ある日、僕は魔力を失った化け物を拾った。~今では彼に溺愛されてます~

平民であるシオは森に今日の朝御飯を探しにいった。しかし、いつもならそこにあるはずの木の実が無く、不信に思う。
「っけほ、」咳き込む声が聞こえる、誰かいるのか、シオは木の後ろをゆっくりと見る。そこに居たのは王国の最強の魔術師、アドラスだった。



注意

無理矢理などのR18多めです。
SM系もあり。#♡喘ぎ #濁点喘ぎ あり
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