それはきっと、夜明け前のブルー
過去のつらい経験から男の子が苦手な詩。
席替えで隣の席になった黒崎くんが怖くて、会話どころか挨拶すらできずにいた。
そんな詩の癒しは、毎晩庭にやって来る通い猫のブルー。
ある日、ブルーの首輪に飼い主からの手紙が結ばれていたことから、文通がはじまる。
男の子が苦手な詩と無愛想な水泳男子の黒崎くん。 恋から遠いふたりと、時々ねこ。
席替えで隣の席になった黒崎くんが怖くて、会話どころか挨拶すらできずにいた。
そんな詩の癒しは、毎晩庭にやって来る通い猫のブルー。
ある日、ブルーの首輪に飼い主からの手紙が結ばれていたことから、文通がはじまる。
男の子が苦手な詩と無愛想な水泳男子の黒崎くん。 恋から遠いふたりと、時々ねこ。
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完結おめでとうございます😭
すごい良かったです😭
ありがとうございます😭
すみ様
最後まで読んでくださってありがとうございます。嬉しいです😭
詩ちゃんたちが強く成長していく姿が丁寧に書かれててすごく好き。
白石さんや朝陽も、ただ“意地悪な敵キャラ”っていう感じではなく、詩ちゃんからみたら乗り越える壁ではあるものの、それぞれの視点で考えるとらみんな青く未完成な状態から脱皮して、傷つき傷つけながら羽ばたこうとしてるのがわかる。
他サイトから読んでてファンのひとりです。本当に書籍化されてほしいなあ。
すみ様
こちらでも読んでくださってありがとうございます。すごく嬉しいです!
感想嬉しくて何度も読み返してます。
ありがとうございます。
撮影②まで拝読しました。
過去の辛い経験によって男子に苦手意識を持つようになってしまった詩の心情が丁寧に描かれていて、読んでいて胸が締めつけられました。
優しい友だちに恵まれているものの、席替えによって男子に囲まれて生活することになってしまった詩の慌てぶりがよく描かれていました。
おうちによく来る青い瞳のブルーが繫いでくれた文通相手。すごくほっこりするやりとりで、あたたかい気持ちになりました。77歳のおばあちゃんと名乗る花さんは実際はどんな人なんだろう、と考えながら読ませてもらってます。
黒崎くんと同じ班になってしまったハイキング……これからどうなるのか楽しみです。
朱村様
はじめまして。
読んでくださってありがとうございます。
感想とても嬉しいです。ありがとうございます。
アルファポリスで感想をいただくのが初めてなので、ドキドキ興奮してます。
最後まで楽しんでいただけるよう頑張ります!
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