4 / 19
施術前シャワー
数分して、「準備できたよ」と言われてシャワーに案内される。
シャワーの何を準備すんねん、と思っていたが、見てびっくり。
洗面には歯磨き粉をつけられた歯ブラシにコップ、タオル、ヘアバンド、マウスウォッシュなどなどが用意され、浴室にはボディスポンジやカミソリ用意され、シャワーもお湯を出してあった。
トイレを済ませたのち、顔と髪の毛以外を洗い、準備してあるガウンに着替えて出てくるように指示を受けた。
シャワーを浴びて、歯磨きをして出る。
スポンジで擦りまくり、歯も磨きまくった。
交代でセラピスト様がシャワーへ。
私がシャワーに行っている間にベッドには電気毛布?やマッサージオイル、アロマディフューザーなどが用意されていた。
部屋も暗くされており、アロマディフューザーからはラベンダーの心地よい香りが充満している。シンプルに最高すぎる。
思わず「すご…。」と声に出た。
それから、ナチュラルにセラピスト様に抱きしめられ、耳元で「も シャワー浴びてくるからちょっと待っててね。」と優しく囁かれ、これまたキュンキュンしてしまった。
私は大人しくセラピスト様のシャワーが終わるのをソファの上で待った。
あなたにおすすめの小説
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。