上 下
3 / 31

媚薬☆リキッド

しおりを挟む
「やーっとオレっちの番だー」


扉が開き、小柄な青年が現れ透韻はビクっと身体を震わせた。


「なに?そんな怯えちゃってさぁ。ゲンさんの調教、そんなに効いた?」
「……」


ベッドの上に座ったまま透韻は何も答えず俯く。この間の玄のやり方に酷く恐怖を植え付けられてしまい、以降誰かが部屋に入ってくる度にドクンと嫌な不安が生まれてしまう。


「オレっちも手懐けたかったのになー。まぁ、でもいいや。これから仕込んであげるからね、ポチ」
「…えっ…」
「可愛いだろー?オレっちは虎ね。あ、そうそう。ポチなら首輪必要じゃんね。今日買ってくるから」
「……どこか行くのか…?」
「買い出しだよ。この辺でっかいお店ないから遠出しないといけないんだよー」
「……創葉は?どうしてる?」
「お姫さんは無邪気に遊んでるよ」 
「創葉には…絶対……手出さないで……」
「そんなに大事なんだー。いいなぁ、想われてるのって」
「……なら……良いんだ……」
「おっと。時間無いんだった!帰ってきたらオレっちがたっぷりお世話してやるからな、ポチ。これ飲んで待ってて」


渡されたのは透明な液が入った瓶。虎は「ミネラルウォーター」だと言って慌てながら出ていった。丁度喉も乾いていたし、透韻はその液を口にした。冷たさに混じって仄かに甘い香りが漂い、一瞬だけ舌が痺れたが気にする程では無かった。





いつの間にか寝ていたらしい。起きた時、透韻は異変を感じ身体に視線を落とした。乳首もペニスも勃っている。それに熱を帯びており、呼吸も荒い。起き上がったのもやっとで全身が怠く感じた。


「……っ……くそっ……」


本当はそんな事したくないのに、手が勝手に下着の中に潜る。アナルに触れた時すごく熱かった。ローションが無くても入りそうだ。鼓動が早まり、指をアナルに入れた。痛みもなくすんなりと受け入れていた。自分でなどした事が無かったが、とりあえず動かしてみた。


「んっ……」


不覚にも気持ちいいとさえ感じてしまう。彼らに弄ばれて身体もおかしくなってしまったみたいだ。指は止まらず、もう片方の手でペニスを触った。そこも熱を帯びており、触るだけで身体が震えた。


「……あっ……」


指が亀頭に当たった瞬間、射精してしまった。こんな、触って指でしかしてないのに。堪らず恥ずかしくなり、透韻は指を抜き休んだ。イッたのに熱は収まらず、脈も大きく打っている。身体がまだ続けろとでも言っているみたいだ。


「……誰か……」


自分でやれる事など限られている。思っていた以上に性欲が溢れ出てしまい、透韻は横になった。






別の部屋では青と雀が創葉の相手をしていた。一緒にテレビ鑑賞したり、本を読んだりとのんびりと過ごすだけの役割。創葉は4人にもすぐ馴染み、可愛らしい笑顔を振りまいていた。


「玄さんと虎は行ったのか?」
「うん。さっき出ていった」
「そっか」
「ねぇ、セイちゃん。今日は誰とも先約ないよ?」


創葉と戯れている青に寄りかかるようにして雀は誘った。


「この間は玄さんに抱かれてたろ?どうだった?」
「大人のエッチって感じだった!」 
「玄さん、上手いもんなぁ」
「素直に甘えれば優しいのにねぇ。透韻は強情だからあんな目に遭うんだよ」
「舌切り雀になりそうだったって?」
「そうそう。流石に止めたよね。啼いてくれなきゃつまんないじゃない?」
「確かに」
「あ!そうだ、透韻の様子見に行かなきゃ」
「寝てんだろ?」
「なんか虎が仕込みはしといたって」
「あんのクソガキ……」
「セイちゃん、創葉の事よろしくね」
「おぅ」 


雀はしっかりと扉を閉め、透韻のいる部屋へと向かった。


「透韻?調子はどーお……ってあれ?寝てるの?」
「……さ、く……?」


息が乱れている透韻に雀は静かに歩み寄った。


「どしたの?発情してる?」
「…違っ……!なんか……身体…変…」
「うわ、あっつ!なんか盛られた?」
「わかんね……。なぁ……しろよ……。気持ちよくして欲し……」


自分から善がる透韻に雀は新鮮な眼差しを向けるも手は出さなかった。


「セイちゃんにしてもらお。今、呼んでくるから」
「な、んで……。お前が…しろよ……」
「ごめんねー、透韻。オレ、受け専門だからさぁ。挿入れるのとかマジ無理。抜けなくなったら怖くない?だから此処はセイちゃんの出番って事で」 
「……良いから……早く……」
「待っててね」


雀は急いで青を呼びに行った。その様子は興奮しており、目はキラキラしていた。事情を聞いた青は創葉を雀に任せ、透韻の元へと駆けつけた。


「おー。エラい事になってんな」


青が部屋に入った時には透韻はまた自分で身体を弄っていた。その姿に青も欲情し、すぐにベッドの上に乗り、透韻を押し倒した。


「青……?」
「なぁ、どうして欲しい?ん?お強請り出来んだろ?」
「……青の……挿入れて…欲しい……。奥まで突いて……気持ちよくして…」
「上出来だ。すぐ悦くしてやっからな」


透韻の脚を広げ、青はいきなり挿入した。指で解していたせいもあってか前より痛みはなく、気持ちよさだけが押し寄せてきた。


「動くぞ」
「ぅあっ……」 


パンパンと肌が合わさる音が響き、透韻の声も次第に抑えが効かなくなっていった。


「んっ……ぁあ……そこ……もっと……!」
「もっと?容赦しねぇよ?」
「欲し……い……。もっと……突いて……」
「なんだよ…。可愛くお願い出来んじゃねぇか」
「ぁあ……!そ、こ……!もっと……」
「ほら!当たって気持ちいいんだろ?」
「いい……!気持ちい……」
「流石、色欲の天使様は色気も違うのな。すっげーエロい」
「……な、あっ……!青……待っ……」
「なに?」
「後ろ…から……。お願…い…」
「いいんだな?歯止め効かねーよ」
「…いい…よ……」


間近での透韻の煽りは狡かった。気を良くしている青は一度抜いてから透韻をうつ伏せにし、また挿入した。


「あー、こっちの方が突き易い」 
「…いっ……!あっ……イク……」
「出せ出せ。俺も中に注いでやるよ」
「ひぁっ……!ぁああ……!」 
「すっげー出るな。もっと出したいだろ」
「イキたい…!もっと……」
「可愛いな、お前」
「んっ……」


互いの欲が絡み合い、何度も何度も快感を味わった。青の体力も尽きてきた頃、透韻の熱も下がっており、息も整ってきた。


「はぁ……あっ……」
「まだ足りねぇか?」
「……も……平気……。身体……痛い……」
「だろうな、俺も腰痛てーわ。飲みもん取ってくる」


青は腰を擦りながら出ていった。正気を取り戻した透韻は絶賛後悔中だった。何か盛られたとはいえ、あんな淫らに良がって求めるなんて自分じゃない。もう今更、抵抗とかしても軽くあしらわれてしまうだろう。


「お疲れ~、透韻。はい、飲み物。毒入ってないから」
「あれ?青は…?」
「お風呂行ったよ~。創葉と一緒に」
「…は?」
「透韻も後でオレと入ろ」
「いや、えっ…?創葉と一緒にってなんだよ」
「あれ、言って無かったっけ?君ら2人が逃げ出さないようにオレらが順番で付き添ってるの。監視だよ」
「だからって、一緒に風呂なんて入るなよ!創葉はうちがいれば何処にも行かねぇし、1人で逃げる事もしねぇよ!それに、女の子なんだぞ…?少しは配慮しろよ!」 
「してる心算だけど。君がそこまで大事にするあの子って何なの?オレらの狙いは君だけだったのに偶々一緒にいたから攫って来ちゃったけど。君にとっては特別な人?」


真面目な表情で問われ、透韻は何も答えられなかった。創葉の事は教えたくない。話したらきっと創葉にも何かしら手を出す筈だ。それだけは避けたかった。


「黙りって事はそうなんだ?まぁ、いずれ分かるし。彼女には本当に何もしてないから安心しなよ」
「……あぁ」


雀に支えられながら立ち上がり、そのまま浴室へと連れていかれた。









「たっだいまー、ポチ!ちゃあんと待て出来たかー?」


眠っていた透韻は虎のハイテンションな声に起こされ、気だるそうに起き上がった。


「お前、一服盛っただろ?」
「やだなぁ、なんのこと?……なーんて、効いたんだ?媚薬」
「お陰でエライ目に遭った」
「誰に抜いて貰った?青か?それとも雀?」
「青にしてもらったよ。だから、身体怠ぃ訳なんだけども?」
「オレっちが気持ちよくしてあげるからさぁ。あ、そうそう。その前に」


虎は満面の笑みで買ってきた赤色の首輪を透韻に渡した。


「チョーカーじゃねぇか」
「似合うと思って買ってきたんだよー。付けたげよっか」
「いい。自分で出来る」
「えっ…?嵌めてくれんの?」
「なんで?」
「いやに素直だなーって」
「悪いかよ」
「別にー。そしたら、オレっちやりたい事あるから来てきて」 


その部屋へ行く途中、創葉の声が聴こえ透韻は振り返った。


「あ、今その部屋にお姫さんいるよ。会いたい?」
「あぁ」
「少しだけだよ」


虎が部屋を開けると玄と雀が創葉の相手をしていた。透韻は玄と目が合い、ビクっと肩を震わせた。


「お姫さん。王子様連れてきたよ」
「トウイ!!」


創葉は嬉しそうに透韻に抱きついた。久々に彼女と会った気がする。


「創葉……」


本当に何もされてないらしく、創葉は無邪気に微笑んでいた。


「はい!面会終わり~。ほら、行くよ」
「トウイ?お仕事?」
「……創葉」


透韻は彼女を抱きしめ、虎と一緒に出ていった。創葉はきょとんとした様子だったが、雀に呼ばれてまた可愛らしい笑みを浮かべた。


「…なぁ……此処……」
「ゲンさんの時に使った部屋だよ。調教室みたいな感じ。だからいっぱい道具揃ってんだよねー」
「……」 
「そんなビクビクすんなよー。オレっちは舌切ったりとかしないし。気持ちいい事しかやらないから」


虎に促され、透韻は服を脱がされて拘束椅子に座らされた。足はM字開脚された状態のまま固定され、両手も上げられたまま手錠された。


「かっわい~。ピンクだ」
「……何すんの?」
「ここに白濁液ってのを注いで、中を洗おうかなーって」 
「怪しいもん入れんなよ」
「だーいじょうぶ!身体に害ないし、すっげー気持ちいいらしいから」
「……」


どうせやめろと言った所でやめてくれる訳がない。煩くしたらまた酷くされる。透韻は半ば諦めながら虎の行いを目で追っていた。


「じゃあ、入れるからね」
「なっ……いきなり……」


白濁液のたっぷり入った注入器の先端をアナルに入れ、そこからゆっくりと中に注いでいく。ヒヤッとした液体が腹に溜まっていくのが分かる。


「何本いけるかなー。とりあえず5本用意しといたから全部入れてみよっか」
「は…?全部って……」


1発目から腹が膨れているのにあと4本もだなんて流石にキツい。


「2本目も余裕だね。はい、3本目いくよー」
「待っ……そんな入らな……」
「えー?いけるって。漏らしちゃダメだよ?」
「んっ……くっ……」
「お腹ちょっと膨らんできたね。5本全部入ったら気持ちよーくなりながら出していいからね」
「…もっ……きつ……」
「大丈夫大丈夫」


虎は上機嫌で4本目を注いでいく。透韻の腹はもうたぷたぷと音が聴こえるくらい満杯だ。少し力んだだけでも全部出てしまいそうになる。


「ーーよし。すごいね、全部入ったよ!」 


クッと何かでアナルに栓をされ、虎は満面の笑みで言った。そして電マを手にし、ペニスにくっつけながら固定した。


「うっわ、お腹パンパン。赤ちゃんいるみたい」
「…押すな……」
「指入れてみよっかな」
「やっ……待って……」


栓を抜かれた瞬間に指で刺激され、反応しただけで液が飛び散った。


「すっげ…。洪水みたい」


虎は目をキラキラさせながら指を抜き、電マのスイッチを入れた。


「ひぁ……あぁあ……!」


腹に力が入ってしまい、液がダダ漏れ状態になった。床が白く染まっていく。


「止めっ……」 
「あーあ。こんな簡単に出されたらすぐ終わっちゃうねー」
「イッ……イク……!も…やめて……」
「あらら。こっちでも吹いちゃって、かーワイイ。ほら、手伝ってやるから空っぽにしちゃいなよ」
「やっ…ぁあ……っ」
「まだ出るでしょ?ねぇ?」
「ぅあ"っ……!押すな……やめっ……」
「ほらほら。ここも刺激してあげよっか」
「やだ……ダメっ……」
「気持ちいいだろー?雀に頼んだら却下されちゃったんだよねー。でもこうしてポチが実験台になってくれたし、オレっちも満足」
「出ちゃう……やだ……ぁああ……!」
「本当にいい声で啼くねぇ。萌えちゃうなぁ」
「…ンっ……はぁ…あっ……かはっ……」
「喉痛くなっちゃった?じゃあ、電マプレイは終わりにしたげる」
「んあっ……」


急に電マを外され、あと少しでイキそうだった透韻は焦らされてビクンと腰を上げた。


「さっき指でやったら凄い感じてたよね。残りは全部掻き出してあげるから」
「んんっ……」
「お強請りしてご覧よ。ほら、どこを弄って欲しい?」 
「……はっ……。見つけてみろよ……」
「いいの?すぐ当てちゃうよ」


コリッ


「…ぁあ……!いっ……やだ……そこ……」
「ここじゃないならどこ?」
「……っ」
「素直になるのってそんなに抵抗ある?甘え方知らないなら教えてあげるよ」


虎は顔を近付け、キスをした。透韻も受け入れてしまい、舌が絡み合った。その間も虎は器用に指を動かし、前立腺を刺激した。


「…んっ……やぁ……あっ……」
「気持ちよくして欲しいって顔に書いてあるよ」
「……うるせぇな。だったらなんだよ」
「お?それはしてくれって意味でいいのかな?」
「……言わすな……」
「照れちゃって可愛いなー。なら、お望み通り」
「あぅ……っ……」


コリコリと虎の指が前立腺を弄り倒し、ペニスからは精液が飛び出し、アナルからも白濁液が凄い勢いで流れ出ていた。


「はぁ……全部……出た……」
「みたいだねー。オレっちの指も真っ白。でもこれだけやってもトばないのはすごいね。精神力強いんだ?」
「……意地だろ…」
「どお?気持ちよかったっしょ?」 
「……見りゃ分かんだろ……」
「良かった。じゃあ、お風呂で綺麗にしよー」
「えっ…?終わり?」
「そだよ。なんで?」
「……また…挿入れられるもんだと……」
「オレっちはねー、挿入するよりフェラして欲しい派なんだぁ。だから、お風呂出たらしてね」
「…いいよ、風呂でしゃぶってやる。その方がまた洗わなくて済むだろ」
「わぉ!まさかポチからそんな言われるとは意外~」
「なぁ。だからさ、そのポチっての、やめろよ……」
「気に入らない?なら、シロとか?」
「名前で……呼んで、欲しい……」


照れながら言う透韻のその表情に虎は1発で胸を打たれた。流石は色欲の天使。エロさも倍増している。


「りょーかい!透韻な」
「……ん」


拘束椅子から解放された透韻はよたつきながら虎と一緒に浴室へと向かった。


「……うわ……」
「なに?まさかしたことない?」
「いや……サイズ感が……」
「よく成長してるだろー?元気元気」
「……慣れてないから……良くなかったら止めろよ」
「いいよ、下手でも。倣うより慣れろって方向で」
「……じゃあ……」


透韻はゆっくりと虎のペニスをしゃぶった。シャワーを浴びたからか、熱を帯びており、水気もあって舌が滑った。


「うん、悪くはないよー。でも、もう少し奥まで咥えられる?」
「……んくっ……」


自分より大きなペニスが喉の奥に当たり、嗚咽感が押し寄せた。だが上手く舌を使って気持ちを誤魔化す。始めたばかりなのにもう顎が疲れてきた。


「上手くなってきたよー」


褒めはするがなかなか達してくれない事に透韻は苛立ち、更に奥まで咥えた。もう考えるのも煩わしい。


「ちょっ……透韻……無理しないで……」


段々と気持ちよくなってきた虎はガシッと透韻の頭を掴み、腰を動かした。その勢いで喉の奥まで激しく突かれ、目の前がチカチカしてきた。


「っ……」


ピシャンと不意に顔を離された途端顔射され、透韻はきょとんとしていた。


「うわ、ごめん!目に入ってない?!」
「…いや……」
「イラマチオになってしまった……。フェラは慣れだね、透韻。またよろしく」
「あぁ……」
「顔洗うから目閉じて」


まだ呆然としている透韻を洗い、一緒に湯船に浸かった。


「満足満足」
「……なぁ」
「んー?」
「お前らが調教してきた奴らって綺麗な男ばっか?」
「基本的には美男子だね。女はすぐ良がるから面白くないんだよ。それに下手したら子供出来ちゃうし。そこまで面倒見切れないだろー?その点、男は良いよ。いくらヤッても子供は出来ねーし、強気だから屈服させた時の快感が堪らねー」
「…そっか」
「だーいじょうぶだって。お姫さんには手出ししないから」
「……あぁ」
「明日はゲンさんの番だから、ちゃんと甘えなよ」
「えっ…」
「以前にさ、ゲンさんが気に入った子がいたんだけど、なかなか反抗期でねー。頭にきたゲンさんは何をしたでしょうか!」
「…なんでクイズなんだよ……。暴力で従わせたとか?」
「ぶぶー!ハズレ」 
「じゃあ、ダルマだ。あの人ならやり兼ねねぇ」
「そんな怖いことしないよー」
「……逆に何もしなかったとか?」
「ぶっぶー!それもハズレ~」
「くそっ……。もう分かんねーよ」
「正解は~、闇オークションに掛けちゃいましたー」
「は…?オークション?」
「そ。表向きは企業の商品説明会ってなってるけど、中身は人身売買とか闇取引とかやってるこわーい所に売っちゃいました~ってね」
「マジかよ……」
「だから透韻も素直に甘えれば優しくしてくれるんだから」


そんな所に出されたら創葉と離れてしまう。舌切り雀になるよりかはマシだが、変なオヤジ達の相手をするのも御免だ。虎の忠告は頭の中に残った。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

ベルベット・ムーン

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:248

さっさと離婚に応じてください

恋愛 / 完結 24h.ポイント:80,897pt お気に入り:1,013

クーパー伯爵夫人の離縁

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:132,667pt お気に入り:1,999

星の記憶 2nd season

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:2

クールな御曹司の溺愛ペット

恋愛 / 完結 24h.ポイント:7pt お気に入り:120

ようこそ幼い嫁候補たち R18-2

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:441pt お気に入り:307

冒険者学校の劣等生 ~その魔法使い、レベル1から世界最強~

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:723

転生犬は陰陽師となって人間を助けます!

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:0pt お気に入り:239

処理中です...