次は幸せな結婚が出来るかな？

トレント討伐を視ていた者達は

セルビド公爵夫妻


公爵「凄いなぁー、、あれほどとは、、」


夫人「そうですわねー、、驚きました」



領騎士＆領団長


領団長「こりゃぁー、、凄いな！」


領騎士「これが上級攻撃魔法なんですね」


領騎士「これなら国土が増やせますよ」




メイド達＆護衛騎士達


ミューレ「王女は風魔法を使うのは初めてですよね？」



レニーナ「そうですよ！ですが、火魔法の
時も難なく使われました」



ルネッサ「あの時は驚きましたねー！」



マリアナ「おかげで今日は平気ですね、、
爆風がこちらに来ませんし、、」



サティ「皆さん、よく無事でしたね」


レニーナ「私達は今日みたいに離れてましたので、、王女はレオニス様が庇われましたのでご無事でした」


ロレア「これでは遠征でなくては王女は魔法を使えませんよね？」


レニーナ「、、そうですね、、、」



冒険者ギルド＆冒険者


ギルマス「ほぉ～、、こりゃぁ凄い！」


ギルド職員「ギルマス、、王女様が冒険者でしたらランクは、、」


ギルマス「ＡかＳランクじゃ！素材集めとか護衛任務など出来んけどな」



Ｂランク「まじかよ！！」


Ｃランク「凄いわね～！あの大きさのトレントを収納出来るなんて、、」


Ｄランク「いいなぁ～！王女様であの魔法の威力にアイテムボックスなんて、、」


Ｄランク「しかもあの将来は美女間違いなしの顔もだろ？、、、痛っ、、」


Ｄランク「わかってるわよ！」



エメリアーナを視ていた者達はそれぞれ色々と思ったことを親しい者と話していた。