万年筆インク 色彩雫
私のインク好きが高じた結果です。
色彩雫インクの山葡萄のもったりとした紫色が好きで書きました。後悔はしていません!
【山葡萄】架空日本の秘境に住む老婆のもとにやってきたのは一人の麗しい代筆人、彼女は老婆の手紙を書いて欲しいという願いを受けタイプライターで書き出した手紙を老婆の息子へと届ける話です。
もしかしたら増えるかもですが、一応完結にしておきます。
色彩雫インクの山葡萄のもったりとした紫色が好きで書きました。後悔はしていません!
【山葡萄】架空日本の秘境に住む老婆のもとにやってきたのは一人の麗しい代筆人、彼女は老婆の手紙を書いて欲しいという願いを受けタイプライターで書き出した手紙を老婆の息子へと届ける話です。
もしかしたら増えるかもですが、一応完結にしておきます。
あなたにおすすめの小説
貴方なんて大嫌い
ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と
いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている
それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
番を辞めますさようなら
京佳
恋愛
番である婚約者に冷遇され続けた私は彼の裏切りを目撃した。心が壊れた私は彼の番で居続ける事を放棄した。私ではなく別の人と幸せになって下さい。さようなら…
愛されなかった番。後悔ざまぁ。すれ違いエンド。ゆるゆる設定。
※沢山のお気に入り&いいねをありがとうございます。感謝感謝♡
【完結】忘れてください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。
忌むべき番
藍田ひびき
恋愛
「メルヴィ・ハハリ。お前との婚姻は無効とし、国外追放に処す。その忌まわしい姿を、二度と俺に見せるな」
メルヴィはザブァヒワ皇国の皇太子ヴァルラムの番だと告げられ、強引に彼の後宮へ入れられた。しかしヴァルラムは他の妃のもとへ通うばかり。さらに、真の番が見つかったからとメルヴィへ追放を言い渡す。
彼は知らなかった。それこそがメルヴィの望みだということを――。
※ 8/4 誤字修正しました。
※ なろうにも投稿しています。