妹を選んだ婚約者様、もはや貴方は要りません~寝取られたら完璧な人生が始まりました~
旧題:妹に婚約者を結婚間近に奪われ(寝取られ)ました。でも奪ってくれたおかげで私はいま幸せです。
「マリアベル、君とは結婚出来なくなった。君に悪いとは思うが私は本当に愛するリリアンと……君の妹と結婚する」
それは結婚式間近の出来事。
婚約者オズワルドにマリアベルは突然そう言い放たれた。
そんなオズワルドの隣には妹リリアンの姿。
そして妹は勝ち誇ったように、絶望する姉の姿を見て笑っていたのだった。
「マリアベル、君とは結婚出来なくなった。君に悪いとは思うが私は本当に愛するリリアンと……君の妹と結婚する」
それは結婚式間近の出来事。
婚約者オズワルドにマリアベルは突然そう言い放たれた。
そんなオズワルドの隣には妹リリアンの姿。
そして妹は勝ち誇ったように、絶望する姉の姿を見て笑っていたのだった。
あなたにおすすめの小説
妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます
冬月光輝
恋愛
私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
しかも相手は妹のレナ。
最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。
それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。
言われるがままに、隣国へ向かった私。
その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。
※ざまぁパートは第16話〜です
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
かおるこ
恋愛
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
「代わりはいる」
その一言は、羽のように軽く
けれど刃のように胸に沈んだ
灯りに満ちた夜会の中で
笑い声に紛れて落とされた言葉は
誰よりも静かに、深く響いた
私は頷いた
涙は零れず、声も震えず
ただ、終わりを受け取るように
机の上に積み上げたものは
紙ではない
夜を削った時間であり
飲み込んだ言葉であり
名も残らぬまま重ねた日々だった
インクに染まった指先も
冷えた朝の空気も
すべては誰かの名の下で
なかったことにされていた
「誰でもできる」
そう言ったあなたの背で
世界はきしみ始めていたのに
見えない糸をほどくように
私は一つずつ手を離す
支えていたものを、静かに返す
結び直されることのない契約
交わされぬまま消える言葉
止まる流れに気づくのは
もう、私ではない
記録は残る
光の中に、確かに刻まれている
誰が何を背負い
誰が何も知らなかったのか
だから私は振り返らない
崩れていく音も
呼び止める声も
もう私のものではないから
あなたの世界が止まる頃
私はようやく歩き出す
代わりなどいない場所へ
私であることを
私のまま受け取られる場所へ
腹に彼の子が宿っている? そうですか、ではお幸せに。
四季
恋愛
「わたくしの腹には彼の子が宿っていますの! 貴女はさっさと消えてくださる?」
突然やって来た金髪ロングヘアの女性は私にそんなことを告げた。
病弱な妹に婚約者を譲れと言われ続けたので、私は先に辺境伯に嫁ぎます
なつめ
恋愛
病弱な妹のために、何もかも譲るのが当たり前。
そう言われ続けて育った伯爵令嬢アリアは、ついに婚約者まで妹へ譲れと迫られる。
家族も婚約者も、妹の涙ばかりを信じ、アリアの我慢を当然として扱った。
けれどアリアは、もう黙って奪われる側ではいない。
ちょうど届いていたのは、冷酷と噂される北の辺境伯からの縁談。
ならば私は、先にこの家を捨てる。
そうして嫁いだ辺境で待っていたのは、恐ろしい噂とは正反対の、不器用で誠実な夫と、ようやく息のしやすい人生だった。
一方、姉からすべてを奪って当然だと思っていた妹と元婚約者、そして家族は、アリアを失ったことで少しずつ足元から崩れていく。
もう譲らない。
これは、ずっと搾取されてきた姉が、自分の幸福を自分の手で選び取る物語。
真面目で裏切らない夫を信じていた私
クロユキ
恋愛
親族で決めた結婚をしたクレアは、騎士の夫アルフォートと擦れ違う日が続いていた。
真面目で女性の話しが無い夫を信じていた。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですがよろしくお願いします。
離縁した元夫が毎日のように押しかけてきますが、もう私は辺境伯家の妻です
なつめ
恋愛
妹ばかりを優先する夫と、そんな夫を当然のように擁護する実家に、長年尽くしてきた侯爵夫人イリディア・レーヴェニア。
夫のため、家のため、妹のため。
そう言われるたびに自分を後回しにしてきた彼女は、ある日、流産をきっかけに悟る。
自分は妻ではなかった。
愛されていたのでも、守られていたのでもない。
ただ都合よく働き、黙って耐え、壊れても替えが利く“便利な駒”だったのだと。
離縁後、静養のため北の辺境を訪れたイリディアは、無愛想で寡黙な辺境伯セヴラード・ノルヴァイルと出会う。
豪奢ではない屋敷。
冷たい風の吹く土地。
けれどそこには、温かな食卓と、彼女の顔色を気にしてくれる使用人たちと、不器用ながら誠実に手を差し伸べる男がいた。
やがてイリディアはセヴラードと再婚し、ようやく穏やかな居場所を手に入れる。
しかし、彼女を失って初めてその価値に気づいた元夫は、毎日のように辺境伯家へ押しかけてくる。
妹は「姉だけ幸せになるなんて許せない」と彼女の新しい暮らしを壊そうとし、実家は「家のために戻れ」と迫る。
けれど、もうイリディアは戻らない。
これは、失うだけだった女が、自分の居場所を守るために立ち上がる物語。
血のつながりでも、婚姻の形でもなく、自分を大切にしてくれる場所こそが家なのだと知る物語。
妃が微笑んだまま去った日、夫はまだ気づいていなかった
柴田はつみ
恋愛
「セラフィーヌ、君は少し、細かすぎる」
三秒、黙る
それから妃は微笑んで、こう言った。
「そうですね。私の目が曇っていたようです」
翌朝から、読書室に妃の姿はなかった。
夫への礼は完璧。公務も完璧。微笑みも完璧。
ただ妻の顔だけが、どこにもなかった。
病弱な姉は、何でも許されると勘違いしている。だから、あえて婚約者を譲ってやった。が、姉は知らない。彼は「病弱な幼馴染」を最優先することを
ぽんた
恋愛
※全七話
ラン・ブラックバーン伯爵令嬢には、病弱な姉がいる。姉は、病弱をいいことにランからいろいろなものを奪っている。そして、今回は婚約者。ランの生まれながらの婚約者をよこせという。ランは、抵抗した。婚約者を姉にさしだすことを渋った。しかし、姉を愛する両親と兄からも譲るようきつく言われ、ランはついに了承する。しかし、ランの婚約者には「病弱な幼馴染」がいて、ランの婚約者はすべてにおいてその「病弱な幼馴染」を優先するのだった。はたして病弱な姉は、「病弱な幼馴染」に勝てるのか?
※ハッピーエンド確約。ざまぁあり。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。
自分達がいったい何をしでかしてしまったのか、いまだに理解していない模様です(´・ω・`)
オズワルドは待っても来ないでしょうね。
リリアンにはそろそろ現実を見て欲しいところ。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
こちらこそ本日もありがとうございます。
まだ悲劇のヒロイン上演中ですね。
そろそろ現実をみて欲しい所です。
そうですね。
なにかしら関係があると。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
そうですね。
腹が立ちますよね。
元はと言えばこの人達のせいなのに💦
クロヴィス様には頑張って頂きましょうね。
感想ありがとうございました。
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
退会済ユーザのコメントです
きっと女王は血眼で探していた。
けれど見つけられなかった。
これが似てない姉妹の真実です。
そうですね、腹黒殿下のせい(*´艸`)フフフッ♡
クロヴィス様は真面目な良い子!
確かにヒロインっぽいな?
クロヴィス様には幸せになって頂きたいので、これから頑張って欲しいところ。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
退会済ユーザのコメントです
ちゃうさん、お疲れ様です!
感想いっぱいありがとう(*´艸`)フフフッ♡
重要な真実がやっと明かされました。
いやここまで隠すの大変だった。
姫として育っていなくても醸し出される高貴さ、それに見る目がある方は気づくのかな?
そうですね。
己が犯した罪の対価は支払って頂きたいですね(*´∀`*)
子爵が自分の子として国に申請出来たので、赤ちゃんの頃かな?
ちゃんと話し合えばきっと分かり合える、だって友人になれた二人だから。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
いつも感想ありがとう!
確かに、クロヴィスなら浮気なんてこと絶対にしないだろうな。
うん、そうですね。
クロヴィスが少し可哀想かも。
やっと希望が出てきたのに別れるなんていうのは。
そう。
全部悪いのは浮気したオズワルド。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
そうですね。
婚約破棄された事によってマリアベルは自信を失ってます。
はい。
腕の中から解放されたら寂しいらしいです❤
その気持ちに素直になって欲しいけど、どうかな?
クロヴィスはマリアベル大好きですね(*´艸`)フフフッ♡
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
結婚が嫌、というよりは覚悟が出来ていないという感じでしょうか。
クロヴィスの事を本当に嫌いならばその手を振り解く……かなマリアベルの性格なら。
そしてクロヴィスも直ぐには諦められない。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
物語が悪に染まる事はないのでそこはご安心を。
そうですね、マリアベルに真実を知らせて本人に判断を仰いで欲しいですね。
感想ありがとうございました。
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
こちらこそ本日もお読み頂きありがとうございます!
結婚予定日まで三ヶ月でしたからね。
そりゃすぐには切り替え出来ません。
そうですね。
話せばクロヴィス様なら絶対わかってくれる。
だってマリアベルの幸せを思って、ずっと気持ちを伝えずにいた人だから。
はい、続き執筆頑張ります(´・ω・`)
感想ありがとうございました。
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
そうですね。
マリアベルはクロヴィスを好きになり始めている。
だから余計に悩むのでしょう。
話し合えば結構簡単に解決するかもしれませんね(*´ω`*)
イチャイチャはすこしお預け❤
次回はリリアン回なので…
感想ありがとうございました。
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
こちらこそ本日もありがとうございます。
いつも楽しい感想楽しみにしてたり……!
さて。
大使の人柄、まだなにもわかっていませんね。
王妃様は大使の件は知っていましたが、そんな裏事情までは知らなかったみたいですね。
さてどんな思惑なのか。
今回のお話はアイリーン王妃にレオンハルトとクロヴィスが会いに行った後ですね。
そしてマリアベルは王妃に指示されて採寸したあたりから。
この後レオンハルトがどこに行ったのか…
クロヴィスには色々と頑張って頂きたい。
ほんと色々と。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
クロヴィスの焦る気持ち。
そしてマリアベルの不安な気持ち。
本来は誰かに焦らされてするものではありません。
でも周囲の状況がそれを許さない。
それに信頼は二人が時間をかけて築き上げていくもの、ですからね。
さて二人はどうなるのか。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
めっちゃ押してますねクロヴィス様。
あまり時間がないから……💦
感想ありがとうございました。
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
王妃様は強い!うん!
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
子爵領、山に囲まれたのどかな所。
そこを足掛かりに…!?
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
国王は王妃には逆らえない……(´;ω;`)
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
マリアベルには何が一番いいのか。
友人が沢山いる国か、実の家族がいる国か。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
そうですね。
ですが、マリアベルはよく似ていたんでしょう。
誤魔化せないほどに。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
おはようございます✨
本日もありがとうございます!
王妃様、Sかも(*´艸`)♡
はい、執筆頑張ります!
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
王妃様カッコイイ✨
政略結婚なら駄目だったでしょうが、恋愛結婚しようとしてましたから。
ここで阻むというのも……
子爵は何の処罰もされなかったから……
そんな行動を(´・ω・`)
マリアベルに話せば、色々と解決しそうですが。
現時点では隠されております。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
今は知っててやっていますね。
でも何の処罰もされなかったから……
そうですね。
マリアベルには教えてあげた方がいいでしょう。
そうしたらもっと自分に自信つくかもしれませんね(*´ω`*)
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
はい、子爵は言ってましたね。
ですが喋ったら縛り首。
なので実子と言うしかなかったのかな。
そうですね。
このままでは処刑コースまっしぐら。
せめて反省してマリアベルに謝ればいいのですが。
うーん……
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»
はい、女性が強い王家です。
そして王妃に良く似たレオンハルト✨
少し予想を外せたようで良かったです(*´艸`)フフフッ♡
そうですね、クロヴィスは忠犬タイプ❤
ハイヒールで蹴り。
さぞかし痛かったことでしょう。
ですが何も説明しない国王が悪いので仕方なし。
そうですね、マリアベルにとって大切なものがこちらの国にある。
なのに無理矢理連れていけば嫌われちゃうだろうな。
感想ありがとうございました!
また感想お待ちしております«٩(*´ ꒳ `*)۶»