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番外編
買い物は体力勝負??
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私、今、どうしてこんな状態になっているんだろう。
目の前には外商担当だと思われる少し年配の女性と数人のお手伝いの人、それに持ち込まれた数々の服や小物やアクセサリーがきらきらと神々しい何かを放っており、大きな部屋に全て広げて置かれていた。
年配の女性とジークの祖母、それに母は盛り上がりっていたが、正直私はついていけず彼らの話を聞き流していたのだが、急に着せ替え人形よろしくパーテーションパネルで仕切られた向こう側に使用人の女性数名に連れて行かれて彼女たちが着せたかるものを次から次へと着せられた。
買い物って体力勝負なんだな。。。ハハッ
こんな状態になる2時間前、お茶をしていたのだが昼食の準備ができたと言われて今度は昼食に呼ばれた。
「こちらの料理は初めてでしょう。日本にはない食材ばかりで静江に味の好みを訊いたのだけど、何もつかめなくて、いつも通りのランチにしたの。お口に合うといいけれど。」
「はい、どれも美味しそうです。いただきます。」
この国で日本のように合掌してしまって、周囲から注目されてしまった。
ジークとリオウは微笑していた。日本語を流ちょうに話すので、ここが別の国だということをつい忘れてしまう。
それに祖母の気遣いも嬉しかったので、さらに気が緩んでしまったのもその言葉が自然と出てきてしまって原因でもある。
「あ、ごめんなさい。気を付けます。」
「あ、いや、いいんだ。好きに食べてほしい。」
ジークの祖父が慌てて勧めてくれたが、最後は彼らと一緒に彼らの礼儀に倣った。
郷に入っては郷に従えっていうから。
ランチは白いお皿に盛られているからか、華やかに見えた。
「白いアスパラですね。」
「そうだよ。よく知っているね。日本じゃ珍しいのに。」
「確かにそうですね。以前、海外食品を扱っているお店に行った時に見かけたんです。購入はしなかったんですけど。」
「へえ、それはまたマニアックなものを売っているお店もあるんだな。」
なんて食材についても会話しながら和やかに進んでいた。
もう、この際、豪華絢爛な内装はスルーしようとしていたのだ。そればっかり目がいっていると気が散って色々と集中できなくて困るから。
「そうそう、外商は2時間跡ぐらいに来てくれるわ。郁美さん、一緒に選びましょう。あなたの年齢とだいたいの体格は伝えたから、きっと良い物を見繕って持ってきてくれるわ。」
「は。はあ。ありがとうございます。」
祖母は楽しそうに言った。
外商のことを食べ物の美味しさで頭の隅どころかどこか彼方に飛んで行ったはずなのに、一瞬で思い出されてしまい、高級感あるその言葉とこれから見る金額に恐ろしさしか感じなかった。それももちろん価格表示は”円”ではなく”ユーロ”だから。
「私もご一緒してもいいですか?」
「まあ、お母さま、私も一緒したいわ。」
なんて、ジークの母と姉まで参加しそうな勢いだった。
そこに水を差したのはジークの父だった。
「エレナ、お前は午後からウォーリーとファンと一緒に外出するんだろう。遊園地に連れて行くと言っていたじゃないか。」
「うっ、そう言えば。」
ファンというのはジークの姉であるエレナの夫、つまり、ジークの義兄に当たる人で、起業した会社の経営をしているそうだ。ジークの姉も経営者だが、実家の企業ではなく友人と共同出資で立ち上げた会社らしく、2人の出会いは取引で顔を合わせたことだったようだ、というのを後でジークに聞いた。
姉は、しまった、という風な顔をしてウォーリーの方を見ると謝っていた。そこには、少しだけ涙目になっている彼が不安げに彼女を見上げていたからだ。何とか安堵してもらえて彼女は一安心とばかりに肩を下ろしていた。
「じゃあ、3人で買い物ね。いいわね。若い子の買い物なんて何年振りかしら。」
「今もですよね。エレナさんとジークさんの2人とも若いですし。」
祖母の言葉に私はキョトンとして思っていることが口から出てしまった。
ごめん、この時は本当に無意識でした。
すると、祖母は少し暗い表情になってしまい、私は慌てた。
「え?私何か失礼なことを言ってしまったようで、すみません。」
「良いんだよ。そう思うのは当たり前だから。僕も姉も独立が早くて君の年には自分でほしいものは自分で買ってしまっていたし、こんな風に実家に外商を呼ぶこともなかったんだよ。」
「そ、そうなんですね。そんなことも気が付かなくてすみません。」
ジークの補足にハタッと思い当たり、ワタワタと何をするでもなくただ祖母を見たり、視線を外したりして慌てふためいていた。
「おばあ様もそんなに落ち込んだようにしないで。郁美が困り果てているから。」
「まあ、なんと薄情な孫なんでしょう。演技ではなく本当に悲しんでいるのよ。」
「そうなんですか?先ほど一瞬肩が震えていたので、郁美の反応を見て楽しんでいるだけだと思っていました。そこまでおばあ様のことを悲しませていたとは知りませんでした。それなら、今からでも孝行のために今回の外商に参加しましょう。」
「・・・・あなたは今回は不参加よ。郁美さんだけいてくれたら私は満足だわ。」
急なジークの参加提案に祖母が一瞬間をあけて降参したように穏やかな彼女に戻った。
暗雲はどこへ??
あまりの変わり身の早さに驚いた。
そうして、外商が来る時間になり、彼らを迎えてからこんな羽目になるなんて聞いていなかったので、驚いた。
まず彼らが通された部屋に向かうと、半分以上が空きスペースになっている部屋で何に使用するのかと思えば、まさかの商品並べたり、着替えスペースにしたりするなんて予想外だった。
そこまでで回想終了で、始まったのは私の着せ替えタイムだった。
洋服なんて衣類販売のお店で適当に体に合っていそうな服を買うだけだったので、こんなにちゃんとフィッティングしたことがなかった。
日本では身長が高い方だと思っていたが、こちらに来てもそれは変わらないようで、日本より大きめに作ってある外国仕様でも裾上げなど必要なく着れることには安堵したものの、この量は拷問のようで苦痛だ。
「************************」
「******?」
「*****」
相変わらず何を言っているか伝わってこないながらも、彼女たちは目を輝かせて笑っているし、お手伝いとして見えた人たちも笑みを浮かべていたので、悪い話ではないようだ。
言葉が通じないって不便だな。
そんな風にぼんやりと思っていた。現実逃避に他ならない。
「郁美さん、サイズきつくない?」
「少し胸当たりがしまった感じがしますが、そんなに息苦しいほどではないので大丈・」
「それはいけないわ。サイズは1つ大きめにしましょう。」
ジークの母が何かと気を遣って服の感想なんか聞いてくれるので、ありがたく思う。日本語を話せる人って貴重だと感じた。
そうして、着せ替え人形も始まって1時間ほどで終わった。
全身コーディネートのようになっていたので、履きなれないヒールのある靴や絶対に普段だったら近寄りたくもない高価そうなアクセサリーの数々を身に付けられたことで緊張もあって疲労は大きかった。
外商が帰り購入したものは使用人の方たちで運んでもらうことになったので、私はお礼を言って部屋に案内してもらった。
入った部屋は部屋なのかと疑問に思ったが、それよりもベッドに横になりたくなりベッドに倒れ込んだ。
飛行機の長距離移動と美形一家との談笑、最後に外商という初体験。
1日に色々あり過ぎて脳がヒートを起こしている。フカフカの布団でさらに睡魔が襲ってきてそれに誘われるまま、私は目を瞑った。
目の前には外商担当だと思われる少し年配の女性と数人のお手伝いの人、それに持ち込まれた数々の服や小物やアクセサリーがきらきらと神々しい何かを放っており、大きな部屋に全て広げて置かれていた。
年配の女性とジークの祖母、それに母は盛り上がりっていたが、正直私はついていけず彼らの話を聞き流していたのだが、急に着せ替え人形よろしくパーテーションパネルで仕切られた向こう側に使用人の女性数名に連れて行かれて彼女たちが着せたかるものを次から次へと着せられた。
買い物って体力勝負なんだな。。。ハハッ
こんな状態になる2時間前、お茶をしていたのだが昼食の準備ができたと言われて今度は昼食に呼ばれた。
「こちらの料理は初めてでしょう。日本にはない食材ばかりで静江に味の好みを訊いたのだけど、何もつかめなくて、いつも通りのランチにしたの。お口に合うといいけれど。」
「はい、どれも美味しそうです。いただきます。」
この国で日本のように合掌してしまって、周囲から注目されてしまった。
ジークとリオウは微笑していた。日本語を流ちょうに話すので、ここが別の国だということをつい忘れてしまう。
それに祖母の気遣いも嬉しかったので、さらに気が緩んでしまったのもその言葉が自然と出てきてしまって原因でもある。
「あ、ごめんなさい。気を付けます。」
「あ、いや、いいんだ。好きに食べてほしい。」
ジークの祖父が慌てて勧めてくれたが、最後は彼らと一緒に彼らの礼儀に倣った。
郷に入っては郷に従えっていうから。
ランチは白いお皿に盛られているからか、華やかに見えた。
「白いアスパラですね。」
「そうだよ。よく知っているね。日本じゃ珍しいのに。」
「確かにそうですね。以前、海外食品を扱っているお店に行った時に見かけたんです。購入はしなかったんですけど。」
「へえ、それはまたマニアックなものを売っているお店もあるんだな。」
なんて食材についても会話しながら和やかに進んでいた。
もう、この際、豪華絢爛な内装はスルーしようとしていたのだ。そればっかり目がいっていると気が散って色々と集中できなくて困るから。
「そうそう、外商は2時間跡ぐらいに来てくれるわ。郁美さん、一緒に選びましょう。あなたの年齢とだいたいの体格は伝えたから、きっと良い物を見繕って持ってきてくれるわ。」
「は。はあ。ありがとうございます。」
祖母は楽しそうに言った。
外商のことを食べ物の美味しさで頭の隅どころかどこか彼方に飛んで行ったはずなのに、一瞬で思い出されてしまい、高級感あるその言葉とこれから見る金額に恐ろしさしか感じなかった。それももちろん価格表示は”円”ではなく”ユーロ”だから。
「私もご一緒してもいいですか?」
「まあ、お母さま、私も一緒したいわ。」
なんて、ジークの母と姉まで参加しそうな勢いだった。
そこに水を差したのはジークの父だった。
「エレナ、お前は午後からウォーリーとファンと一緒に外出するんだろう。遊園地に連れて行くと言っていたじゃないか。」
「うっ、そう言えば。」
ファンというのはジークの姉であるエレナの夫、つまり、ジークの義兄に当たる人で、起業した会社の経営をしているそうだ。ジークの姉も経営者だが、実家の企業ではなく友人と共同出資で立ち上げた会社らしく、2人の出会いは取引で顔を合わせたことだったようだ、というのを後でジークに聞いた。
姉は、しまった、という風な顔をしてウォーリーの方を見ると謝っていた。そこには、少しだけ涙目になっている彼が不安げに彼女を見上げていたからだ。何とか安堵してもらえて彼女は一安心とばかりに肩を下ろしていた。
「じゃあ、3人で買い物ね。いいわね。若い子の買い物なんて何年振りかしら。」
「今もですよね。エレナさんとジークさんの2人とも若いですし。」
祖母の言葉に私はキョトンとして思っていることが口から出てしまった。
ごめん、この時は本当に無意識でした。
すると、祖母は少し暗い表情になってしまい、私は慌てた。
「え?私何か失礼なことを言ってしまったようで、すみません。」
「良いんだよ。そう思うのは当たり前だから。僕も姉も独立が早くて君の年には自分でほしいものは自分で買ってしまっていたし、こんな風に実家に外商を呼ぶこともなかったんだよ。」
「そ、そうなんですね。そんなことも気が付かなくてすみません。」
ジークの補足にハタッと思い当たり、ワタワタと何をするでもなくただ祖母を見たり、視線を外したりして慌てふためいていた。
「おばあ様もそんなに落ち込んだようにしないで。郁美が困り果てているから。」
「まあ、なんと薄情な孫なんでしょう。演技ではなく本当に悲しんでいるのよ。」
「そうなんですか?先ほど一瞬肩が震えていたので、郁美の反応を見て楽しんでいるだけだと思っていました。そこまでおばあ様のことを悲しませていたとは知りませんでした。それなら、今からでも孝行のために今回の外商に参加しましょう。」
「・・・・あなたは今回は不参加よ。郁美さんだけいてくれたら私は満足だわ。」
急なジークの参加提案に祖母が一瞬間をあけて降参したように穏やかな彼女に戻った。
暗雲はどこへ??
あまりの変わり身の早さに驚いた。
そうして、外商が来る時間になり、彼らを迎えてからこんな羽目になるなんて聞いていなかったので、驚いた。
まず彼らが通された部屋に向かうと、半分以上が空きスペースになっている部屋で何に使用するのかと思えば、まさかの商品並べたり、着替えスペースにしたりするなんて予想外だった。
そこまでで回想終了で、始まったのは私の着せ替えタイムだった。
洋服なんて衣類販売のお店で適当に体に合っていそうな服を買うだけだったので、こんなにちゃんとフィッティングしたことがなかった。
日本では身長が高い方だと思っていたが、こちらに来てもそれは変わらないようで、日本より大きめに作ってある外国仕様でも裾上げなど必要なく着れることには安堵したものの、この量は拷問のようで苦痛だ。
「************************」
「******?」
「*****」
相変わらず何を言っているか伝わってこないながらも、彼女たちは目を輝かせて笑っているし、お手伝いとして見えた人たちも笑みを浮かべていたので、悪い話ではないようだ。
言葉が通じないって不便だな。
そんな風にぼんやりと思っていた。現実逃避に他ならない。
「郁美さん、サイズきつくない?」
「少し胸当たりがしまった感じがしますが、そんなに息苦しいほどではないので大丈・」
「それはいけないわ。サイズは1つ大きめにしましょう。」
ジークの母が何かと気を遣って服の感想なんか聞いてくれるので、ありがたく思う。日本語を話せる人って貴重だと感じた。
そうして、着せ替え人形も始まって1時間ほどで終わった。
全身コーディネートのようになっていたので、履きなれないヒールのある靴や絶対に普段だったら近寄りたくもない高価そうなアクセサリーの数々を身に付けられたことで緊張もあって疲労は大きかった。
外商が帰り購入したものは使用人の方たちで運んでもらうことになったので、私はお礼を言って部屋に案内してもらった。
入った部屋は部屋なのかと疑問に思ったが、それよりもベッドに横になりたくなりベッドに倒れ込んだ。
飛行機の長距離移動と美形一家との談笑、最後に外商という初体験。
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