雪のソナチネ
大好きな幼馴染が実はそれ以上の存在だったと気付いた少年時代。でも彼とは離ればなれになる運命だった。時を隔てた8年後、再会した場所はよりによって新宿二丁目。でも単純に喜べない。何故なら彼は身を持ち崩して「売り」をしていた。さあどうする主人公?
あなたにおすすめの小説
happy dead end
瑞原唯子
BL
「それでも俺に一生を捧げる覚悟はあるか?」
シルヴィオは幼いころに第一王子の遊び相手として抜擢され、初めて会ったときから彼の美しさに心を奪われた。そして彼もシルヴィオだけに心を開いていた。しかし中等部に上がると、彼はとある女子生徒に興味を示すようになり——。
王様の恋
うりぼう
BL
「惚れ薬は手に入るか?」
突然王に言われた一言。
王は惚れ薬を使ってでも手に入れたい人間がいるらしい。
ずっと王を見つめてきた幼馴染の側近と王の話。
※エセ王国
※エセファンタジー
※惚れ薬
※異世界トリップ表現が少しあります
嫌われ魔術師の俺は元夫への恋心を消去する
SKYTRICK
BL
旧題:恋愛感情抹消魔法で元夫への恋を消去する
☆11/28完結しました。
☆第11回BL小説大賞奨励賞受賞しました。ありがとうございます!
冷酷大元帥×元娼夫の忘れられた夫
——「また俺を好きになるって言ったのに、嘘つき」
元娼夫で現魔術師であるエディことサラは五年ぶりに祖国・ファルンに帰国した。しかし暫しの帰郷を味わう間も無く、直後、ファルン王国軍の大元帥であるロイ・オークランスの使者が元帥命令を掲げてサラの元へやってくる。
ロイ・オークランスの名を知らぬ者は世界でもそうそういない。魔族の血を引くロイは人間から畏怖を大いに集めながらも、大将として国防戦争に打ち勝ち、たった二十九歳で大元帥として全軍のトップに立っている。
その元帥命令の内容というのは、五年前に最愛の妻を亡くしたロイを、魔族への本能的な恐怖を感じないサラが慰めろというものだった。
ロイは妻であるリネ・オークランスを亡くし、悲しみに苛まれている。あまりの辛さで『奥様』に関する記憶すら忘却してしまったらしい。半ば強引にロイの元へ連れていかれるサラは、彼に己を『サラ』と名乗る。だが、
——「失せろ。お前のような娼夫など必要としていない」
噂通り冷酷なロイの口からは罵詈雑言が放たれた。ロイは穢らわしい娼夫を睨みつけ去ってしまう。使者らは最愛の妻を亡くしたロイを憐れむばかりで、まるでサラの様子を気にしていない。
誰も、サラこそが五年前に亡くなった『奥様』であり、最愛のその人であるとは気付いていないようだった。
しかし、最大の問題は元夫に存在を忘れられていることではない。
サラが未だにロイを愛しているという事実だ。
仕方なく、『恋愛感情抹消魔法』を己にかけることにするサラだが——……
☆お読みくださりありがとうございます。良ければ感想などいただけるとパワーになります!
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
悋気応変!
七賀ごふん
BL
激務のイベント会社に勤める弦美(つるみ)は、他人の“焼きもち”を感じ取ると反射的に号泣してしまう。
厄介な体質に苦しんできたものの、感情を表に出さないクールな幼なじみ、友悠(ともひさ)の存在にいつも救われていたが…。
──────────
クール&独占欲強め×前向き&不幸体質。
◇BLove様 主催コンテスト 猫野まりこ先生賞受賞作。
◇プロローグ漫画も公開中です。
表紙:七賀ごふん
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
後味の良い作品です。
二丁目の雰囲気はさすがに当事者が書くだけあってリアリティーをかんじました。あっ、私行ったことないのに、なぜかそう感じました。おネエ言葉のマスターも良い人そうに感じました。
ありがとうございます。
悪い人がひとりも出ない話ではありますよね。マスターについてはやんわりと「お節介なおばさん風味」に書きましたが、感じ取っていただけたようです。
二丁目のお店は多種多様なので、僕が書いたお店が全てではありませんのでご理解下さい。
こんにちは
子供の頃ピアノをやっていたのでソナチネが懐かしいです。
ラストで単にくっついて終わりでなかったのが良かったです。
ハッピーエンドなんだけど、何だか悲しいのも良いです。
いつもありごとうございます。
離ればなれになって、再開して、問題は有ったけど二人で解決して良かったね!ってハッピーエンド書くつもりは初めからありませんでした。
「陽介に何が有ったかは知らないけれど、自分でそれを乗り越えて欲しい」と言うのが雪央の基本スタイルです←そう言う風に考える子なんです。
だからその気持ちを、ラストのキスシーン中の心の思い→(ありがとう、嬉しいよ……でも………さよなら……………)に込めました。
いつかはきっと結ばれるだろう。でも、今は違うよ……って、ちょっと憂いを込めたハッピーエンドとしました。
良いと思います!ラストは泣けました。
長さも適切だと思います。もう一度読みたいと思う長さです。
短編の魅力ですね!
長さに着目していただいて、我が意を得たりの心境です。
実は「陽介」がなぜ「トオル」になってしまったのか?つまり、中1の事故以来どう言う辛い人生を送って来たのか?を細かく全て描くと、文字数は倍近く増えたと思います。
そこまでして中篇あるいは長篇にする意味が有るのか?と考えた時、このストーリーなら短篇の方が小気味良いと判断しました。
俳句と同じで、読者が「書かれていない事」を想像し、読み取っていただく方が、むしろストーリーは広がるかと考えました。
またよろしくお願いします。
「決して君を忘れない」を先に読みました。
今そちらにも感想を入れてきましたが、幼馴染、ピアノ、夢精と被っていて、設定が似ていますね。
でもどちらも感動的でした。
新作も期待しています。
全くその通りです。
「ソナチネ」と「決して君を」は同時期に書いたものですが、先に書いた「決して君を」をお蔵入りにした経緯があり、それでその後に書いた「ソナチネ」はむしろ積極的に「決して君を」のコンセプトを踏襲したと記憶しています。
後に2作品ともこうして公にする事になろうとは……感慨深いです。
きれいな終わり方です。著者さんの作品は2つめですが、ドロドロとは異なってスッキリした展開で心地よかった。
ありがとうございます。
この作品は自分でも好きな出来上がりでしたので「心地よい」と評されてとても嬉しいです。
完全なるフィクションですが、どうしても自分を投影してしまうものです。主人公のマモルは、読み返してみるとやはり自分自身と相似しています。
小説を書くと言う行為は恥ずかしいものですね。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。