君と地獄におちたい
蝶よ花よと育てられた公爵令嬢のロゼは年の離れた軍人のエアハルトと結婚し、二人は幸せな新婚生活を送っていた。
そんなある日、旦那様は痩せ細った少女を屋敷に連れて帰って来る。
旦那様は孤児であったという少女に名を与え、1年前から世話をしていたという。
ロゼは怪しい二人の関係を追及せずに見て見ぬふりをしようとしていたが、件の少女が目の前に現れ、自分は旦那様の情婦であるとロゼに告げた。
そして、更に……
ムーンライトノベルズでも投稿(本編完結済)されています。
人によっては不愉快な描写が多く、胸糞注意です。
全37話予定。
そんなある日、旦那様は痩せ細った少女を屋敷に連れて帰って来る。
旦那様は孤児であったという少女に名を与え、1年前から世話をしていたという。
ロゼは怪しい二人の関係を追及せずに見て見ぬふりをしようとしていたが、件の少女が目の前に現れ、自分は旦那様の情婦であるとロゼに告げた。
そして、更に……
ムーンライトノベルズでも投稿(本編完結済)されています。
人によっては不愉快な描写が多く、胸糞注意です。
全37話予定。
あなたにおすすめの小説
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
上手に騙してくださらなかった伯爵様へ
しきど
恋愛
アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。
文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。
彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。
貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。
メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
一気に読ませていただきました。
ロゼの愛しているけど、愛されるのが怖いから気がついて欲しくない気持ちや心理描写が好きです。
番外編も良かったです!
続編書いて欲しいです。
みいさん、こんばんは〜
返信が遅くなってしまい申し訳ないです!
ロゼの心理はなかなか複雑で面倒くさいですが、こうして気に入って頂けて嬉しいです。
いつか番外編としてちょっとした話や続編っぽいものも書きたいなと思っています。
どうか気長にお待ちください。
サクサク読ませていただきました。両家の侍女の違いとか、本筋じゃないところもおもしろかったです。
「誰かを嫌うことは健気でいじらしい」
ロゼちゃん同様、私も新しい考え方を教わりました。
ありがとうございました。
towaさん、こんばんは~
感想ありがとうございます。
両家の使用人はノリノリで動かしていたので気に入って頂けてとても嬉しいです♪
ロゼは読み返してみるとなかなかに難しいヒロインで……
でも書いているときは本当に愉しかったな~となんだか懐かしくなりました(笑)
こちらこそありがとうございます!
感想を頂けてとても幸せな気持ちになれました(●´ω`●)
まっぴ☆さん、こんばんは~
嬉しい感想ありがとうございます!
1年前の作品で、今読み返すと誤字脱字や意味のなっていない文章が多くてお恥ずかしいのですが……(∩ω∩`)
温かい感想を頂けてこちらに再投稿してよかったな~と改めて思いました。
本当にエアハルトってやることなすこと軽率ですよね。
これでも仕事とかは完璧超人なんですけど、どうも私生活、ロゼが関わると途端にポンコツになってしまいます。
根からの貴族子女のロゼは夫の浮気や愛人とかも容認する派なんですけど、やっぱり実際にされたりすると思いのほかショックを受けた自分に更にショック……
お家存続にも関わる重大なことを妻である自分に教えてくれなかったことにもショックという……(つд;`)
ネタバレになるか分かりませんが、(そもそも他で完結まで掲載しているので)最終話はタイトルがそのままサブタイトルになる仕様なのでまっぴ☆さんの期待に近い最後かもしれません。
主要キャラ皆がどこかしら狂気を纏っているのですが、ある意味ヒロインが一番の問題児だと思っています。
どうか最後まで楽しんでください~
(*´▽`人)