婚約破棄破棄されたので流行らない喫茶店をはじめました
婚約破棄されました。
――が、当の本人は特に落ち込んでいません。
ジパング王国・第三王女 雪姫(雪乃) は思いました。
「……これ、むしろチャンスでは?」
王女という立場を離れ、
長年の夢だった 喫茶店開業 を決行。
こうして異国ラルベニア王国に誕生したのが、
気まぐれ喫茶店 「雪の庭」。
開店時間は気分次第。
閉店時間も気分次第。
メニューはその日のお気に入りのみ。
当然、店はとても自由――
自由すぎる。
真面目すぎる護衛・忍は毎日ツッコミ役に回され、
雪乃付きメイドの弥生は、静かにフォローしながら右往左往。
店主はというと、 ・よく寝る
・あまり働かない
・でも雰囲気だけは一流
なのに不思議と、 「また来たい」 「開いてたらラッキー」 そんな声が増えていくから始末が悪い。
これは、 働きすぎない元王女と、振り回される側近たちが送る、
のんびり・気まぐれ・ちょっとズレた喫茶店コメディ。
今日、お店が開いているかどうかは――
雪乃の気分次第です。
――が、当の本人は特に落ち込んでいません。
ジパング王国・第三王女 雪姫(雪乃) は思いました。
「……これ、むしろチャンスでは?」
王女という立場を離れ、
長年の夢だった 喫茶店開業 を決行。
こうして異国ラルベニア王国に誕生したのが、
気まぐれ喫茶店 「雪の庭」。
開店時間は気分次第。
閉店時間も気分次第。
メニューはその日のお気に入りのみ。
当然、店はとても自由――
自由すぎる。
真面目すぎる護衛・忍は毎日ツッコミ役に回され、
雪乃付きメイドの弥生は、静かにフォローしながら右往左往。
店主はというと、 ・よく寝る
・あまり働かない
・でも雰囲気だけは一流
なのに不思議と、 「また来たい」 「開いてたらラッキー」 そんな声が増えていくから始末が悪い。
これは、 働きすぎない元王女と、振り回される側近たちが送る、
のんびり・気まぐれ・ちょっとズレた喫茶店コメディ。
今日、お店が開いているかどうかは――
雪乃の気分次第です。
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