大切なものを失えばどうなるかは目に見えているはずなのに

初恋の人を捨て運命の人に出会ったものの、自分の欲求には負けてしまった男。
初恋の人がいたが貴族一家であるローリエ・ホオズキ。しかし、親の言葉でその思いを隠す。そしてある舞踏会に参加し、シオンと名乗った女が現れる。その女には1つの重い鎖を背負っていた。だか、ホオズキにとってそれは湖に浮かぶ落ち葉のようにあってもなお、美しいと感じている。そう思って結婚を宣言。
その後は順風満帆な生活に…。いや人生そう甘くなかった。
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