眠り姫はエリート王子に恋をする
※再掲載作品です。本編完結済みです。
※掲載させて頂くにあたり、修正を加えています。
☆あらすじ☆
エリートぞろいのKカンパニー第一営業部に所属する瀬川冬夜は、特殊な体質により、周りから「眠り姫」と呼ばれている。
同じく第一営業部の王子様と名高い藤堂隆一は、上司の「眠り姫」の存在が気になって仕方がなくて……。
予告なくR18表現がはいります。
受・攻両方の視点でお話が進みます。
※掲載させて頂くにあたり、修正を加えています。
☆あらすじ☆
エリートぞろいのKカンパニー第一営業部に所属する瀬川冬夜は、特殊な体質により、周りから「眠り姫」と呼ばれている。
同じく第一営業部の王子様と名高い藤堂隆一は、上司の「眠り姫」の存在が気になって仕方がなくて……。
予告なくR18表現がはいります。
受・攻両方の視点でお話が進みます。
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
借金のカタで二十歳上の実業家に嫁いだΩ。鳥かごで一年過ごすだけの契約だったのに、氷の帝王と呼ばれた彼に激しく愛され、唯一無二の番になる
水凪しおん
BL
名家の次男として生まれたΩ(オメガ)の青年、藍沢伊織。彼はある日突然、家の負債の肩代わりとして、二十歳も年上のα(アルファ)である実業家、久遠征四郎の屋敷へと送られる。事実上の政略結婚。しかし伊織を待ち受けていたのは、愛のない契約だった。
「一年間、俺の『鳥』としてこの屋敷で静かに暮らせ。そうすれば君の家族は救おう」
過去に愛する番を亡くし心を凍てつかせた「氷の帝王」こと征四郎。伊織はただ美しい置物として鳥かごの中で生きることを強いられる。しかしその瞳の奥に宿る深い孤独に触れるうち、伊織の心には反発とは違う感情が芽生え始める。
ひたむきな優しさは、氷の心を溶かす陽だまりとなるか。
孤独なαと健気なΩが、偽りの契約から真実の愛を見出すまでの、切なくも美しいシンデレラストーリー。
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新、ありがとうございます!
ホットなクリスマスプレゼント頂きました。
久々に冬夜と藤堂のイチャイチャが見られて嬉しかったです。
冬夜似の子供を抱っこした冬夜は、相乗効果で、さ 更に可愛かったでしょうね。
大悟くんの末が気になります。
美人さんになるのかな(*´艸`*)♡
お砂糖うっすら風味になってしまいましたが……私、イチャ物足りず(笑)
次に書く話は、冬夜にどーんと甘えてもらいたい!です!
そうそう!大悟くんを抱っこした冬夜は、藤堂が心の中で悶えまくるほどかわいかったんだそうです。
ちょっとぎこちない抱き方とか、ママって言われて困ってる顔とか、
もうこれ、今すぐ連れ帰って食っていいかな?状態。
大悟くんは将来きっと、周りを惑わす小悪魔くんに成長するに違いないです。
きゃーε=ヾ(*~▽~)ノ
また2人の物語が読めるなんて本当に嬉しいです♥♥♥
先が気になって仕方ないですが(笑)
冬夜なら本当に産めそうな気がします…
2人の子供可愛いですもん、絶対✨✨
アップして頂いて本当にありがとうございます😍😍😍
リハビリ中ですが、なんとか1話書けました!
冬夜なら産める……藤堂も本気でそう思ってそうです(笑)
あと二つ書きかけがあるので、完成したら出しますね~!
寒さも厳しくなってきてるので、体調を崩さないよう気をつけて下さい。
楽しみに待ってます。
ありがとうございます!
取り急ぎ、クリスマスSSあっさり風味をひとつ出しておきました!
番外編、何故に途中?
すみません、間違えて投稿ボタンを押したみたいです!大変失礼しました。下げました。
3話くらいのお話を現在書いている所です。
ああ、お恥ずかしい……。
吉田さま、番外編ありがとうございます(^^)
投票したついでに?!読み返してたので嬉しいです!続き楽しみにしてます (^^♪
すみません、書いてる途中のものを、間違えて公開ボタン押しちゃったみたいです!
見られちゃった見られちゃたぁ……恥ずかしい。
そのうち出ますので、お待ちくださると嬉しいです!
吉田様!!
最新話がアップされてるのですが…
まだ、書いてる途中にアップされたんじゃないでしょうか?(間違ってたらすいません😢⤵⤵)
ただ、結構短いのでそうかな~と思いまして。
また、番外編があるんですね!
大量の砂を吐く準備をして待ってます!!笑笑
はいい~すみません。間違えて投稿ボタン押したみたいです。
なんじゃこりゃ~ですよね?!
クリスマスまでに一本書けるといいな!と思って描いていたものです。
下げました。本当にごめんなさ~い!!!
おおおお久々の更新!!と思ったら作者様、保存して途中のまま公開にしてます!
いつもありがとうございます!
投稿ボタン押しちゃったみたいです!すみません!!!
これ、3話目なので、わけわからんこと……
大変失礼しました!
こんなにドンピシャなblに出会えるとは思わんかった…………素晴らしすぎます(^p^)
おぅ!そんな風に言って頂けると、うっかり天に昇りそうです!
ありがとうございます!
投票しました!なぜ投票が一作品一票なのか……。
文章お上手で、すごく面白いです。がんばってくださいね。
投票ありがとうございます!
他に素敵作品様が沢山ある中、貴重な一票を頂けるとは。感謝です!!!
文章が上手……初めて言われました!感動( ;∀;)
元気出てきました!頑張ります!
何度見ても、冬夜さん(*´ω`*)マジカワユス
めっちゃ癒されます( ❁´∀`❁ )ホワン
わあ!シャナ様ありがとうございます!
最近とんと更新がなくて申し訳ないです。
眠り姫番外のストック、けっこう沢山あるんだけどさ……。
みんな途中で放置しちゃってます。
最後まで書く気力を下さい神様~!
冬夜さん安定の可愛さでしたヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
もう、冬夜さんだけでも萌えたぎるのに、そこに藤堂くんまでくると、萌え死にますねwww
いやぁ、毎回飲み会は面白そうです!!
冬夜さんが酔ったのをケータイにおさめる、集団に混ざりたい!!
くそ羨ま( ̄^ ̄゜)
なにげに、篠宮くんいい子だった……
今回は藤堂くんが悪いねw
冬夜さんやっぱカワイイʬ(*´罒`*)ʬ(*´罒`*)ʬ
また、更新楽しみにしてます(*´ω`*)
もう、飲み会は毎回必ずこうなります!
そのうち藤堂も「誰だ飲ませたの!」って怒るのやめるんじゃないかな。
空気の読めなかった篠宮くんもダメダメですが、はっきりしなかった藤堂もいかんです。
迷惑だけど、好かれていて悪い気はしない。つっぱねすぎるのもかわいそうかもしれない。
誰にでもいい顔したいわけじゃないけど、ついついええかっこしい……
みたいな男の狡さ……に冬夜が天誅を……下してないっ!
むしろ藤堂にご褒美与えてる?!(今さら気づいた)
どこかでおしおきしておきます(笑)
ぶは! 安定の甘々・ご馳走さまです。
もう鉄壁の夫婦っす!いついかなる時も甘々なのです、アリンコ一匹入れましぇん(゚∀゚)
冬夜しゃんの呑まれっぷりと藤堂のあやしっぷりも標準装備。僥倖でござる。
意外にたくましさを見せた篠宮君、前向き(?)にぐんぐん行く辺りなんか面白い。混ぜたらどんな風になるかなぁ(^。^)
ちょいと箸休めにパラレルどうかな?遊廓ものなんていかがでしょう?ベタだけど、冬夜の花魁姿(?)似合いそうです。ちょと妄想入っちゃいました(≧∀≦)
作者さまも暑さにお気をつけて(^。^)
次回も楽しみにしていま〜す。
オレンジショコラ様~!いつもありがとうございます!
パラレル遊郭!花魁冬夜はものすごーく人気そうですが、身請けはやはり藤堂が?!
ええと、どこかの若ダンナ?!それとも悪代官?!
よいではないかよいではないか、ですか?おぬしも悪よのぅ。(それちょっと違う)
次は女装の話が書きたいです。
新入社員に嫉妬する 後編で、
「我慢のメーターが吹っ切れる」
は、
振り切れる が、いいと思うのですが……。
おお!ホントだ、おかしいですね。
後で振り切れてきます!
ありがとうございます!
今回は、冬夜さんの前にとうとう、藤堂くんの限界突破しちゃいましたねwww
でも、無言でお互いおかず交換とか…
例え強要されたあーんでも最っ高でした!!
(*´д`*)
もぅ、既に軽く萌えたぎってます(*´ω`*)
残り2部楽しみにしてますwww
このあーん以来、社員食堂では毎回藤堂と瀬川の「あーん」の光景が見られるようになったのだとか。
(本当か?!)
そのうち向かい合わせじゃなくて、二人の時にも隣同士に座る様になっちゃったりしてね。
何も言わなくても、お口についたソースやマヨネーズは藤堂が指でぬぐって舐めちゃうんですよ。
当たり前の光景すぎて、そのうち誰も見なくなる。
残り2話、一気出ししました。というのも、4話目がおまけなので!
更新、ありがとうございます!
本当に、篠宮を採用したヤツ、誰なんだ!
こんなに状況が読めなくて、思い込みが強くてお仕事できるんだろうか。
おばちゃん、この会社心配になっちゃうよ(^^ゞ
それとも、これは藤堂限定?
ブリザード藤堂発現。その行方は如何に。
鎌田と伊藤の動画が、めちゃくちゃ気になります!
後編、楽しみにお待ちしております。(^-^)/
前年度の小沢に続き、今年は篠宮……
第一営業部、災難。
とはいえ、個性派ぞろいの第一営業部なので、仕事さえできるようになれば、そんなに浮かないかも(笑)
藤堂ブリザートは、冬夜を怒らせるきっかけに。
男の不機嫌はみっともないわ~という吉田の思いをここに反映させてみました!
そして結局いつものあの展開になります。鉄板です。いい加減皆様、胸やけなさってるかも?!
更新ありがとうございますwww
ほんとに、一難去ってまた一難ですねぇ。
藤堂くんは、誰でも彼でも引き付けちゃうホイホイですね。まさにw
冬夜さんの嫉妬見れるのかなぁ?
冬夜さん嫉妬しそうに今の所見えない!!
また、えらい強烈な子が入ってきたなーw
続き楽しみにしてますwww
もてる彼を持つと気が休まらないよね!
というお話にしてみました。
解決はいつものパターンで。
そして、いつも通りクソ甘仕立てにしてみました!
あーいつも通りすぎて胸やけする……と思って頂ければ(笑)
全四話予定です♪
更新、ありがとうございます!
スパダリ対決!!!
もちろん、勝敗は決まっていたとしても!
嫉妬する藤堂も、わるくない…いつも余裕のようでいて、冬夜より年下なんだし。←リクエストに応えて頂きありがとうございます♪───O(≧∇≦)O────♪
冬夜が初恋!!ということで、今まで恵まれ過ぎた分、冬夜に振り回されて下さい。
冬夜も第一営業部の中で変わってきたんでしょう。
不可侵の人…みんなで牽制しあって、暗黙のルールができていそうですね。
今の冬夜の方が無敵な気がします!
藤堂は恋を知らなかった分、冬夜へののめり込み具合が半端ない!らしいです。
冬夜は、顔が綺麗すぎる+天然 でちょっと遠巻きにされていたというか……
なんだろ、高嶺の花的な?
今まで突っ込んでいく人がなかなかいなくて、なんとなくみんなとの間に出来ていた壁を、第一営業部のメンバーがことごとくぶち壊した挙句に、藤堂がひっさらっていった!
というイメージです(笑)
今度は冬夜が嫉妬する番、ですが、ムカッときたらやらかしちゃう冬夜。
お約束の暴走がはいる予定でございます。
タマタマ王子の後に……出せる、かな。えへ。
冬夜さん見事に暴走しましたねwww
そして、冬夜さんに心も振り回される藤堂くんww
高井さんいい人だったw
冬夜さん可愛かった…あれは、見られたくないねぇww特に好きだって言う人にはなおさら。
酔ってる冬夜さん見ててキュンキュンしっぱなしでした(♥ω♥*)キュンキュン♡*゜
高井さんにいじられる冬夜さん……そして、顔真っ赤になって、藤堂くんが微笑ましそうにしてるんだろうなぁ〜。後日談見てみたいですねwww
今回も更新ありがとうございますo(>∀<*)o
もはや冬夜の暴走はお約束になってまいりました!
翌日、冬夜は遠回しに高井にからかわれ続け、「???」だったに違いありません。
酔っぱらって自分が何をしたか、知らないもんね。
高井が帰った後に「なあ、なんか変じゃなかった?高井」と藤堂に聞いて、種明かしされて、またみんなにからかわれちゃう。
高井くんはこの後に出す予定のお話の主人公ですが、ちょっと変更箇所がございまして。
そのうち出しまーす!
更新ありがとうございますw
藤堂くんも大変だねぇww
嫉妬…美味しいです!!
でも、藤堂くんカッコ悪くないよーw好きだから仕方ないよね〜
安定の冬夜さん可愛すぎ(*´-`*)
次の更新も待ってま〜すwww
あんまり嫉妬モノにならなかったような気もするのですが……
藤堂を劇的にカッコ悪くする!というのもやってみましたが、あまりに鬱々としていて、書いてるこちらの心が折れそうで(笑)
諦めてちょこっと嫉妬で終わらせてあげました!藤堂!感謝しろよ!
後編、冬夜が暴走します。いつものように。
うおおおおお、久しぶりの更新!!!
ほんまに嬉しいです、今回は嫉妬系ですか…大好物です( ˇωˇ )
失礼なことをお聞きしますが、また書く気が湧いてきたのでしょうか?!
またの更新待ち望んでます┏●
ありゃ。お久しぶり更新になってしまいましたかね(;^_^A
舞台裏ではこそこそとずーっと書いてるので、間が空いたことに気付かずにいました。
スミマセン。
この後は嫉妬する藤堂後編と、「近況コメお礼」の方に、嫉妬するで出てきた高井くん主人公のお話を出す予定です。
ちょこちょこ書いてるよー。本当だよー(必死)
眠り姫はまだいくつかお話を抱え込んでるので、これが尽きるまでは書きます!
山口さんが毎度毎度可哀想ですね。
山口さんが徹底的に幸せなホモの話が読みたいです。
山口さんいじめすぎでしたか?すっかりいじられキャラになってますので……。
山口さんが徹底的に幸せなホモの話~!!!
ちょっと考えてみます!
鎌田さんと伊藤さんくそ羨ま!!(>罒<;//)
天国を生で見れるなんて……
混ぜてください!!影からニヤニヤ(*´艸`*)しながら見守るだけです!!
佐塚さんのあのブレない感じ大好きですwww
まさに、我が道を行くですねw
井上くん大変(笑)
まさに受けちゃん達の思うままな攻め達ですね(笑)
甘々過ぎて、かき氷のシロップだけ食べてるみたいぐふぅ(✽´ཫ`✽)
色んなイベント事のお話とか楽しみです。
海の次は時期的にお祭り、BBQ、花火、あえての、プールとか?www
ますます楽しみにしてます(笑)
吉田はよそのカップル様がいちゃこらしているのを見ると、微笑ましいより先にイラっとくるタイプですが(すみません)そのカップルがものすごいイケメン同士だったら、もう、食い入る様に見ますよ。ハイ。絶対。
という願望をいつもお話の中にもりもり盛り込んでおります!
さっちゃんの手綱を引くのはとっても大変だと思います。暴走さっちゃん。
井上はよくやっていると思う。一体どんなカップルなんだろう?って時々不思議に思います(笑)
またなにか季節ものをポロリとやりたいな、と思いつつ、ガソリンからっけつになってしまったので、ちょっと休憩しながら、ストックしているものを書き進めていきたいと思います。
間が空いてしまったらスミマセン(;^_^A
『だば――』っ(砂を吐いている効果音)
甘い。甘すぎる……( ̄▽ ̄)ほぅ。。大量に吐き出してすみません!自分で片づけます(はきはき)(*ノωノ)
ああっ!私にもっ!私にも、最後のものを下さい!保管します(笑)
あ、こっそり覗き見しててすみません(笑)|д゚)。。
続き楽しみにしています(^◇^)
最近すっかり開き直りまして(笑)
砂や砂糖を吐けなければもう、眠り姫じゃないし!と。
よくもまあそんなにイチャイチャできるわね!と突っ込み入れたくなるぐらい甘くしてます。
二人によるこめかみチュウ画像を持ち歩くと、イケメンに出会えるというジンクスが……
ある、かもしれない。
更新ありがとうございます!!
今回は海ですねwww
まさかの冬夜さんの初海www
これからも楽しみに待ってますwww
シャナ様、ありがとうございます!
ちょっと季節を先取り(しないといつもシーズンオフになってからの更新になる 笑)
冬夜はじめての海!です。
一話目は主人公二人があまりいちゃついてませんが、二話目と三話目は「だーっ」とお砂が吐けるくらいいちゃつきますので!
いつも楽しいお話、ありがとうございます。
小沢さんの話で、
“印鑑を取り出して”と、あるのですが、
「印鑑」→紙にハンコを押した跡
なので、本体のほうは、
「判子」とか、「印章」とか……かな。
細かいことで、スミマセンm(_ _)m。
いつもお読み下さってありがとうございます!
ご指摘、大変ありがたいです。
すみません、今回の「印鑑」ですが、修正なしでこのまま行こうと思います。
確かに、印鑑というのは紙に押した印影側のことであり、本体は印章かハンコが正しいとは思うのですが、ええと、本来の意味とは違ってるんだけど今はそれで通ります、っていう言葉の一つだと思っておりまして。
例えば「こじゃれた」というのは良い意味ではなかったものが、最近では「センスのある」という意味で使われているとか、丁字路→T字路だったりとか、というものの一つかな?って。
銀行でも普通に「印鑑はお持ちですか?」って言われますし、お店でも「印鑑」と売られているので。
あの文章の中でどうしても「判子」という文字に変えたくない、というのもあります。
不快に思われたら申し訳ないのですが……。
日本語は難しいです(;^_^A
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。