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5.猫ヲタ神官長はロリ属性はない…らしい(R15)
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これは、悪い冗談だとしか思えない―――というか、悪夢。
夢なら早急に覚めていただきたい。だって…
私、もう精神年齢は33歳のいい大人なのよ!?
そうじゃなくても、実質年齢は5才なんですけど!?
今更こんな猫耳コスのパイパンロリ美少女清楚系(多分)なんて偏った属性モリモリ盛られても、困るんですけど!
…ちょっと憤るところが何か違うかもしれないけれども、私は自分の華奢な体躯を抱きしめ、フルフルと震えながら、心を襲った衝撃を飲み込もうと自分なりに必死だった。
「…よくわかりませんが…とてもお美しくて…思った以上に可憐で、可愛らしいですよ?
……艷やかな毛皮はなくとも、きめ細かく張りのある肌も違った意味で癖になる程さわり心地が良い。
慎ましやかな可愛らしい胸に華奢な腰周り、それでいてむっちりと柔らかい感触の太ももやお尻のラインも…
ああ……全てが私を魅了して止みません。
…ただ、もう少し育っていてくれたなら……直ぐに食べてしまいたい位です」
…夢見るように、歌うように私を痛いほど見つめながら、誰ともなしに呟く姿に薄ら寒い恐怖を感じる…
私、ロリっ子でよかったのかもしれない……速攻襲われないだけ、まだ
最初はそっと触れてきたその手の動きは、最初は遠慮がちに…そして次第に大胆に私の全身を確かめるながら、優しく撫でるように弄り始めた。
「ぁっ…そこ…やぁっ…」
毎晩怪しい香を嗅がされ、日常的に愛撫に慣らされた体はどこもかしこも敏感で、触れられるだけで震えてしまう初々しい反応は、大層彼を喜ばせた。
「ふふふ…華奢な見た目通りに感じやすいんですね…
ただ触っているだけなのにビクビクして……。
はぁ…私に小さな少女を性愛対象とする嗜好なんてなかったはずなのに……
これが貴女の体だと思ったら、この小さな胸ですらいやらしくて…興奮してしまいます。
…ふぅ…触るだけで終われる自信がないです…」
ちょ…性愛って…お固い言葉が逆に如何わしいわ…っ
ハァハァと吐息を漏らしながら、アスランの与える刺激に思考を奪われかけていたのだが、聞き捨てならない言葉を捉えてビクッとする。
「やっ…ぁあっ」
徐々にその手が不埒な意図を反映して動き出し、気づかぬ内にささやかな胸がその手のぬくもりに包まれていたことに気づいても、短く喘ぐ声しか言葉が出ない。
敏感な全身の中でも彼の片手で両方を覆える程度の胸は、悲しい事に一際感度が良好だった。
「ミーア様……この姿になっても、おっぱいが気持ちいいんですね…
ふふふ…小さくとも十分柔らかくて敏感で…滑らかな肌触りも素晴らしい
…まぁ、貴女のものだと思うと、それだけでもう大きさなんて関係ありませんけどもね」
そう言いながらチュッと頬に唇を落とされ、ピンと尖った猫耳に囁かれると、その声は残酷なほど優しく響き、思わず胸の奥がキュッとなる。
上から見下ろした自分の胸は、すっかり大人の男の大きな手に包まれて、時折固く尖った胸の先が指先で嬲られて、形を変える様が見え隠れした。
やばい…凝った乳首イジられて耳元で囁かれるとか。マジヤバい。
なけなしの理性が危機感を訴えるも、直ぐにまともな思考は霧散して、体は更なる快楽を求めだす。
私は小さな胸をギュッとアスランの手に押し付けて、もっともっとと強請るように声を上げた。
「キュぅんっ…ふぁっ……先っぽ…きもちぃン…」
脳髄は徐々にまともな思考ができなくなり、ただただ熱を帯びた声を上げて、強請るように腰を揺らすと、クスリと笑われたような気がした。
小さな少女の胸は、少し芯があって触られはじめは小さな痛みすら感じていたというのに、温かな両手で優しく包み込まれると、直ぐに柔らかくなった。
その内、サワサワと優しく左右の胸を擦られると、その動きに馴染むように形を変えては、アスランを愉しませる。
そして、左右の尖った胸の先も一緒くたに押しつぶされ、気まぐれに転がされて摘まれると、その刺激にビクビクと体が跳ねた。
「あぁんっ、ぁっ…先っぽ…やんっ。クリクリだめっ」
「はぁ…喘ぐ声とか…ピクピクする反応がイチイチ可愛い……。
小さな幼い胸に、プリプリに育ったピンクの蕾……なんて卑猥で美味しそうなんでしょうね……」
そう云うや、アスランは立ち上がった胸の先を口に含むとチュクチュクと音をたてて舐り、固く尖らせた舌の先で乳輪をグルリとなぞっては、固くなった乳首をレロレロと舐め転がした。
「んっっ! あっあっ…んぁっ…だめ…それだめっ…」
首を左右に振り乱すも、甘い責め苦へ抵抗を試みるも力なく、覆いかぶさるように抑える体を押し戻そうとしても、力が入らずビクとも動かない。
「…プルプルしていて、甘い……はぁ…癖になります」
何も分泌してないんだから、甘いわけないじゃない
そんな考えが即座に浮かぶも、口をつくのは意味のない嬌声だけで。
思う様その感触を愉しむように固く凝った乳首を舌で嬲られて、その合間に左右交互に執拗に指で弾かれると、思考は纏まらない。
その上、ジュッと音を立てて乳輪ごと強く吸い上げられたかと思うと、チュパチュパと吸い付かれ…
「あっあっ…やらっ…さきっぽばっかりいじめないでぇっ!
そこ……やっ…だめだめだめぇっ! 良すぎるからっ!」
こぼれ落ちる生理的な涙を拭う余裕もなく、胸への愛撫にヨガり狂って嬌声を上げ続ける。
全く触れられていないのに、キュンキュンする下腹や股間が疼いて仕方ない。
この体は、前世と比べても敏感すぎる。
香草によって体の興奮を高められていたのも関係してるかもしれないけど、それにしたって…
…初めてのくせに感じ過ぎでしょぉ!?
どうなってんのよ!?
ちっぱいは敏感だって…そういうことなの!?
――そんなことを考えられている間はまだ良かった。
合間合間に思いつく罵詈雑言が、私の理性をかろうじて支えていたから。
しかし、しつこい愛撫に耐えていると、それすら快楽に溶かされて、ハッハッと短い吐息が辺りに響く。
否定する言葉とは裏腹に、無意識にバンザイと降参するように両手を顔の横に掲げると、両の手首を頭の上でまとめて片手で抑え込まれ、痛いくらいに勃起した乳首を一際強く唇でしごかれ、ビクビクと腰が跳ねた。
「っ…ぁあっ!」
悲鳴のような短い声を上げ、ビクッと大きく全身を震わせて絶頂すると、すっかり抗う力もなくし……クッタリとしどけない姿でベッドに沈み込んだのだった。
ハァハァと息を切らせ、達した余韻で身動きも捕れない状態になりながらも、上から伺う男を睨みつけると、彼は一瞬微かにピクリと体を揺らした。
しかし、その表情は小心な反応に反して嬉しそうに微笑んでおり、私がその気になれば瞬殺も可能なはずなのに、睨めば睨むほど嬉しそうになるので、睨みつけてる自分がバカバカしくなる。
「はぁ…そんな欲情しきった表情で見つめられると……もっと酷いことがしたくなるので、逆効果ですよ
ふふ………今ここで貴女に殺されるなら…それ以上の幸せはありません。
どうぞお好きになさってください」
クスクスと嬉しそうに微笑みながら、私の両腕を顔の真横に押し付けて固定すると、ゆっくりと顔を近づけてチュッチュと軽いキスを落としてきた。
お好きに…と言っても、その無邪気な様子を見ていると、別に殺してやろうとはまでは思えない。
そして、そんな私の思いは見透かされていると思うと、尚更腹が立つ。
「知っていました?
私は大昔に神獣様に貢がれた神官たちの様に、貴女に犯されて、嬲られて、食べられることを夢見ていました。
実際の貴女は、そんな振る舞いをされるなんて思いもよらない程にお優しく、慈悲深く……甘い主人であり続けた。
そんな貴女を敬愛しておりますが………少し、寂しかった」
頬、額、目元、唇の端…あらゆる所に口づけながら囁かれるが、耳元でガサガサ聞こえる衣擦れの音で、内容がよくわからない。
猫の時とは違い、晒された頬や首筋などの素肌をかすめる唇の刺激でムズムズするので気が散ってしまうし。
その後も私に聞かせたいのか独り言を言っているのか、よくわからない言葉が続いていたが、言葉の合間合間にチュウっと吸い付かれて舐られるので、まるで頭に入らない。
何も知らずにピクピクと反応する私の姿を観察するように見つめ、私が強く反応を返す部分を重点的に責められている。
特に首筋から項にかけてゾロリと舐めあげられると、キュッと体が縮こまるように力が入った。
「ぁんっ…や…ぁっ…」
擽ったさの余り小さな声を上げた瞬間、アスランはそっと顎を持ち上げて、小さく開いた私の唇にヌルリと舌を差し込んだ。
クチュ…
自分のそれよりも肉厚の舌が、小さな口内を犯していく。
歯列をなぞって舌の裏を舐められて、溢れる唾液を舐め取られても、後から後から唾液が私の頬にこぼれていく。
その上擽るように口蓋の溝を丁寧になぞられると、それだけで声や吐息が漏れ、ビクビクと腰が蠢いて止まらない。
ぁン……ここでこんなエロいキスとか…ヤバい…
口内を愛撫される刺激に応えるよう、思わず舌を迎え入れて絡ませてしまうと、より一層深く求めるように激しく口内を犯されて、注がれる唾液を嚥下する。
「ふぁ…ァあっ……ぁ」
気づけば何度も角度を変えながら互いの舌を擦り合わせ、唇から溶け合うように求めあっていると、息継ぎの合間に漏らす声すら吸い込まれた。
「はぁ……あまい…」
唇が離れたスキに頭を優しく抱き込まれ、熱いため息と共に欲望が籠もったつぶやきが私の鼓膜を響かせる。
「ひぃんっ…耳…やめて…」
ピルピルと耳を震わせて、刺激から逃れる様にぺたりと寝かせてしまうが、アスランは容赦なく唇で私の耳を唇で食み、その中まで舌を差し込んだ
「んっ…あっ…ぁっ…やぁんっ!…耳やだっ!」
ゾワゾワと腰のあたりから背中まで悪寒が駆け抜けて、尻尾の毛が逆立って膨張し、まるで性器のようにビンビンに立ってしまう。
そんな私の反応に気を良くしたのか、アスランは寝台に横たわる私の背後に陣取ると、「ふふ…」と耳元で息を吹きかけるように笑い、更にツツ――っと背中を舌でなぞり上げ、空いた片手は優しく胸の先を擽った。
「ひゃぁんっ! あっあっ…だめぇっ」
全身がヤバいほど敏感になった私は、それだけの刺激でビクビクと淫らに腰を揺らして反応してしまう。
後ろから首筋を舌でなめ上げられ、ささやかなふくらみを下から持ち上げるように揉みほぐされて、体はビクビクと物欲しそうに刺激を強請る。
その上気まぐれの様に、男性にしては細くて長い指でクリクリと固くなった胸の先を弄ばれると、抵抗する気力も最早ない。
「ふぁっあっあっ………もぉ…らめぇ……」
「耳はそんなにイイですか?
一緒に小さな胸の先をイジられると、抵抗できない?
まだ触ってもいないのに、貴女の幼い性器がいやらしい蜜で溢れて…はしたない姿になってることに気づいているでしょう?
ふふふ……古より神獣は総じて色を好むと言いますが…
乱れ狂う貴女も…やっぱり淫らで可愛らしい……」
卑猥な言葉を囁かれ、その意味を理解するよりも早く鼓膜に響く音にもビクビクと体が揺れてしまう。
そんな私の反応に気を良くして、嬉しそうに両方の小さな胸の先を、片手の親指と中指でグリグリと押し込んだ。
反対側の手がドロドロに濡れそぼった隘路をなぞり始め、溢れる蜜の滑りを利用して蹂躙を始めるので、私は狂ったように体を揺らして快感を逃そうと必死に抵抗する。しかし…
「ぁっあっあっあっ…んにゃぁっあぁっ!!
らめらめっ! そんないっぺんに…やぁぁっ!」
喉も枯れんばかりに嬌声をあげ、意思と反して自ら背後の温もりに体を押し付けて身悶えた。
無意識に蠢く腰は、先程からお尻に当たる硬いものを求めて、グリグリと物欲しげな動きを繰り返す。
「んっんっ、このかたいの、ほし……っん」
かつて、前世で何人かの恋人と付き合った経験があり、もちろん非処女だった私は、お尻の間に挟まるように主張する固いものが何であるか…
その太くて固いものが自分にどういう快感をもたらすものであるのか、十分記憶に残っていた。
しかし、前世のどの恋人にも、ここまでグズグズになるほど、しつこく蕩けさせられたことなどないため、こんなに狂う様にソレを求める日が来るとは思わなかった。
「んっ……はっ…たまらないな…。
そんなに強請っても……まだだめですよ。
ちゃんとゆっくり時間をかけてほぐさないと、神獣とはいえ幼い貴女を傷つけてしまうかもしれないから…
今日はまだ気持ちいいことだけ覚えてください。
……でも…少しだけ私も気持ちよくしていただけますか?」
ツレない下僕(自称)は、そう言いながら私の足の間に下履きに包まれたままの熱塊を後ろから差し込み、ヌルヌルした隘路の滑りを利用して、秘芽の周りを前の方から扱いて来る。
「あっあっ…そこ、そこダメッ! クリやだぁっ!!」
足の間に固くて太いものの存在を感じながら、その指で隘路を押し開かれて蹂躙され、時折クリュクリュと尖った陰核を扱かれると、何も考えられなくなる程乱される。
背後から包み込んでくるアスランの温もりに安堵しながら、全身を反らして背中を押し付けてはビクビクと跳ねる。
最初は優しくグルグルと陰核の周りを揉み込むように隘路を嬲られていたが、徐々に奥まで中指を差し込まれ、蜜孔の浅い部分をゆっくり広げるように抉られると、後ろから差し込まれた性器の刺激と相まって、粘つくような水音が鼓膜を犯す。
「あっあっあっ…イイっ…やぁっ…ダメッ……グリグリしないでっ!!」
「くっ……思ったよりヤバい……
イイんですか?ダメなんですか?
…ハッキリ言ってくれないとわかりませんよ?」
「んっんっ…わ…わかん…にゃいよぉっ…」
耳元で囁かれる言葉に反応して、股間を蹂躙する手に指を重ねながらすすり泣いて答えるも、嬉しそうに首元を舐め上げられて、腰が跳ねた。
全身を蹂躙され、ドロドロに蕩ける蜜孔から下方の太股をたどって蜜が溢れる感触があるが、気にする余裕もない。
後ろから太ももの隙間をこじ開けるように熱い塊が行き来する感覚だけでもヤバいのに、抱きしめられたまま項を甘噛され、乳首を弾いて押しつぶすように撫で擦られるだけで、訳がわからなくなる。
その上、ヌルヌルと蜜の滑りを利用して、前方から秘芽をこすりながら陰核や蜜孔を蹂躙される……
そんな責め苦のような快楽を与えられ、何度も何度も容赦なく絶頂に叩き上げられては堕とされた。
互いの体液が染み込んでドロドロになった下履きは、太くて固い性器の形が露わになり、むっちりと挟み込んだ太股の隙間を前後に動く感触も、まるで擬似的に性交をしている錯覚に陥らせ、私の理性を蝕んだ。
「やらっやらっ…イク、イクぅっ! もうイクのやぁっ!」
「んっ……あぁ…私ももうダメです…ふっ…」
そんなアスランの言葉を朦朧とした意識で耳にして、喉が枯れる程大きな嬌声をあげた後、私の意識は闇に落ちていくように沈んでいった。
夢なら早急に覚めていただきたい。だって…
私、もう精神年齢は33歳のいい大人なのよ!?
そうじゃなくても、実質年齢は5才なんですけど!?
今更こんな猫耳コスのパイパンロリ美少女清楚系(多分)なんて偏った属性モリモリ盛られても、困るんですけど!
…ちょっと憤るところが何か違うかもしれないけれども、私は自分の華奢な体躯を抱きしめ、フルフルと震えながら、心を襲った衝撃を飲み込もうと自分なりに必死だった。
「…よくわかりませんが…とてもお美しくて…思った以上に可憐で、可愛らしいですよ?
……艷やかな毛皮はなくとも、きめ細かく張りのある肌も違った意味で癖になる程さわり心地が良い。
慎ましやかな可愛らしい胸に華奢な腰周り、それでいてむっちりと柔らかい感触の太ももやお尻のラインも…
ああ……全てが私を魅了して止みません。
…ただ、もう少し育っていてくれたなら……直ぐに食べてしまいたい位です」
…夢見るように、歌うように私を痛いほど見つめながら、誰ともなしに呟く姿に薄ら寒い恐怖を感じる…
私、ロリっ子でよかったのかもしれない……速攻襲われないだけ、まだ
最初はそっと触れてきたその手の動きは、最初は遠慮がちに…そして次第に大胆に私の全身を確かめるながら、優しく撫でるように弄り始めた。
「ぁっ…そこ…やぁっ…」
毎晩怪しい香を嗅がされ、日常的に愛撫に慣らされた体はどこもかしこも敏感で、触れられるだけで震えてしまう初々しい反応は、大層彼を喜ばせた。
「ふふふ…華奢な見た目通りに感じやすいんですね…
ただ触っているだけなのにビクビクして……。
はぁ…私に小さな少女を性愛対象とする嗜好なんてなかったはずなのに……
これが貴女の体だと思ったら、この小さな胸ですらいやらしくて…興奮してしまいます。
…ふぅ…触るだけで終われる自信がないです…」
ちょ…性愛って…お固い言葉が逆に如何わしいわ…っ
ハァハァと吐息を漏らしながら、アスランの与える刺激に思考を奪われかけていたのだが、聞き捨てならない言葉を捉えてビクッとする。
「やっ…ぁあっ」
徐々にその手が不埒な意図を反映して動き出し、気づかぬ内にささやかな胸がその手のぬくもりに包まれていたことに気づいても、短く喘ぐ声しか言葉が出ない。
敏感な全身の中でも彼の片手で両方を覆える程度の胸は、悲しい事に一際感度が良好だった。
「ミーア様……この姿になっても、おっぱいが気持ちいいんですね…
ふふふ…小さくとも十分柔らかくて敏感で…滑らかな肌触りも素晴らしい
…まぁ、貴女のものだと思うと、それだけでもう大きさなんて関係ありませんけどもね」
そう言いながらチュッと頬に唇を落とされ、ピンと尖った猫耳に囁かれると、その声は残酷なほど優しく響き、思わず胸の奥がキュッとなる。
上から見下ろした自分の胸は、すっかり大人の男の大きな手に包まれて、時折固く尖った胸の先が指先で嬲られて、形を変える様が見え隠れした。
やばい…凝った乳首イジられて耳元で囁かれるとか。マジヤバい。
なけなしの理性が危機感を訴えるも、直ぐにまともな思考は霧散して、体は更なる快楽を求めだす。
私は小さな胸をギュッとアスランの手に押し付けて、もっともっとと強請るように声を上げた。
「キュぅんっ…ふぁっ……先っぽ…きもちぃン…」
脳髄は徐々にまともな思考ができなくなり、ただただ熱を帯びた声を上げて、強請るように腰を揺らすと、クスリと笑われたような気がした。
小さな少女の胸は、少し芯があって触られはじめは小さな痛みすら感じていたというのに、温かな両手で優しく包み込まれると、直ぐに柔らかくなった。
その内、サワサワと優しく左右の胸を擦られると、その動きに馴染むように形を変えては、アスランを愉しませる。
そして、左右の尖った胸の先も一緒くたに押しつぶされ、気まぐれに転がされて摘まれると、その刺激にビクビクと体が跳ねた。
「あぁんっ、ぁっ…先っぽ…やんっ。クリクリだめっ」
「はぁ…喘ぐ声とか…ピクピクする反応がイチイチ可愛い……。
小さな幼い胸に、プリプリに育ったピンクの蕾……なんて卑猥で美味しそうなんでしょうね……」
そう云うや、アスランは立ち上がった胸の先を口に含むとチュクチュクと音をたてて舐り、固く尖らせた舌の先で乳輪をグルリとなぞっては、固くなった乳首をレロレロと舐め転がした。
「んっっ! あっあっ…んぁっ…だめ…それだめっ…」
首を左右に振り乱すも、甘い責め苦へ抵抗を試みるも力なく、覆いかぶさるように抑える体を押し戻そうとしても、力が入らずビクとも動かない。
「…プルプルしていて、甘い……はぁ…癖になります」
何も分泌してないんだから、甘いわけないじゃない
そんな考えが即座に浮かぶも、口をつくのは意味のない嬌声だけで。
思う様その感触を愉しむように固く凝った乳首を舌で嬲られて、その合間に左右交互に執拗に指で弾かれると、思考は纏まらない。
その上、ジュッと音を立てて乳輪ごと強く吸い上げられたかと思うと、チュパチュパと吸い付かれ…
「あっあっ…やらっ…さきっぽばっかりいじめないでぇっ!
そこ……やっ…だめだめだめぇっ! 良すぎるからっ!」
こぼれ落ちる生理的な涙を拭う余裕もなく、胸への愛撫にヨガり狂って嬌声を上げ続ける。
全く触れられていないのに、キュンキュンする下腹や股間が疼いて仕方ない。
この体は、前世と比べても敏感すぎる。
香草によって体の興奮を高められていたのも関係してるかもしれないけど、それにしたって…
…初めてのくせに感じ過ぎでしょぉ!?
どうなってんのよ!?
ちっぱいは敏感だって…そういうことなの!?
――そんなことを考えられている間はまだ良かった。
合間合間に思いつく罵詈雑言が、私の理性をかろうじて支えていたから。
しかし、しつこい愛撫に耐えていると、それすら快楽に溶かされて、ハッハッと短い吐息が辺りに響く。
否定する言葉とは裏腹に、無意識にバンザイと降参するように両手を顔の横に掲げると、両の手首を頭の上でまとめて片手で抑え込まれ、痛いくらいに勃起した乳首を一際強く唇でしごかれ、ビクビクと腰が跳ねた。
「っ…ぁあっ!」
悲鳴のような短い声を上げ、ビクッと大きく全身を震わせて絶頂すると、すっかり抗う力もなくし……クッタリとしどけない姿でベッドに沈み込んだのだった。
ハァハァと息を切らせ、達した余韻で身動きも捕れない状態になりながらも、上から伺う男を睨みつけると、彼は一瞬微かにピクリと体を揺らした。
しかし、その表情は小心な反応に反して嬉しそうに微笑んでおり、私がその気になれば瞬殺も可能なはずなのに、睨めば睨むほど嬉しそうになるので、睨みつけてる自分がバカバカしくなる。
「はぁ…そんな欲情しきった表情で見つめられると……もっと酷いことがしたくなるので、逆効果ですよ
ふふ………今ここで貴女に殺されるなら…それ以上の幸せはありません。
どうぞお好きになさってください」
クスクスと嬉しそうに微笑みながら、私の両腕を顔の真横に押し付けて固定すると、ゆっくりと顔を近づけてチュッチュと軽いキスを落としてきた。
お好きに…と言っても、その無邪気な様子を見ていると、別に殺してやろうとはまでは思えない。
そして、そんな私の思いは見透かされていると思うと、尚更腹が立つ。
「知っていました?
私は大昔に神獣様に貢がれた神官たちの様に、貴女に犯されて、嬲られて、食べられることを夢見ていました。
実際の貴女は、そんな振る舞いをされるなんて思いもよらない程にお優しく、慈悲深く……甘い主人であり続けた。
そんな貴女を敬愛しておりますが………少し、寂しかった」
頬、額、目元、唇の端…あらゆる所に口づけながら囁かれるが、耳元でガサガサ聞こえる衣擦れの音で、内容がよくわからない。
猫の時とは違い、晒された頬や首筋などの素肌をかすめる唇の刺激でムズムズするので気が散ってしまうし。
その後も私に聞かせたいのか独り言を言っているのか、よくわからない言葉が続いていたが、言葉の合間合間にチュウっと吸い付かれて舐られるので、まるで頭に入らない。
何も知らずにピクピクと反応する私の姿を観察するように見つめ、私が強く反応を返す部分を重点的に責められている。
特に首筋から項にかけてゾロリと舐めあげられると、キュッと体が縮こまるように力が入った。
「ぁんっ…や…ぁっ…」
擽ったさの余り小さな声を上げた瞬間、アスランはそっと顎を持ち上げて、小さく開いた私の唇にヌルリと舌を差し込んだ。
クチュ…
自分のそれよりも肉厚の舌が、小さな口内を犯していく。
歯列をなぞって舌の裏を舐められて、溢れる唾液を舐め取られても、後から後から唾液が私の頬にこぼれていく。
その上擽るように口蓋の溝を丁寧になぞられると、それだけで声や吐息が漏れ、ビクビクと腰が蠢いて止まらない。
ぁン……ここでこんなエロいキスとか…ヤバい…
口内を愛撫される刺激に応えるよう、思わず舌を迎え入れて絡ませてしまうと、より一層深く求めるように激しく口内を犯されて、注がれる唾液を嚥下する。
「ふぁ…ァあっ……ぁ」
気づけば何度も角度を変えながら互いの舌を擦り合わせ、唇から溶け合うように求めあっていると、息継ぎの合間に漏らす声すら吸い込まれた。
「はぁ……あまい…」
唇が離れたスキに頭を優しく抱き込まれ、熱いため息と共に欲望が籠もったつぶやきが私の鼓膜を響かせる。
「ひぃんっ…耳…やめて…」
ピルピルと耳を震わせて、刺激から逃れる様にぺたりと寝かせてしまうが、アスランは容赦なく唇で私の耳を唇で食み、その中まで舌を差し込んだ
「んっ…あっ…ぁっ…やぁんっ!…耳やだっ!」
ゾワゾワと腰のあたりから背中まで悪寒が駆け抜けて、尻尾の毛が逆立って膨張し、まるで性器のようにビンビンに立ってしまう。
そんな私の反応に気を良くしたのか、アスランは寝台に横たわる私の背後に陣取ると、「ふふ…」と耳元で息を吹きかけるように笑い、更にツツ――っと背中を舌でなぞり上げ、空いた片手は優しく胸の先を擽った。
「ひゃぁんっ! あっあっ…だめぇっ」
全身がヤバいほど敏感になった私は、それだけの刺激でビクビクと淫らに腰を揺らして反応してしまう。
後ろから首筋を舌でなめ上げられ、ささやかなふくらみを下から持ち上げるように揉みほぐされて、体はビクビクと物欲しそうに刺激を強請る。
その上気まぐれの様に、男性にしては細くて長い指でクリクリと固くなった胸の先を弄ばれると、抵抗する気力も最早ない。
「ふぁっあっあっ………もぉ…らめぇ……」
「耳はそんなにイイですか?
一緒に小さな胸の先をイジられると、抵抗できない?
まだ触ってもいないのに、貴女の幼い性器がいやらしい蜜で溢れて…はしたない姿になってることに気づいているでしょう?
ふふふ……古より神獣は総じて色を好むと言いますが…
乱れ狂う貴女も…やっぱり淫らで可愛らしい……」
卑猥な言葉を囁かれ、その意味を理解するよりも早く鼓膜に響く音にもビクビクと体が揺れてしまう。
そんな私の反応に気を良くして、嬉しそうに両方の小さな胸の先を、片手の親指と中指でグリグリと押し込んだ。
反対側の手がドロドロに濡れそぼった隘路をなぞり始め、溢れる蜜の滑りを利用して蹂躙を始めるので、私は狂ったように体を揺らして快感を逃そうと必死に抵抗する。しかし…
「ぁっあっあっあっ…んにゃぁっあぁっ!!
らめらめっ! そんないっぺんに…やぁぁっ!」
喉も枯れんばかりに嬌声をあげ、意思と反して自ら背後の温もりに体を押し付けて身悶えた。
無意識に蠢く腰は、先程からお尻に当たる硬いものを求めて、グリグリと物欲しげな動きを繰り返す。
「んっんっ、このかたいの、ほし……っん」
かつて、前世で何人かの恋人と付き合った経験があり、もちろん非処女だった私は、お尻の間に挟まるように主張する固いものが何であるか…
その太くて固いものが自分にどういう快感をもたらすものであるのか、十分記憶に残っていた。
しかし、前世のどの恋人にも、ここまでグズグズになるほど、しつこく蕩けさせられたことなどないため、こんなに狂う様にソレを求める日が来るとは思わなかった。
「んっ……はっ…たまらないな…。
そんなに強請っても……まだだめですよ。
ちゃんとゆっくり時間をかけてほぐさないと、神獣とはいえ幼い貴女を傷つけてしまうかもしれないから…
今日はまだ気持ちいいことだけ覚えてください。
……でも…少しだけ私も気持ちよくしていただけますか?」
ツレない下僕(自称)は、そう言いながら私の足の間に下履きに包まれたままの熱塊を後ろから差し込み、ヌルヌルした隘路の滑りを利用して、秘芽の周りを前の方から扱いて来る。
「あっあっ…そこ、そこダメッ! クリやだぁっ!!」
足の間に固くて太いものの存在を感じながら、その指で隘路を押し開かれて蹂躙され、時折クリュクリュと尖った陰核を扱かれると、何も考えられなくなる程乱される。
背後から包み込んでくるアスランの温もりに安堵しながら、全身を反らして背中を押し付けてはビクビクと跳ねる。
最初は優しくグルグルと陰核の周りを揉み込むように隘路を嬲られていたが、徐々に奥まで中指を差し込まれ、蜜孔の浅い部分をゆっくり広げるように抉られると、後ろから差し込まれた性器の刺激と相まって、粘つくような水音が鼓膜を犯す。
「あっあっあっ…イイっ…やぁっ…ダメッ……グリグリしないでっ!!」
「くっ……思ったよりヤバい……
イイんですか?ダメなんですか?
…ハッキリ言ってくれないとわかりませんよ?」
「んっんっ…わ…わかん…にゃいよぉっ…」
耳元で囁かれる言葉に反応して、股間を蹂躙する手に指を重ねながらすすり泣いて答えるも、嬉しそうに首元を舐め上げられて、腰が跳ねた。
全身を蹂躙され、ドロドロに蕩ける蜜孔から下方の太股をたどって蜜が溢れる感触があるが、気にする余裕もない。
後ろから太ももの隙間をこじ開けるように熱い塊が行き来する感覚だけでもヤバいのに、抱きしめられたまま項を甘噛され、乳首を弾いて押しつぶすように撫で擦られるだけで、訳がわからなくなる。
その上、ヌルヌルと蜜の滑りを利用して、前方から秘芽をこすりながら陰核や蜜孔を蹂躙される……
そんな責め苦のような快楽を与えられ、何度も何度も容赦なく絶頂に叩き上げられては堕とされた。
互いの体液が染み込んでドロドロになった下履きは、太くて固い性器の形が露わになり、むっちりと挟み込んだ太股の隙間を前後に動く感触も、まるで擬似的に性交をしている錯覚に陥らせ、私の理性を蝕んだ。
「やらっやらっ…イク、イクぅっ! もうイクのやぁっ!」
「んっ……あぁ…私ももうダメです…ふっ…」
そんなアスランの言葉を朦朧とした意識で耳にして、喉が枯れる程大きな嬌声をあげた後、私の意識は闇に落ちていくように沈んでいった。
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