「キミ」が居る日々を

ある日、車に轢かれそうになった瞬間、別人格と入れ替わってしまったセツ。すぐに戻ることはできたものの、そのときから別人格ハルの声が聞こえるように。

こうして主人公セツと別人格ハルの少し変わった日常が幕を開けたーー


表紙はつなさんの「君の夢を見たよ」よりお借りしています。
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