練習台でもいいから君に抱かれたい

大学3年生の佐々木葵は、幼馴染みの啓介に恋をしていた。だが、啓介は双子の弟・司の恋人だった。
なかなか司との肉体関係に一歩を踏み出せない啓介に、葵は自らを練習台にするよう誘う。

短編よりは少し長いです
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,146 位 / 184,146件 BL 23,834 位 / 23,834件