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2章
46 裸<+下着
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「ベッドに上がって『仰向けに』」
ケンは疑問の表情を浮かべながら、下着にかけていた指を離し、サイベリアンの脇と通り抜けて、ベッドに近づいていく。少し高さのある寝台に足元からよじ登るように這い上がる姿は尻を後ろに突き出して、まるで誘っているような煽情的な姿だった。
(エッロ……!)
真っ裸より、えっちな下着を着ている方がより盛り上がるのだということを、サイベリアンはこの年になって初めて学んだ。尻の穴を丸見せにふりふりと尻を振ってベッドに上がるケンをサイベリアンは穴が開きそうなほど眺める。ケンが気づいていないことをいいことに。
ケンの尻を見ながら、サイベリアンは思わず自分のペニスに手を伸ばしそうになった。そのペニスはというと、先ほど一度発射したとは思えないほどに、そそり立って腹に当たって先走りが濡れた跡を残す。
今すぐにでもあの尻を舐めたい。
サイベリアンが妄想に意識を取られている間に、ケンは命令どおりにベッドで仰向けになり、次の命令を待ってこちらを見つめていた。
おっといけない。意識を取り戻して、目の前のケンの姿に集中しよう。
「『いい子』だね。じゃあ、そのまま『晒して』」
ケンは無意識にか細く呻き、ベッドの上で、両足を大きく開くと膝を立てて、中心がよく見えるような態勢をとった。見える中心の伸縮性の布を押し上げる勢いは衰えておらず、布のシミも濃くなるばかりである。
ケンはベッドの上で腕をウロウロさせて落ち着かない。「両手で両膝の裏を持って。いいと言うまで、『動くな』」と命令してやれば、自分のその姿を想像したのか、すぐに瞳を潤ませ表情を蕩けさせた。顔を赤らめて恥じらいながらも、言われた通りに膝裏を抱えて蟻の門渡りから後孔までを晒け出させる。その穴はひくひくと誘うように収縮を繰り返していた。
ケンは肩まで赤く染めて、はっはっと荒い息に胸を上下させる。
サイベリアンはゆっくりと近づきベッドに体重をかける。寝台の沈む動きにケンの身体がびくりと震えた。
まだ一度も触れられていないケンのペニスは期待に涎を垂らし、布が含み切れずに溢れだし伝って穴まで濡らしている。
「待ちきれなかったのか……」
確かめるように根元から先端を指先で撫でた。次から次へととめどなく先走りが溢れて、サイベリアンの指先に湿った感触を伝える。
ケンはまばたきをして、サイベリアンに視線を合わせて訴えてくる。
もっと、もっと──と。
だが、サイベリアンはそれに気づかないふりをして、つま先だけで上下に触れたり、先端をさすったりひっかいたりと、意地悪くささやかな刺激を与え続けた。
「ん、んぅっ! ふぅ、んん! んぅ、んぁ」
爪が白くなるほどにケンは自分の膝裏を強く握り絞めている。足りない刺激に焦れているのがよくわかる。
こちらを見つめる涙をためて潤んだ瞳は欲望にけぶっていた。
荒い息で上下に動く薄い胸に、ぴんと立ち上がって主張する薄褐色の粒を見つけて、サイベリアンは指でぎゅっと摘まみ上げた。
「はぁ、は、あぁ……っひぅ!」
刺激が強かったのか大きくケンが身体を動かす。それにもかまわず、乳首を摘まみ上げ、先端を指先でかりかりかりかりと執拗に刺激する。
「あ、あ、あん! あぁ……あぅ」
ケンの半開きになった口からは、もう堪えるつもりもないのか、喘ぐ声が絶え間ない。その一方で、身体は無意識かサイベリアンの指の動きから逃げるように左右に捩る。
「気持ちいいのかな……でも、『動くな』だ」
「はっ、ん、んくぅ」
ケンは耐えるように息をつめて、命令に従うように身体に力を込めている。だが……、これでも堪えられるかろうか?
サイベリアンは手をケンの胸から腹に滑らせて、先走りでぐっしょりとぬれそぼった下着のぬるつきを確かめるように何度か撫でて、引きずり下ろした。はずみで勢いよく飛び出してきたケンのペニスをやおら掴んで、露になった先端を人差し指の先でぐりぐりぐりとくじる。
「ひぃ! あぁ!」
ケンの太ももが小刻みに震えて、腰をしならせて、自身の腹の上に精液を吐き出していた。
「! 出してしまったの?」
「ご、ごめんなさい」
ちょっと誤算だった。
もう少し耐えられるかと思っていたのだが……。まあ、いい。別に何の問題もない。
ケンは疑問の表情を浮かべながら、下着にかけていた指を離し、サイベリアンの脇と通り抜けて、ベッドに近づいていく。少し高さのある寝台に足元からよじ登るように這い上がる姿は尻を後ろに突き出して、まるで誘っているような煽情的な姿だった。
(エッロ……!)
真っ裸より、えっちな下着を着ている方がより盛り上がるのだということを、サイベリアンはこの年になって初めて学んだ。尻の穴を丸見せにふりふりと尻を振ってベッドに上がるケンをサイベリアンは穴が開きそうなほど眺める。ケンが気づいていないことをいいことに。
ケンの尻を見ながら、サイベリアンは思わず自分のペニスに手を伸ばしそうになった。そのペニスはというと、先ほど一度発射したとは思えないほどに、そそり立って腹に当たって先走りが濡れた跡を残す。
今すぐにでもあの尻を舐めたい。
サイベリアンが妄想に意識を取られている間に、ケンは命令どおりにベッドで仰向けになり、次の命令を待ってこちらを見つめていた。
おっといけない。意識を取り戻して、目の前のケンの姿に集中しよう。
「『いい子』だね。じゃあ、そのまま『晒して』」
ケンは無意識にか細く呻き、ベッドの上で、両足を大きく開くと膝を立てて、中心がよく見えるような態勢をとった。見える中心の伸縮性の布を押し上げる勢いは衰えておらず、布のシミも濃くなるばかりである。
ケンはベッドの上で腕をウロウロさせて落ち着かない。「両手で両膝の裏を持って。いいと言うまで、『動くな』」と命令してやれば、自分のその姿を想像したのか、すぐに瞳を潤ませ表情を蕩けさせた。顔を赤らめて恥じらいながらも、言われた通りに膝裏を抱えて蟻の門渡りから後孔までを晒け出させる。その穴はひくひくと誘うように収縮を繰り返していた。
ケンは肩まで赤く染めて、はっはっと荒い息に胸を上下させる。
サイベリアンはゆっくりと近づきベッドに体重をかける。寝台の沈む動きにケンの身体がびくりと震えた。
まだ一度も触れられていないケンのペニスは期待に涎を垂らし、布が含み切れずに溢れだし伝って穴まで濡らしている。
「待ちきれなかったのか……」
確かめるように根元から先端を指先で撫でた。次から次へととめどなく先走りが溢れて、サイベリアンの指先に湿った感触を伝える。
ケンはまばたきをして、サイベリアンに視線を合わせて訴えてくる。
もっと、もっと──と。
だが、サイベリアンはそれに気づかないふりをして、つま先だけで上下に触れたり、先端をさすったりひっかいたりと、意地悪くささやかな刺激を与え続けた。
「ん、んぅっ! ふぅ、んん! んぅ、んぁ」
爪が白くなるほどにケンは自分の膝裏を強く握り絞めている。足りない刺激に焦れているのがよくわかる。
こちらを見つめる涙をためて潤んだ瞳は欲望にけぶっていた。
荒い息で上下に動く薄い胸に、ぴんと立ち上がって主張する薄褐色の粒を見つけて、サイベリアンは指でぎゅっと摘まみ上げた。
「はぁ、は、あぁ……っひぅ!」
刺激が強かったのか大きくケンが身体を動かす。それにもかまわず、乳首を摘まみ上げ、先端を指先でかりかりかりかりと執拗に刺激する。
「あ、あ、あん! あぁ……あぅ」
ケンの半開きになった口からは、もう堪えるつもりもないのか、喘ぐ声が絶え間ない。その一方で、身体は無意識かサイベリアンの指の動きから逃げるように左右に捩る。
「気持ちいいのかな……でも、『動くな』だ」
「はっ、ん、んくぅ」
ケンは耐えるように息をつめて、命令に従うように身体に力を込めている。だが……、これでも堪えられるかろうか?
サイベリアンは手をケンの胸から腹に滑らせて、先走りでぐっしょりとぬれそぼった下着のぬるつきを確かめるように何度か撫でて、引きずり下ろした。はずみで勢いよく飛び出してきたケンのペニスをやおら掴んで、露になった先端を人差し指の先でぐりぐりぐりとくじる。
「ひぃ! あぁ!」
ケンの太ももが小刻みに震えて、腰をしならせて、自身の腹の上に精液を吐き出していた。
「! 出してしまったの?」
「ご、ごめんなさい」
ちょっと誤算だった。
もう少し耐えられるかと思っていたのだが……。まあ、いい。別に何の問題もない。
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