【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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─────────────・・・・



青さんの部屋のベッドの上で、青さんが優しく私とエッチをしていく。



今日の青さんのエッチは、何だか凄く優しくて。



“夫婦ごっこ”と“パパママごっこ”の時よりもずっとずっと甘くて。



そして・・・



「待って・・・・っ、今日、長い・・・っっ」



優しくて甘いエッチとはいえ、青さんのおちんちんは私のおまたの奥を何度も突いている。
何度も・・・何度もおちんちんを擦っているのに、今日の青さんのおちんちんは全然果てない。



「我慢しねーでまたイけよ。」



「ぁ・・・・っっ、あ・・・・・・っっっ」



青さんは私の身体を優しく抱き締めながら私の首筋に優しくキスをし、腰の動きだけを速くしていく。



なのに今日は全然達することなく、私のおまたの奥を何度も何度も突いてくる。



あんなに性欲がなくなっていた私だったけど青さんの今日のエッチはとろけてしまいそうなくらい気持ち良い。



おまただけではなく、身体も、心も全部とろけてしまう。



「ハァッ・・・望・・・。」



“青さんの第二ボタン”を首から揺らしている青さんが私の名前を呼び、それから・・・



私の唇にチュッ…………と優しいキスをした後、ゆっくりと舌が入ってきて甘いキスに変わっていく。



大きな大きなおちんちんを何度も何度も出し入れさせながら、大きな大きな手で私の身体をゆっくりと隅々まで触れていく。



「・・・・・・・・っっっ」



また達してしまった私のおまたの中を青さんは止まることなく擦り続けてきて、それには両手で青さんの身体を強く押す。



「もぅ、ダメ・・・・・っっっ」



突かれる度にずっと達してしまい、こんなのおかしくなる。



おかしくなるから止めて欲しいのに青さんは私の両手を大きな片手で優しく握り、エッチをしているのに優しい優しい顔で私のことを見詰める。



「俺の弱みの1つであるチ◯コ、望のマ◯コでもっと握れよ。」



そんな言葉を言ってくる青さんの顔も凄く優しくて。



私のことを“可哀想”という顔で見ることもせず、興奮しまくっている顔をすることもなく、とにかく優しい優しい顔で見てくる。



「私のおマ◯コ、今日ユルい・・・?」



横になってばかりいたのでおまたがユルくまったのだと思いそう聞くと、青さんは楽しそうに笑った後に私にまた優しくキスをした。



そして唇をゆっくりと離して・・・



「望から一平の首輪を奪い取ったら、めっちゃスッキリした。」



そう言った。
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