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そう言った青さんが、今度は意地悪な顔で笑う。
「こんなにちっこいマ◯コなのに、俺のデカいチ◯コ大好きじゃねーか。」
意地悪なことを言われていると分かるけれど、それに何でかキュンッとしてしまう。
おまたまでもっとキュンッとして・・・。
「ハァッ・・・すげー気持ち良い・・・。
一平から捨てられたネコ拾ってマジで良かった、セックスしまくれる・・・。」
快感の鳴き声しか出せなくなった私を青さんは満足そうな顔で見下ろした後、私の腰を両手で優しく掴み・・・
まだまだ余裕そうな顔で激しく腰を打ち付けてきた。
何度も何度も、何度も・・・。
それには喉がカラカラになるまで鳴き、何度も頭は真っ白になり、身体には力が何も入らなくなる。
それなのに私の心は不思議と満たされていく。
つい数日前までしていた青さんとのエッチでは苦しくて悲しくて虚しい気持ちが増していたのに、今は何でかこんなにも満たされていって・・・
死んだように眠っていくのが自分でも分かった。
何日もちゃんと眠れていなかったのに、今はこのまま死んでしまうかもしれないと思うくらい、深く沈んでいく。
深く深く、どんどん深さを増して沈んでいく中・・・
「イく・・・・・・っっっ」
青さんがやっと達した声が聞こえた気がして・・・
“おっっっっそ・・・・・”
心の中でそれだけ突っ込んだ瞬間、完全に意識を
手放した。
·
「こんなにちっこいマ◯コなのに、俺のデカいチ◯コ大好きじゃねーか。」
意地悪なことを言われていると分かるけれど、それに何でかキュンッとしてしまう。
おまたまでもっとキュンッとして・・・。
「ハァッ・・・すげー気持ち良い・・・。
一平から捨てられたネコ拾ってマジで良かった、セックスしまくれる・・・。」
快感の鳴き声しか出せなくなった私を青さんは満足そうな顔で見下ろした後、私の腰を両手で優しく掴み・・・
まだまだ余裕そうな顔で激しく腰を打ち付けてきた。
何度も何度も、何度も・・・。
それには喉がカラカラになるまで鳴き、何度も頭は真っ白になり、身体には力が何も入らなくなる。
それなのに私の心は不思議と満たされていく。
つい数日前までしていた青さんとのエッチでは苦しくて悲しくて虚しい気持ちが増していたのに、今は何でかこんなにも満たされていって・・・
死んだように眠っていくのが自分でも分かった。
何日もちゃんと眠れていなかったのに、今はこのまま死んでしまうかもしれないと思うくらい、深く沈んでいく。
深く深く、どんどん深さを増して沈んでいく中・・・
「イく・・・・・・っっっ」
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