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「髪の毛、夏休みが終わる頃に切るから、それまでは切らないでね?」
「分かった・・・」
ソファーの下、私はソファーに座るシューの足の間に座り、ドライヤーをしてもらう。
ちなみに、物心がついてから、初めてのドライヤーだと思う。
シューが優しく、私の髪の毛を手でとかしながらドライヤーをしてくれる。
なんだか恥ずかしくて、下を見ると・・・
キャミソールの胸の切り込みからは、胸の谷間がガッツリと見えているし・・・、
白いテロッテロの布が胸のてっぺんにかけて膨らんでいて・・・、
胸のてっぺんは少しその色が透けていて、ピンッと布が張っている。
物凄く恥ずかしくなり、ガッと両手を胸の前に組み、見えないようにした。
「分かった・・・」
ソファーの下、私はソファーに座るシューの足の間に座り、ドライヤーをしてもらう。
ちなみに、物心がついてから、初めてのドライヤーだと思う。
シューが優しく、私の髪の毛を手でとかしながらドライヤーをしてくれる。
なんだか恥ずかしくて、下を見ると・・・
キャミソールの胸の切り込みからは、胸の谷間がガッツリと見えているし・・・、
白いテロッテロの布が胸のてっぺんにかけて膨らんでいて・・・、
胸のてっぺんは少しその色が透けていて、ピンッと布が張っている。
物凄く恥ずかしくなり、ガッと両手を胸の前に組み、見えないようにした。
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