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夏生side.....
「シュー・・・アッ・・・そんな、恥ずかしい・・・!!」
激しいキスが終わったと思ったら、シューは私の身体中を舐めていく・・・。
「夏生・・・すごい・・・可愛い・・・」
マッサージ中、名前は何度も呼んでくれていたけど、「可愛い」とは言われたことがなくて・・・。
「早く・・・欲しい?
腰、すごい動いてるよ・・・?」
そう言いながら、シューが私の胸のてっぺんを何度も舐める。
「ンンッ・・・ンンッ・・・ンッ・・・アッ・・・!!」
宗に言われ、自分でも腰が動いてるのが分かってしまい、恥ずかしくなる。
でも、止められなくて・・・
「・・・ハァッ・・・夏生、あんまり動いちゃダメ・・・入っちゃう・・・」
そう言われても、腰の動きは止められなくて・・・
むしろ、もっと、もっと、ココに欲しくなる・・・
「シュー・・・っっ!!」
夏生side.....
「シュー・・・アッ・・・そんな、恥ずかしい・・・!!」
激しいキスが終わったと思ったら、シューは私の身体中を舐めていく・・・。
「夏生・・・すごい・・・可愛い・・・」
マッサージ中、名前は何度も呼んでくれていたけど、「可愛い」とは言われたことがなくて・・・。
「早く・・・欲しい?
腰、すごい動いてるよ・・・?」
そう言いながら、シューが私の胸のてっぺんを何度も舐める。
「ンンッ・・・ンンッ・・・ンッ・・・アッ・・・!!」
宗に言われ、自分でも腰が動いてるのが分かってしまい、恥ずかしくなる。
でも、止められなくて・・・
「・・・ハァッ・・・夏生、あんまり動いちゃダメ・・・入っちゃう・・・」
そう言われても、腰の動きは止められなくて・・・
むしろ、もっと、もっと、ココに欲しくなる・・・
「シュー・・・っっ!!」
夏生side.....
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