そうだ、逃走しよう。

アリス・ホームズ

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精霊召喚!?

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今日の精霊召喚術の授業は精霊召喚を行うそうだ。

前の授業で知らされてから楽しみにしていた。

私の精霊は何の精霊だろうか?




少し説明をしておこう・

この世界には、精霊などの人間以外の生きと契約することができ、

契約者が多い順に、

魔獣>妖精>精霊>幻獣>天使・悪魔>竜種

となる。




そして、妖精は魔獣のリアンの時のように、

相手から声をかけられることが多く、精霊は召喚しないと声をかけてくれない。




しかも、精霊から上の幻獣・

天使・悪魔・竜種などは、召喚に応じないことが多いため、

契約者が少ない。

精霊から上は向こうから契約を破棄することができる。

そのため、魂がきれいでないものは契約すらできない。




精霊は、下級精霊(妖精)>中級精霊>大精霊>精霊王

の順に契約者が多く、大精霊や精霊王クラスになると、ここ1000年

ほど契約者がいない。




天使・悪魔は、下級天使(悪魔)>中級天使(悪魔)>大天使(悪魔)>天使王(悪魔王)

の順で契約者が多い。中級以上はここ10000年ほど契約者がいない。




竜種は、ワイバーン>ドラゴン>竜>竜王>神竜

の順で契約者がいた。竜王・神竜は存在しか伝わっていない。

契約者いたことがない。







そして、妖精・精霊のみ属性がある。

火・水・土・風・緑(無・氷・雷・闇・光)




かっこの中は契約者が少ない。




授業の復習をしていたら、私が精霊召喚する順番になった。




「次!アナスタシア・リーヴェルさん」




「はい!」




「この魔法陣の前に立って、魔力を流して」




「はい」




「私と契約してくれませんか?(魔力流し中)」




その時、突風がいて私以外の時間が止まった。




「やっとあえたね~私達の愛し子」

「ほんと、長かったよね。」







ワイワイと大量の精霊たちが召喚された。

「私の召喚に応えてくれてありがとうございます。

これからよろしくお願いします。

私は、精霊とは対等な関係でいたいので、嫌なことは嫌と言ってください。

私の友達として。私なんかと契約していいんですか?

嫌じゃないですか?」




「「「「「「そんなわけないだろう!!」」」」」」




「ありがとうございます!」




「なにしろ、1000年ぶりの愛し子だからな。」

「心配してくれてありがとう」

「私たちは、あなたと契約したくきたの。」

「だから大丈夫よ~!」




「そうだったんですか!ところで、その愛し子ってなんでしょうか?」




「あなたは精霊に、、、いや、この世界に愛されているの。」

「それが愛し子。」

「1000年前は、精霊に愛された子がいたけれど、世界、、竜などの

他の生物も含めた世界の愛し子なのよ。」




「そうですか。ありがとうございます!

みんなにふさわしくなれるように、がんばるわ!」




「私達のことまで考えてくれてありがとうね!」




「名前は?」




「アナスタシア・リーヴェルと申します。これからよろしくお願いします。」




「「「「よろしく~アナスタシア」」」」




「はい!(^-^)」




「では、さっそく契約しましょう!」

「私達精霊王と契約したら、全ての精霊と契約することができる。」

「でも、やっぱり~一人ひとり契約したいよ~」

「まあそれもそうね。なかなかないことだし、時間も止めたし、いっか!」




「じゃあ、精霊王から順に大精霊までは並んで~」

「アナスタシアの負担にならないように、それ以下の精霊はまた今度~」

「「「「「「はーい!」」」」」」







名前をつけ終わると、

「アナちゃん、今度精霊の森においで!合わせたい子たちがいるの~」

と光の精霊王。




「わかったわ。今度一緒にいきましょう!」




「ありがと~

(よし、これで神竜・天使・悪魔にも合わせてあげられるわ~)」




「(あいつら、すぐすねるしなぁ~)」










「アナちゃんの周りの人にも挨拶しときたいし、そろそろ時間戻すか~」

「そうね~」

「そうしよう」




時間を元に戻すと、




「アナスタシアさん!!その精霊は、、、!?」




「全属性の精霊王さんです。大精霊さんたちは精霊界に帰りました。」




「、、、。(立ったまま気絶)」




「(はっ)ようこそお越しくださいました、精霊王さま。」




「そんなに気を遣わなくていいよ~」

「いやいやふつう気にするよ~」

「そっか?」




「アナスタシアさんが、全属性の精霊王と契約しました!!」




「先生!違います、大精霊さんが抜けています~」




「ッ大精霊まで!?」




「そうです。大勢だと大変だと言って、精霊界に帰られました。」




「そうでしたか。気を使っていただいてありがとうございます。」




「いえいえ~」

「いいのよー」




「陛下に伝令を飛ばしてください!」




「「はい!!」」


読んでくださり、ありがとうございます。
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