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新たな仲間
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『仲間になれというのはどういう事だ?』
ボスが首傾げてそう言った。
「俺の職業は魔物使いなんだ。だからお前たちを仲間にできる。仲間になった魔物は討伐と似たような判定をされるんだ。だからお前たちを救える」
俺がそう言うとボスの瞳に光が宿った。それはまるで生きる希望を見つけたような輝きだ。
『それは本当なのか⋯⋯⋯⋯⋯!』
「ああ、本当だ。だから俺の仲間になってくれ」
【【【テイム可能】】】
彼らの頭上にはテイム可能の文字が浮かんでいた。
するとゴルドは深く頭を下げて言った。
『⋯⋯⋯⋯ユウ、本当にありがとう。こんな不甲斐ないボスで申し訳ないが、俺に出来る事があればなんだってする。だから頼む。俺たちを救ってくれ』
『わしからもお願いしますユウ様』
『⋯⋯⋯お願いします⋯⋯⋯⋯』
そう言って彼らは俺に深く頭を下げてきた。
突然の改まった態度に少々戸惑いはしたが、それだけ本気である事が知れた。
なら、俺もその気持ちに全力で答えてやらないといけないだろう。
「ああッ―――」
『おう! 任せな! オレとユウがチャチャッと救ってやるぜ!』
「おい、それ俺のセリフだ⋯⋯⋯⋯⋯。だがまあそういう事だから、俺たちに任せてくれ」
俺は三人とも仲間にした。
※
「お前らって名前とかないのか?」
『名ずけの習慣がないからな。俺はボスだし、嫁は嫁だし、長老は長老だ』
流石にボスとか嫁って名ずける訳にもいかない⋯⋯⋯⋯。
「ならせっかくだし、お互い名前を考えてみろよ」
彼らはしばらく悩んだ末、ボスから言った。
『嫁の名前はハナだ。花ように美しいから。そして長老はジィー。爺さんだから』
おい、長老適当すぎるだろ。
「二人はそれで良いか?」
『ええ、ワシは何でもよろしいですぞ』
あ、良いんだ。
『ええ⋯⋯⋯。とても⋯⋯⋯気に入ったわ』
「じゃあ後はボスの名前だな」
『そうね⋯⋯⋯あなたの名前は⋯⋯⋯⋯ゴウドとかどうかしら? ⋯⋯⋯いかにも豪傑って感じだし⋯⋯⋯⋯』
『おお! すごくいい。気に入った』
「じゃあボスの名前はゴウドな」
名前 : ゴウド
種族 : ホブゴブリン
種族スキル :【破勁】
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
名前 : ハナ
種族 : ホブゴブリン
種族スキル :【身体増強】
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
名前 : ジィー
種族 : ホブゴブリン
種族スキル : 【癒しの光《ヒール》】
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
正直言ってこのホブゴブリン達は強い。
というかバランスがいい。
ゴウドの【破勁】は一度受けたが凄まじい威力だった。
ハナは動きを俊敏にする支援魔法みたいだ。身体強化のない俺からしたら非常にありがたい。それにジィーの治癒魔法があれば多少怪我しても問題なく治せる。
そしてこれらは【君主の加護】により、その効果が上昇している。
『おお、何か体が軽いな』
『少し体調が良くなった気がするわ⋯⋯⋯』
『ワシも少し若返った気がするのぉ』
まあ身体能力も2倍になっている訳だし、そう感じるよな。
良いなぁ、俺も強化してくれぇ。
『ゴブ太郎』
『はいっす』
名前 : ゴブ太郎
種族 : ゴブリン
種族スキル : なし
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
『ゴブ二郎』
『はいでごわす』
名前 : ゴブ二郎
種族 : ゴブリン
種族スキル : なし
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
『ゴブミ』
『はい』
名前 : ゴブミ
種族 : ゴブリン
種族スキル : なし
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
その後、他のゴブリンたちも仲間にし、ゴルドに名前を決めてもらった。
お嫁さん以外の名ずけは実に適当だった。
ゴブリンたちを全員集め、俺は口を開ける。
「とりあえず今から冒険者ギルドに行って、全員仲間にした事を伝えようと思う。だけど認めて貰うには証拠が必要なんだ。だから本当は全員ギルドに連れて行きたい」
『だがそれは―――』
「ああ、分かっている。ハナを連れていくことは出来ないし、一人にしておく訳にもいかない。ゴルドも心配だろうしな。だからとりあえずは俺だけでギルドに行って、事情を話してくる。判断はギルドに委ねようと思うんだ。その方が確実だしな」
『⋯⋯⋯悪いな⋯⋯⋯』
「気にするな。お嫁さんを大事に思うのは当然の事だからな」
という訳でとりあえずは俺だけで冒険者ギルドに向かう事に決めた。
「それじゃあ行ってくるよ」
直ぐに帰ってくるつもりなので、コメ丸もゴブリンの住処にいてもらうことにした。
仮に何者かが襲ってきてもコメ丸とゴルドがいれば、大体は問題ないだろう。
山を下り、冒険者ギルドに着いた俺はそのドアを開く。
列に並び、自分の番を待った。
待つこと数分、俺の番となり受付のセナさんの元へと向かった。
「すみません。少し相談したい事があるんですけど」
「はい。何でしょうか?」
「先程受けたゴブリン討伐のクエストの件なんですけど、群れのゴブリンを全員テイムしまして」
「⋯⋯⋯⋯えっ⋯⋯⋯⋯?」
セナさんは口を半開きにし、驚きを通り越して少しの間、固まっていた。
「群れ事テイムしたんですか⋯⋯⋯⋯?」
「はい」
「な、なるほど⋯⋯⋯⋯⋯?」
驚きを隠せない様子のセナさん。
色々ツッコミたいところがあるのかもしれないが、俺は話を進める。
「その証明って、テイムしたゴブリンたちを全員ここに連れてきた方がいいですか?」
「えっと⋯⋯⋯⋯そうですね⋯⋯⋯⋯。今回みたいな事は前例がないですが、原則として討伐、またはテイムした場合、その全てを提示していただく必要がございます」
「やはりそうですか⋯⋯⋯⋯」
やっぱり口頭だけでの証明は無理だよな⋯⋯⋯。
どうするべきか、と俺が悩んでいたところセナさんは何かを感ずいたように言った。
「もしかして何か出来ない事情があるんですか?」
「⋯⋯⋯⋯えっと、はい。実は群れの中に妊娠しているホブゴブリンがいて、ここまで連れてくる事も体力的に厳しいんです」
「なるほど⋯⋯⋯⋯⋯」
するとセナさんは少し悩んだ顔をした後、何かを思い付いたかのように言った。
「では私がそちらに向かい、確認いたしましょう」
「えっ、良いんですか?」
「はい。もちろんです!」
セナさんは優しく微笑みそう言った。
ボスが首傾げてそう言った。
「俺の職業は魔物使いなんだ。だからお前たちを仲間にできる。仲間になった魔物は討伐と似たような判定をされるんだ。だからお前たちを救える」
俺がそう言うとボスの瞳に光が宿った。それはまるで生きる希望を見つけたような輝きだ。
『それは本当なのか⋯⋯⋯⋯⋯!』
「ああ、本当だ。だから俺の仲間になってくれ」
【【【テイム可能】】】
彼らの頭上にはテイム可能の文字が浮かんでいた。
するとゴルドは深く頭を下げて言った。
『⋯⋯⋯⋯ユウ、本当にありがとう。こんな不甲斐ないボスで申し訳ないが、俺に出来る事があればなんだってする。だから頼む。俺たちを救ってくれ』
『わしからもお願いしますユウ様』
『⋯⋯⋯お願いします⋯⋯⋯⋯』
そう言って彼らは俺に深く頭を下げてきた。
突然の改まった態度に少々戸惑いはしたが、それだけ本気である事が知れた。
なら、俺もその気持ちに全力で答えてやらないといけないだろう。
「ああッ―――」
『おう! 任せな! オレとユウがチャチャッと救ってやるぜ!』
「おい、それ俺のセリフだ⋯⋯⋯⋯⋯。だがまあそういう事だから、俺たちに任せてくれ」
俺は三人とも仲間にした。
※
「お前らって名前とかないのか?」
『名ずけの習慣がないからな。俺はボスだし、嫁は嫁だし、長老は長老だ』
流石にボスとか嫁って名ずける訳にもいかない⋯⋯⋯⋯。
「ならせっかくだし、お互い名前を考えてみろよ」
彼らはしばらく悩んだ末、ボスから言った。
『嫁の名前はハナだ。花ように美しいから。そして長老はジィー。爺さんだから』
おい、長老適当すぎるだろ。
「二人はそれで良いか?」
『ええ、ワシは何でもよろしいですぞ』
あ、良いんだ。
『ええ⋯⋯⋯。とても⋯⋯⋯気に入ったわ』
「じゃあ後はボスの名前だな」
『そうね⋯⋯⋯あなたの名前は⋯⋯⋯⋯ゴウドとかどうかしら? ⋯⋯⋯いかにも豪傑って感じだし⋯⋯⋯⋯』
『おお! すごくいい。気に入った』
「じゃあボスの名前はゴウドな」
名前 : ゴウド
種族 : ホブゴブリン
種族スキル :【破勁】
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
名前 : ハナ
種族 : ホブゴブリン
種族スキル :【身体増強】
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
名前 : ジィー
種族 : ホブゴブリン
種族スキル : 【癒しの光《ヒール》】
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
正直言ってこのホブゴブリン達は強い。
というかバランスがいい。
ゴウドの【破勁】は一度受けたが凄まじい威力だった。
ハナは動きを俊敏にする支援魔法みたいだ。身体強化のない俺からしたら非常にありがたい。それにジィーの治癒魔法があれば多少怪我しても問題なく治せる。
そしてこれらは【君主の加護】により、その効果が上昇している。
『おお、何か体が軽いな』
『少し体調が良くなった気がするわ⋯⋯⋯』
『ワシも少し若返った気がするのぉ』
まあ身体能力も2倍になっている訳だし、そう感じるよな。
良いなぁ、俺も強化してくれぇ。
『ゴブ太郎』
『はいっす』
名前 : ゴブ太郎
種族 : ゴブリン
種族スキル : なし
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
『ゴブ二郎』
『はいでごわす』
名前 : ゴブ二郎
種族 : ゴブリン
種族スキル : なし
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
『ゴブミ』
『はい』
名前 : ゴブミ
種族 : ゴブリン
種族スキル : なし
加護 : 【君主の加護】【クレナの加護】
その後、他のゴブリンたちも仲間にし、ゴルドに名前を決めてもらった。
お嫁さん以外の名ずけは実に適当だった。
ゴブリンたちを全員集め、俺は口を開ける。
「とりあえず今から冒険者ギルドに行って、全員仲間にした事を伝えようと思う。だけど認めて貰うには証拠が必要なんだ。だから本当は全員ギルドに連れて行きたい」
『だがそれは―――』
「ああ、分かっている。ハナを連れていくことは出来ないし、一人にしておく訳にもいかない。ゴルドも心配だろうしな。だからとりあえずは俺だけでギルドに行って、事情を話してくる。判断はギルドに委ねようと思うんだ。その方が確実だしな」
『⋯⋯⋯悪いな⋯⋯⋯』
「気にするな。お嫁さんを大事に思うのは当然の事だからな」
という訳でとりあえずは俺だけで冒険者ギルドに向かう事に決めた。
「それじゃあ行ってくるよ」
直ぐに帰ってくるつもりなので、コメ丸もゴブリンの住処にいてもらうことにした。
仮に何者かが襲ってきてもコメ丸とゴルドがいれば、大体は問題ないだろう。
山を下り、冒険者ギルドに着いた俺はそのドアを開く。
列に並び、自分の番を待った。
待つこと数分、俺の番となり受付のセナさんの元へと向かった。
「すみません。少し相談したい事があるんですけど」
「はい。何でしょうか?」
「先程受けたゴブリン討伐のクエストの件なんですけど、群れのゴブリンを全員テイムしまして」
「⋯⋯⋯⋯えっ⋯⋯⋯⋯?」
セナさんは口を半開きにし、驚きを通り越して少しの間、固まっていた。
「群れ事テイムしたんですか⋯⋯⋯⋯?」
「はい」
「な、なるほど⋯⋯⋯⋯⋯?」
驚きを隠せない様子のセナさん。
色々ツッコミたいところがあるのかもしれないが、俺は話を進める。
「その証明って、テイムしたゴブリンたちを全員ここに連れてきた方がいいですか?」
「えっと⋯⋯⋯⋯そうですね⋯⋯⋯⋯。今回みたいな事は前例がないですが、原則として討伐、またはテイムした場合、その全てを提示していただく必要がございます」
「やはりそうですか⋯⋯⋯⋯」
やっぱり口頭だけでの証明は無理だよな⋯⋯⋯。
どうするべきか、と俺が悩んでいたところセナさんは何かを感ずいたように言った。
「もしかして何か出来ない事情があるんですか?」
「⋯⋯⋯⋯えっと、はい。実は群れの中に妊娠しているホブゴブリンがいて、ここまで連れてくる事も体力的に厳しいんです」
「なるほど⋯⋯⋯⋯⋯」
するとセナさんは少し悩んだ顔をした後、何かを思い付いたかのように言った。
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