魔物使いの仲間と歩む異世界生活
ある日、鳴海悠は異世界に召喚された。それも手違いで。彼が召喚された世界では、地底を支配する最上位の魔物である亜人と、地上を支配する人間が戦争をしていた。
そんな中、本物の勇者と違い、使えない彼は城から追い出され、森で一人やさぐれていた。
彼の職業は魔物使い。
魔物使いは魔物をテイム出来る職業。だがテイムの条件は魔物依存で、中々仲間を増やせないという。不運の連続に落ち込んでいた彼に突如ある加護が与えられた。
―――それは魔物と話せるようになる加護だ。
これは魔物使いである彼が言葉を通じて仲間を増やし、いずれ世界平和を目指す物語である。
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