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038良いではないか、良いではないか
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使うもの以外は全て収納し、拓が2人に買ってきた服を渡す。
「室内着にどうかと思っているけど、どうかな。」
甚平の上着の様な服で、前合わせのラフな感じだ。
ガラが直ぐに着たのだが、その姿を見た拓は興奮状態。
服の合わせ目から見える厚い胸板が色っぽい。
漢としての色気がムンムンと漂ってくる、
拓はガラをベットに座らせ後ろから抱き付くと、合わせ目から手を差し込む。
「拓は何をしているんだよ。」
「良いではないか、良いではないか。」
ガラに突っ込まれながらも、筋肉の弾力を感じ、その先にある乳首を摘まむ。
「うぅっ」ガラが喘ぎ声を上げると更に力を込めながら、ガラの耳たぶを甘噛みする。
拓がガラをそのままベットに押し倒すと、レオもガラを攻め始める。
「レオ。無理する必要はないないからな。」
レオがガラのズボンを下ろし、ガラの巨大な肉棒をしゃぶり始めていた。
「俺がやりたいんだ。本当にふてぇよな。こっちの方はどうだ。」
肉棒から口を放し裏筋を舐めながら下へとずれていく。
拓が後ろにずれると、ベットの上にガラの上半身を倒し足を持ち上げ大きな尻を天井に向けた。
「ガラの尻がこんなやらしいなんて思わなかった。」
大きな尻の中央にある蕾が卑猥だ。
レオは尻穴を舐めると、ガラの口から呻き声がでる。
指を挿入していく。1本、2本・・・太い指がズボズボと抜き差しされ尻穴を広げる。
ガラの気持ち良さそうな顔、逞しい裸体に纏わりつく服。
レオは厳つい男に対しむさっ苦しいと思うだけだったが、ガラは妙に色っぽく見える。
「ガラ、何かエロ過ぎるだろ。」
我慢できなくなったレオは痛いほど硬くなった肉棒を尻穴に当てると一気に突っ込んだ。
レオが抜き差しする度にガラの肉棒は揺れ、先走りが腹や服に降りかかる。
服を剥いでガラの乳首を摘まみ悶える姿を見ると、興奮が止まらない。
ガラは自分の肉棒を掴んで抜き始めた。
「うっ、うっ、」ガラのヨガる姿を真剣に見ながら力強く腰を打ち付け続ける。
レオの汗がガラの胸に落ち、ガラの喘ぎ声とパンパンという音だけがする。
「ガラ、逝くぞ。一緒に逝こうぜ」
「あぁ、俺も逝く。」
レオの腰を振るスピードが上がり、ガラの肉棒を掴む手に力が入る。
「逝くぞ。」「うっ、俺も逝く。」
ガラがザーメンを腹や胸に飛ばし、レオは尻穴の奥へと放った。
レオはそのままガラの上に被さる様に抱き付くと、キスをする。
「俺はガラも拓も好きだ。2人と肌を合わしていると嬉しくなってくる。」
ガラは笑うレオの顔を引き寄せキスをする。
「もしかして、俺と出来るのか試したのか。」
「あぁ、気持ちが好きでも、ガラを満足させられるか不安が有ったからな。」
「凄く気持ちよかった。それにレオと抱き合っているとホッとする。」
「ホッとする割には腹に硬い物が当たってるぞ。俺も未だやり足らない。」
「嬉しいが、その前にスケベな奴を満足させてやらないと。」
2人は少し離れていた拓を見て笑った。
拓はレオが攻め始めてから手を出さずに2人のセックスを見ていた。
逞しい2人の男が絡み合う姿は凄く興奮したが、自分が入らない方が良いと思っていた。
「拓、今日は俺の事を攻めてくれないか。」
レオが拓の手を掴んで引き寄せるとキスをする。
レオは拓に尻穴を攻められながら、ガラの大きな尻を掴んで尻穴を攻め始めた。
レオは2人の男に挟まれ、激しく絡み続けた。
「室内着にどうかと思っているけど、どうかな。」
甚平の上着の様な服で、前合わせのラフな感じだ。
ガラが直ぐに着たのだが、その姿を見た拓は興奮状態。
服の合わせ目から見える厚い胸板が色っぽい。
漢としての色気がムンムンと漂ってくる、
拓はガラをベットに座らせ後ろから抱き付くと、合わせ目から手を差し込む。
「拓は何をしているんだよ。」
「良いではないか、良いではないか。」
ガラに突っ込まれながらも、筋肉の弾力を感じ、その先にある乳首を摘まむ。
「うぅっ」ガラが喘ぎ声を上げると更に力を込めながら、ガラの耳たぶを甘噛みする。
拓がガラをそのままベットに押し倒すと、レオもガラを攻め始める。
「レオ。無理する必要はないないからな。」
レオがガラのズボンを下ろし、ガラの巨大な肉棒をしゃぶり始めていた。
「俺がやりたいんだ。本当にふてぇよな。こっちの方はどうだ。」
肉棒から口を放し裏筋を舐めながら下へとずれていく。
拓が後ろにずれると、ベットの上にガラの上半身を倒し足を持ち上げ大きな尻を天井に向けた。
「ガラの尻がこんなやらしいなんて思わなかった。」
大きな尻の中央にある蕾が卑猥だ。
レオは尻穴を舐めると、ガラの口から呻き声がでる。
指を挿入していく。1本、2本・・・太い指がズボズボと抜き差しされ尻穴を広げる。
ガラの気持ち良さそうな顔、逞しい裸体に纏わりつく服。
レオは厳つい男に対しむさっ苦しいと思うだけだったが、ガラは妙に色っぽく見える。
「ガラ、何かエロ過ぎるだろ。」
我慢できなくなったレオは痛いほど硬くなった肉棒を尻穴に当てると一気に突っ込んだ。
レオが抜き差しする度にガラの肉棒は揺れ、先走りが腹や服に降りかかる。
服を剥いでガラの乳首を摘まみ悶える姿を見ると、興奮が止まらない。
ガラは自分の肉棒を掴んで抜き始めた。
「うっ、うっ、」ガラのヨガる姿を真剣に見ながら力強く腰を打ち付け続ける。
レオの汗がガラの胸に落ち、ガラの喘ぎ声とパンパンという音だけがする。
「ガラ、逝くぞ。一緒に逝こうぜ」
「あぁ、俺も逝く。」
レオの腰を振るスピードが上がり、ガラの肉棒を掴む手に力が入る。
「逝くぞ。」「うっ、俺も逝く。」
ガラがザーメンを腹や胸に飛ばし、レオは尻穴の奥へと放った。
レオはそのままガラの上に被さる様に抱き付くと、キスをする。
「俺はガラも拓も好きだ。2人と肌を合わしていると嬉しくなってくる。」
ガラは笑うレオの顔を引き寄せキスをする。
「もしかして、俺と出来るのか試したのか。」
「あぁ、気持ちが好きでも、ガラを満足させられるか不安が有ったからな。」
「凄く気持ちよかった。それにレオと抱き合っているとホッとする。」
「ホッとする割には腹に硬い物が当たってるぞ。俺も未だやり足らない。」
「嬉しいが、その前にスケベな奴を満足させてやらないと。」
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拓はレオが攻め始めてから手を出さずに2人のセックスを見ていた。
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「拓、今日は俺の事を攻めてくれないか。」
レオが拓の手を掴んで引き寄せるとキスをする。
レオは拓に尻穴を攻められながら、ガラの大きな尻を掴んで尻穴を攻め始めた。
レオは2人の男に挟まれ、激しく絡み続けた。
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