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【レンSide】マーガレットが結ぶ恋
#7 大好きだった
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あれから、花畑にトオルが現れることはなかった。
もう、いないのだろう。トオルは。
トオルとの別れから少し。
少しだけだけど、学校に行ってみたりした。
五年生に告白した男子には顔をしかめられたけど。
少し、強くなれたよ。
また、マーガレットの季節がきた。
キミがくれたマーガレットの花はドライフラワーにして大事に取ってある。
怖いときのお守り。
花が色あせても、想い出が消えることはない。
トオルはずっとそばに居てくれているような気がする。
キミがいなくなった理由を聞くのは野暮だと思う。
マーガレットをくれた理由を聞くのは野暮だと思う。
だから聞いてほしい、僕の想いを。
見てるんでしょ? 空から。
マーガレットの花を二本摘み、唇を落とす。
「トオル、僕はキミが大好きだった」
もう、いないのだろう。トオルは。
トオルとの別れから少し。
少しだけだけど、学校に行ってみたりした。
五年生に告白した男子には顔をしかめられたけど。
少し、強くなれたよ。
また、マーガレットの季節がきた。
キミがくれたマーガレットの花はドライフラワーにして大事に取ってある。
怖いときのお守り。
花が色あせても、想い出が消えることはない。
トオルはずっとそばに居てくれているような気がする。
キミがいなくなった理由を聞くのは野暮だと思う。
マーガレットをくれた理由を聞くのは野暮だと思う。
だから聞いてほしい、僕の想いを。
見てるんでしょ? 空から。
マーガレットの花を二本摘み、唇を落とす。
「トオル、僕はキミが大好きだった」
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