玉響から久遠へ
待っているの、運命を
探しているの、運命を
運命なんて、俺の手から零れ落ちたけれど……
それでも求めてやまないの
たとえそれがどんなものでも
以前別サイトで書いていた作品を加筆・修正したものです。
※この話はフィクションです
※この作品にでてくる地名、企業名、人名、
商品名、団体名、名称などは
実際のものとは関係ありません
※この作品には暴力などが含まれます
※暴力、強姦、虐待など
すべて法律で禁止されています
助長させる意図は一切ありません
※タグ参照の上お進みください
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