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Ⅴ 中央大陸
3 兄妹海を渡る3
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「不思議だな、大烏賊や大蛸、大海蛇などの魔海獣が一把一絡げでクラーケンって呼ばれてるんだけど、普通は単体で生活していて繁殖期以外は群れになること自体有り得ないんだ。捕食される方なら兎も角、一方的に捕食する方は群れるメリットって無いからね。むしろ、逆にテリトリー分けしないと飢え死にしちゃうよ。うん、このイカフライ美味しいね」
「どんどん食べて下さい、まだまだ一杯有りますから」
ここは船の食堂だ、クラーケンから魔石を抜いた後、一隻に付き一パイを目安にノルマとして配ってある。
少し水っぽい身を想像していたのだが、結構締った身で美味しそうだったが、一回茹で上げてしまったので刺身や烏賊素麵は無理なのでイカフライを作って貰った。
「今日はマリアちゃんの出番は無かったの」
「レンさんの意地悪。仕方ないですよ、ここ土が無いんですから」
「勇者君一人でクラーケン三十二匹か、凄いよね」
「弱かったですよ。馬鹿だから単純に泳いでるだけだったし、氷の檻を作ったら、自分から突っ込んで行く感じでしたから」
「僕も小さいサイズと戦った事が有るけど、表面のヌルヌルが魔力通さないんで苦労したんだけどなー、足も直ぐに再生するしさー」
「へー、気が付かなかったです」
「そーだよね、凍らせたのは周りの海水だし、茹で殺したのも周りの海水をお湯にしただけだもんね。烏賊に直接魔術使って無いもんね、うー、なんで気が付かなかったのかなー」
烏賊は弱いくせに一匹で百七十三ポイントも経験値が入り、俺達はレベルアップした。俺は水術と熱術の経験値が貯まっていたので、水術と熱術のレベルを上げておいた。
翌日も大烏賊が襲って来た、その次の日は大蛸が混じり始め、その次の日は大海蛇も混り始めた。
そんな状態が一週間も続き、もう解体するのも面倒なので、氷漬けにして積んで運んでいる。
船団の後ろを少し離れて氷山が追いかけて来ている感じになっている。
途中で遭遇した他の船団に格安で売り払っているのだが、増える一方で困っている。
そんなある日、久々に結界船から赤い狼煙が上がった。
急いで駆け付けてマストの上の見張り台に登ると、遥か沖にこちらに向かって来る白い大海蛇の様な水龍の姿が見える。
大きい、烏賊や蛸と比べると桁違いに大きい、小さな白い山が、こちらに向かって動いて来ている様な感じだ。
振り返ると船団は俺達の背後に集まっている、どうやら、船長は俺達の近くに居る方が安全と考えた様だ。
「兄ちゃん、ごにょごにょ」
マリアが耳打ちした。
「そーか、やってみるか」
ーーーーー
メルルーレン国元国王グラハニル三世
「まあ、あんなに高い所で、あの子達怖くないのかしら」
妻のアントワールが、光術で目の前に展開された大きなスクリーンを眺めながら呟いた、スクリーンには、結界船のマストの上の見張り台に立つ賢者の少女と勇者の少年が大写しにされていた。
ここはこの船の最上部、最上階の部屋の上に設けられているバルコニーだ、私はここで酒宴を楽しみながら近付いて来る水龍を眺めている。
”水竜が現れた”との報を聞いた時、私は死の覚悟を決めて、妻と二人で部屋に籠りその時を静かに待つ積りでいた。
人生の大半を水龍に苦しめられ、最後は水龍に喰われるのも宿命と考えたのだ、だが船長から連絡が入り、最上階の部屋の屋上バルコニーを借りて竜討伐を肴にした酒宴を開くと言い出したのだ。
この船の船長を務めているのは、我が国の海軍大将まで上り詰めた男で、私が盤石の信頼を置いていた昔の良き部下である。
我が国の沖合に居座った水竜に、私と共に人生の大半を振り回された、水竜を良く知る、水竜の恐ろしさを最も熟知している男である。
その男から誘いである、責任感が強く、捨て鉢になるような性格では無いことは私が一番解っている、興を持ったので、妻と二人、誘いに応じてみた。
バルコニーには数多くのテーブルが用意されており、他の客達も集まり酒と食事を楽しみながら冒険者の魔術師達が光術を使って作った空中の巨大なスクリーンを眺めている。
ふと周囲の海を見回して驚いた、船団はとっくに離散しているものと思っていたのだが、離脱して逃げ出す船は無く、逆に少年達の乗る結界船の背後に密集している。
船長の坐るテーブルの上座に案内された。
「ムネタダ、勝算があるのか」
「陛下も良くご存じの通り、ここから離散して逃げ出しても生き残れる船は三分です、残りの九割七分は喰われてしまいます。ですが自分の見た限りではあの二人には三割以上の勝ち目があると考えております」
「ほー、そんなにあの二人は強いのか」
「ええ、クラーケン三十匹の群れを瞬時に屠るっております。なのでここに残って賢者殿と勇者殿に護って頂いた方が生き残れる確率は高いと判断いたしました。他の船の船長達も同意見だったようで、ご覧のとおり逃げ出した船はございません。それにあのお二人は地竜討伐の実績をお持ちだそうです」
「えっ!それは凄い」
「船長さん、僕はあの二人なら七割位勝ち目があると思ってるよ、あの賢者の女の子メテオ使いなんだ」
「げっ!こんな海のど真ん中でメテオを使われたら」
「そう、僕等は近い場所に居るから被害は少ない無いけど、沿岸に被害が出ると思うんだ。だからあの二人ならなんか工夫してると思うよ、楽しみだなー。あっ、何か始めるみたいだよ」
映し出されている少女の振り上げた右手周辺が数度光輝く、そして目前に迫っていた水竜がつんのめる様に動きを止めて足掻き出す、スクリーンが水竜を映し出すと、水竜の周辺が氷原に変わっており、水竜はその氷に捕えられていた。
「アイスメテオ」
少女がそう叫ぶと、上空から無数の光り輝く巨大な氷塊が降り注いで来た。
”ウギャー”
天から光の鉄槌がこの邪悪な生き物に下されている様に見える、何度この邪悪な生き物を呪い殺そうと思ったことか、港が襲われ、商船隊が襲われ、資源の少ない商業国家である我が国の財政立て直しに、血を吐く思いで何十年過ごしたことか。
水竜に氷塊が直撃する毎に、氷塊は光の粒に変わって四方に散って行く、何か神聖な儀式を見ている様に錯覚してしまう。
水竜が動きを止めて沈黙した、少年が素早く小舟を寄せて止めを刺し、剣を振り上げて終わった事を知らせる。
海上に人々の大歓声が広がった、これで我が国は水竜に怯える事も無くなった、もう魔石を大量に喰らう竜避けの魔道具も使わなく済む、我が国の財政状況はこれで一気に好転するだろう。
ーーーーー
氷に閉じ込めて煮た方が早かったのだが、マリアが氷を使ってメテオをやりたいと言い出したので試してみたら上手く行ったし、皆さんに喜んで貰えたようだ。
此奴も解体が面倒臭かったので、氷漬けにして運ぶことにした。
「どんどん食べて下さい、まだまだ一杯有りますから」
ここは船の食堂だ、クラーケンから魔石を抜いた後、一隻に付き一パイを目安にノルマとして配ってある。
少し水っぽい身を想像していたのだが、結構締った身で美味しそうだったが、一回茹で上げてしまったので刺身や烏賊素麵は無理なのでイカフライを作って貰った。
「今日はマリアちゃんの出番は無かったの」
「レンさんの意地悪。仕方ないですよ、ここ土が無いんですから」
「勇者君一人でクラーケン三十二匹か、凄いよね」
「弱かったですよ。馬鹿だから単純に泳いでるだけだったし、氷の檻を作ったら、自分から突っ込んで行く感じでしたから」
「僕も小さいサイズと戦った事が有るけど、表面のヌルヌルが魔力通さないんで苦労したんだけどなー、足も直ぐに再生するしさー」
「へー、気が付かなかったです」
「そーだよね、凍らせたのは周りの海水だし、茹で殺したのも周りの海水をお湯にしただけだもんね。烏賊に直接魔術使って無いもんね、うー、なんで気が付かなかったのかなー」
烏賊は弱いくせに一匹で百七十三ポイントも経験値が入り、俺達はレベルアップした。俺は水術と熱術の経験値が貯まっていたので、水術と熱術のレベルを上げておいた。
翌日も大烏賊が襲って来た、その次の日は大蛸が混じり始め、その次の日は大海蛇も混り始めた。
そんな状態が一週間も続き、もう解体するのも面倒なので、氷漬けにして積んで運んでいる。
船団の後ろを少し離れて氷山が追いかけて来ている感じになっている。
途中で遭遇した他の船団に格安で売り払っているのだが、増える一方で困っている。
そんなある日、久々に結界船から赤い狼煙が上がった。
急いで駆け付けてマストの上の見張り台に登ると、遥か沖にこちらに向かって来る白い大海蛇の様な水龍の姿が見える。
大きい、烏賊や蛸と比べると桁違いに大きい、小さな白い山が、こちらに向かって動いて来ている様な感じだ。
振り返ると船団は俺達の背後に集まっている、どうやら、船長は俺達の近くに居る方が安全と考えた様だ。
「兄ちゃん、ごにょごにょ」
マリアが耳打ちした。
「そーか、やってみるか」
ーーーーー
メルルーレン国元国王グラハニル三世
「まあ、あんなに高い所で、あの子達怖くないのかしら」
妻のアントワールが、光術で目の前に展開された大きなスクリーンを眺めながら呟いた、スクリーンには、結界船のマストの上の見張り台に立つ賢者の少女と勇者の少年が大写しにされていた。
ここはこの船の最上部、最上階の部屋の上に設けられているバルコニーだ、私はここで酒宴を楽しみながら近付いて来る水龍を眺めている。
”水竜が現れた”との報を聞いた時、私は死の覚悟を決めて、妻と二人で部屋に籠りその時を静かに待つ積りでいた。
人生の大半を水龍に苦しめられ、最後は水龍に喰われるのも宿命と考えたのだ、だが船長から連絡が入り、最上階の部屋の屋上バルコニーを借りて竜討伐を肴にした酒宴を開くと言い出したのだ。
この船の船長を務めているのは、我が国の海軍大将まで上り詰めた男で、私が盤石の信頼を置いていた昔の良き部下である。
我が国の沖合に居座った水竜に、私と共に人生の大半を振り回された、水竜を良く知る、水竜の恐ろしさを最も熟知している男である。
その男から誘いである、責任感が強く、捨て鉢になるような性格では無いことは私が一番解っている、興を持ったので、妻と二人、誘いに応じてみた。
バルコニーには数多くのテーブルが用意されており、他の客達も集まり酒と食事を楽しみながら冒険者の魔術師達が光術を使って作った空中の巨大なスクリーンを眺めている。
ふと周囲の海を見回して驚いた、船団はとっくに離散しているものと思っていたのだが、離脱して逃げ出す船は無く、逆に少年達の乗る結界船の背後に密集している。
船長の坐るテーブルの上座に案内された。
「ムネタダ、勝算があるのか」
「陛下も良くご存じの通り、ここから離散して逃げ出しても生き残れる船は三分です、残りの九割七分は喰われてしまいます。ですが自分の見た限りではあの二人には三割以上の勝ち目があると考えております」
「ほー、そんなにあの二人は強いのか」
「ええ、クラーケン三十匹の群れを瞬時に屠るっております。なのでここに残って賢者殿と勇者殿に護って頂いた方が生き残れる確率は高いと判断いたしました。他の船の船長達も同意見だったようで、ご覧のとおり逃げ出した船はございません。それにあのお二人は地竜討伐の実績をお持ちだそうです」
「えっ!それは凄い」
「船長さん、僕はあの二人なら七割位勝ち目があると思ってるよ、あの賢者の女の子メテオ使いなんだ」
「げっ!こんな海のど真ん中でメテオを使われたら」
「そう、僕等は近い場所に居るから被害は少ない無いけど、沿岸に被害が出ると思うんだ。だからあの二人ならなんか工夫してると思うよ、楽しみだなー。あっ、何か始めるみたいだよ」
映し出されている少女の振り上げた右手周辺が数度光輝く、そして目前に迫っていた水竜がつんのめる様に動きを止めて足掻き出す、スクリーンが水竜を映し出すと、水竜の周辺が氷原に変わっており、水竜はその氷に捕えられていた。
「アイスメテオ」
少女がそう叫ぶと、上空から無数の光り輝く巨大な氷塊が降り注いで来た。
”ウギャー”
天から光の鉄槌がこの邪悪な生き物に下されている様に見える、何度この邪悪な生き物を呪い殺そうと思ったことか、港が襲われ、商船隊が襲われ、資源の少ない商業国家である我が国の財政立て直しに、血を吐く思いで何十年過ごしたことか。
水竜に氷塊が直撃する毎に、氷塊は光の粒に変わって四方に散って行く、何か神聖な儀式を見ている様に錯覚してしまう。
水竜が動きを止めて沈黙した、少年が素早く小舟を寄せて止めを刺し、剣を振り上げて終わった事を知らせる。
海上に人々の大歓声が広がった、これで我が国は水竜に怯える事も無くなった、もう魔石を大量に喰らう竜避けの魔道具も使わなく済む、我が国の財政状況はこれで一気に好転するだろう。
ーーーーー
氷に閉じ込めて煮た方が早かったのだが、マリアが氷を使ってメテオをやりたいと言い出したので試してみたら上手く行ったし、皆さんに喜んで貰えたようだ。
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