兄妹○○は死罪です・・・妹と一緒にサンドワームに喰われました
「おーい、兄ちゃん」
真夏の太陽の下、陽炎が揺らめく炎天下、校門の前で妹の真理亜(まりあ)が嬉しそうに手をブンブン振っている、恥かしいから止めて欲しい、何で彼奴はあんなに元気なんだ。
俺の名前は柳原譲司(じょーじ)、典型的な日本人顔の俺達に外人みたいな名前を付けて、うちの親は何をしたかったんだろうか。
公園を見回して真理亜を探す、居た、砂場でしゃがみ込んで一生懸命下を見つめている、たぶん蟻地獄の巣でも見付けたのだろうか、犬の糞じゃ無い事を祈ろう。
しかしなー、ここからパンツが丸見えだぞ。
「真理亜、パン」
そこまで言い掛けた時、突然砂場が盛り上がって中から巨大な何かが伸び上がって来た。
直径三メートルは有りそうな黄色い巨大なミミズだった。
うん、SF映画で見たことがある、サンドワームだ、有り得ない事とは解っているが、その判断は一先ず後回しだ。
そのサンドワームが明らかに真理亜を狙っている、マリアは下を向いて気が付いていない。
「真理亜、逃げろ!」
真夏の太陽の下、陽炎が揺らめく炎天下、校門の前で妹の真理亜(まりあ)が嬉しそうに手をブンブン振っている、恥かしいから止めて欲しい、何で彼奴はあんなに元気なんだ。
俺の名前は柳原譲司(じょーじ)、典型的な日本人顔の俺達に外人みたいな名前を付けて、うちの親は何をしたかったんだろうか。
公園を見回して真理亜を探す、居た、砂場でしゃがみ込んで一生懸命下を見つめている、たぶん蟻地獄の巣でも見付けたのだろうか、犬の糞じゃ無い事を祈ろう。
しかしなー、ここからパンツが丸見えだぞ。
「真理亜、パン」
そこまで言い掛けた時、突然砂場が盛り上がって中から巨大な何かが伸び上がって来た。
直径三メートルは有りそうな黄色い巨大なミミズだった。
うん、SF映画で見たことがある、サンドワームだ、有り得ない事とは解っているが、その判断は一先ず後回しだ。
そのサンドワームが明らかに真理亜を狙っている、マリアは下を向いて気が付いていない。
「真理亜、逃げろ!」
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面白かった。
鏡からずっと読んでます。
続編楽しみに待ってます。
時を遡るだけじゃサンドワームが公園の砂場に現れることは変わらないのではないでしょうか。
他の誰かが食われて、地竜に2国が滅ぼされてと悪い結果しか思い浮かびませんでした。
切粉立方体さんのスジダテに期待しています。。
おお!感想を書き込んでも良いんですね、この作品も愉しませていただいてます。
愚考ですが、神殿を作ったのですから、竜の鱗を納め祟らないようお願いする神事をしてから討伐隊撤収はどうでしょう。
まあ、作者はもっと面白いことをお考えでしょうね。