幼馴染を慰める夜

幼馴染の彼女は、大学生になって最初の夏休みに、「好きな人ができた」と俺に告げた。
想いを告げられないまま、他の男と付き合うことになった彼女だったが、偶然居合わせた飲み会の後、泣きながら「彼を忘れたい」と言う。
だから、俺は彼女の身体を――。

長年片思いだった幼馴染の友理を、幼馴染が身体で彼女を慰めるお話。

※R指定の入る話には、タイトルに「*R18」をつけます。
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