妹に何度も婚約者を奪われましたので、神様の花嫁(修道女)になります。
伯爵令嬢であるシャーリーンの婚約者はいつでも妹のマデリーンに奪われてしまう。容姿、性格、爵位、年齢……新しく婚約する相手のステータスがどんなに違えども、マデリーンは「運命の恋に落ちてしまったのです」の一言でシャーリーンから婚約者を奪ってしまうのだ。
沢山の運命の恋に落ちる妹にも、直ぐに心変わりをする婚約者にも、面白おかしく自分達の噂をする貴族社会にもいい加減うんざりしたシャーリーンは思い立つ。
「そうだ!神様の花嫁になればもう妹に婚約者を奪われることはないんだわ!!」
※小説家になろう様でも投稿しております。
沢山の運命の恋に落ちる妹にも、直ぐに心変わりをする婚約者にも、面白おかしく自分達の噂をする貴族社会にもいい加減うんざりしたシャーリーンは思い立つ。
「そうだ!神様の花嫁になればもう妹に婚約者を奪われることはないんだわ!!」
※小説家になろう様でも投稿しております。
あなたにおすすめの小説
魔女見習いの義妹が、私の婚約者に魅了の魔法をかけてしまいました。
星空 金平糖
恋愛
「……お姉様、ごめんなさい。間違えて……ジル様に魅了の魔法をかけてしまいました」
涙を流す魔女見習いの義妹─ミラ。
だけど私は知っている。ミラは私の婚約者のことが好きだから、わざと魅了の魔法をかけたのだと。
それからというものジルはミラに夢中になり、私には見向きもしない。
「愛しているよ、ミラ。君だけだ。君だけを永遠に愛すると誓うよ」
「ジル様、本当に?魅了の魔法を掛けられたからそんなことを言っているのではない?」
「違うよ、ミラ。例え魅了の魔法が解けたとしても君を愛することを誓うよ」
毎日、毎日飽きもせずに愛を囁き、むつみ合う2人。それでも私は耐えていた。魅了の魔法は2年すればいずれ解ける。その日まで、絶対に愛する人を諦めたくない。
必死に耐え続けて、2年。
魅了の魔法がついに解けた。やっと苦痛から解放される。そう安堵したのも束の間、涙を流すミラを抱きしめたジルに「すまない。本当にミラのことが好きになってしまったんだ」と告げられる。
「ごめんなさい、お姉様。本当にごめんなさい」
涙を流すミラ。しかしその瞳には隠しきれない愉悦が滲んでいた──……。
【完結】病弱な妹に魔力を分け続け死ぬ寸前の私を、宮廷魔術師になった旧友が攫ってくれました。家族を捨てて幸せになっていいんですか?
未知香
恋愛
「あなたはもう十分楽しんだでしょう? 今度はミアーラの番よ」
膨大な魔力と知識を持ち、聖女候補とまで言われた、天才魔術師エリアーナ。
彼女は、病弱な妹ミアーラの為、家族に言われるまま自らの膨大な魔力を差し出すことにした。
「そうだ。私は健康で、今まで十分に楽しんできた。だから、あげるのは当然だ」
魔力を与え続けた結果、彼女は魔力を失い、容姿も衰え、社交界から姿を消してしまう事となった。
一方、妹ミアーラは姉から与えられた魔力を使い、聖女候補として称賛されるように。
家族の呪縛に縛られ、「今まで多くを貰いすぎていたのだ」と信じ、利用され続けるエリアーナ。
そんな彼女の前に現れたのは、かつての旧友であり宮廷魔術師となった青年だった。
ハッピーエンドです!
王命って何ですか? 虐げられ才女は理不尽な我慢をやめることにした
まるまる⭐️
恋愛
【第18回恋愛小説大賞において優秀賞を頂戴致しました。応援頂いた読者の皆様に心よりの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました】
その日、貴族裁判所前には多くの貴族達が傍聴券を求め、所狭しと行列を作っていた。
貴族達にとって注目すべき裁判が開かれるからだ。
現国王の妹王女の嫁ぎ先である建国以来の名門侯爵家が、新興貴族である伯爵家から訴えを起こされたこの裁判。
人々の関心を集めないはずがない。
裁判の冒頭、証言台に立った伯爵家長女は涙ながらに訴えた。
「私には婚約者がいました…。
彼を愛していました。でも、私とその方の婚約は破棄され、私は意に沿わぬ男性の元へと嫁ぎ、侯爵夫人となったのです。
そう…。誰も覆す事の出来ない王命と言う理不尽な制度によって…。
ですが、理不尽な制度には理不尽な扱いが待っていました…」
裁判開始早々、王命を理不尽だと公衆の面前で公言した彼女。裁判での証言でなければ不敬罪に問われても可笑しくはない発言だ。
だが、彼女はそんな事は全て承知の上であえてこの言葉を発した。
彼女はこれより少し前、嫁ぎ先の侯爵家から彼女の有責で離縁されている。原因は彼女の不貞行為だ。彼女はそれを否定し、この裁判に於いて自身の無実を証明しようとしているのだ。
次々に積み重ねられていく証言に次第に追い込まれていく侯爵家。明らかになっていく真実を傍聴席の貴族達は息を飲んで見守る。
裁判の最後、彼女は傍聴席に向かって訴えかけた。
「王命って何ですか?」と。
✳︎不定期更新、設定ゆるゆるです。
今更、話すことなどございません
わらびもち
恋愛
父が亡くなり、母の再婚相手の屋敷で暮らすことになったエセル。
そこではエセルは”家族”ではなく”異物”だった。
無関心な義父、新たな夫に夢中で娘など眼中にない母、嫌がらせばかりしてくる義兄。
ここに自分の居場所は無い。とある出来事をきっかけにエセルは家族を完全に見限り、誰にも別れを告げぬまま屋敷を後にする──。
公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
谷 優
恋愛
公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。
ただ、愛されたいと願った。
そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。
◆恋愛要素は前半はありませんが、後半になるにつれて発展していきますのでご了承ください。
無実の罪で謹慎中ですが、静かな暮らしが快適なので戻る気はありません
けろ
恋愛
王太子妃候補だった伯爵令嬢エレシア・ヴァレンティスは、ある日突然、身に覚えのない疑いをかけられ、婚約破棄と無期限謹慎を言い渡される。
外出禁止。職務停止。干渉禁止。
誰がどう見ても理不尽な処分――のはずだった。
けれどエレシアは、その命令を前にして気づいてしまう。
誰にも呼ばれない。誰にも期待されない。誰にも干渉されない。
それは、前世で決して手に入らなかった“静かな時間”そのものだと。
こうして始まった、誰にも邪魔されない穏やかな謹慎生活。
一方その頃、彼女を切り捨てた王城では、思わぬ方向へ事態が転がり始めて――?
これは、無実の罪で閉じ込められた令嬢が、皮肉にも理想の生活を手に入れてしまう物語。
叫ばず、争わず、ただ静かに距離を取ることで完成する、異色の婚約破棄ざまぁです。
公爵家の次女ですが、静かに学園生活を送るつもりでした
佐伯かなた
恋愛
王国でも屈指の名門、公爵アルヴィス家。
その家には、誰もが称賛する完璧な令嬢がいた。
長女ソフィア。
美貌、知性、礼儀、すべてを備えた理想の公爵令嬢。
そして──もう一人。
妹、レーネ・アルヴィス。
社交界ではほとんど名前も出ない、影の薄い次女。
姉ほど目立つわけでもなく、社交の中心にいるわけでもない。
だが彼女は知っている。
貴族社会では、
誰が本当に優れているのかは、静かな場面でこそ分かるということを。
王立学園に入学したレーネは、
礼儀作法、社交、そして人間関係の中で、静かに周囲を観察していく。
やがて──
軽んじていた者たちは気づく。
「公爵家の妹」が、本当はどんな令嬢だったのかを。
これは、
静かな公爵令嬢が学園と貴族社会で評価を覆していく物語。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
(*´・д・)……お父上、ボケるのはやいよ…
11/11まで読みましたが、親の認識がヤバいですね。
グレードダウンし続ける姉の婚約者を奪い続ける妹を正当化する親って・・・
お姉ちゃん、平民からも婚約破棄されたら相手いないくらいわからないのかな。
あぁ………
コレはタイトル通り
元凶は両親よね。幼い頃から姉のものをとってきたはず。それを諌めもせず許してきたのでなければ、こうはならない。
それなのに『仲の良い姉妹』という幻想に浸ってた。姉の人生を破綻させたのは両親。
デビュタント前に本来なら、こんな妹は修道院に入れて一生出さないのにね。
一時的に妹は排除したから、次は両親。
戻ってこれる実家をなくしておけば安心なのよね。次は主人公がどう動くのかしら。楽しみ
歴代元婚約者達は、「これまでの元婚約者達は酷い目にあったけど、自分だけは真実の愛なんだから大丈夫!」とでも思ってたんでしょうね
見込みが甘すぎてバカみたいです
そして、最後にジョーカーを引かされた商店一家www
新婚初夜からタカビーに暴れるんでしょうね、お気の毒ですが、親子共々バカ過ぎなんで仕方ないですね
更新楽しみです
奴ら(歴代婚約者ズ)はどの面下げて『友人面』してるんだろう? 普通(多少なりとも申し訳ない気持ちがあるなら)気まずくてシャーリーンに会うなんて出来ないだろうに。シャーリーンが『許してくれたから』? 傷ついてないって思ってるなら、頭はマシ(差はミリ単位)だが毒両親の同類ってことだな。
それぞれの(マトモな)家族がマジ不憫だわ。
シャーリーン、本当に幸せになって欲しい。結婚だけが、幸せではないけれど。せめて、シャーリーンの痛みをわかって真摯に寄り添ってくれる相手が現れてくれ。
【三度目の~、読了】
いや、両親はともかく主人公はなぜ愚妹の醜い面が見えないのか。いくら『可愛い妹』でも何度も婚約者を奪う女はひっぱたいていい。
一番目、二番目はともかく次期騎士団長殿。騎士団のホープだかなんだか知らんが悪評立ってる女の嘘泣きにあっさり騙されるってどうなの? 外見だけで向学心皆無な令嬢の言葉を鵜呑みにして、今までのその女の遍歴から目を反らしてよく隣に座って愛を囁けるな?
とりあえずバカ妹を(懲罰的な意味で)結婚させる事に成功したけど、あのバカがこの後も主人公の幸せを邪魔しに来そうで不安だ😟
でも妹の悪意に気づいて、うまく上手に立ち回った主人公なら大丈夫。
そして誰か……主人公ラブの人が現れて欲しい。(例えば、バカの回想に出てきた年下くんとか。)
たぶん、バカ妹がちょっかい出さなかったら主人公はとっくに結婚出来てた。
そして私はバカが家族に訴えていた『公爵夫人の嫁いびり?』は怪しいと思っている。
(小説を読んでる時に《公爵夫人、当たり前の常識を言ってるんじゃないか?》って思った。)
たぶん公爵夫人は『(ウチの家に嫁ぐのであれば必要最低限、身につけて欲しい)教養やマナーの勉強をしろ』と言ってるように見えたので、主人公にはそこら辺を確認して欲しい。
そして歴代婚約者ズは不幸になれ‼️
バカのせいで《バカとの婚約破棄後、縁談が中々決まらなくて困ってる》って展開いいな😈
だって、どこの貴族家も自分の娘を《浮気男だと分かってる相手と結婚させたい》と思わないからね😃
ご感想ありがとうございます。バカな妹も元婚約者達も、ついでに言えば主人公の両親も幸せになることは出来ません。
幸せになって良いのは主人公だけなので(*´ω`*)
今後の展開や回想でそこのところを書いていけたらなぁと思っています。
二度めの婚約破棄Σ(O_O;)
頭が良いのに人を見る目がは残念でした‼️( ´△`)。
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
本当に見る目が残念ですよね??そんなことで外交なんてできるのかしら??ですよね。
続きも読んでくださる嬉しいです!!
とても面白いです!!続き待ってます!
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)そして大変遅い返信になってしまい申し訳ありません!!
早く更新できりようにがんばりますね♪
やっておしまいっ!
もっと早く‥とも思いましたけど、相手の見た目、身分、能力、利息分プラス、純潔疑い、回りの根回し、盛大な結婚式のプレゼントで世間的に後には引けない引かせない、うん素晴らしい!自業自得とは言え捨てられた男達も結婚相手を見て溜飲が下がるのではないでしょうか。今までの利息を付けて、主人公は鮮やかにザマァ!をして頂きたい。
そして主人公はあらすじ通りになるんでしょうか。どんだけ妹が可愛いのか知りませんが、一人くらい見向きもしない男が現れてもいいと思うんですけど。あと、何人も騙される男達は妹の悪癖に気づかないのか、それとも俺こそ真実の愛の相手なのだとポンコツぶりを発揮してるのか。人を見る目、ないですね。
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
人の幸せを邪魔するやつは決して幸せにはなれないですよね?
妹はこれからそのツケを人生をかけて払わなくてはいけませんね!!
なるべく早く更新できるように頑張りますのでまた続きを読んで頂けると嬉しいです!!
続き、むっちゃ気になる
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
なるべく早く更新できるようにがんばりますね!!