妹に何度も婚約者を奪われましたので、神様の花嫁(修道女)になります。
伯爵令嬢であるシャーリーンの婚約者はいつでも妹のマデリーンに奪われてしまう。容姿、性格、爵位、年齢……新しく婚約する相手のステータスがどんなに違えども、マデリーンは「運命の恋に落ちてしまったのです」の一言でシャーリーンから婚約者を奪ってしまうのだ。
沢山の運命の恋に落ちる妹にも、直ぐに心変わりをする婚約者にも、面白おかしく自分達の噂をする貴族社会にもいい加減うんざりしたシャーリーンは思い立つ。
「そうだ!神様の花嫁になればもう妹に婚約者を奪われることはないんだわ!!」
※小説家になろう様でも投稿しております。
沢山の運命の恋に落ちる妹にも、直ぐに心変わりをする婚約者にも、面白おかしく自分達の噂をする貴族社会にもいい加減うんざりしたシャーリーンは思い立つ。
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