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返信遅れてスミマセン(>_<)
魔術のある世界ですけど、血の濃さまでどうこうできるかなあ……(^_^;
まあでも、エリザベス本人が自分の血の濃さをしっかり分かっていますから、アロルドとの結婚でさらに血が濃くなったとしても、運良く産まれてきちんと育った子供には王家と血の繋がりのない相手を用意してやるのではないかと。
というか、そもそも「血が濃くなること」によって奇形や遺伝子異常が生まれやすくなるってことを認識できている世界なのか……って所から考えないといけないかもです(^_^;
ちょっとクレオパトラ並みに血が濃いぞ主人公!
次代が奇形にならなければいいんだが!
感想ありがとうございます。
血が濃くて奇形児の産まれる確率ってどれほどあるんでしょうかね?あくまでも確率の問題(異常のある遺伝子が発現するかどうか)でしかないと思うので、そういう意味では「なるようにしかならない」んじゃないかなと(^_^;
まあでも、幼い頃から実は両片想いのふたりなので、困難があっても乗り越えていくんじゃないですかね?
感想ありがとうございます。
そういう事ですね。父方の曾祖母、父方の祖母、母方の祖父母それぞれに王家の血が入っていて、主人公エリザベスにそれが全部集まってるわけです。
一本一本は世代を重ねていて血流量としては少ないのですが、合わさると比率として無視できない数字になる、っていう。それがこの話のミソですね。