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第二章『巡り合う運命』
27 王国への帰還
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「嘘だろ……」
あの場所に戻ってきた時にはもう、全てが終わっていた。
辺りには破壊された人型機械が散乱していて、ルーシオの姿はもうそこには無い。
「あらあら、これは……」
「一足遅かったな……」
間に合わなかった……。
いや、この表現は少し間違っているのかもしれない。
ルーシオの纏っていた装備の残骸などはここには無かった。であれば彼はまともなダメージを負うこともなくコイツらを全部破壊して……俺たちの前から姿を消したと言うことになる。
「それじゃ、これからどうするのかしら」
「……」
後を追おうにも、彼の行き先の検討などつかない。
思えば彼の事は全然わからないままだった。
好きな事も、好きな食べものすらも、俺は知らないのだ。
「何が同じパーティの仲間だよ……俺はルーシオの事を全然知らないままだったじゃないか……」
「ステラ……」
俺の名を呼ぶメイデンのその声には同情が混じっていた。
流石の彼女も、この状況で茶化してくるような人物では無かったようだ。
「すまん、変なところを見せたな。……ひとまず王国に戻ろう」
「彼はこのままで良いのかしら」
「諦めた訳じゃないさ。いつか絶対に見つけ出してやる。そしたらたくさん話をするんだ。俺の事をたくさん教えるし、彼のこともたくさん教えてもらう。そして改めて二人で、背中を預けられるような冒険者パーティを組むんだ」
「そうなのね。でもそれなら一つ、私からもいいかしら」
そう言うとメイデンは俺の前へとやってきて、最初に会った時のようにお淑やかな挨拶のポーズをとった。
「貴方たちのパーティに、私も加えてはもらえないかしら」
「君が? 俺は構わないけど……」
「決まりね。王国に帰ったら正式にパーティの契約を結びましょう」
メイデンはそれだけ言った後、俺の背後に回るやいなや勢いよく背中に飛びついてきた。
「それじゃあ、帰りもよろしくお願いするわ」
「そうか……そう言えばそうだったな。じゃあ行くぞ」
フライを発動させ、宙へと浮かぶ。
「あ、その前に……」
仮にもこの辺りの親分であるメイデンを連れて行くのだ。
一応組合長にでも伝えておいた方が良いのかもしれない。
「どうかしたのかしら?」
「君を連れて行くことを組合長にでも伝えておこうかと思ってな。メイデンは一応この辺りの王者みたいなものなんだろう?」
「そうだったわね。でも大丈夫だと思うわよ? ここら一帯の方たちは皆、たくましく生きているもの。私がいなくなったくらいでどうにかなる程にやわじゃないわ」
「そうかもしれないが……まあ、君がそう言うならいっか」
こうして、俺たちは王国への帰路に就いたのだった。
――――――
「その子が勇者なんですね!? なんだか想像よりも少し、いや大分こじんまりとした……」
「いや、見た目は当てになりませんよ。俺たちはそう言うものなので。そう、見た目はね……」
メイデンを見たアーロンのその反応もわからなくはなかった。
召喚された勇者なんて言えばもっとこう、強そうな感じのを思い浮かべるものだろう。
現に俺だってハイエルフの美少女と言うことを除けば、割と強そうな装備を纏っていたりするしな。
そして見た目だけでもそう感じるのに、彼女は物凄く普通の白いワンピースを着ているのだ。
こうなってはもはやただの少女にしか見えないのである。
ちなみにこれは装備アバターと言う機能で見た目だけ別の装備に変えているだけであり、実際には堅牢な鎧を着ているみたいだ。
で……だ。それを前提にしたうえで、改めて言おう。
見た目は、全くあてにならないのだと。
王国に戻って来るまでにどれだけ苦労したことか。
そう、あれはとある夜のこと。
メイデンをただの少女と侮ることなかれ。あまりにもこう……小悪魔だった。
テントで寝ていた時、何やら気配を感じると思ったらいつの間にか俺の上に跨っていたのだ。
そんでもってそのまま「このままシてしまってもいいのよ?」とかいうもんだからなぁ……。
正直、心臓が止まるかと思った。
中身がどうであれ、少女の見た目をした存在とそう言ったことをしていると思われたら、その先に待っているのは間違いなく社会的な死だ。
「なんだか、大変だったみたいですね……いや本当に、お疲れ様です」
流石は王国の冒険者組合長であり魔物学者のアーロンだ。
帰って来てからの僅かな時間で俺の苦労を完全に読み取っていた。
まさしく「お前の苦労を見ていたぞ」ならぬ「お前の苦労を読み取ったぞ」だなぁ。
「それにしても、ルーシオさんがまさかそんなことになるだなんて……。正直なところ、彼が何かを隠しているのはわかっていたのですがね。冒険者は色々と隠したい過去を持つ者も多いので、どうしても深入りは出来なくて……お力になれずすみません」
「いえ、アーロンさんの責任では無いですよ」
組合長という立場が影響しているのか、彼女は少々責任を感じすぎるところがあるよな。
全くもって無責任で奔放でも困るが、かと言ってあまり背負い込み過ぎると潰れてしまうかもしれない。
彼女にはちょうどいい塩梅を保ってもらいたい所だが、王国と組合所属の冒険者との板挟みであることを考えると、それも難しいんだろうなきっと。
そんなこんなありながらも、その後も俺たちは今回の旅の報告を続けた。
そしてある程度落ち着いたところで、約束していたメイデンとの冒険者パーティの契約も行った。
「ふふっ、これで私も貴方のものと言う訳ね」
「勘違いされる言い方はやめてくれ」
相変わらずメイデンは俺をからかってばかりだが、きっと彼女なりに俺を励まそうとしているのだろう。
「でも、私のこの柔らかな体に密着していたのは事実でしょう?」
「ええっ、そんなことがあったんですか!?」
「あくまでフライで飛行するために……だからな!」
いや、やっぱりただ俺が戸惑う様を楽しんでいるだけなのかもしれない……。
あの場所に戻ってきた時にはもう、全てが終わっていた。
辺りには破壊された人型機械が散乱していて、ルーシオの姿はもうそこには無い。
「あらあら、これは……」
「一足遅かったな……」
間に合わなかった……。
いや、この表現は少し間違っているのかもしれない。
ルーシオの纏っていた装備の残骸などはここには無かった。であれば彼はまともなダメージを負うこともなくコイツらを全部破壊して……俺たちの前から姿を消したと言うことになる。
「それじゃ、これからどうするのかしら」
「……」
後を追おうにも、彼の行き先の検討などつかない。
思えば彼の事は全然わからないままだった。
好きな事も、好きな食べものすらも、俺は知らないのだ。
「何が同じパーティの仲間だよ……俺はルーシオの事を全然知らないままだったじゃないか……」
「ステラ……」
俺の名を呼ぶメイデンのその声には同情が混じっていた。
流石の彼女も、この状況で茶化してくるような人物では無かったようだ。
「すまん、変なところを見せたな。……ひとまず王国に戻ろう」
「彼はこのままで良いのかしら」
「諦めた訳じゃないさ。いつか絶対に見つけ出してやる。そしたらたくさん話をするんだ。俺の事をたくさん教えるし、彼のこともたくさん教えてもらう。そして改めて二人で、背中を預けられるような冒険者パーティを組むんだ」
「そうなのね。でもそれなら一つ、私からもいいかしら」
そう言うとメイデンは俺の前へとやってきて、最初に会った時のようにお淑やかな挨拶のポーズをとった。
「貴方たちのパーティに、私も加えてはもらえないかしら」
「君が? 俺は構わないけど……」
「決まりね。王国に帰ったら正式にパーティの契約を結びましょう」
メイデンはそれだけ言った後、俺の背後に回るやいなや勢いよく背中に飛びついてきた。
「それじゃあ、帰りもよろしくお願いするわ」
「そうか……そう言えばそうだったな。じゃあ行くぞ」
フライを発動させ、宙へと浮かぶ。
「あ、その前に……」
仮にもこの辺りの親分であるメイデンを連れて行くのだ。
一応組合長にでも伝えておいた方が良いのかもしれない。
「どうかしたのかしら?」
「君を連れて行くことを組合長にでも伝えておこうかと思ってな。メイデンは一応この辺りの王者みたいなものなんだろう?」
「そうだったわね。でも大丈夫だと思うわよ? ここら一帯の方たちは皆、たくましく生きているもの。私がいなくなったくらいでどうにかなる程にやわじゃないわ」
「そうかもしれないが……まあ、君がそう言うならいっか」
こうして、俺たちは王国への帰路に就いたのだった。
――――――
「その子が勇者なんですね!? なんだか想像よりも少し、いや大分こじんまりとした……」
「いや、見た目は当てになりませんよ。俺たちはそう言うものなので。そう、見た目はね……」
メイデンを見たアーロンのその反応もわからなくはなかった。
召喚された勇者なんて言えばもっとこう、強そうな感じのを思い浮かべるものだろう。
現に俺だってハイエルフの美少女と言うことを除けば、割と強そうな装備を纏っていたりするしな。
そして見た目だけでもそう感じるのに、彼女は物凄く普通の白いワンピースを着ているのだ。
こうなってはもはやただの少女にしか見えないのである。
ちなみにこれは装備アバターと言う機能で見た目だけ別の装備に変えているだけであり、実際には堅牢な鎧を着ているみたいだ。
で……だ。それを前提にしたうえで、改めて言おう。
見た目は、全くあてにならないのだと。
王国に戻って来るまでにどれだけ苦労したことか。
そう、あれはとある夜のこと。
メイデンをただの少女と侮ることなかれ。あまりにもこう……小悪魔だった。
テントで寝ていた時、何やら気配を感じると思ったらいつの間にか俺の上に跨っていたのだ。
そんでもってそのまま「このままシてしまってもいいのよ?」とかいうもんだからなぁ……。
正直、心臓が止まるかと思った。
中身がどうであれ、少女の見た目をした存在とそう言ったことをしていると思われたら、その先に待っているのは間違いなく社会的な死だ。
「なんだか、大変だったみたいですね……いや本当に、お疲れ様です」
流石は王国の冒険者組合長であり魔物学者のアーロンだ。
帰って来てからの僅かな時間で俺の苦労を完全に読み取っていた。
まさしく「お前の苦労を見ていたぞ」ならぬ「お前の苦労を読み取ったぞ」だなぁ。
「それにしても、ルーシオさんがまさかそんなことになるだなんて……。正直なところ、彼が何かを隠しているのはわかっていたのですがね。冒険者は色々と隠したい過去を持つ者も多いので、どうしても深入りは出来なくて……お力になれずすみません」
「いえ、アーロンさんの責任では無いですよ」
組合長という立場が影響しているのか、彼女は少々責任を感じすぎるところがあるよな。
全くもって無責任で奔放でも困るが、かと言ってあまり背負い込み過ぎると潰れてしまうかもしれない。
彼女にはちょうどいい塩梅を保ってもらいたい所だが、王国と組合所属の冒険者との板挟みであることを考えると、それも難しいんだろうなきっと。
そんなこんなありながらも、その後も俺たちは今回の旅の報告を続けた。
そしてある程度落ち着いたところで、約束していたメイデンとの冒険者パーティの契約も行った。
「ふふっ、これで私も貴方のものと言う訳ね」
「勘違いされる言い方はやめてくれ」
相変わらずメイデンは俺をからかってばかりだが、きっと彼女なりに俺を励まそうとしているのだろう。
「でも、私のこの柔らかな体に密着していたのは事実でしょう?」
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