【完結】弱虫だったはずの兄と、負けず嫌いな僕。『if』

弱虫で弟に勝てなかった兄、ベルナード。そして、天才肌で勝ち気な弟、ルーツリア。

兄弟揃って盗賊団の一員であり、父が団長を率いていた。
小さい頃は失敗ばかりを繰り返し、毎晩泣きじゃくっていたベルナードにうんざりしていたルーツリア。
こんな奴、僕の兄なんかじゃないと興味が薄れていったある日、何故か兄が父の推薦で代理団長へと成り上がってしまう。
もちろん納得がいかなかったルーツリアは、兄の顔など二度と見たくないと決意し、父が他界した後、盗賊団を抜けてしまう。

文句なしの容姿を持ったルーツリアには女の子が絶えず、盗んだ金で遊びまくり、自分を正当評価してくれる場所を探す旅に出た。

そしてついにルーツリアにぴったりな場所が見つかると、兄ベルナードと再開してしまい、囚われてしまう。

兄は弟に告げる。
「決めた。お前の将来は俺が決める」
昔とは別人のように豹変した兄。その理由は……??

☆蜜を求める牢獄のif作品です。メインを読んでなくても読めます!
☆既に完結しています。7話で終わります。毎日更新
24h.ポイント 7pt
8
小説 41,228 位 / 220,339件 BL 11,391 位 / 30,661件

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