22 / 60
第1章
17
しおりを挟む
闇が広がり弾けていくのがわかった。
人が傷ついていくのがわかった。
そして、私はそれを悦んでいた。
「ダメ、よ。シェリア。こんなのシェリアじゃないよ!」
フィオナが辛いだろうに、体を動かして私を止めにかかる。
心配しているのだろうか?
私の最愛の妹。安心させてあげなきゃ。
「大丈夫よ。フィオナ。貴女は私のもの。守ってあげる。貴女だけは傷つけないわ。」
「そうじゃなくて!」
なおも私にすがるフィオナ。何が不安なのだろうか?
私の愛が足りないのだろうか?言葉だけでは不安になるのかもしれない。
私は彼女のほおに触れる。雪みたいに白い綺麗な肌。マシュマロみたい。
「何が心配なの? 大丈夫よ。貴女を傷つけるものはすぐにいなくなるわ。」
「私、そんなことシェリアにして欲しくないよ!」
「……。」
どうやら、彼女は私が人を傷つけるのが嫌らしい。
やれやれ、わがままな子だ。でも、他ならぬ愛しの妹の頼みだ。聞いてやろうじゃないか。
私は手を空に伸ばし、広げていた闇を収束するように意識しながら手を握りしめた。
広がっていた闇が収束した。
周りの生徒は大なり小なり怪我をして横たわっていた。フィオナが止めていなかったら、数人死んでいたかもしれない。
ルヴィナスとスウォンまで巻き込んでしまったが、仕方ない。彼らは少し離れた場所にいたから、爆発の勢いで飛ばされ気を失っているようだ。
「スウォン先輩!」
フィオナがスウォンの側へ駆け寄った。
「え?」
私はあっけに取られてしまった。
フィオナはスウォンを選ぶのか。双子の姉である私を捨てて。
「シェリア。流石だね。僕、ゾクゾクしちゃったよ。」
虚空からゼノが現れた。何が楽しいのかニヤニヤと笑いながら空中に浮かびながら漂っている。
「あら、ゼノ。何か用。私、今とても機嫌が悪いの。」
私は淡々と言葉を返す。フィオナがスウォンの元へ行ってしまった。早く彼女を引き戻したいのに。
「そんな怖い顔をしないでよ。思い出したんだろう? 自分のこと。…君には僕しかいないんだ。ほら、僕と行こう。」
彼は私に手を差し出した。
ああ、そうか。私がどんなにフィオナを大切に思っても報われない。彼女はきっと別の誰かを選ぶ。私はフィオナには愛されない。
それなら、いっそ彼の手を取ろうか。
……ダメ。この手を取ったら私はフィオナと敵対しなくてはならない。
唐突にそんなことを思った。ふっと映像が思い浮かんだ。フィオナとスウォンを高いところから見下ろしている私。そんな画面。前世のゲームの記憶だろうか。手をとってはいけない。
「私、あなたとはいかない。」
「ふぅん? 僕とはいかないんだ。」
ゼノはわたしの答えが自分の意に反したのか、眉をひそめ少し不機嫌そうに言葉を返した。
「じゃあ、フィオナのところに行くのかい? こんなことをした君を彼女は受け入れてくれるのかな?」
ドクンッ
心臓が跳ねる。
……そうだ。私は何てことをしてしまったんだろう。彼女の最愛の人を傷つけるようなことをしてしまった。
きっと、許してもらえない。何よりフィオナがスウォンの元へ走ったのが証拠だ。
「今なら、さっきのは聞かなかったことにしてあげる。さあ、おいで。」
再び彼が手を伸ばしてきた。
誰からも拒絶されるのは嫌だ。求められないのは嫌だ。
それなら、求めてくれているゼノと一緒にいたほうが……。私は彼へと手を伸ばす。
だが、後方から声が聞こえた。
「ダメだよ、シェリアちゃん。そっちへ行ったら。」
唐突に体の自由がきかなくなる。更に空に浮く感覚がしだと思ったら後ろからすごい力で引っ張られていく。
「えっ! きゃああああ!?」
予想だにしなかった出来事に、思わず悲鳴を上げてしまった。
「捕獲完了だね。悪い生徒はお仕置きしないと。」
「変態教師!? 何でここにいるのよ!」
私を引張ったのはキリトであった。私はキリトに後ろから抱きとめられる形になる。
体の自由が効かなくなったのは、奴が例の十八番の捕縛魔法を使って縛ったから。そのまま魔法で私を後方へ引っ張ったのだろう。
「俺は教師だからね。試験の様子がどうもおかしいと校長に言われて様子を見に来たんだ。」
「人のものに触れるなんて。最近の人間は礼儀がなってないだね。」
先ほどから黙っていたゼノが憎々しげにこちらを睨んでくる。その手には黒い闇が握られていた。魔法を放とうとしている。恐らく、私よりゼノのほうが実力が上。戦っても負けてしまう。
「ちょっ、変態教師。逃げなさいよ。というか、離しなさいよ。」
キリトが危ないと思って逃げることを提案するが、彼は私を抱きしめたままニコニコと笑っているだけだ。
「余裕だね。僕を侮っているのかな? 後で後悔しないでね。 ……はあっ!!」
ゼノの手から闇が放たれた。
まずい!
ジュン
「えっ?」
私たちを飲み込むのかと思われた闇は、目と鼻の先で溶けるように消えた。
「光の結界魔法……。この魔力波動はクレアメンスだね。」
ゼノが一瞬、驚いた顔をした。だが、瞬時に事態を把握したらしく一人ぶつぶつ言いながら納得した様子を見せる。
クレアメンス……
どこかで聞いたことのある名だ。
確かこの学園の…
「久しいな。ゼノよ。お前は姿形が変わらんな。悪魔と契約でもしたか。」
白いひげを蓄えた初老のおじいさんがフィオナたちがいた方角から歩いてきた。今まで気配を感じなかったが……。
「君は……だいぶ老けたね。クレアメンス。今は学園長してるんだっけ? 君みたいな奴に似合わないね。」
そうだ、学園の校長だ。そして、フィオナを学校へ推薦し支援している本人。
「学園の結界が壊された時はもしやと思ったが、本当にゼノだったとはな。昔はともかく、今のお前に可愛い生徒を連れて行かせるわけにはいかんな。」
「クレアメンス。君は何処までも僕の邪魔をするんだね。本当に鬱陶しい奴だ。」
ゼノの周りの闇が濃くなっていく。
二人は知り合いのようだが、ゲームの記憶でも全くそんな事実は知らない。
まして、校長が光魔法の使い手だなんて。
人が傷ついていくのがわかった。
そして、私はそれを悦んでいた。
「ダメ、よ。シェリア。こんなのシェリアじゃないよ!」
フィオナが辛いだろうに、体を動かして私を止めにかかる。
心配しているのだろうか?
私の最愛の妹。安心させてあげなきゃ。
「大丈夫よ。フィオナ。貴女は私のもの。守ってあげる。貴女だけは傷つけないわ。」
「そうじゃなくて!」
なおも私にすがるフィオナ。何が不安なのだろうか?
私の愛が足りないのだろうか?言葉だけでは不安になるのかもしれない。
私は彼女のほおに触れる。雪みたいに白い綺麗な肌。マシュマロみたい。
「何が心配なの? 大丈夫よ。貴女を傷つけるものはすぐにいなくなるわ。」
「私、そんなことシェリアにして欲しくないよ!」
「……。」
どうやら、彼女は私が人を傷つけるのが嫌らしい。
やれやれ、わがままな子だ。でも、他ならぬ愛しの妹の頼みだ。聞いてやろうじゃないか。
私は手を空に伸ばし、広げていた闇を収束するように意識しながら手を握りしめた。
広がっていた闇が収束した。
周りの生徒は大なり小なり怪我をして横たわっていた。フィオナが止めていなかったら、数人死んでいたかもしれない。
ルヴィナスとスウォンまで巻き込んでしまったが、仕方ない。彼らは少し離れた場所にいたから、爆発の勢いで飛ばされ気を失っているようだ。
「スウォン先輩!」
フィオナがスウォンの側へ駆け寄った。
「え?」
私はあっけに取られてしまった。
フィオナはスウォンを選ぶのか。双子の姉である私を捨てて。
「シェリア。流石だね。僕、ゾクゾクしちゃったよ。」
虚空からゼノが現れた。何が楽しいのかニヤニヤと笑いながら空中に浮かびながら漂っている。
「あら、ゼノ。何か用。私、今とても機嫌が悪いの。」
私は淡々と言葉を返す。フィオナがスウォンの元へ行ってしまった。早く彼女を引き戻したいのに。
「そんな怖い顔をしないでよ。思い出したんだろう? 自分のこと。…君には僕しかいないんだ。ほら、僕と行こう。」
彼は私に手を差し出した。
ああ、そうか。私がどんなにフィオナを大切に思っても報われない。彼女はきっと別の誰かを選ぶ。私はフィオナには愛されない。
それなら、いっそ彼の手を取ろうか。
……ダメ。この手を取ったら私はフィオナと敵対しなくてはならない。
唐突にそんなことを思った。ふっと映像が思い浮かんだ。フィオナとスウォンを高いところから見下ろしている私。そんな画面。前世のゲームの記憶だろうか。手をとってはいけない。
「私、あなたとはいかない。」
「ふぅん? 僕とはいかないんだ。」
ゼノはわたしの答えが自分の意に反したのか、眉をひそめ少し不機嫌そうに言葉を返した。
「じゃあ、フィオナのところに行くのかい? こんなことをした君を彼女は受け入れてくれるのかな?」
ドクンッ
心臓が跳ねる。
……そうだ。私は何てことをしてしまったんだろう。彼女の最愛の人を傷つけるようなことをしてしまった。
きっと、許してもらえない。何よりフィオナがスウォンの元へ走ったのが証拠だ。
「今なら、さっきのは聞かなかったことにしてあげる。さあ、おいで。」
再び彼が手を伸ばしてきた。
誰からも拒絶されるのは嫌だ。求められないのは嫌だ。
それなら、求めてくれているゼノと一緒にいたほうが……。私は彼へと手を伸ばす。
だが、後方から声が聞こえた。
「ダメだよ、シェリアちゃん。そっちへ行ったら。」
唐突に体の自由がきかなくなる。更に空に浮く感覚がしだと思ったら後ろからすごい力で引っ張られていく。
「えっ! きゃああああ!?」
予想だにしなかった出来事に、思わず悲鳴を上げてしまった。
「捕獲完了だね。悪い生徒はお仕置きしないと。」
「変態教師!? 何でここにいるのよ!」
私を引張ったのはキリトであった。私はキリトに後ろから抱きとめられる形になる。
体の自由が効かなくなったのは、奴が例の十八番の捕縛魔法を使って縛ったから。そのまま魔法で私を後方へ引っ張ったのだろう。
「俺は教師だからね。試験の様子がどうもおかしいと校長に言われて様子を見に来たんだ。」
「人のものに触れるなんて。最近の人間は礼儀がなってないだね。」
先ほどから黙っていたゼノが憎々しげにこちらを睨んでくる。その手には黒い闇が握られていた。魔法を放とうとしている。恐らく、私よりゼノのほうが実力が上。戦っても負けてしまう。
「ちょっ、変態教師。逃げなさいよ。というか、離しなさいよ。」
キリトが危ないと思って逃げることを提案するが、彼は私を抱きしめたままニコニコと笑っているだけだ。
「余裕だね。僕を侮っているのかな? 後で後悔しないでね。 ……はあっ!!」
ゼノの手から闇が放たれた。
まずい!
ジュン
「えっ?」
私たちを飲み込むのかと思われた闇は、目と鼻の先で溶けるように消えた。
「光の結界魔法……。この魔力波動はクレアメンスだね。」
ゼノが一瞬、驚いた顔をした。だが、瞬時に事態を把握したらしく一人ぶつぶつ言いながら納得した様子を見せる。
クレアメンス……
どこかで聞いたことのある名だ。
確かこの学園の…
「久しいな。ゼノよ。お前は姿形が変わらんな。悪魔と契約でもしたか。」
白いひげを蓄えた初老のおじいさんがフィオナたちがいた方角から歩いてきた。今まで気配を感じなかったが……。
「君は……だいぶ老けたね。クレアメンス。今は学園長してるんだっけ? 君みたいな奴に似合わないね。」
そうだ、学園の校長だ。そして、フィオナを学校へ推薦し支援している本人。
「学園の結界が壊された時はもしやと思ったが、本当にゼノだったとはな。昔はともかく、今のお前に可愛い生徒を連れて行かせるわけにはいかんな。」
「クレアメンス。君は何処までも僕の邪魔をするんだね。本当に鬱陶しい奴だ。」
ゼノの周りの闇が濃くなっていく。
二人は知り合いのようだが、ゲームの記憶でも全くそんな事実は知らない。
まして、校長が光魔法の使い手だなんて。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【本編完結】伯爵令嬢に転生して命拾いしたけどお嬢様に興味ありません!
ななのん
恋愛
早川梅乃、享年25才。お祭りの日に通り魔に刺されて死亡…したはずだった。死後の世界と思いしや目が覚めたらシルキア伯爵の一人娘、クリスティナに転生!きらきら~もふわふわ~もまったく興味がなく本ばかり読んでいるクリスティナだが幼い頃のお茶会での暴走で王子に気に入られ婚約者候補にされてしまう。つまらない生活ということ以外は伯爵令嬢として不自由ない毎日を送っていたが、シルキア家に養女が来た時からクリスティナの知らぬところで運命が動き出す。気がついた時には退学処分、伯爵家追放、婚約者候補からの除外…―― それでもクリスティナはやっと人生が楽しくなってきた!と前を向いて生きていく。
※本編完結してます。たまに番外編などを更新してます。
今日も学園食堂はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。
柚ノ木 碧/柚木 彗
恋愛
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
なろうにも掲載しております。
この悪役令嬢には悪さは無理です!みんなで保護しましょう!
naturalsoft
恋愛
フレイムハート公爵家令嬢、シオン・クロス・フレイムハートは父に似て目付きが鋭くつり目で、金髪のサラサラヘアーのその見た目は、いかにもプライドの高そうな高飛車な令嬢だが、本当は気が弱く、すぐ涙目でアワアワする令嬢。
そのギャップ萌えでみんなを悶えさせるお話。
シオンの受難は続く。
ちょっと暇潰しに書いたのでサラッと読んで頂ければと思います。
あんまり悪役令嬢は関係ないです。見た目のみ想像して頂けたらと思います。
我儘令嬢なんて無理だったので小心者令嬢になったらみんなに甘やかされました。
たぬきち25番
恋愛
「ここはどこですか?私はだれですか?」目を覚ましたら全く知らない場所にいました。
しかも以前の私は、かなり我儘令嬢だったそうです。
そんなマイナスからのスタートですが、文句はいえません。
ずっと冷たかった周りの目が、なんだか最近優しい気がします。
というか、甘やかされてません?
これって、どういうことでしょう?
※後日談は激甘です。
激甘が苦手な方は後日談以外をお楽しみ下さい。
※小説家になろう様にも公開させて頂いております。
ただあちらは、マルチエンディングではございませんので、その関係でこちらとは、内容が大幅に異なります。ご了承下さい。
タイトルも違います。タイトル:異世界、訳アリ令嬢の恋の行方は?!~あの時、もしあなたを選ばなければ~
転生してモブだったから安心してたら最恐王太子に溺愛されました。
琥珀
恋愛
ある日突然小説の世界に転生した事に気づいた主人公、スレイ。
ただのモブだと安心しきって人生を満喫しようとしたら…最恐の王太子が離してくれません!!
スレイの兄は重度のシスコンで、スレイに執着するルルドは兄の友人でもあり、王太子でもある。
ヒロインを取り合う筈の物語が何故かモブの私がヒロインポジに!?
氷の様に無表情で周囲に怖がられている王太子ルルドと親しくなってきた時、小説の物語の中である事件が起こる事を思い出す。ルルドの為に必死にフラグを折りに行く主人公スレイ。
このお話は目立ちたくないモブがヒロインになるまでの物語ーーーー。
社畜の私は異世界でも社畜精神が残ったままだった
木嶋うめ香
恋愛
貴族学園の小さな部屋で、私は一人書類仕事に追われていた。
今日も寮には帰れそうにない、机の上には大量の未処理の書類。
せめて空腹を紛らわそうと、ビスケットを鞄から取り出し水を汲んでこようとして立ち上がった途端、視界が暗くなり倒れた。
床に倒れた反動で、頭を床にぶつける。
その衝撃で思い出した、私は前世ブラック企業に勤めていた社畜で、二十三連勤サービス残業付きの末、体調を崩し亡くなったアラサー営業職だった。
他サイトでもアップしています。
【完結】転生したので悪役令嬢かと思ったらヒロインの妹でした
果実果音
恋愛
まあ、ラノベとかでよくある話、転生ですね。
そういう類のものは結構読んでたから嬉しいなーと思ったけど、
あれあれ??私ってもしかしても物語にあまり関係の無いというか、全くないモブでは??だって、一度もこんな子出てこなかったもの。
じゃあ、気楽にいきますか。
*『小説家になろう』様でも公開を始めましたが、修正してから公開しているため、こちらよりも遅いです。また、こちらでも、『小説家になろう』様の方で完結しましたら修正していこうと考えています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる