乙女ゲームの悪役ボスに生まれ変わったけど、ヒロイン可愛すぎてつらい。

ファネシス

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第2章

閑話休題 (本編に関係なし)

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閑話休題。

※注意
この話は本編一切関係ありません。続きを読みたい方は次のページへ。まあ、時間あるしいいよ。という方はお読みください。

シェリア
「こんにちは。『乙女ゲームの悪役ボスに生まれ変わったけどヒロイン可愛すぎてつらい。』を読んでくださってありがとうございます。」

フィオナ
「これは作者がシリアスパートを書きすぎて頭がパンクしそうになり、ギャグを書きたいと暴走した結果のキャラ対談形式のお話です。」

スウォン
「ちょっと待て。こんな区切りも悪い所でこんな話ぶち込むか、普通。」

ルイス
「空気読めって感じだよね。流石周りにKYと言われ続けただけの事はあるね。」

ルヴィナス
「む。空気に文字はないと思うのだが。一体、どんな魔法なんだ。それは?」

キリト
「んー。ルヴィナス、君は少し黙っていようね。(懐から紙を取り出す。)
さて、この話は本編には一切関係ありません。また、本編の設定と違うところも出てくるかもしれません。その辺の事情を察し、なおかつ笑い飛ばせる度量のある方はお読みください。なお、この話を飛ばして次のページに飛んで頂いてもまったく無問題です。」

シェリア
「てことで、キャラ対談形式の(作者の)息抜き閑話休題始めまーす。」

ーーー

題1
『乙女ゲームの悪役ボスに生まれ変わったけどヒロイン可愛すぎてつらい』の話で美形キャラは誰か?

ルヴィナス
「待て。いきなり出てきたこの題はなんなのだ?」

シェリア
「出てきたお題について、私達が話をしていくという事らしいわ。」

フィオナ
「ちなみに男性キャラ限定だそうです。」

ルイス
「えー。野郎の中から美形を話し合うの?  つまんないんだけど。」

スウォン
「くだらないな。」

シェリア
「まぁ、そういわず。とはいっても、このお話。外見の描写が極端にないですからね。作者の力量不足が否めませんね。人物紹介ページを作ろうか検討中だそうですよ。」

ルヴィナス
「そんな中からどうやって判断しろと……。」

フィオナ
「作者曰く『ノリと雰囲気で』だそうです。」

ルヴィナス
「無茶な!」

スウォン
「んー、ざっと見た感じ。キリトなんかそうじゃないのか(適当)」

ルイス
「会長。心の中が見えてるよー。」

フィオナ
「確かにキリト先生はお顔立ちが綺麗ですね~。」

スウォン
「……。(無言でキリトの足を踏む)」

キリト
「痛っ。ちょっと、自分で回答しておいて逆ギレは酷いんじゃないの?」

ルヴィナス
「むー。あいつはどうなんだ。黒いやつ。」

シェリア
「ゼノの事かしら?  確かにあいつも相当美形ではあるわね。」

ゼノ
「呼んだ~?」

スウォン
「うわっ。なに普通に現れているんだ、貴様。」

ゼノ
「こんな面白い企画があるなら僕も参加したいよ!」

ルイス
「面白いかな、これ?」

シェリア
「とりあえず、あと一人適当に見繕ってしまいましょう。フィオナ。貴女にとって誰が一番カッコよく見える?」

フィオナ
「え!  私が決めるんですか!?  えとえと……。でも皆さん全員カッコいいですし……。」

シェリア
「自分の心に正直でいいのよ、フィオナ。」

フィオナ
「ええっ……!」

スウォン
「おい、シェリア。フィオナを困らせるな。」

ルイス
「とかいってー、会長。本当は彼女が誰を選ぶか気になっているくせにぃ~。」

スウォン
「はあっ!?  そ、そんなわけないだろう!」

ルヴィナス
「もしや、選ばれなかった時の事を考えて保身に走っているのか?  女々しいやつだな。」

スウォン
「ち、ちがうっ!」

シェリア
「ほら、フィオナ。言ってみて?」

フィオナ
「(顔を真っ赤にさせ、目をぐるぐると回しながら)え、えと。その。……す、す、スウォン先輩がかっこいいです!」

スウォン
「!?」

ルイス
「あーあ。やってらんないねぇ。」

シェリア
「てことで、私たちの美形キャラ予想はキリト、ゼノ、スウォン。ちなみに回答があります。」

ゼノ
「回答?」

シェリア
「作者が一応決めてる美形度ランキングです。では、以下回答!」

ーーー
美形キャラランキング

一位
若かりしクレアメンス

二位
ゼノ(大人ver)

同列三位
スウォン
キリト

ーーー

シェリア
「以上回答です。とはいってもあくまで目安です。」

ルイス
「ふーん。まあ、好きになった人が一番の美形に見えるよね~。」

ルヴィナス
「うむ、美的感覚は人それぞれだからな。」

フィオナ
「なるほど~」

スウォン
「まて、またツッコミ待ちか!?  一位について誰も突っ込まないのか!?」

キリト
「そういえば、昔。学園長は相当モテていたという話を聞いたことがあるような……。」

ゼノ
「あは。そういえば、学生時代のあいつは毎日のように手紙やら、調理実習で作ったケーキやらもらって困ってたなあ。」

スウォン
「あの学園長が……」

ゼノ
「長い銀髪が瞳の紫と合わさって女子にとってミステリアスな雰囲気で良かったらしいよ。笑っちゃうよね。」

シェリア
「衝撃の事実。」

フィオナ
「さすが、クレアメンスさんです!」

ーーー
題2
もし願いがひとつ叶うなら何を願いますか?

ゼノ
「随分、ざっくりしたの来たね!」

シェリア
「なんか、昔。学校で配られてたプロフィールカードみたい……。こんな質問が記載されてたような。」

フィオナ
「プロフィールカード?」

シェリア
「あっ、なんでもないのよ。フィオナ。」

ルヴィナス
「願いが叶うなら、か。本がもっとたくさん読みたい。珍しい本が欲しいな。」

キリト
「今年は留年しないでよね?」

ルヴィナス
「……気をつけるようにする。」

フィオナ
「うーん、思いつきません~。今が幸せだからでしょうか。」

シェリア
「フィオナらしいわね。」

ルイス
「んー、じゃあ俺は~。もっと出番が欲しい。」

シェリア
「切実な願いね。」

フィオナ
「あはは……。」

ルイス
「なんか、俺。便利屋としてしか活躍してない気がするんだよね~。俺視点の話とか出てないし~。」

シェリア
「んー、暫くしたらルイス先輩の活躍する出番があるみたいですよ。あくまで予定ですけど。」

ゼノ
「そういえば、僕視点の話もないよ!」

シェリア
「ゼノ視点はあえて作ってないみたい。」

ゼノ
「何で!?」

シェリア
「貴方が物語の根幹に関わってるから作りにくいみたい。後、何考えてるかわからないから。だそうよ。」

ゼノ
「酷い!」

フィオナ
「ちなみにゼノさんは願い事が叶うなら何を願いますか?」

ゼノ
「僕?  うーん、長年の願いは叶っちゃったし。そうだなぁ。じゃあ、残りの余生を穏やかに過ごす。」

ルヴィナス
「急にジジ臭くなったぞ……。」

ゼノ
「煩いな!」

フィオナ
「スウォン先輩はどうですか?」

スウォン
「俺か?  そうだな……。……この先、好いた奴と一緒に笑いあえる生活がしたい、これは願いになるんだろうか。」

フィオナ
「素敵な願いですね!  叶うといいですね。」

(以下、見つめあう二人。)

シェリア
「ちっ。(杖を構える)……調子乗ってんじゃないわよ。」

キリト
「(シェリアを後ろから止める)落ち着いてシェリア。こんな番外編で戦闘モードに入らないで!」

シェリア
「いつか、あの色ボケバ会長、とっちめる。」

ゼノ
「シスコンも度がすぎると怖いねぇ。」

シェリア
「シスコンじゃない。これは普通なの!」

ルヴィナス
「(怖くて会話に入れない)そ、そうだ。キリトの願いは何なんだ?」

キリト
「ん、俺?  そーだなー。……鎖。」

ルヴィナス
「?」

キリト
「絶対に壊されない鎖が欲しいね。」

ゼノ
「何でまた鎖なんか欲しいわけ?」

キリト
「そりゃ、飼うためだよ。」

ルヴィナス
「危険な獣でも飼うのか?」

キリト
「そこらの獣よりずっと危険だよ。」

ルヴィナス
「???」

シェリア
(ぞくっと背筋を震わせる)

ゼノ
「(何となく察し)ああ、そうだ。シェリア、君の願いは何なんだい?」

シェリア
「私?  そんなの決まってるじゃない。フィオナと誰にも邪魔されない場所で二人っきりで過ごせる環境が欲しいわ。うふふふふ。」

ゼノ
(あまりこの教師が言っている事と内容が変わらないな)

ーーー

シェリア
「以上をもちまして閑話休題終了します。」

フィオナ
「次のページから物語の続きが始まりますので、安心?して下さいね。」

スウォン
「今更だが、話の途中にこんな馬鹿な話をぶっ混んで良かったのか?」

ルイス
「流れぶった切りだよね。」

ルヴィナス
「苦情が出たら下げればいいんじゃないか?」

キリト
「この後も本編が暫くシリアス続きで、番外編を組み込む場所が見当たらないみたいだよ。」

ゼノ
「シリアスな空気に胃もたれする前に、息抜きってとこかな。」

シェリア
「ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。では本編はじめまーす。」
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