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2.はじまってしまったのならば楽しむのが流儀です
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発散方法は想定外だが、欲求不満であった事は確かだったというのも理由である。
そして何事にも徹底的、というのが我が第8騎士団の流儀でもある。そのせいで他の騎士団が徐々に帰っていくのに第8騎士団はまだここにいるのだが。
どうせだから、徹底的に楽しんでやるわ···!
つつ、と手をカロルの胸元から臍へくすぐるように動かす。
「っ!」
さっきまでの雰囲気から一転し、アーシャの突然の行動で明らかにビクッとしたカロルを煽るように囁いた。
「ハジメテはあげられないけど、ハジメテじゃないからこその楽しみもあるわよ?」
戦場では女だとわかると狙われる可能性もある為わざと男っぽく振る舞うこともあるからこそ、あえて女らしさを強調した声色で刺激する。
その行動はまさに効果覿面で、カロルの瞳に熱が宿る。
噛みつくように口付けをされ、服の上から胸を揉む。
足と足の間にカロルの太股をねじ込まれ開かれた。
「アーシャ、口開けて」
言われるがまま口を開けると荒々しくカロルの舌が入り、アーシャの舌を求めるカロルに応えるように舌を動かしてやるとすぐに強く吸われた。
「んっ、んんっ」
苦しいくらい深く口付けされ溺れそうだと感じる。
鼻からでは足りず酸素を求め口を大きく開けば、角度を何度も変えカロルに塞がれた。
服の上から揉んでいた手はいつの間にか服の中に入っており、荒々しい口付けとは反対に優しく、まるで先端を撫でるように手のひらを動かされる。
それが少しくすぐったくて身をよじると、逃がさないというように両先端をきゅっと摘ままれた。
「あぁっ!」
その突然の刺激に思わず嬌声が上がる。
「うわ、ほんと可愛いな」
「え?···あ、んんっ」
その声を聞き嬉しそうにするカロルは手を止める事なく、敏感になった乳首を指で強く捻り上げる。
びくびくと反応するアーシャに軽いキスをちゅっと落とし、そのまま服を脱がす。
そして露になった胸を見て、少し目を細めた後そのまま赤く熟れた先端をぱくりと口に含んだ。
摘ままれ捻られた乳首を労るように舌で舐められ、その熱とざらりとした舌が快感を誘う。
「はっ、あっ、あん」
左右順番に乳首を舐められ、すぐまた指で潰されたり弾かれる。
その緩急がどうしようもなく気持ちよくて、下腹部に熱が籠るのを感じた。
早く欲しくなってきたアーシャは、そっとカロルの胸を横に押し倒して回転するように上になる。
「アーシャ?」
「カロルもそろそろ辛いでしょ」
カロルの下半身に手を這わし、硬く張り詰めたソレを撫でる。
そのままカロルのズボンを寛げた。
「待っ···!」
カロルの制止を無視してそのまま一気に口に含む。
思ったより大きくて口に収まりきらず、喉が苦しい。
どうしようかな、と一瞬考えたアーシャの頭にカロルの手が添えられたので、あ、これは無理やり喉の奥まで挿れられるかな、と思った時だった。
「嬉しい、けど、苦しいだろ?そこまでアーシャはしなくていいから」
想像よりずっと甘い声が降ってきて、頭をそのまま撫でられる。
口に咥えたままそっと見上げると、少し苦しそうなカロルと目が合った。
目が合ったカロルは、頑張って優しく微笑んでくれる。
ーーこういう時に堪えるのってかなりキツいって聞いたことあるのに。
それでもアーシャが苦しくないように堪えてくれるカロルを見てなんだかアーシャも胸が苦しくなった。
全部は入らなかった代わりに、と舌で強く刺激しながら手を激しく動かした。
しばらく続けると、少し息を詰めて名前を呼ばれ抱き起こされた。
そっとベッドに寝かされ、両足を押さえたカロルはおもむろに顔をアーシャの下半身に近付けて。
「待って!私はいいからっ」
「ここほぐさないと辛いのはアーシャだよ、気持ちよくなってほしいから俺にもさせて」
ぴちゃ、と舌で舐められる。
「良かった、結構しっかり濡れてるね、俺の舐めて興奮した?ねぇアーシャ、どうされたい?」
「やぁっ、そこでっ、んん、喋らないでっ」
「そこってどこ?」
溢れる蜜を舐めとるように舌で掬い、その先の芽を弾く。
その刺激で思わず背中を反るアーシャに構わず指を挿れ、最初は優しく、段々強く内側を擦るように動かされた。
「あぁっ、ん、んんんっ」
増やした指と舌で同時に刺激され、浅い呼吸を繰り返す。
それをしばらく繰り返し、ちゅぽんと指を抜いたカロルが顔を近付けてきて。
「そろそろ、いい?」
そう聞かれたその声が甘く耳をくすぐり、頷く事しかできないアーシャに優しく口付けを落とし、くち、と熱く反ったソレをゆっくりと挿入した。
久しぶりに感じる圧迫感に息を詰めるアーシャ。
それに気付いたカロルは口付けを頬や額に移しながら、「大丈夫だから、力抜いて。痛くしない」と言い、「だからはじめてじゃないっつーの」と反論しつつ、キスを返す。
こうしてるとまるで恋人同士みたいだな、と考え、お互い納得した上の発散行為だからと思い直し何故だか胸がチクリと痛んだ気がした。
しかしすぐにカロルが腰を動かしはじめた為それ以上考える事も出来ずそのまま快感に身を委ねる。
「はんっ、んん、んあっ」
「うわ、ナカすごい、アーシャも気持ちい?」
「ひゃぁっ、んんっ、気持ちい、気持ちいいっ」
カロルの背中にしがみつき必死に応える。
パンパンと肌がぶつかる音が部屋に響き、ぐちゅぐちゅと溢れる水音が頭の奥を刺激した。
「カロルっ、カロルっ」
「ん、なにっ?アーシャっ、ほんと可愛い、可愛いっ」
「~~~ッ!」
目の奥が白く光瞬いてパチパチ星が飛ぶ。
きゅうっとカロルを締め付けたのを感じ、カロルもアーシャを力一杯抱きしめた。
「ごめん、俺ももうっ」
一際奥を突かれ、じわっと熱が広がるのを感じる。
あー、これってこんなに体力使うんだっけか···
そんなことをぼんやり考えながら、本能のままにそっと目を閉じた。
そして何事にも徹底的、というのが我が第8騎士団の流儀でもある。そのせいで他の騎士団が徐々に帰っていくのに第8騎士団はまだここにいるのだが。
どうせだから、徹底的に楽しんでやるわ···!
つつ、と手をカロルの胸元から臍へくすぐるように動かす。
「っ!」
さっきまでの雰囲気から一転し、アーシャの突然の行動で明らかにビクッとしたカロルを煽るように囁いた。
「ハジメテはあげられないけど、ハジメテじゃないからこその楽しみもあるわよ?」
戦場では女だとわかると狙われる可能性もある為わざと男っぽく振る舞うこともあるからこそ、あえて女らしさを強調した声色で刺激する。
その行動はまさに効果覿面で、カロルの瞳に熱が宿る。
噛みつくように口付けをされ、服の上から胸を揉む。
足と足の間にカロルの太股をねじ込まれ開かれた。
「アーシャ、口開けて」
言われるがまま口を開けると荒々しくカロルの舌が入り、アーシャの舌を求めるカロルに応えるように舌を動かしてやるとすぐに強く吸われた。
「んっ、んんっ」
苦しいくらい深く口付けされ溺れそうだと感じる。
鼻からでは足りず酸素を求め口を大きく開けば、角度を何度も変えカロルに塞がれた。
服の上から揉んでいた手はいつの間にか服の中に入っており、荒々しい口付けとは反対に優しく、まるで先端を撫でるように手のひらを動かされる。
それが少しくすぐったくて身をよじると、逃がさないというように両先端をきゅっと摘ままれた。
「あぁっ!」
その突然の刺激に思わず嬌声が上がる。
「うわ、ほんと可愛いな」
「え?···あ、んんっ」
その声を聞き嬉しそうにするカロルは手を止める事なく、敏感になった乳首を指で強く捻り上げる。
びくびくと反応するアーシャに軽いキスをちゅっと落とし、そのまま服を脱がす。
そして露になった胸を見て、少し目を細めた後そのまま赤く熟れた先端をぱくりと口に含んだ。
摘ままれ捻られた乳首を労るように舌で舐められ、その熱とざらりとした舌が快感を誘う。
「はっ、あっ、あん」
左右順番に乳首を舐められ、すぐまた指で潰されたり弾かれる。
その緩急がどうしようもなく気持ちよくて、下腹部に熱が籠るのを感じた。
早く欲しくなってきたアーシャは、そっとカロルの胸を横に押し倒して回転するように上になる。
「アーシャ?」
「カロルもそろそろ辛いでしょ」
カロルの下半身に手を這わし、硬く張り詰めたソレを撫でる。
そのままカロルのズボンを寛げた。
「待っ···!」
カロルの制止を無視してそのまま一気に口に含む。
思ったより大きくて口に収まりきらず、喉が苦しい。
どうしようかな、と一瞬考えたアーシャの頭にカロルの手が添えられたので、あ、これは無理やり喉の奥まで挿れられるかな、と思った時だった。
「嬉しい、けど、苦しいだろ?そこまでアーシャはしなくていいから」
想像よりずっと甘い声が降ってきて、頭をそのまま撫でられる。
口に咥えたままそっと見上げると、少し苦しそうなカロルと目が合った。
目が合ったカロルは、頑張って優しく微笑んでくれる。
ーーこういう時に堪えるのってかなりキツいって聞いたことあるのに。
それでもアーシャが苦しくないように堪えてくれるカロルを見てなんだかアーシャも胸が苦しくなった。
全部は入らなかった代わりに、と舌で強く刺激しながら手を激しく動かした。
しばらく続けると、少し息を詰めて名前を呼ばれ抱き起こされた。
そっとベッドに寝かされ、両足を押さえたカロルはおもむろに顔をアーシャの下半身に近付けて。
「待って!私はいいからっ」
「ここほぐさないと辛いのはアーシャだよ、気持ちよくなってほしいから俺にもさせて」
ぴちゃ、と舌で舐められる。
「良かった、結構しっかり濡れてるね、俺の舐めて興奮した?ねぇアーシャ、どうされたい?」
「やぁっ、そこでっ、んん、喋らないでっ」
「そこってどこ?」
溢れる蜜を舐めとるように舌で掬い、その先の芽を弾く。
その刺激で思わず背中を反るアーシャに構わず指を挿れ、最初は優しく、段々強く内側を擦るように動かされた。
「あぁっ、ん、んんんっ」
増やした指と舌で同時に刺激され、浅い呼吸を繰り返す。
それをしばらく繰り返し、ちゅぽんと指を抜いたカロルが顔を近付けてきて。
「そろそろ、いい?」
そう聞かれたその声が甘く耳をくすぐり、頷く事しかできないアーシャに優しく口付けを落とし、くち、と熱く反ったソレをゆっくりと挿入した。
久しぶりに感じる圧迫感に息を詰めるアーシャ。
それに気付いたカロルは口付けを頬や額に移しながら、「大丈夫だから、力抜いて。痛くしない」と言い、「だからはじめてじゃないっつーの」と反論しつつ、キスを返す。
こうしてるとまるで恋人同士みたいだな、と考え、お互い納得した上の発散行為だからと思い直し何故だか胸がチクリと痛んだ気がした。
しかしすぐにカロルが腰を動かしはじめた為それ以上考える事も出来ずそのまま快感に身を委ねる。
「はんっ、んん、んあっ」
「うわ、ナカすごい、アーシャも気持ちい?」
「ひゃぁっ、んんっ、気持ちい、気持ちいいっ」
カロルの背中にしがみつき必死に応える。
パンパンと肌がぶつかる音が部屋に響き、ぐちゅぐちゅと溢れる水音が頭の奥を刺激した。
「カロルっ、カロルっ」
「ん、なにっ?アーシャっ、ほんと可愛い、可愛いっ」
「~~~ッ!」
目の奥が白く光瞬いてパチパチ星が飛ぶ。
きゅうっとカロルを締め付けたのを感じ、カロルもアーシャを力一杯抱きしめた。
「ごめん、俺ももうっ」
一際奥を突かれ、じわっと熱が広がるのを感じる。
あー、これってこんなに体力使うんだっけか···
そんなことをぼんやり考えながら、本能のままにそっと目を閉じた。
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