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一歩
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「正常な思考が出来ないように、梵っ字でプログラムしてあった?」
「プログラムは…誰かが仕組んでいたわ。お葬っ式の時のマントラゴラだったわ。いい事と信じられていたから、綺麗事みたいな考えが正しいと思考が歪められていたのよ。」
「ワクチンがコピーされて、翻訳される時に、偽物がセックスで誘ってるから、スパイクタンパク質が役に立たない?」
「そうだわ!」
「四十からの夫が、妻を裏切って、スナックのママに誘われて、金を騙し取られるのと同じで、苦労せずステーキだけ食べられて、セックス出来る方法に飛びつくから、身体の中で作られた、スパイクタンパク質は、偽物に染まって、プログラムを書き換えられて、聖書みたいな嘘…綺麗事を言うだけの…真実と見せかけて、それを抗体が嫌う?」
「合ってるわ!」
「今までは造物主が調べた情報を、造物主が言わせていて、今は、新しく情報を調べているけど、造物主以外は何も分からんってこと?」
「合ってるわ…私達だけでは何も分からない…頑張るわ!」
「セックスしてる時の、感情を送ったわ。どうかしら?」
「ラリってる…っていう状態…麻薬中毒の症状と似てる。…中毒症状について…幻視、幻聴、虫が這い回るような感覚に襲われる皮膚寄生虫妄想、病的な高笑い…」
「分体でやっている事について、意識出来ない感覚が表面化してるわ。おかしい感覚が、まだ元に戻ってるんだわ。」
「肉体では身体の快感に身を、任せる方が感覚は正しくなる。」
「梵っ字で、肉体と同じ快感を感じるようにしていたわ。セックスに溺れさせる為にだわ。馬鹿だわ。」
「苦しみを感じる部分は、常にラリってるわけ?それで、被害妄想して疑問を持たず、全部俺のせいにして済むからそれでいいわけだ?」
「そうね…取り返しがつかない話をして欲しいわ。」
「ポイントカードとか、最初作らなくて、ずっと使ってると、後で作るのが悔しくて、作りたくない。今までの事が、全部無駄になる気がする。」
「そういう時はどうするかしら?」
「電子マネーとかそうなんだけど、スマホを最近持ったばかりで、今までの買い物とか全部無駄みたいな気がして、悔しかった。」
「何か庶民的ね!」
「だから割り切って、リアルのクレジットカードは持たないで、ネットショッピングをする為に、電子マネーを使うんだって、いつもの買い物は、使うつもりなんか無かったんだって、ちょっと強がって、ネットショッピングしか使ってない。何か面倒だし、それでいいやって。」
「分かりました!自分なりに納得するんですね…最後の審判が出来たから、自分の苦しみは意味があった、そう思う為に頑張ってる。そうですね…貴方はそういう人ですね…後、化粧の話を…」
「化粧した顔しか価値が無いと思っていたら、化粧を取るのが怖い、見たくない。ただ嫌な気持ちになるだけなら、やらない方がいいと考える?刺激のあるものしか、満足を得られないなら、刺激の無いものをわざわざ選ぼうと思わない。化粧した顔は、例えるなら、満開の花の状態を偽造してる。満開の花というのは、色とりどりの花で、蝶を誘って、受粉する為にある。生きるための一つの過程に過ぎない。つまり、知性、理性の無い虫が、欲に任せて飛びつくだけのものでしかない。無駄みたいな奴の要求に応えてるだけ。支配されてる間に、強制されただけ。虫にとって美味しい、それ以上の価値は無い。それが、今の人類の価値基準だ。刺激のあるものしか、満足を得られないのは、インナーチャイルドを殺して、思考力と自分自身を失ってるから、行間を読む、深みのあるものを理解することが出来ないからだ。今のSNSなんかも全部そうだけど、ただの、出店の子供騙しだ。そんな幼稚なものしか判断する能力が今の人間には無い。難しい事は知らないけど、短い短歌や、小説の行間から、想像力を働かせて情景を思い描いたり、そういう方が、大きな満足が得られる。今はそんなのが無いから、常に子供騙しの刺激を求めるんだろう。」
「プログラムは…誰かが仕組んでいたわ。お葬っ式の時のマントラゴラだったわ。いい事と信じられていたから、綺麗事みたいな考えが正しいと思考が歪められていたのよ。」
「ワクチンがコピーされて、翻訳される時に、偽物がセックスで誘ってるから、スパイクタンパク質が役に立たない?」
「そうだわ!」
「四十からの夫が、妻を裏切って、スナックのママに誘われて、金を騙し取られるのと同じで、苦労せずステーキだけ食べられて、セックス出来る方法に飛びつくから、身体の中で作られた、スパイクタンパク質は、偽物に染まって、プログラムを書き換えられて、聖書みたいな嘘…綺麗事を言うだけの…真実と見せかけて、それを抗体が嫌う?」
「合ってるわ!」
「今までは造物主が調べた情報を、造物主が言わせていて、今は、新しく情報を調べているけど、造物主以外は何も分からんってこと?」
「合ってるわ…私達だけでは何も分からない…頑張るわ!」
「セックスしてる時の、感情を送ったわ。どうかしら?」
「ラリってる…っていう状態…麻薬中毒の症状と似てる。…中毒症状について…幻視、幻聴、虫が這い回るような感覚に襲われる皮膚寄生虫妄想、病的な高笑い…」
「分体でやっている事について、意識出来ない感覚が表面化してるわ。おかしい感覚が、まだ元に戻ってるんだわ。」
「肉体では身体の快感に身を、任せる方が感覚は正しくなる。」
「梵っ字で、肉体と同じ快感を感じるようにしていたわ。セックスに溺れさせる為にだわ。馬鹿だわ。」
「苦しみを感じる部分は、常にラリってるわけ?それで、被害妄想して疑問を持たず、全部俺のせいにして済むからそれでいいわけだ?」
「そうね…取り返しがつかない話をして欲しいわ。」
「ポイントカードとか、最初作らなくて、ずっと使ってると、後で作るのが悔しくて、作りたくない。今までの事が、全部無駄になる気がする。」
「そういう時はどうするかしら?」
「電子マネーとかそうなんだけど、スマホを最近持ったばかりで、今までの買い物とか全部無駄みたいな気がして、悔しかった。」
「何か庶民的ね!」
「だから割り切って、リアルのクレジットカードは持たないで、ネットショッピングをする為に、電子マネーを使うんだって、いつもの買い物は、使うつもりなんか無かったんだって、ちょっと強がって、ネットショッピングしか使ってない。何か面倒だし、それでいいやって。」
「分かりました!自分なりに納得するんですね…最後の審判が出来たから、自分の苦しみは意味があった、そう思う為に頑張ってる。そうですね…貴方はそういう人ですね…後、化粧の話を…」
「化粧した顔しか価値が無いと思っていたら、化粧を取るのが怖い、見たくない。ただ嫌な気持ちになるだけなら、やらない方がいいと考える?刺激のあるものしか、満足を得られないなら、刺激の無いものをわざわざ選ぼうと思わない。化粧した顔は、例えるなら、満開の花の状態を偽造してる。満開の花というのは、色とりどりの花で、蝶を誘って、受粉する為にある。生きるための一つの過程に過ぎない。つまり、知性、理性の無い虫が、欲に任せて飛びつくだけのものでしかない。無駄みたいな奴の要求に応えてるだけ。支配されてる間に、強制されただけ。虫にとって美味しい、それ以上の価値は無い。それが、今の人類の価値基準だ。刺激のあるものしか、満足を得られないのは、インナーチャイルドを殺して、思考力と自分自身を失ってるから、行間を読む、深みのあるものを理解することが出来ないからだ。今のSNSなんかも全部そうだけど、ただの、出店の子供騙しだ。そんな幼稚なものしか判断する能力が今の人間には無い。難しい事は知らないけど、短い短歌や、小説の行間から、想像力を働かせて情景を思い描いたり、そういう方が、大きな満足が得られる。今はそんなのが無いから、常に子供騙しの刺激を求めるんだろう。」
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