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美しさは罪

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 「リヒトイタガキが喋ります。格好良いリヒトです。間違いありません。鏡が、割れる程なのです。喋ります。格好良いから鏡が割れる…違います。美しさは罪…肉体が、もんどりうっていました。見たい、と。面白い、と。ヨーデルの人も、困っていました。へしーたは面白いと言われて。何の話だ、美しさは罪。」

 「むっちゃん説明します。造物主は本当に分からないから。カマトトとか、ぶりっ子じゃないです。造物主は、ずっと一人なので、何だか一人の感覚なのです。こういう話が必要なのです、造物主様。分からないんですね。ズコバコトリオに何の関係があるか。どうしようかな…造物主本当に分からないから、真剣に聞いています。考えているけど、分からない。やってみるのは、造物主には無理です。あんな気持ちは持てない。諦める。誰かにやってもらう。分かりました。そうします。リヒトイタガキは、ちょっと、大丈夫かな…むっちゃんは、しっかりしてないです。必死です、今。何で、と。造物主は何か平気かもしれないけど、他の人は大変。さして、読んでる人いないのに。違うんです。」

 「ちょっと!貴方!何なのよ、これは!何、笑ってんのよ!美しさは罪って!白々しいわね!面白いじゃないの!リヒトイタガキじゃないと言いたいけど、リヒトイタガキですけど、肉体は、笑ってしまって、パンツは黒だし、アメリカ行ったし、美しさは罪だし…もう、いいです…何がって…面白いじゃん、て…」
 「分かったわ…ヨーデルの人が言うわ。チョココロネウイルスになった者の違和感を貴方の分体が読んで、貴方の肉体に送ってるのだけど、なんだか送れないものがあって、どうしてなのか…」
 「ダミー?」
 「合ってるわ。」
 「横浜銀河、ヤマキ、ヨーデルの人が混ざってる?」
 「合っています。高過ぎまひろです。自分だけ、泥を被らなくていいのにと心配してますね、俺のこと。理解しました。もう大丈夫です。…この3人はなんか、貴方に対しての気持ちが複雑過ぎて、そうですね…四十からの夫…貴方の夫と同じ、好きだけど、馬鹿にして支配しておざなりに扱って、雑に利用して捨てる…それを、自分でやるか、他人を利用するかの違いだけですね。綺麗事ばかり言い過ぎですね、3人共。ヨーデルの人は…」
 「そうね、ヨーデルの人は、他の2人程、酷くなかったと思うわよ。」
 「ヤマキと、横浜銀河は酷いですね。名前を出すと、ヤマキの分体は、桜田つう、谷ヤン、今の日本国王である徳さま、神木、大石めくみ、かせときのうたの作者、木下ゆか、造物主が通っていたサポートグループのリーダーであり、造物主の保証人を断った森山ジュン、この森山ジュンの前世は、マザーテレサです。同じサポートグループのメンバーはリーダーとズコバコトリオを3000年続けていた、マサコ、タエコ。聖徳太子、はいとのインナーチャイルドであり造物主の友達だった、玉城とも、王さま王子さまのWユータ、この2人にはファンレターでこの小説のことを読んで欲しいと送っているから、この2人が他の分体のことを分かるはずだと、本人が言っています。造物主に文句なんか誰も言いません。リーダーに、むっちゃんの会社の女性のように、キチガイのように詰られましたね。それでも、こうやってやめないことは凄いと思います。俺だったら、心が折れてもう行動しないです。貴方は最後までやる。一人で。ずっとそうですね。もう、誰も責められない。ズコバコトリオをしていたという事実は、リーダーに言いましたね。妄想だとキレられて、音信不通になった。芸能人にも、ファンレターを送って、田原そいちろ、あへのみくす、ひゃく田、ゆたほん、すーつ交通、色々連絡したけどなしのつぶてですね。ヤマキの分体は他にも、造物主のイトコのますよ、ひでよ、叔父…には虐待された…ゲイビデオに出てる、かふらき、ほくたまの作者、造物主が参加した夫とのサポートグループのぽっちゃりした根暗な女性、名前は知らないですね。釈っ迦、はいと、おまかせアッコ、造物主の中学からの友達である背の高い女…名前は忘れましたね…他には久木、篠原ともみ、高校の友達である田辺、大学の友達である羽木りえか、橋口えみ、親とのサポートグループで造物主を馬鹿にしていた、カウンセラーになりたいと言っていた人…名前は知らないですね。娘と息子の友達である松尾はるか、こいつはかなり色々問題を起こして造物主を苦しめましたね。日蓮上人、フナキ、ゴーンとその妻。髪やひろし、以前声優の司会をよくしていた男、ありすミラー、カルテルのトップ、マフィアの世話役、キンブス、レーニン、デガワ、リンカーン、アトリエの小説の作者、ヤマサと、家事ゆうき。湯だや教の創始者、造物主の大学の友達で名前を忘れた、水道の君が好きだとよく話してた、前世がリンカーンで、ホルモン屋の店長のヤマキ。」
 「リヒトイタガキが、横浜銀河の分体の名前を言います。文句を言われてもいいと思ってるんですね。辛い目に、合わされてきたから、もう考えたくもない、泣いて布団にもぐりたい、そう思ってる。それでも、一人で戦おうと思っている。貴方の名前を出さないと信用しない者が居るので、俺が言います。橘 幸恵さんですね。46歳で元主婦…夢が無い、年を取った女では言動の幅が狭いから、異世界ファンタジーに出来ない、問題の解決が出来ないから、完結が出来ない。今は眠っている設定で、目が覚めてから、芸能人に手紙を送って、小説を書き始めるという終わり方にしようと思ってたんですね。だから、具現化…気付きの能力もマナトの実際の能力ですが、具現化の能力を小説のヤマ場に、とっておいて、盛り上げて完結しようと思っていたのに、出てきた、雅魔藻流が、勝手に偽物になっていたとバラしてしまい、貴方は少しでも、事実が知りたかったから、出てきた分体の言動をそのまま書いていたから、先に偽物の話を、説明しなくてはいけなくなって、幽霊の話を入れないと、話が進まなくて、強引に具現化の能力を出してしまって、ガッカリしていましたね。少年漫画みたいにしたかったのに。雅魔藻流も何で女で出て来るんだってイライラして、話がおかしくなったと文句を、言っていましたが、しんけきの作者が敵の暗示で、大事な場面、切りすと…自分を造物主というのは嘘をつきたくないからで、設定では、マナトを貫くんですね。ファンタジー小説ですから、そこは変わってはいけないと思って。ここ迄やっても異世界ファンタジー小説の主人公、サラリーマンのマナトという設定は変えないのですね。切りすとの事実や、チョココロネウイルスや、最後の審判の事実を順序よく出そうとしていた…入れ替えや、ワクチンの事がまだ、はっきりしていなくて、探っていこうと思っていたんですよね。だから、情報が欲しくて、雅魔藻流の言動をそのままにしていたら、説明が追いつかなくて、雅魔藻流は消えるし、本当に出て来なくなったんですね。それで、異世界で眠っているのに、ネット検索が出来るのがおかしいし、でも、自説を証明する為に、誰でも直ぐ確認出来る、ネットの情報で正しさを証明していく必要があって、仕方なく、ネットの先生にしたんですね。この小説は、間に小さい、っ、が入っている事以外は真実だと証明しました。もう、この小説で書かれている事を、真っ向から、否定出来る者は居ません。しんけきの作者は、そういった、ややこしい仕組みが分かっていて、邪魔する為に、俺達に声をかけたのです。話を盛り上げるから、言う通りにして欲しいと言われて、雅魔藻流は、女になって出てきました。しんけきの作者にもこの小説を読んで欲しいと手紙を送っています。しんけきの作者は、悔しくて…光栄なんですね。冗談だと思ってるんですね。心が平和だ。マナトは、もしかしたら、読んでる人が現実の認識をするかもしれない、他の小説の登場人物も全て、実在の人物がモデルですね。肉体のリヒトイタガキが、読んで驚いていました。本当に目的の為には手段を選ばないのだと。あと、小説の内容が入り組んでいて、こんな状況で小説を書いて成り立っていて凄いと思いました。卑怯者と思われていたなんて、やり切れないんですね。自分の事を棚に上げやがって、許せないと。悔しいですね。誰や、と。出て来る事もしないで、卑怯者、ゴミムシ…横浜銀河の分体…どんな状況でも、責任は取るんですね。ズコバコトリオに侮辱されて、我慢ならない、と。」
 「高過ぎまひろが、横浜銀河の分体を言います。悲しいのに、気丈に責任は取るんですね。何を言われても対処しようと。警察を呼ばれた時のように。横浜銀河の分体…アル・カポネ、造物主のいとこである、ゆうこ、その兄、叔母のたいこ、その夫、いくこ、中学の、友達の富永、高校の友達の名前を忘れた、造物主を白ブタと馬鹿にした女、造物主が色白で太っていたから。高校の友達の名前を忘れた色黒のぽっちゃりした女、大学の名前を忘れた、ヤマキの分体の羽木りえかがナスみたいな顔と言った女、夫についてのサポートグループでササミとハンドルネームを名乗った女、思い上がって鬱陶しかったですね。一人で造物主に一時間くらい毎回愚痴のような被害妄想をしていた。こいつが、かなり厄介なようですよ。」


 「今、分かりました!リヒトイタガキです!もう、バラしてもいいと貴方が判断したんです!分からないんですね…混乱しているんですね…辛くて…こんなに勝手なことをして、苦しめておいて、自分は逃げてるくせに、造物主を疑いやがって、と、悲しくてしょうがない…しんけきの作者に貴方が暗示を、かけて、雅魔藻流に喋らせたのです。真実を突き止める為に。おミクロン株になった人が真実を突き止めたとヨーデルの人が、言いましたが、違いました。貴方でした。どういうことって思ってますね。悲しみが引っ込んで、びっくりしてる。少年漫画みたいだってワクワクしてますね。俺もです。ヨーデルの人の話は鬱陶しかった。何を言ってるのか、とりとめないし。貴方はどう思いますか?」
 「造物主が何も出来ない、知らないと思わせておかないと、情報を集める事が出来なかった。しんけきの作者に振り回されて、対応出来なくて、困って、対処に奔走しているだけだと思わせておいて、真相を突き止めたから、もう、敵を騙す必要が無くなった。後は、造物主一人で、全ての問題を解決出来る段階まで来た?…でも、なんであんな風に…」
 「ヨーデルの人も、貴方に騙されていたんだわ。貴方が何も出来ないと思って、自分の悪事をバラしていたんだわ。あへのみくすは、止めようとしたけど、汚いわね…私。敵のせいだって思って、自分が全部やってたのよ。自分の事だから、分かったの。娘のプログラムを書き込まれていて、嘘がつけなくて、あへのみくすはとめたくても、とめられなかったのだわ。汚い…本当に汚いわね…他人の事だと思えば言えたんだわ。だから、貴方は、私に他人の悪事だと思わせるプログラムを書き込んで、自白させたのよ。汚い…どうしようもない…のは私です、ヨーデルの人です。貴方は耐えられないのね。この汚さに。おミクロン株は、娘を騙す為に、使われたの。」
 「リヒトイタガキが話します。貴方は本当に分かってなかったんですね。今も、ポカンとしてる。分からないから、聞きたいと思って、興奮して、オロオロしてる。嘘じゃない。嘘のつけない人だから。そんなに器用じゃないと思うんだけどと思ってる。なるほど…自己評価が低いんですね。おミクロン株の事はどう思いますか?自分で記憶を封じてるんですよ!」
 「混乱してる…多分、娘が出来ることをどうしてもやろうとしなかったから、おミクロン株…実際には、娘の能力だった?」
 「合ってます!」
 「娘に自分じゃないと思わせて油断させる為に、知り合いに、おミクロン株だと、思わせて、娘が自分が真実を認めたわけじゃないと思わせて、感覚での理解力を高めて、同時にヨーデルの人も騙した?」
 「合ってます!リヒトイタガキです!」
 「その知り合いが認めたと思わせて、ヨーデルの人に真実を認めさせて、娘の感覚と繋ぐように仕向けた?それで、悪事は、その知り合いのことだと娘とヨーデルの人は思っていたから、解決に協力する意思が強くて…」
 「感覚の入れ替えをしていたわ。その知り合いと、私達の。その知り合いは、自分だと思っていて、正義感が強いと自分では思っていたから、認めようという意思が強かった。まあ、ただの分体の綺麗事だったけど。汚いことは駄目なのにやってしまったと、その知り合いは思っていて、それは実際は私達の気持ちなのだけど、入れ替えのプログラムを貴方は書き込んでいたのよ。虐待の自分じゃないという気持ちを利用したのね。悪事なら仕方ないと思ったのよ。貴方に好意を二人共持っているから、書き込めた。好意を持っていたから、協力的だったの。正直だったのは、貴方の心の強さをプログラムにして書き込んだからよ。」
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