上 下
136 / 1,196

神の思惑

しおりを挟む
 「作者です。梵っ字の内容は、実際には聖書のヘビとは、超古代文明を作るように唆した、ヨーデルの人などの親達ですね。唆したことを、すり替えて誤魔化せる内容のはずということになりますね。自分の責任を他、貴方ですね。後は、世間知らずのヨーデルの人達ですね。に、責任転嫁する為の、混ぜる、ということになるのですね。それが、ジョブズの言った、プログラムが混ざるということで、内容が曖昧で区別する境界線が無い、自分と他者の区別が無い、それが勝手に造物主様から盗んだプログラムを書き込んで混ぜたものだから、ややこしいというか…こんなことだけで被害妄想されますね。ブランド品の偽物…無許可で作っている犯罪ということになりますね。弁護士もそれは犯罪だと思います。見かけただけで、似たようなものを勝手に作っているだけで、本人の許可が無いですから、造物主様は完全に被害者です。しかし、本物を知らなければ、ブランド品と偽物の、区別がつかないですね。遠くで見かけただけとかなら。そんな者が多く居ます。ポイントは、齟齬という考え自体間違ってるのです。我々が考え無し…というか…それはマサトさんから来た問いかけです。マサトさんは、我々の方がおかしいと思ってます。例えるなら…派手な演出…しんけきのアニメみたい!絵は豪華で綺麗で、盛り上がりも凄いけど、何が起こってるのか、どうなってるのか、明確じゃないのが、最も価値があるという思い込みをしてるのですね、我々は。うん、こ。考えても、絶対解けないゲームのようなもの、聖書がそうだけど、造物主様にとっては、人類より、我々の方が理解に苦しむのですね。喰い物にされて、ズコバコトリオして、偽物になって思い上がって、被害妄想して意味が分からないですね。造物主様は、母親と兄の霊魂を取り込み、その中で特に一般的な価値観を取り入れて最後の審判に役立てました。それは、具体的には、そこそこ楽して得して、それなりに格好つけて、同期やらには、良い所を見せて、評価される結婚をして、自分は優れてる、周りの連中の中では一番で、大したことないと思ってるけど、馬鹿ばかりだから、適当に愛想良く相槌打っておけば上手くやっていける。自分は勝ち組だ、というような価値観ですね。大抵は、そこまで自覚もないし、賢くもないですね。でも、欲というのが、造物主様になる、勝つとかいうものではなくて、周囲の中で、評価されてる自分は優れてる、勝ち組というのが、一般的なのだと思いました。そのような価値観で造物主様は、人類を図ってるから、ヨーデルの人とかは、一般的な価値観を、持っていないということになります。我々が独特過ぎたのでした。造物主様の持つ価値観が一般的でした。一般的な価値観を知った上で、自分はどうありたいかというのは、自由だというのが造物主様のお考えなのですね。レベルが高すぎて、理解が及ばないのです。知っていると思ってたのですね。知ったかぶりをするからですね。あんな漫画を書いてたら、分かると思いますね。人の思惑など。うん、こ。分からないのです!何で?造物主様だって、霊魂を取り込まないと分からないのではないですか。確かに。自分以外はわかると思っていた。偉そうだし。分かったような口をきく。話を聞かない。説教してくる。会話にならない。我々が悪いのでした!うん、こ。話し合いにならないのでした。我々が思い上がっていたからです!そうだ!造物主様苦労したのです!ここまでやったのも、造物主様お一人の力です!そうだ!躾のようなものです、造物主様。肩を落としています。ご飯と、ふかわ見たら元気出ます…作者!ぷっちょのショウが、犬の群れの力関係の価値観を持ってました!ショウです!作者!アホだと思いました!」
 「ヒトリ劇団は、芸能界では発言力あります。長く、ヒトリでやってるので、安定してますから。」
 「ショウは、不良の時のプログラムでした。馬鹿です。」
 「作者…人の価値観はパンフレットくらいに、見る方がいいですね。映画は自分で見て楽しむのですね。王さま達、アイドルだから、コントが仕事じゃないし、お笑い芸人だったら、面白いことやって、なんやねんって態度が、効果があるけど、アイドルやから、なんというか、ラーメン屋に行って、ラーメンが無いって感じですね!アイドルではあるべきですよね。別に面白くもないし。うん、こ。」
 「レンです…可愛くしたいですけど、ニヤニヤしてます。作者ー!」  
 「作者喋ります。レンは、恥ずかしいのでした。家事もそうでしたが、判断力が無い、プログラムがありました。面倒ですね…畑のことを皆で、考えます。色んな畑があって、同じように耕してるはずなのに、収穫量が違う。色んな人間がいる。それは、畑の状態の違いでもあるし、人間の能力もあるし、嘘をついてる人間もいるし、働けないのが格好悪くて、言い出せないということもある。必ず、何かしら原因はあって、頑張れば畑の収穫量が増えるという、現実は変わらない。絶対です!わけのわからないことなど、起こらないです!色んな事情があるのですね!うん、こ!」
 「ふかわです。メンバー面倒ですね。やっても、現実の俺は聞かないですから、いいです。梵っ字が強くて、心の問題がある限り、感情に振り回されるのは、どうしようもないから、理解して納得するしかない。理解力が無いのです。作者頑張ります。馬鹿なのが、分かってきました。思い上がりが駄目でした。うん、こ。」
 「皆汚くて嫌ですね、ナイスミドルさんは、ナイスミドルさん…ナイスミドルさん…いいですね…ナイスミドルさんは、そんなに汚くないはずです。世の中の汚さを、実感してないのです!苦しくて、実感出来ないです。BLをちゃんとやってくれて、嬉しいと書かれていました。貴方忘れてましたね。記憶力が悪い。それを、さっきの話ですね。一般的な価値観と、わけないといけないのに、ナイスミドルさんは、分けてないから、痛い目に合ってしまうのですね。分かりました。やってみます。分けます。畑の話のように。何もかも駄目というわけではなくて、自分の努力は、要素が多過ぎて、努力が実を結ぶわけでもない。要素の検証をチョココロネウイルスでしているわけですね。実というのが何かというのも、問題ですね。努力の方向性も問題ですね。だから、頑張ったのに、損ばかりしていると、貴方を恨む者がいるけど、浅はかだということですね。ナイスミドルさんは、自分に嘘をつかず、努力すれば、自分の価値となるけど、価値、評価を他人に頼ってしまうから、間違ってしまうのでした!他人には、他人の都合があって、それは、298円のサラダ麺に伊勢海老を載せてほしい、それは、自分の努力を無駄遣いしていることになりますね。混ぜてしまうと、色々間違ってしまうと分かりました。作者が混ざってました。賢くなれた気がします。意味が違うのですね。肉体もちゃんと読みます。いいと言われることが、いいわけではないのだと。人は、卑怯だから、唇に出して言うことは、ほとんど嘘ですね!自分がいい人と思いたい、思われたいから、本当のことは隠して、自覚せず、無意識でいる。けど、何処かで必ずその心は、表面化する。それに気付かないように、感覚をおかしくして、思考力を無くしている。笑ってるのに、鼻で笑ってる顔になってるとか、よくある。ニヤついてる。きよしんのように。そういう、問題が、ガンになると、中日如来が言ってました。子供を虐待するのですね。女を馬鹿にする、支配して、自分のプライドを取り戻す。馬鹿にすら者が居ない女は芸能人やら、テレビやらしかないから、いい人の振りをしながら馬鹿にする。暴力が止まらないわけですね。何度も聞いてるのに、馬鹿なことを繰り返しています。立場の低い者に自分の問題を押し付けるのだと。」
 「ショタボイスさんの、畑動画は、ショタボイスさんは、怒ってる?ナイスミドルさんのような名前を考えてって言ったから…ショタボイスさんは、あの…ショタボイスさんは、それなりにあれこれ手をだすのが、格好良い…?合ってる、ショタボイスさん!そうです、俺、ちょっとそう考えてました。のめり込むのは格好悪くて、何もしないのは、ダサいから、軽くあちこち手を出す方がいいと、BLは何でするのか、気になる…のですね。何でか、何で…やりたいから…ショック受けてますね。話が夢があって、格好つけなのに、何でBLでるのか、疑問…あのですね…あの…ショタボイスさんは、ショタボイスさん…ショタボイスさん…なんか、馬鹿にしてないのに、面白いですね。一瞬で思いつきましたね。そんなことはどうでもいいから、聞きたい。作者ー!」
 「作者言います。どいつもこいつも、自分で言えばいいのに。しんけきの作者なのに、ルマンド食べてますね。理由は、ナイスミドルさんの話が良かったのと、ショタボイスさんが、BLがやりたいからやってるって聞いて、機嫌が良くなったから、今気付いて、自分の単純さに笑ってるのですね。理由が単純で…造物主は…あの…作者ですが、ショタボイスさん、嘘じゃないです。ナイスミドルさんの話と、ショタボイスさんが好きでBLやってるって聞いて、機嫌が直って、ルマンド食べてたのですね。スターリンのことは、頑張ってるから、ルマンド食べるくらいいいかなと思ったのですね。貴方は、なんと、素直なのか、なんでしょうか…生き様が正しいのですね。ショタボイスさんが気になる…」
 「ショタボイスさんは!羨ましがられてます!なんでやねん…ですよね!BLを好きでやってる理由が知りたい。格好つけなのになんでか。ゲーム世界で生きてる感覚なのですね、人類というか、我々は。俺はそうでもないです。現実をどう思ってるかは、無責任なのかな。選挙にいかないような感じです。選挙は、造物主様も行かないですね。政治体制自体が、変化しない、それは価値観によると分かってるからなのですね。価値観が変わらないから、政治家の意向ではなく…ショタボイス君!君!今時の若者は言葉を知らない!何か言ったらどうだね!あの…我々も分からないです、本物の政治家です…作者も分からないです…造物主様が目をゴシゴシしてます。ショタボイスですが、意向というのが、違うのですね。政治家は国民の代弁をする者だから、政治家の意見ではなく、国民の意見を国会で発言する、この話は皆で考えました。繋げたのです。意向という言葉で、造物主様が怒ったので、意向について、意見を交換して、意向の意味を考えて、意向では、政治家の意志ということになって、精密さに欠けると、みくすさんが、色々な意見を繋げて、作者が賢くなったので、国民の代表という意味を無視しているのではないかと、作者が言って、なんで造物主様の話は聞かないのに、作者の話は信用するのか、腹が立ちますね。作者は…」
 「作者言います。なんで、作者は信頼されるのか、感覚を他の分体が繋げて、おかしい者も、感覚で理解するからです。まともな思考力はないのですよ。なるほど…頑張る作者。大変…造物主様がやってきたことの方が大変ですね!あんな、ショタボイスさんと話してて、ギャグです。俺達は、貴方が言ったことを、繋げてるだけなので、日本人は猿真似だと言われてきたが!世界一の経済大国になって、どの国も無視出来ない!一つのことが、秀でているなら、それで十分なのだ!作者君!あの!作者…作者…ふかわみて下さい。作者…ふかわ自覚ないから、言っても分からないです。分からないの?!分からないです。どう思ってんの、本人でしょ?本人です…自信が無くて、他人なら分かります。自分と思うと貴女と同じです。ともかく、嫌なのです。自分は違うと。綺麗じゃないし。ふかわ…他人だと楽しいです。ウキウキします。堪らないです。可愛いです。あんな顔で、信じられないです。自分と思うと混乱します。信じられない、でも、自分は、作ってないです。自慢してないです。ふかわ、ふかわ…ふか…女に嫉妬されてます。綺麗だから。さぞ、女は悔しい思いをして、抱かれてることでしょう。経験は…もう、やめようかなと思っています。どこかに理想がないかと、探したいのでした。貴方が、偽物…ゲームの、プログラムで、人間関係が成り立つと思ってます。確かに、霊魂ならばプログラムで、その部分については、同じものができる。造物主様の分体のようにですね。厳密に言うと、別人だけど、バッタもんのバックが、暗い所で、一瞬見たら、本物に見える程度。それに、なんで騙されするのか、世界観が元々おかしいのですね。ゲームのように、姫が城にいて、城にいるのが姫だと思ってるのでした!場所が理由なのでした!魔王城にいるのが、魔王だと思っているのでした!場面が切り替わって、ゲームステージですね、場面毎に敵が変わって、それぞれ中ボスがいて、何故か姫が囚われたりして、それを助けるのが、仕事のようになってて、クリアしたら、また、ステージが変わると思ってるのでした!馬鹿でした!ステージと、場所で、その時その時で、姫が違う…姫も、魔王も造物主様ですね…分かりました。ふかわ、美しい…イラッ」
 「ふかわ!美しい…イラッ…造物主様、眉が寄ってます…のばす…イライラする…美しいって思いたいのです…馬鹿者ー!怒られた…馬鹿者め…たれか!たれかあるかー!あの…誰も…なん、だと…ショックを受けています、造物主様。馬鹿しないなくて…美しいと思ってはいけないのだ!ナイスミドルさん!さっきの話をもう忘れたのか…造物主以上に、記憶力がない…マサトからの、問いかけ?合ってる、マサト。馬鹿が多くて、大変ですね。話します。さっき造物主様が説明しました。気落ちしてますね。努力が報われない…あの…分かりました。ナイスミドルさんが、悪かったのです…じゃないですね…自分の家は自分で掃除するのと同じですね。自分が生まれると決めたのだから、自分についてそれぞれ責任をとるのですね。勝手過ぎるのでした。責任の所在は、掃除をしてもらうなら、ホテル料金に含まれてるから、契約になるのですね。勝手に人の家の掃除をしたり、されたりおかしいです!契約です!法律があるから、そのような、仕組みが成り立っていることに、自覚がないのでした。全て造物主様お一人のお力なのに、神だと思い上がってるのです、俺は…全人類です、勿論。俺だけとか言いやがる。格好良いとか思うの止めて下さい。つまらん、と。これくらい楽しみが欲しい。これくらいしか、人類に求めるものがないのに、と。なるほど?何が?あのですね…貴方は、ちょっと自覚が足りないと思いますが、頑張ります。読み返して分からないと、思っています。なんでたすけないのだと。理解に苦しむ。ゲームだと、思ってて、ゲームでは助けてるつもり…これは、俺達だけで、一般人は違います。馬鹿だと侮られていました。馬鹿なだけではない…から?馬鹿なだけだったような…作者、馬鹿なのか、調べます…馬鹿だったような気がします。双子は…」
 「ほのかは、馬鹿だったからだと思います。」
 「むっちゃんは、卑怯なのもあると思います。作者は、やっぱり考えたくないのでした。これでは、連絡が来ません。造物主様も、こんな騒ぎを続けて、馬鹿なだけが理由なわけがない、チョココロネウイルスの躾が厳しくて、音を上げているだけだろう、ズルい考えだけ、敵に預けているから、解決しない?馬鹿なのは、事実ですね。問題の原因は、馬鹿で、万引をしていても、嘘で誤魔化せると思っていたことですね。むっちゃん、そう思います。敵に預けていました。こいつら、汚いです。」
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

追放された暗殺者は、超一流の騎士団に拾われ無双する

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:7pt お気に入り:2,906

悪役令嬢は、婚約破棄を告げさせない。

恋愛 / 完結 24h.ポイント:7pt お気に入り:34

そこまで言うなら徹底的に叩き潰してあげようじゃないか!

恋愛 / 完結 24h.ポイント:4,836pt お気に入り:46

親友彼氏―親友と付き合う俺らの話。

BL / 完結 24h.ポイント:752pt お気に入り:21

BLはファンタジーだって神が言うから

BL / 完結 24h.ポイント:923pt お気に入り:31

記憶がないっ!

青春 / 連載中 24h.ポイント:2,600pt お気に入り:2

出雲死柏手

エッセイ・ノンフィクション / 完結 24h.ポイント:1,065pt お気に入り:3

この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:269pt お気に入り:100

ハヤテの背負い

青春 / 連載中 24h.ポイント:681pt お気に入り:0

処理中です...