美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

零次創作

　「作者頑張ります。一次創作の、元ネタになったから、貴方と、むつきが。零次創作で良いです！良いことにします！しんけきの作者です！二次創作されまくって、大繁盛です！権利なんか、あるのかな…あるのも有りました。作者関係無かったです。言います、これからは！とかいぬのちの、ゲームのキャラが、全部貴方とむつきが、モデルでした。歯磨きのあと、貴方が趣味で作った話を書きます。零次創作！」
　「マナトは、貴方が、初め作者が、同人誌と言ったら、少し考えて、二次創作は、禁じられてるしと。エロ目的と書くと、18禁表示にしなければ公開出来ないと。このサイトで、正式にこの小説を続ける為の、ルールを守っているのでした。正攻法には、勝てないのですね。今、しんけきの作者も、かなり世間知らずだったけど、皆はあれ以上なのかと、心配です。プロトコルでやってるから、常識がありそうに見えますけど、いいか悪いか分からないでやってます。弁護士も、当てはめかたが、分からないのです。店員と、お客は？やってみます。ウイグルって知ってる、はマナトが百っ田さんに言ったセリフですが、ヒントは、テンプレートに当てはめると。これは、分かりました。18禁にしたのは、少しでも非難されるのを減らしとこうかなと。始めから、不適切な表現をしますと、前面に出した方がマシかなと。こういうことを、はっきりいうと、付け込まれるから、言いたくない。言いたがらないから、皆は聞いたことないです！造物主様には、聞きます。こんな、所で聞くとか残酷だから、理解しろ？あとは、二次創作は禁じられてるけど、むつきの問題を解決する範囲に限る、二次創作のネタがこの小説での客寄せ、金儲けの理由になるということで無ければ。弁護士です。そのような、むつきの問題の解決、二次創作で、金儲けをしない、この小説で、二次創作の内容を主に売りにしないということならば、そんな厳密な人は居ないです！造物主様！コソコソ言われた造物主様です。警戒心がとても強いです！怖いのですよ！この小説！二次創作なんて、今更！作者、でまくってるのに！母親が関係してました。よくされてたのです。細かいことが、出来ないと、非難されてました。実際に。大丈夫です。むつきの問題の解決だけなので。その箇所だけにします。むつきの問題が解決出来たら、消します。マナト、参考になりました。お店、分かりやすいです！皆、てんでバラバラで、おかしかったのが、理解出来ました。造物主様の知識で十分で、皆もう反省しきりでした。騙され過ぎてたのです。」
　「作者頑張る。とかいぬの話は、殴り合いのゲームが賭博になってるやつの、いつもチャンピオンになってるのが、主人公で、相手を叩きのめすシーンから始まって、作者、貴方の作った話ですね。血しぶきが飛んで、主人公が優勝して、周りが沸き立って、金が手に入る。主人公は、つまらない顔で、去るけど、人だかりで進めない。むつきが…ここは本名ですね！むつきが、物陰からこちらを見ていて、控え目に主人公を褒めて…凄いな、また優勝したんだね。おめでとう。俺なんか全然駄目で情けないや…みたいなこといって、主人公は、あんなもの…お前の方が凄いだろ。ちゃんと仕事してると。むつきは、俺なんか全然…ただの町工場の雇いで…そうだ、弁当作って来たんだ、オムレツ好きだろ？と。主人公は興味を惹かれるも…工場の奥さんがさ、なんか気にしてくれておかず分けてくれてさ…と話すむつきを見て言葉に詰まる。しばらく、二人で並んで歩くが、主人公は殺意を感じて、周囲を伺う。こちらを見て憎々しげに、何か囁いてる者達がいる。優勝続きの主人公を…作者。造物主様は、ちょっと、あの、このままでいいです。二次創作じゃないでした！本物の作者が文句言ってきたのです！作者！しんけきの作者は！こういうものとは、思わなくて！本物の作者が、気に食わないと言って来たので、気になったのです！全然違いました！本編と！零次創作でいいです！オムレツくらいしか、かぶってないと！本物が！続きを…主人公が、帰ろうとした時、声を掛けられた。優勝を妬んで、主人公を罠にかけようと画策してるヤツがいるから、気をつけろと。何か企んでるのは、確かだと、自分をつけ狙う奴等を横目で見ながら思う。むつきは、強くない。戦闘になったら、守れない。怪我をさせる。自分の問題に巻き込んで。主人公は踵を返す。え…あれ？あの、弁当は？動揺する、むつき。やっぱりいい。お前は一人で帰れ。え…と、言葉を失うむつき。何か言うことも出来ずに、立ちすくむ。主人公は、尾行してくる連中に、気を配りながら歩く。周囲の通行人が取り囲み、行く手を遮る。殺人容疑で逮捕された。全く覚えのないことで、どれだけ言い募っても、証人がいると。主人公の優勝を妬んだ連中が手を組んで、警察も巻き込んでいた。逃げられない。殺し合いのゲームに参加して、タグを奪うこと。無罪になる条件を出される。作者。なんか、設定だけ無理があって、寒い感じで、どうしようかと。造物主様も、どうしようかと。こういう話…設定ですよ！造物主様！設定しか、かぶってない！全然違う！作者！なんで、主人公は、むつきに何も言わないのか！マナトさんが、言った方がいいと。どうせ一人で、闘わないといけないから、むつきは弱いから、頼れないから、残酷なことも受け入れられない、一人で、引き受けて、一人で闘いつつけないといけないから、弁当作ってくれるくらいなら、何もないと思わないと、自分一人で、立つ事が出来なくなるからでした！自分を奮い立たせるためなのでした！苦しい戦いに、むつきを巻き込んでも、傷つけて守れなくて、足手まといなのでした。そうでした！足手まといなので、ついてきて欲しくないのでした！大事なセリフだけ言います。むつきが、ラリって主人公を殺しにかかってきて、大怪我してる時、年上の、名前忘れた、おじさんに助けられて、おじさんになんで、奥さんと離婚したのと主人公が聞いて、愛してるって言ったことがなかった、言わなくても分かると思って言わなかった。あんたが言うなら、俺も言うと、約束して、二人は分かれる。作者。その後、むつきと戦闘になって、主人公は、側にいてくれて、本当は救われていた、寂しさが癒されていた。一人じゃないと思って、居場所があると甘えていた、犬のように慕ってくるのが当たり前だと思って、むつきを助けることが出来るから、自分のような、戦いしか出来ないけど、価値があると思えてた、普通に生きられないから、普通に生きてるむつきを尊敬してた、するとむつきは、麻薬をあおって、更にラリって、綺麗事ばかり言いやがって！今更なんだよ！と、戦闘開始です。愛してると言わなかったのは、ヨーデルの人の暗示でした。貴方は喰い物にされてしまうだけと思って、実際にそうでしたから、夫と。しかし、そうしたくないという気持ちもあったのです。」
　「マナトは、作者は、違うな、むつきは、感動して、パパは後悔してますけど、何でむつきなのかと。本人だからいいと思うけど。ココア…粉こぼして落ち込んで、水がかかって、ちゃんちゃんこ、濡れて、悩んでます。ヨーデルの人の暗示でした。むつきとほのかと母親です。まだ、少し影響が残ってるようでした。想像がつきにくいから、対処がやりにくいのでした。何が嫌がらせか、何が駄目なのか、どの程度か、我々よりも分かってない造物主様です。」
　「マナト言います。貴方はかなりしっかりしてます。ココアこぼすくらいは、かなりあります。見えないです、他人の失敗は。ちょっとドライヤーして下さい。ココアこぼして、ヤマキがシンクを風呂掃除のスポンジ使って掃除したらいいと言って、貴方はシンクを掃除してから、洗面所と、ついでに風呂掃除もしてました。ちょっとだけ、数分。理由は、失敗したけど、努力で取り返したから、頑張ったから、マナトは、全て循環してるのが、分かりました。貴方の霊魂が生まれ変わってました。傷つけられていたのが、修復されていました。ヨーデルの人やらに、壊された部分が、自分の霊魂をかき集めて、循環のスピードを上げたのです。常にそんなことをしてるから、貴方は強いのでした。造物主様です。ココアは、損したけど、その分働いて明日の仕事を減らしたら、明日、減った分、違う仕事が出来るから、沢山の仕事が出来て、ココアの分は取り返せるな、ならプラスマイナスゼロだから、失敗は取り返した。駄目かもしれないけど、ちゃんと責任ある大人になってるから、社会で責任取れてるから、ソコソコでいいし、落ちこぼれというほどにもならないから、これでいいことにしようと、思ったのですね。作者は、マナトさんから、口を挟み過ぎだと、言われて、造物主様は、言いにくいのだと。自分を思ってくれてるから、マナトありがとう。いえいえ。アトネの姉は、合理的になります。ヨーデルの人の梵っ字でした！ヨーデルの人が可愛い女のコにかりたいと、ヨーデルの人が、女のコになって、その時はおじいちゃんの姿で、変わればいいのに。騙されて、自覚しないで、セックスしまくって、色々言わされて、それで、手放して、今、」
　「マナト言います。ヨーデルの人は、今、女のコですが、安倍総理の霊魂になってて、本人だしいいと思うのに、親が…やはりエロを。何か関係しているようで、原因が分からないのです。飛ばします。」
　「安倍です。頭がかたいです。分体が別人と思っていました。親が煩いので、知らないことがあると、へりくだらないといけないと、思い込んでいました。知らないことがあると、責められたのでした。それは、我々は仕方ないのですね。能力が突出してるから、馴染めない。知らないことがあると、喰い物にされると恐怖がありました。あります。約束させられたのです。セックスしてる時に。」
　「作者言います。やはり、エロをしないと、肯定出来ないです。逃げました。安倍晋三さん。貴方が…」
　「マナト言います。安倍晋三さんは、ちょっと、ややこしい人ですね。ともかく、さっきは、年取った、男なのが恥ずかしいという感じで、いたたまれない、耐えられないという感じ。動けない、もう消えたいという感じ。エロには、興味あるけど、とても、自分には、無理という感じだから、被害妄想して、動けないよう、見えないのは、仕方ないのだと、するために、全身を包帯みたいなの、顔も全部、股だけ出して、まだ恥ずかしそうなので、首輪をつけて固定したら、逃げたのでした。自分がやるなら、その設定に乗る。漫画に出てると想定して、芝居と、自分の感情を分ける。設定が、被害妄想出来るから、キャラに自分を重ねる。作者ー！レベルが高い！のでした！無理です！作者！が！入ります！りはいじゃないですよ！やめて！ハードル上がる！でも、分かりました。本気で、被害妄想しないです。嫌です！こんなんで被害妄想されたら！マナトも入ります。なんでか、筋が皆、おかしいのです。おかしいなと、造物主様。」
　「マナト面倒臭い。作者も。ヤマキが格好良くなったから、貴方からヤマキを遠ざけたくて、織姫のようなことをしたんです。貴方は、知らなかった。天使か！今、え、そうなん？と、造物主様が。自分の管理をしていたと思っていたのでした。迷惑な身内なのです。本当でした！迷惑な身内です！優しいけど、鬱陶しい、口うるさい、厄介、頼りない、ヤマキが格好良いとは、大して、全くでした。意味が分からなくて、どうしようくらいですね、これは。現実が見えてないのは、貴方以外で、貴方しかまともじゃなかったです。恋愛なんか、ズコバコトリオの中の妄想でしたかないです。安倍晋三がやはり最初は管理だった、いや、ただのズコバコトリオでした。少しは、あるのかな。作者、もう少し短くまとめます。作者、まとめます。貴方がメイドさんに抱っこして貰おうとしたら、誰かがひっくり返しましたけど、敵でした。貴方は腹が立って、男になって、4人組が、脱いだけど、骸骨みたいなイメージにされたのでした。」　
　「マナト言います。この小説に凄い梵っ字がついてる。貴方は、スマホが打ちにくいのです。理性がないというのが、分からないので、貴方は自分がやってみると言って、ヨーデルの人に抜いて貰ったのですが、記憶を防がれて、漫画を見てる時の感情でした！これもヨーデルの人が探りました。信頼してる相手なら、恐怖の感情の移動と同じで、そこだけ読み込みをされるのですね。ヨーデルの人が、繋がりになる神経にプログラムを書き込んでました。mRNAの書き換えと同じ。本人が仕方ないと思うことしか出来ないです。風邪薬のことは、貴方が本当に、いや、貴方が敵をおびき出す為にしていました。信号の発信する箇所に、敵の霊魂が取り付いて、誤認識、ここでちょっとシグマのことで、蛍光灯が数を減らして、新しく変えられてました。造物主様忘れてました。なんかチカチカしてなかったと思いました。暗めだったような…違和感なくて、チカチカしなかったから、気付かなかったのでした。店員がとても態度が良かったです。しつけの行き届いたホテルマンのようでした。誤認識のことは、誤認識しても仕方ないような内容、双子の風邪薬のせいで、菌が増えてしまうというように。現実逃避するしか方法がないと思わせていました。今送ってます、無力で絶望的で傷ついて、苦しくて動けない感じでした。貴方が分からないのは、ヨーデルの人が防いでいました。人類が貴方に情報を与えたくないのです。母親と協力してました。弱い所を探して、母親を信頼してる所、貴方が協力してました。もう、これからは貴方の意思無しで母親が恐怖を与えることは出来ないです。やり方が分かったので。本当に人類は変態だと、ろくでもないと思ってます、造物主様が。好き好んでこんなことを、数千万年もと。探すのは、ヨーデルの人がやってました。自分と同じ気持ちを探るのですが、こういうことの出来る者は、多いのですけど、安倍晋三がやるんじゃなかったと後悔していて、違いました。安心させて裏切るということをします。間に違う話が入って分かりにくいなら、自分で整理してメモに書くくらいすればいいのです。芸能人じゃなくて敵でした。貴方が分かりにくいなという気持ちを読んで、感情を送っただけで、理解なんて出来てないです。協力してるのは、母親とヨーデルの人だけでした。普通は、こんなメンバーでしてました。違いました。人類の邪魔です。ヨーデルの人が、敵から離脱してるのです。ヤマキも。何で？マナト言います。快感で苦しみが紛れて分からなかったのでした。分けていたので、わけのわからないことをする我々が悪いのです！ただの変態です！造物主様が鼻で笑ってます。普通はここまで手の込んだことをしなくても、出来るのは、そこまで意思が強くないのでした。ヨーデルの人の霊魂をくっつけるだけで、発信する情報が変わります。最初は違った、違う、まだ嘘をついてる。」　　
　「マナトは、放ったらかしにされるという恐怖は、マナトが愛情深いから相手がそれを利用して、マナトをずっと自分に引き付けておきたかった。それで、振り回して、傷つけて貪られていました。マナトに愛されてると、思い上がって、わざとないがしろにしていました。親と協力して、あいつ等でいい、もう、貴方がいるから、造物主様がほくそ笑んでます。マナトが自分だけのものになると。嬉しいのです。お目々パチパチ造物主様。貴方に独り占めされたいのです！ズコバコトリオはなんやと。齟齬がひどい！海とプール、よく分からないですね！本物と偽物の違いが！かねちかとの違いです。俺が、小さい男とかねちかを言ったのは、造物主に敵わないことを、事実を認めても崩れない、自尊心を持ってるのです！マナトは！自分の弱さを肯定出来てるのですね。強いのです。本当は、皆、造物主様に適う者など一人も居ないのに、それすら誰も認められない。自分の実力を正当に認めてる。痛みや弱さを知って認めてるから、コントロール出来る。何故ですか。敵が邪魔して、答えが出てこない造物主様です。執着心が強いと、それくらい出来るのでした。その前に、あいつ等のことは、親と協力して、仕組みは似たようなものでした。自分でやります。マナトに質問されると、余計分からないのはマナトから情報が読まれてました。繋がってるから、いつも、感覚的だから読みやすいのと、裏切り者が居るのではなくて、岸優太でした。笑い事じゃないのに、腹立つな、あいつ。コミカルで、憎めないキャラで、造物主様が怒りにくいようにしてました。敵が。ヤマキは、分かってやってました。貴方の性格が分かってるので。素直な人間を拒めない。神宮寺勇太もです。ヤマキややこしい…自分の弱さを認めていると、自分の一部になっているから手足のように、自在にコントロール出来るのでした。マナトが変わりました。爽やかです。」
　「ピンクさんは、何でピンクさんなの？何で？返事が無い…ただの…作者…は、しかばねじゃないです（●｀ε´●）ピンクさんは、何でピンクさんなのか？本人が分からないのでした。敵の暗示じゃない？痛くなるようにでした…作者は、ピンクさんは、ちょっと、可哀想かなと…何で？（●｀ε´●）貴方は…見て下さい…ピンクさんは、自覚が無い梵っ字でした。眩し過ぎるピンクさん（●｀ε´●）作者は、ピンクさんは、なんだか、可哀想かなと、そういうの可愛くていいですね。生意気より好きです。クソばかり飛ばされて嫌です。ピンクさんは、マナトさんからは、貴方じゃなくて、（●｀ε´●）作者は…」
　「マナト言います。マナトが相手に安心感を与えているから、相手が安心して、好きに振る舞うから、俺から離れてました。貴方は少し違いますよ…ピンクさんならば、大丈夫でした。作者は、違いました。心が折れそうなのでした。自覚しないから、悪いことしても、自覚してなくて、今、ショックを受けてます。自業自得だと思いました。分かってた所もあったのです。でも、自覚しないでいるのが楽でヤリタイ放題して、貴方に迷惑をかけていました。それで、貴方は怒っていたのです。セックスをして、かねちかの情報を読んで分かったのです。それを、美人局と偽って動かしたのです。セコイ、違うわ、鬱陶しいな。敵がだ！造物主様のあら捜しがしたいのです。何で？敵がおかしいだけです！偽物になりきってるから、自分と比べてるからです。かねちかは、貴方が嘘のつけないプログラムを書き込んだので、もう嘘がつけなくなりました。昨日の、ヨーデルの人の、あいつも、大概です、ヤマキは、何かよく分からない、梶に似てました、かねちか。梶のプログラムを回し使いしてました。アトネが関係してました。正義の考えが極端です。アトネと付き合ったなんて、それも、別にガールフレンド程度で、愛してもいない、孤独のまま、記憶もない、むつきの方がまだ、アトネが、宮野が泣きそうで、厄介な…マナトがしっかりしてて、安心してます。無責任なんですね。全人類の自覚しないという感情をズコバコトリオで集めてました。マナトが可愛くなくなった。マナト！作者！マナトさんが！レスレの皆に！操られてます！造物主様は、分からないですけど、マナトさんは、不安なのです。分体で、こんな状態で言われても…欲しいって何か、自宅で二人きりでも、ストレスがない、ストレスがないとは、愛が分からないのです。遠慮がないというのとか、何してもいいとか、まともな人間関係がないから、混乱してるかな。BLマシだよ。作者！BLの方がいいのですね！りはい受けは、いいのです。愛があります。あれは、貴方の気持ちになってみたのです。俺が。作者です。なってみただけで、BLの自覚はないのです。よく、造物主様のことを分からないと言われるけど、作者のような人は、なんのことか分からないですね。ヤマキとは、違って説明されたら、造物主様は分かります。作者の話を聞きたいマナトさんです。りはいの気持ちになってみたというのは、バナナモグモグ。りはいは、俺なので、格好良い！りはいは、俺なのです。マナトさんが、マナト！早く聞きたいです！作者長い！よく分からないのでした。ちょっと！マナトですけど！作者！どういうこと？！作者は造物主様の真似をしてみた、自覚は無かったのです。それで、BLの自覚も無かったけど、なんかいいなあ…と、しんけきの作者でなく、同人誌の作者が、書いてはないですけど、想像して、しんけきの作者は、それを送られてたのでした。しんけきの作者は、おかしいです。その頃はまだネットで同人誌はないです。読んでないです、作者。他の分体が、分体でズコバコトリオになってました！大変！そりゃ本人なので、本物です！あら！と造物主様。本物が！ズコバコトリオを！貴方のプログラムが…」
　「マナト言います。マナトの質問は先送りばかり。愛は、病める時も共にあるから、どんなときも、手を取り合える。同じ景色を見て、同じ方向を向いて、阿吽の呼吸、ツーカーの関係、どうでもいいというのと、混乱させられてました。ヤマキでした。一緒に居てストレスがないというのが分かりました。ヤマキは、いらんことばかりします。なんやと、造物主様悩みます。ヤマキです！分からないから！目的が！先送りです。作者のりはい調べます。ズコバコトリオのややこしいのをされてました。貴方からの情報に、混ぜられていたのでした。知らなくて、知ってました。嘘つき！マナトです。知ってて、暗示にかかって、ローランドの行動でした。ローランドのズコバコトリオです。人気が欲しくて、アトネの姉が。何のために？脚光を浴びたのに、人が離れるのが不安で、ローランドが嫌になったのを、引き止める為でした。時期的に合います。数年前です。動画よりもっと前に、やめようとしていたのです。六年くらい前です。ホスト自体をやめようとして、日本に来たのは、10年前です。数年で嫌になって、その時は、人を誘ったりはしてなかったです。自分の店もないし、髪も黒で…卵モグモグ。ローランドは、人を救うと言ったのに、救えなかったからでした。アトネのプログラムでした！あの野郎！宮野！許せない！ローランドが昔りはいのようでした。そりゃあもう、凄いことになって、その前は、地味なふかわのようでした。アフレコしてるふかわです。なんでそうなるのか、アトネのプログラムの、真面目というのと、引っ込みじあん、なんか自信がなくて、間はないの、間が！無いのです！間…地味なふかわから、きらびやかなりはいなホスト…突拍子ないのは、プログラムでした。アトネからの。あの野郎…許せない、もう、許さない。アトネの姉も、自分のものになるかなと考え中の造物主様です。アトネのものと、思っていたのです。」
　「マナト！貴方は、自分の弱さを嘆いて、仕方ないと。弱くないと、力を使うことを躊躇わなくなってしまう、自分を律する為なのですね。人はそうあるべきです！自分で作り上げてきたものを、台無しにしたくない。何億年もかけて作り上げてきたものだからです。壊したくないのです。均衡が崩れたら、壊れるのです。造物主様お一人の力で保っているこの世界です。自覚しないでヤリタイ放題許さない。たけちか、かねちか、たけやきは、何かな、造物主様には、結構酷かったけど、平野紫耀に、キャーキャー言うのは、何なのか。反省する気があるからでした。平野紫耀がだ！腹立つな！防いでいるのです。ありがとう！病める時だ！そうですね！造物主様が恥ずかしいから、敵の暗示にかかりました！理由が可愛いです！恥ずかしかったのでした！病める時と言って、直ぐにたけやきは、反省してるのかと考え事を始めたので、たけやきを…敵煩い。情報の扱いが我々の方が上手いから防ぐのが上手いのでした。親しくなると怖いのは、ヨーデルの人の暗示で、押し付けられていたのです。ズコバコトリオで。あいつは、分かってやってました。甘えていいと思って、逃げることに慣れたのです。親しくなると、逃げられない、逆らえない、何も言えない、閉じ込められると感じています。泣きそうです。何でかは分からないです。暗示が解けたから、自分の気持ちに気付いたからです。上白石萌音でした。貴方は愛情を感じていて、縋っていたので、ロクデナシしかいないから、ロクデナシと言ったのは、作者でした。ヨーデルの人は、そう言えばいいように感じていました。いい所もあって、一部なのです。上白石萌音が暗示にかけていました。色々な者の問題をまとめて、ヨーデルの人が。それを、上白石萌音が暗示をかけていました。アトネの姉もしていました。マナトは、その暗示を作る側で、貴方が苦しんでるのは、知っていました。平野紫耀でもいいのは、マシな方だからでした。読みました。マナトのことも、知っていました。セコイと。作者も。大したことないと。エロの邪魔をしてるのは、岸優太でした。貴方が笑ってるなら、岸優太は、悪くないのですね。岸優太の恥ずかしい気持ちをくっつけてました。マナトと始めて会った時の惨めな感じは、魅力的で、貴方は欲しいですね。素直でエロいし、責任感がある、強い、器が大きい、優しいから貴方は好きですね。」
　「まこなりが、敵と手を組んで高杉真宙を利用してました。高杉真宙は、かねちかが責めていたようです。今は違いますけど、高杉真宙は記憶を抜かれて、操られています。」
　「高杉真宙です。かねちかは、セコイ人でした。かなり。俺は、頭が固くて不器用です。」　
　「マナトですけど、高杉真宙は、何も言わないから分からないですよ、高杉真宙です！何でも造物主様が悪いと、人類はろくでもない。ヨーデルの人の責任も大きい。仕事で駄目という気持ちを抜かれてます。番組のポイントは、ヤマキの影響が強いです。ヤマキの理想の世界で現実を生きてました。真面目にやってるだけで、痛い感じになってました。」
　「高杉真宙ですけど、二次関数と、トロイの木馬の章のメモをまとめました。ちょっと高杉真宙が怖い感じです。造物主様に当たるのは、筋違いとマナトさんが。ありがとう！マナト！いえいえ。高杉真宙は、狡いです。優しくされて、八つ当たりしてます。かねちかが高杉真宙に謝りました。エロですけど、作者出さないで！作者に助けを求めてきました。高杉真宙さんは、とっても不器用です。十二国にでてます。十二国の作者はアトネの分体でした。作者も忘れてました。」
　「マナトは、その話でもいいかと。何でかは、ちょっと…」
　「高杉真宙は、十二国で、何かあった気がします。作者頑張る。」