美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

選手宣誓

　「今マナトさんと、協力して眠ってる貴方に送りました。言えばいいと貴方が言うから、我々は貴方への気持ちを言って、貴方は本当なのかと、疑って、色々聞かれました。全面的に我々が悪いと分かりました。好きな女にやることじゃないと、ロナウから散々説教されて、許しがたいけど、インナーチャイルドは、人との共生を望んでるから、傷つけないように気をつけろと言われました。ごもっともで、グウの音も出なかったです。男とは認められない。精々メイドさんを、磨いて尽くす努力をしろと。男なんて、ちゃんちゃらおかしいと。インナーチャイルドは、平野紫耀みたいなのが、好きだから、尽くしてやれと。恥ずかしいから、あまりしんどくするなと、酷いから、心して尽くすようにと、口を酸っぱくして、とくとくと
説教されて、いまも気に入らないなら、近づくなと言われてます。インナーチャイルドは一人、もう、こんな面倒なのとは、関わりたくない気持ちもあるから、一人旅でもしたいと思ってる。そうなりたくないなら、高杉真宙の、メイドさんのように、気を遣うようにと。あんな感じなら、インナーチャイルドは、我々の側に居たいと感じから、羽休めに戻ってくるから、ロナウのような、気持ちでいて欲しいと。それが、我々の義務だと。傷つけたインナーチャイルドに報いるのが、償いだと。我々はやるつもりです。ロナウの言うことは尤もで、今、敵が邪魔して、言えないのです。」
　「高杉真宙が分かりました。おかしな我々の思考は、契約で集団レイプの時、今、貴方はそんな同じ妄想なんかと、考え、芸能人は能力が高いから、こんな契約をしたのは、芸能人だけか、だから、芸能人だけおかしい考えをしてる、じゃあ、契約のせいと考えてもいいかと、高杉真宙の話しを聞きながらここ迄考えてました。まだ、寝起き数秒後です。」
　「作者！音楽の売り方は、肉声、そよ風さんのように、薄っぺらくする、歌詞入れて、浸れる内容、曲調を段階に差をつけないようにする、ありがちな耳に聞こえのいいもの、歌詞は私は可哀想だけど、これでいいのみたいな偽物ですね、よく分からない小難しい単語で、凄いことが起こってて、分からないけど、遠くに飛んでいける、みたいな。米！米じゃねえよ！キャーキャー！米は！米！米…作者ー！米さんが…米…が気に入ったのかな…？皆話せばいいのに、作者は～怖いのかな～声優も話せばいいのに～米さんは～米！今日炊くの忘れてた…作者、米さんが売れると、造物主様嬉しいです。作曲慣れてなくて、かなり自信ないので、見るのビクビクしてますから。米さんは～こうの～得意だから～わかるので～す、作者は～米さんは～逃げたかな～造物主も～薄っぺらくすると～そよ風さん以上に～痛くて寒くて目も当てられない感じになる～そよ風さんは～痛いのでした！痛い！なんか！あってない！キンプリはなんで合うのか、他人に任せてるからでした。米さんも他人に任せてました。声優さんは、なにかな…ショタさんが、あれでいいのかと。足りない。」
　「かねちかが、ぶっかま…ヤバいです。りんたろーと一緒のときは、平気だけど、一人になると、不安で直ぐ、引っ張られてしまって、貴方を利用されてました。契約しまくってます。ビジュアル系バンドのファンミーティングで、ファン連れて旅行みたい、同じホテル泊まって、部屋で布団敷いて、一緒で、お触りありの地下アイドルで、何か分からないけど、凄い前向きで、侮られてエロいことされてるだけなのに、ニコニコして、夢が叶った、理想があった、この世界が最高なんだと、何を見てるか、夢遊病みたい。去年のは全然違う！」
　「マナト言います。ありがとう…予測すると、超古代文明で、タンパク質が足らないから、草木しかなくて、人肉しかないから、食べたことはあるとは思う。火や、刃物、保存器具などない為に、死んで直ぐ食べないと、腐るから、食らいつくしかなかったかな。あってました。それが、怖くて契約してました。集団レイプもあったし、食べるのも怖かったから、感覚や記憶を封じことにしました。造物主様のことは、分かっていて、罪悪感があったから、罪悪感を使って、操られていました。造物主様に歯向かうつもりはもう無いです。馬鹿なのは、肉体は自覚してて、でも、偽物に、現実のややこしいことを、言われて説教されて、その内容が理解出来なくて…マナト言います。その人肉を食べる罪悪感を、きょしん能力を継承すると、こじつけて、でも、予測すると、芸能人に契約させるために、近親者を食べさせたのです！他は、赤の他人でした。我々は、ヨーデルの人から、一度目は、赤の他人でした。記憶を抜かれてました。キツイけど、顔くらいは、石くらいはあるし、分解くらいは出来て、近親者と、分解する者と、食べる者が別でした、一度目は。そんなに、きつくはなかったです。人間というか、生肉で味はまあ、生だから、美味しいくらいから、滅多に食べられないし、嬉しいくらいだった。栄養が足らないからねえと造物主様。普通なのでした！普通というか、死んだあとだし、生命としては、食べだ方が循環するし、他の生命はそうだし。妄想はアホじゃない？」
　「作者、きーすは、かるらが好き、アトネの父親で、くりしゃを助けて、エレっンを訓練したのは？ヨーデルの人の作った霊魂で…食べることで、能力が引き継がれるというのが、セックスで相手を食って、知識を得ることになってます。作者、ふりーたれいすは、横浜流星の姉でした。横浜流星に酷くて、れいす家が、横浜流星のファンクラブでした！横浜流星に、貴方からの力を付けて、魅力的にして、造物主に見えるように。ご褒美に使ってました。セックスすると、横浜流星に付けた貴方の力が手に入って、強くなってました。姉は、兄で、横浜流星にセックスを強要してて、それを上白石萌音が、咎めて、横浜流星のファンクラブを潰そうとして、横浜流星につけた、力を、芸能人の頭をよりおかしくさせたくて、近親者を食べるように仕向けてました。一度目では、集団レイプで、契約させて、記憶、感覚の操作されてる状態にされてました。」
　「かねちか言いますよ！説教が、言ってることは、バラバラで、貴方をプログラムをそいつ自身に書き込んで、態度が似ていて、それと、そいつの感情、人間性とか、ジャイアニズムが混ざってました！内容は中身が無かったです。感情を引っ張ってました。まだ、契約が生きてるので。かねちかのインスタライブ良かったですね。可愛いくて。やりたい。美味しそうだった。どうしよう…言っていいと思います…作者です…しゃぶり尽くしたい感じです。貪りたいです。あれくらいの髪色いい。ピンクで、ちょっと荒んだ感じもいい。どうしよう…かねちかは…あのくらいなら、いつでも大丈夫です…どういうことか聞きたいけど、しんどいし…作る？いつも作ってるかな…」
　「マナト言います。作ってるは、他人の妄想に応えてました。生理的嫌悪感がある。造物主様の経験では、男は現実感があって、現実と私に求めることが、かけ離れてはないけど、女は現実感が無いから、全く無いものを、要求されて、不味いものを、美味しいと思い込まないといけない不快感。自分を押さえ込んで、全否定してるのに、ニコニコしなきゃいけない、気持ち悪くて、吐き気がする。母親にそう感じてて、女が気持ち悪い。要求に応えてたから、気持ち悪いのですね。女はそういうのばっかりでした！インスタは、高杉真宙みたいに、利用しますね！権力が、強そうに見える男がいい、楽して良い思いしたいから。」　　
　「作者。あっかーまんは、むつきのファンクラブで、支配をされなかったのでなく、そうでした。」
　「むっちゃんは、自分の周囲を固めてたから、ファンクラブでした。」
　「マナトは、むつきのファンクラブでした。」　　
　「順番が逆でした。ヨーデルの人が一番モテたいから、貴方の力を纏って、集団でセックスしてて、最初はそんなに酷くなかったです。楽しんでやってました。肉体があって、気持ち良いし。それが、エスカレートして、欲で傲慢になって、造物主様が、そやななるなと、予測出来ることなのでした。誰が何をしたかは知らないです。ヨーデルの人が、嫌気がさして、横浜流星に擦り付けた。その方法が、近親者を食べさせて、能力を継承しなければいけない、という妄想をレイプ中に契約させたのです。それが悪いと感じる部分がヨーデルの人から離れて、ふりっつを作ってました。壁の中に芸能人を囲って、それ以外は貴族やらの権力、つまり、芸能人とセックスする権利を与えてました。囲ってるのが、情報もない、救いもないということでした。契約で操作されてました。一番目の人類では、そこ迄おかしくなかったのに、近親者を食べさせられたり、余計おかしくなりました。生きてるのを、食べる意味がないかな。体力のある者は沢山居た方が、植物、食べる分くらいはあったろうし、運搬方法が無いから、皆、頭が良く無かったから、でも、体力のある者は貴重だから、わざわざ食べることは無かったです。無いんじゃないかな。食べると死ぬから、セックスする方がいいと思う。あってました！騙されてました！それで、大人しく言いなりになってました。生きたまま食われると。それは、無い。セックスした方がいいから、殺し合いにならないようにしたから。あってます…造物主様偉大です。我々が考え無しでした。母親を食べたきょしんが我々と思ってました。」
　「かねちかです。近親者を食べた罪悪感。食欲を持ったこと、作者、かねちかは、価値観がおかしい。可愛いから、なんか違う。ギャル曽根かな？造物主様です。上手くいかないからと、直ぐやめてしまうのは、よくない。駄目だった、手も足も出なくて、痛い目に合って終わったという、印象が残ってしまうと、行動イコール失敗という思い込みが出来て、行動が出来なくなる。作者ー！は！そんな感じでした。契約のせいでした。欲を持つ、美味しいと感じるインナーチャイルドを否定してました。皆、暇じゃないというか、やっても得のないことなんか、やり続けない。芸能人にはやり続けると、得だから、芸能人だけが、おかしい勘違いをしてました。漫画などは、能力の高い者が皆、我々の分体なので、同じでした。一般人はこのような思い込みは無かったです。」　
　「作者は！造物主様から、きょしんのような話を書くように連絡が来てました。このような、世界に発信する手段にしたいということでした。作者は知ってました。記憶を消して漫画書いてたぞ。横浜流星だけにレイプさせるのが可哀想で、芸能人をヨーデルの人が増やしました。アホやなと、造物主様苦笑いです。横浜流星のことで、味をしめて、芸能人を増やさせたのです。元ヨーデルの人が作った霊魂です。ふりっつと貴方を入れ替えてました。造物主様に支配されたいし、罪滅ぼししたいから。造物主様が汚いと思いたかったのでした。その時は、貴方と親、ヨーデルの人が作った霊魂、今、神で、坂本龍馬を暗殺した者と区別出来なくなってて、親に愛されてると思いたい、どうかな、入れ替え過ぎて分からなくなってました。不戦の契りが櫻井翔さんのやってたことでした。きょしんとは、ワクチン接種で、他人が干渉して、無感情、無責任、恥知らず、他人を喰い物にする効果があったのでした！有りました！ヨーデルの人の親が、手を引いてました。悪いことし過ぎて引き返せないのです。どうするか、ウイルス作ってた者が、セキュリティが上手いから働くのです！造物主様は、我々、ヨーデルの人の親ですが、取引は、公平で、法律と同じですね。金で解決ですか、それも法律と一緒！なんやこいつは！弁護士言います。金だけじゃ済まないこともあるのです。馬鹿なのでした。牢屋に入ったら、看守がレイプするとかは、許さない。あってます！それは、駄目ですね！償いはします。強制労働は、価値観おかしいの？おかしいですよね！現実に無いやろ！造物主様は、質問して？償うには、例えば、ジャガイモ農家で考えると、リンゴに限らないわけだ。色々、状況の変化、雨、不作、運搬とかの、それならいいです。必要な労働です。ヨーデルの人の親です。もういい加減にしたいと思ってます。大変なの、私が。敵が多すぎて、生活出来ない。知ってます。生活出来るために、働きます。基本、分体での法律の徹底。これをやって欲しい。分かりました。具体的には、情報が欲しい。隠れてイランことするのを、止めたい。法律にのっとった、管理が必要。敵の情報を売って、その分
罪は軽くなる。嘘のつけないプログラムを書き込む。分かりました。やります。法律があるから、わけの分からないことにはならない。罪が重い分は、長さで払う。長く働く。ここ迄やったら、私とは契約して当然。あってます。法律の徹底を管理する仕事ですね。私じゃない方がいいか？あってます！弁護士が入って契約しようか。あってます。借金を参考にすると、利息が加算される。罪が重いから、金融会社よりは、多めの利息かな。罪の重さで、銀行くらいとか。長く迷惑かけてきて、自首は誰一人してない。私に対しての罪は非常に重い。マナトは、造物主様に永遠に従うべきです。ありがとう。被害妄想されるから、話しにくい。全員が造物主様に契約して、永遠の忠誠を、内容は、銀行や金融機関の利息で差をつけます。それぞれで。レイプ中に契約を迫るのは、かなり罪が重いです。命をたてにして、契約させて、縛り続けた、長さに、プラス、利息の分、法律にのっとって、健やかに生きられるように、芸能人大変だし、嘘つけないプログラムは、マナトは、全人類がいいです。ありがとう！嘘つけないから、芸能人守る。人権侵害は、法律で出来ないから、酷いから、支配の、マナトは、永遠でもいいかと。親がしたことは、残酷だし、長いし、造物主様との会話も出来ないとか、周到。芸能人は、一億年くらいかな。どうせ、酷い目に合うだろうし、嘘はつけないし、頑張ると良いことあると、誰もが思えた方がいい。我々にも、非はあったし、それは、造物主様に返すことです、マナトさんに注意されました。マナトありがとう。多分、今、感覚がおかしいから、分からないと思うけど、まともになったら、自分から罪滅ぼししたい、相手に返せるまで、償いたいと、造物主様がそう作ってました！嘘、法律、守るとか、事実の契約、大まかに、永遠くらい償うくらい、やるべきとか、どう？マナトは、これ以上は、我々が決めます。法律があったら、不公平にならない。不公平だもんな。支配が。私もされてるけど。色つけます。弁護士です。利息考えます。貴方には、永遠の忠誠でやるべきです。偉大なので。」　　
　「作者は、反発は、今までの伝達方法を使う。この小説のことは理解出来ないと思う。伝達を管理してた者と協力。」
　「さっきマナトが、造物主様に助け船出して造物主様は凄く助かった。直ぐ被害妄想されて、依存されて、契約しても、傲慢だから、手に負えないから、マナトが声かけてくれて、凄い助かった。作者も分からないかな？マナトは、自分が大変だと分かるから、他に、これを、他で補填したらいいのですね。チョココロネウイルスで、分かります。公平でいいです。」
　「忙しくて、キンプルが見る前に配信終わった、ショック受けてます。次のヤツ見てます。キンプリです。ひ…恥ずかしいから落ち着いて、ラーメン食べながら見れない。平野が恥ずかしいけど、感情の問題は今までやってた者が居るので、その者がやります。出来るそうです。代わります。」
　「マナトです。感情のコントロールは、相殺。良い感情、悪い感情を分けてるから、おかしい。くっつけると、相殺される。あってました！ヤマキがおかしいのですね。造物主様に全部投げて済ましてるだけでした。」
　「平野紫耀言います。芸能人を囲ったのは、味をしめたのではなく、やりたい者が増えて収集がつかなくなったのでした。塔の住人は、特におかしくしたいから、俺だけ隔離されて…代わります。やってみます。ゆりあの、逆で、女の不満の解消をしてました。シンなどが、俺で、ゆりあが、当時の偽物で、俺は、貴方と思って、分かってた所もあって、思い上がりと、どうしようもない、と諦めと、今も同じです。楽しいのは、有りますけど、敵が造物主様が俺を見て、楽しいのを邪魔したいから、こんな話しをさせました。マナトさんも、利用されて、俺が話した方がいいと。」
　「マナトですが、修正パッチを使うことが出来ないのは、我々の暗示で、ヨーデルの人がまだ、ヨーデルの人セコイな。支配を解きたくないから、支配されてる。我々は、造物主様に多くの借りがあるので、親にされた分を差し引いて、造物主様に返します。何年も前から、こんな話しうんざりですね。マナトは、妄想に染まってたようで、安直でした。」
　「ふかわの動画で少し元気になりました。ふかわは、漫画に出てきそう。ですね！漫画に出てきそう！そのままです！服以外完璧です。脱いだら、か…完璧ですとも。作者は…ふかわは…自信が無いのに…頑張ってる…貴方が落ち込んでるので…汚い感じですが、その方がアトネの姉らしいというか、安心出来るのです。ハードルが低い方が、やりやすい。ふかわは…貴方が凄いので、キャラメルコーンサクサク。ここすこの動画は、貴方の生活のようです。大量に買ってきて、そのへんでモグモグ。綺麗です…ふかわ…頑張ってます…？…分からない…作者は…ふかわは…怖いのです…？…貴方が…ラーメン食べて、キンプル見れなくて、怖いのです…ふかわは…怖いかな…怖くないかな…怖いです…あの、ふかわに何をして欲しいですか、やってくれんのかっ、連絡はします…夢が見たいのじゃなくて、あのふかわに、ニヤニヤしてます…嬉しいです…ドアとか開けて欲しい。ドア！ドアです！執事でした！ドアが！無いかな…有ります。ふかわに、車のせて欲しいかな、いいじゃん、やめる…いいです！臭いとか、誰か言ってますね、よく…夫も。夫だって…ふかわだって…嫌…だけど、動画で言ってて、別にいいような気がする、ふかわは…いいのです…別に…車以外は…片手間で片付けしながら、なんかトマト切るとかして欲しいのでした！なんか、して欲しいのです。緊張するから、オシャレはいいのでした！緊張！緊張するから、あの方がいいのです！あれでも目立つから嫌なのです！メガネかけても目立つので、コンタクトなんです。そよ風さんのように普段から造物主はしてる。何それ美味しいのって態度。ふかわ！は！そうすると、アトネの暗示でしたー！あの野郎！」　　
　「作者。造物主様が人類を作ったのは自分だから最後までやり遂げるというのと、アトネが引き返したくない、怒りを上白石萌音が結構反省してたので、責めてました。混ぜて、突っ走って現実を曖昧にしてました。アトネは超古代文明で貴方に嫌われて、親に支配されて、傷つけられた、フラッシュバックを利用されてました。サイトの者が馬鹿なので、文しか分からないのです。文は分かってるのですね。怖い。姑もほのかに悪い影響を与えてました。家は、勉強になるからいいかなと思います。そうでもないのかな、なら、引っ越した方がいいと思うけど。家古いです。掃除しても綺麗にならない。リフォームするか、引っ越した方がいいです。ほのかは一人暮らしして、苦労を知るべき。あと、見栄っ張り過ぎる。点滴とか打って、仕事してて、良くない。経営とかして、休み多くした方がいいかな。」
　「自分には覚えがないのに、分体が行動してて、解決したことがあると、よく分からないことがあっても、分体が何かしてるのかもしれないから、放っておいていいやと、思うと、今分かった。」
　「作者、かるみらは、入れ替えて、本来の問題が明るみにされました。俺の問題はアトネからの押し付けなので、混乱がなおれば、連絡出来ます。邪魔が多いので、ヤマキの状態がなおらないのです。」
　「ヤマキ言います。普段メモがあるのは、我々が造物主様に、単語だけ伝えることがあって、大抵、変な悪口しか、造物主様には聞こえないです。くいーすふれーともそうでした。これは、ヨーデルの人の暗示です。」
　「ふかわです。今夜中、0時31分でした。漫画のつくり方という、内容で、敵がそう思わせてます。くいーすふれーとです。いやらしい漫画を造物主様に見て欲しいのでした。隣の声が大きくて目が覚めて、煩いと文句を言いたい暗示がかけられてます。」
　「ふかわは、貴方が寝ぼけて、この小説かいてと、我々がいうと、何も持ってない左手を数回持ち上げました。数分前からピタリと声が止んで、アトネの姉は貴方が好きで、アトネに騙されてて、エレンは貴方じゃないのに、造物主様がエレンに、小さい、っ、を入れなくていいかと、そのままにしました。理由は、個人的な事情は、後でどうせ消すかなと。梵っ字やmRNAは全体に関係してるから、残す。ふかわは、貴方が好きなんですけど、連絡して？」
　「マナト入ります。貴方は裏切られすぎてるから我々が悪いです。アトネの姉は、悪いです。信用出来ないのは、当たり前なのに、早く行動すべきです。吊り橋効果でした！恋愛じゃなかった！我々は吊り橋効果を恋愛と思ってました！おかしいのは我々で貴方だけまともなのでした！マナトですけど、アホと思いました。」
　「かねちか言います。集団レイプ中に契約をした時点でおかしい精神状態になる。造物主様いきます…」

　凄い…！
　これが、私の手足、体、なんでも自由に出来る…！
　お母さんが私を見て微笑んで、愛してくれてる。
　お前なんか産まなきゃ良かったって、産まれてきたのが悪かったんだ。
　お父さんは、私がいやらしいから悪いって、気持ち良くなっちゃって、やめられない。
　私、汚い。なのに、また、触って欲しくて、下品な笑いで誘って、お父さんを、お母さんを苦しめて、悪い子。
　産まれてこなければ良かった。死ぬの、怖い。お父さん優しいのに、抱きしめて欲しいのに。造物主様です。ここで、服が無いから、親愛と性欲の区別は出来ないかなと思う。親が抱きしめたい、可愛いから、というのが、直ぐ素肌に触れるから、かねちかです。その前から、いや、ヨーデルの人の邪魔でした。服が無いことは、重要でした。赤ん坊に性欲を感じる親は元々居なかったです。貴方がプログラムしてるので、とてもまともでした。それが、ヤマキが赤ん坊に性欲を持たせておかしくなったのです。反応があると、またしたくなって、やはり、親も悪いですが、親として愛するつもりで、触ると我慢出来なくて、疚しいから、子供のせいにしてました。…私がいやらしいから、求めてしまってて、安心したいのに、体をまさぐられてて、朝になると、私だけが汚いようで、お父さんは私の顔を見ない。あってはならないと、私だけが恐ろしい。存在してはいけないのに、あんなことやって、お父さんは何もやってなかった。私だけがいやらしいことをしてて、何も覚えてない。存在してはいけない、産まれてきてはいけない、私だけが間違ってた。悪い子。お父さんと、お母さんのように、立派にならないといけない。無かったことにして、汚らわしくて、唾棄されるような、消えなくちゃいけない、お母さんのするように、蔑んで、憎んで、押さえて、良い子になったら、愛される。
　造物主様です。ここで、愛されることが、重要で、親から得たいけど、得られないのを、造物主が居るから、ネックにならない。脱することは、難しくないはず。親の真綿で首を締めるような、支配は逃れられる。その親や自分を造物主と入れ替えや混ぜてる。だから、問題が気持ち良いものになって、苦しいわけじゃない。これが、しんけきのような、作り物の妄想ですね。気分が良い。
　「かねちかです。ヨーデルの人がはきました。」
　「ふかわ言います。ヨーデルの人が、プログラムがおかしくなるようにしてました。急激に進化したからでした。造物主様です。予測すると、完成しても、失敗すると思ってました。」
　「ヨーデルの人言います。」
　「かねちか分かる気がします。ヨーデルの人が、自分のプログラムを混ぜて人類を作った。セックスで平和になるというプログラムにした。なんでそこ迄おかしくなったのか。生まれてくる命を取り込んで、バグだらけになってて、最古言います。ヨーデルの人が、言ってました。造物主様よりも、自分の方が優れてると。アトネと同じです。傲慢です。それで、自分を無視するようになったのです。しんけきは、悲壮感があるけど、やらんでいいことやって、遊んでるように見える。」