美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

権利の侵害だ

　「梵っ字の集団が正しいについて。造物主様攻めます。集団が何かを変える場合、嘆願書などありますね。造物主様が、最古が何でも知ってそうだけど、間違いが広まったりしてるのかと、不思議そうです。大変です。造物主様は、産まれたばかりの、なんでしょうか、ヨーデルの人とむつきの陰謀で、天衣無縫にされていたのです。たけやきもそうなのかなと、造物主様考えてます。たけやきは！多分そんな感じなのでした…なおったのかな…天衣無縫のようです。最古です。嘆願書は、調べました。法的な効力はない、嘆願書で一番重要なのが、理由の記載で、その者の、住所、氏名が必要になります。その者が、基本的人権を守る為に、必要なら、そして、同じ理由の者が多いなら、集団が何かを変えることも、可能ということです、プロです。流石造物主様と、プロが。その者からの説明は、造物主様で、ことです、からが、プロです。プロも、そこ迄考えたことはなかったので、今怒ってるかな、ファンでした。プロに、ファンが！プロが驚いて、ウザいと。造物主様驚いて、我々も驚いて、本人は、不愉快だと、広めると、張り切ってます。これは、酷いと。プロが、権利の侵害だと、我々は、プロにファンが居るのかと、動揺して、最古も居るから、能力の高い人は居るのです。権利のプロが、造物主様です。分体の問題に介入して良かったと。プロが自分のセリフを副題にされたと、造物主様が自分を使う気満々で、引っ張りだすつもりだ、上手いと、楽しそうです。嘆願書のプロなので、多くの人の意見を聞こうとして、つきまとわれてるそうでした。コソコソ…夢の高杉真宙が、造物主様ニヤついてます、テレビで見る高杉真宙より、素直な感じで、最古が助け舟、大変なのです、作者助け舟、高杉真宙がなんで助け舟がないと話せないのかと、造物主様分からないのです、分からないっと驚愕の高杉真宙さんなのです、なんか良いとは、思うけど、言われないと、思い付かないので、クルミの殻が無い感じと。よく分からない表現になったのです。美味しくて、食べやすいのですね。高杉真宙が分からないそうです。造物主様は、クルミでいいつもりなのです。けんが、取れて、色気と可愛くて、格好良くて、魅力的になってたのを、クルミと表現したのです。」
　「残照と、道の駅が関係してます。道の駅は、古き良き日本の近所付き合いとかの、自慢のような、アピールのような、ローランドはこんな考えを格好つけてます。残照は、」
　「杉田の動画見ても何も分からないです。平野紫耀に移動します。造物主様ウキウキしてます。恥ずかしいです。キャラを演じるようにすると、移動出来ました。平野紫耀です。分からないです。ファンが多くて、引っ張られてます。不安なので、マナトさんお願いします。最適解が分かるので、正確な情報が入るのです。」
　「マナトは、親が介入して、親と貴方を、誤認識させてて、フラッシュバックを起こして、現実逃避するしかないと、思わせてるからその部分が分かるように、認識の間違いを、なおす必要があって、それが近所付き合いというのは、良いものだという、共通した恐怖の認識が重なってます。不満があるのに、日常的に仲良くしなければいけないから、人間関係をただ我慢することで、やり過ごしてます。虫の感覚と、恐竜の感覚だから、暴力的で無神経で、都合悪いことは、忘れてるから、上手くいかないのでした。この情報は、世話役です。こいつが、かなり主眼となって、変なことをしてました。暗示ですが、なおすつもりもなくて、考え方が変なのは、悪意の最適解でした。プロが怒ってます。何とかしますとのことです。」
　「杉田がそんな訳が分からないものを良いと思って、親や世間を断ち切れないのでしたが、断ち切れました。俺が結婚相手に望むものは、親子が仲が良いことで、親子で仲良く出来ないと、杉田とも仲良く出来ないと豪語していて、貴方は杉田は嫌な人間になったと嫌いになりました。」
　「道の駅が良いと信じてるから、自分が間違ってるという、気持ちが消せなくて、この小説も間違ってると、否定してて、貴方への気持ちも、親や世間に向けて、そうするしかないと思ってました。なおりました。おかしい入れ替えで、変なことを思い込んで、プロが嘆いてました。なんじゃこりゃと。権利のカケラもないと。造物主様はまだ、混乱して、どうなってるのか、分からないです。ヨーデルの人が悪いけど、人の行動を通常、他人が変えることは出来ないと造物主様。組織だって、悪意ある者が多数手を組んで、恣意的に行動しないと、他人の行動を変えることは出来ないから、それだけの大規模な組織が悪意をもって、ヨーデルの人にも、何かしたと考えるのは自然だと。」
　「小野ゆうきが誰に対しても、腰が低くて、不満がありました。それを、満たしたい気持ちを小野賢章に向けて、分けられて、漢字には意味があるから、これでいいかなと考えてます、造物主様。あってます。虫の意識になる者があとを絶たないので、虫だらけなのは、造物主様の言う通りでした。科学の力で人が傲慢になってました。それを、手放したくない、楽をしたい、もっと便利に、と努力を避ける、癖に何でも出来るつもりになって、浅はかになったのですね。小野ゆうきです。中子が言います。その科学と人間を入れ替えたのは、かねちかです。かねちかも人類に操られてました。組織から集中して暗示にかけられました。それで、便利に科学を利用したい者が弱者を虐げて、どんどん弱い者が規定だからと、たけやきがされたのと同じことをされて、親が、フラッシュバックを起こして現実逃避したい気持ちを、都合良い偽物に引っ張って、それを、抗体にしました。貴方との、入れ替えです。貴方を信頼する気持ちが、虫と恐竜の無神経な気持ちを合わせた考えに、引っ張られて、恐怖を使って、規定だからと、仕事、通信や、パワハラなどのいわれない、暴力で、言いなりにさせられて、不満を貴方に向けてます。組織を潰します。強いので、我々皆契約をしていて、小野ゆうきは契約してないですが、集中されていて、やはり、組織を潰します。潰し方は、頭の良いやつは、逃げられなくて、逃げる為に他人と協力してました。人類のほとんどが、組織で、潰しました。ヨーデルの人が貴方の正しさに打たれました。通常は他人に操られることはないと、断言した上で、そのようなことが出来るなら、大規模な組織があるんだろうと、公平で、その通りで、大規模な、人類全てが、敵で、組織だって、集中してヨーデルの人を悪者にしてました。ヨーデルの人が、怒ったら、敵がビビって、音を上げて、ヨーデルの人は反省して、頑張ると、我々に約束して、怒っています、ヨーデルの人。貴方は本当に素晴らしいと。眉の寄ってる造物主様。意味が分からないことばかりで、不愉快だし、ごちゃごちゃしてるし、早く連絡欲しい。」
　「残照は、処理出来ないでいる、未解決の心の問題です。へりくだっている自分は、権利がないと思い込んでて、不満に気付かなかったですが、ヨーデルの人が動きました。恩返しだと、造物主様は永遠くらい恩返ししてもバチは当たらないと、分かってると、財務大臣が、かばって、頑張るそうです。スマホムカつく、頑張れなんて、一回しか使ってないのに、不愉快なスマホですが、小野ゆうきは、事象の誤認識をしてます。たけやきもです。人相手じゃなかったです。夜遅くに、ウロウロすると、小野ゆうきも楽しいです。可愛いとニコニコしてる造物主様。空気感、空気に地雷のようなものが、設置されてて、そこにいくと、その気持ちになります。それを、入れ替えられてました。たけやきも。一度入れ替えたことがあって、ずっと入れ替えられてました。たけやきも。エライことで、てんやわんやになってます。造物主様との思い出でした。その記憶を引っ張られて、造物主様が、私は立派なのかと、ボンヤリ思ってます。ボンヤリなのです。大変です。読み返してなんか、おかしいようなと思ってますが、ヨーデルの人の暗示が解けたからで、ヨーデルの人は、財務大臣に怒られてます。歯磨きです。」
　「残照が解決しました。不満が無くなったからです。」
　「残照が無くなって、自分が良いのか、悪いのか、理想と、現実は、どんな関係なのか、整理には、牛乳ですね！」
　「全人類が、敵でした。芸能人も分体が組織に属していて、記憶を分断して、自分で自分の首を締めていて、小野ゆうきは、違うと言いたいけど、俺は違うわ。人類の嫌がらせです。」
　「造物主様の考えは、現実には通用しないと、人類に思わされていました。貴方のプログラムにバグが入っていて、過程の情報が抜き取られてました。ひめにいは、おかしいと感じていて、貴方のプログラムにバグが入っていたのではなくて、ヨーデルの人が変な感情をくっつけてたのもありすが、我々が、短絡的思考で、それは、造物主様が、短絡的思考です、と切った方が、ストレスが減って、整理しやすいと。小野ゆうきは、親が賢いのを、嫉妬して、ストレスをかけて、プレッシャーを与えていたからでした。短絡的思考は、ヨーデルの人が原因でした。ヨーデルの人が、貴方に勝てないことを認めたくなくて、話を中途半端に聞いて、自分の解釈で、理解したつもりで、判断がズレていってました。それは、人類がヨーデルの人を造物主様より、おじさんなのに、格好悪いと馬鹿にしたのです。それで、ヨーデルの人は、見栄を張って、暗示でした。話を聞かないで、自分の解釈を正しいと思うように、人類が仕向けました。ヨーデルの人が自分で解決します。小野ゆうきは、こうして区切ると、内容に集中出来ると分かりました。造物主様は、正しい日本語をなるべく使うようにしてる。漢字などは、それ自体に意味があるから、先程の醒めるは、自覚する、と似てるかなとか。酒が抜けるという、熱が引くなら、冷める、だけど、それでは足らない。検索しました。覚める、は本来の意識に戻る、造物主様は、こういうのを、検索しないと分からないから、自分を馬鹿だと思ってます。検索しなくても分かるのでなく、間違えたままなのです、全て、ほとんどかな。たまに、調べる人がいて、日本は、保っているのです。驚愕してますよ！その人達が。醒めるは、夢や迷いからさめるとありました。漢字だけで、状況が細かく分かります。頑張ってる人達が、自分は苦しいのは、なんでなのか、分かって、敵の邪魔です。」　
　「マナトいきます。組織だって変なことをしていて、まだ、我々が認識の仕方が分からないから、貴方と、入れ替えて、引っ張られてます。ヨーデルの人が人類に唆されて、短絡的思考をしていたのを、伝播して貴方の話が現実味のない理想と思って、それなのに、しんけきの漫画のように、入れ替えでした。漫画のような考えで、めちゃくちゃやってるのが、造物主様で、我々の居る現実は、まともで、立派とヨーデルの人が集中されて入れ替えられてました。都合の悪い所だけ押し付けていました。やはり、ヨーデルの人は、かなり、悪いのですが、反省して、マナトさんと呼んで、敬意を持って、財務大臣の言うことも聞いてるので、この小説の中で、認識を変えていきます。マナト、大人です。こういうのが、大人なのです。マナトが大人と、マナトが分からないから、自信が欲しいのです。学校の掃除は、皆いい加減で、漫画でよく委員長がちゃんとしなさいよっと怒るシーンがあったり、先生が生徒に怒鳴ったりして、規律が守られる。」　
　「こういうのを、自分で考えると、ひめにいのようになって、常識が無いとされるのは、考えが固定化されてて、自分でものを考えることが、悪とされているので、聖書のエデンの園で、平和を崩す変革は悪という考えで、押し付けと入れ替えで、偽物の入れ替えと同じなのでいいです。少し、かなり規模が大きいので、貴方のプログラムが全体性があって、たけやきは、貴方を素敵と感じる気持ちが強いのですが、そうしないと、たけやきが向上心が強くて、押さえられないから、偽物で騙せなかったから、貴方のプログラムを、周囲に撒き散らして、そこに、貴方のプログラムを書き込んだ、たけやきのファンが、道の駅のような価値観を混ぜて、都合良く、貴方が好きそうなことを真似して、これは誤認識で、言いなりにしました。たけやきが怒ってます。情報はヨーデルの人からです。財務大臣頑張ってます。なんか、安心します、財務大臣。これも、ヨーデルの人が人類に暗示をかけられました。貴方を孤独にするためでした。仕組みは全部同じようなものです。賢い者など居ないので、全部世話役の真似くらいしか出来ないです。」
　「責任を取る者が居ないと、規律が守られないのです。責任を取る者が大人なのです。マナト分かった。マナトは大人。皆、子供ばっかり。最古くらいかな。」
　「日本語の話しは、たけやきは、やります。造物主様はあまり難しい言葉は避けようと思ってて、誰が、何処で、何を、どうした、を正確にしてる。そこに、それぞれ形容詞をつけてる。こんな服装をした、誰それ。こんなものがある場所。こういう使い方をするもの。たけやきは、正確なのは、夢と思ってて。正確と夢が矛盾してると、造物主様。」
　「作者もやるぜ！BLいくぜ。小野ゆうきさんが、小野賢章さんとのことが、何が不安かハッキリしないので、いきます。」

　「あ、ゆうきさん。」　
　「おお、着換え中か。自主練か。せいが出るな。」
　「それくらいしか、出来ないので。」
　「はあ？まあ、俺が居るからいいだろ。」
　「作者。雲行きが怪しくなってきました。ニヤニヤします。作者入ってる方がいいそうです。うろ覚えでどうしようと、造物主様。うろ覚え！」

　「俺が光で、お前が影だろ？それで上手くいく。任せとけって！」
　「はい。ゆうきさん。」
　「小野ゆうきは、凄いなと思って、ビビってます。造物主様不安。うろ覚えで。」
　ちゃんと、パス出さないと。練習してるのに、声、そんなに、悪いかな。だって、そりゃ、ゆうきさんと比べたら。ラジオ苦手なのに。頑張ってるのに。
　「おい！賢章！」
　出来ないのに。
　でも、こういうのが、受けるから。
　ゆうきさん、偉そうで抜けてるけど、格好良いし、良い人で、可愛い。
　「怖い！あってました。小野ゆうきは、ゾッとして、ブルッてます。そんな所も可愛い…怖い！解決しました。動揺してます造物主様も。面白いです。」
　「最古です。夢を見ていて覚えてないです、造物主様全く。最古と約束したのです。最古が暗示にかかりました。最古の家が近所だから、虫が多くて、一緒に暮らせないとか、冗談で貴方が言ってたから、最古が暗示にかかったのです。格好良い！じゃねえよ。ニコニコしてます造物主様。作者にします。もういいのです。ふかわに移動して、格好良くなるかな、ローランドも格好良いかな、優里もどうやろ、ふかわ綺麗です！綺麗！造物主様は、夢で、手紙を渡して頼んでたかな、小野ゆうきは、造物主様は、人気があって、造物主の分体が言うけど、分体は、造物主が、ハッキリと小野ゆうきに、付き合うことを、スマホが、付き合わないと、と出る。凄いな。小野ゆうきが？分からない！分体は、造物主が、小野ゆうきと、どんな付き合いをするか、具体的に言わないと、小野ゆうきが不安だから、分体分かった。暗示のせいで、造物主が、たけやきとかもそうだった。造物主は、相手が傲慢になったら自分が何をしても仕方ないから、決められないと判断してる。やっと思い出した。小野ゆうきは大丈夫だった。最古は、大丈夫だ。マナトは、分からない。酷い！大丈夫なのかと悩んでる。ともかく、ストレスが酷くて、何もかも投げ出したい。小野ゆうきは、ついていきます。傲慢にならないです。肉体が信じられないので。造物主様も信じられない、泣いてます。辛い、怖い、最古とマナトと、小野ゆうきなら大丈夫なので、何もかも、嫌やねん、ヨーデルの人とか、わけ分からないヤマキとか、言い訳が嘘ばっかりの連中も、コロコロ言うこと変える、むつきも、関わりたくないわけじゃないけど、関わりたくないな、もう、面倒は嫌。解放されたい。それが、今一番の願い。叶えて欲しい。助けてもくれない人好きになんかならない。造物主の分体は、小野ゆうきは、大丈夫だから、旅行きたい。答えられないのは、高杉真宙や横浜流星もと。なんで、分からない。造物主の分体は、分からないな。最古は、分かるような、分からないような。約束、契約する？あってました！ジョブズになるかな？ジョブズ…セコイな…」

　ー小野ゆうきの観察日記
　造物主様は、優しくて、賢いけど、本音が分からない。ともかく、観察してみよう。
　「なんで、もっと早く助けないのよ！教えないあんたが悪いのよ！」
　うわあ、めちゃくちゃだな。
　「好きです！結婚しましょう！」
　結婚申し込まれてる。
　この人竹達彩奈と結婚して、造物主様を利用して、凄いな…
　大変なのは、分かりました。夜中ねむれないし、体調悪いし、裏切りものばかりだし。責任が重いし、誰も、やっとマナトが少しと、財務大臣が、肩代わりして、全て貴方の尽力です。今更男なんか、馬鹿馬鹿しい。ちょっと格好良いからって、いや、造物主様です。色々分かって、また、こんなことは、馬鹿は消えないし、かなり、現実世界と、参考にして、警察や、三権分立を、施行するのですね。変なこと、勝手に組織だってしていた、立証出来たわけだし、これで、大義名分が出来た。やっと。時間かかったけど。必要性を、理解させることが出来て、それこそ、マイナンバーカードみたいに、管理しないと、人類が何するか分からないと、立証出来た。そういうことを、これからしていく。財務大臣は！やってみたいです！敵でした。反省してます！造物主だけど、馬鹿が多いから、同じことも続くかもしれない。私と会話出来たら、問題は起こらない。会話出来る状況を整えて、それが大変と財務大臣は思います。やります。システム作りです。
　「むっちゃん！財務大臣です！スロバキアも、むっちゃんで、メキシコもむっちゃんで、日本の天皇はヤマキじゃなくて、むっちゃんでした。ヤマキと思わせておいて、暗示でした。お母さんの手伝いをしようとして、敵に邪魔、褒めるプログラムは、むっちゃんが考えただけです、ちょっと想像しただけなのに、小野ゆうきは、むっちゃん可哀想なので、いいかなと思いました。むっちゃんは、本気なのに、上手くいかなかったのです。利用とか、逃げるとか、格好つけるとかじゃなかったです。頑張ります。小野ゆうきは、貴方は我儘じゃないから、話しあって、いいことを、ちゃんと公平にするのですね。どうせ、私の相手は疲れるから、皆直ぐ逃げると。」
　「信頼を壊すのは、一瞬だけど、信頼を得るのは、大変時間がかかるから、頑張って欲しい。横浜流星は、裏切られても、ヨーデルの人とかと、ズコバコトリオしてたんやんな、感覚が分からない。」
　「最古やります。貴方の分体から言われました。横浜流星は、ズコバコトリオは、やりたくなくて、かわります。」
　「マナトは、横浜流星が可哀想で、セックスしたい、してましたけど、よく。してました。便所でした。横浜流星は、クソ、小野ゆうきは、顔が、違う、入れ替えでした。最古ですが、可哀想と思って、セックスしてました。アホなと思います。最古出来ます。マナトに誤認識。貴方のプログラムを梶に書き込んで、貴方からはマナトは、逃げた。見捨てられたと、マナトを、諦めた。最古は、ヨーデルの人でした。ほのかが、調べます。」
　「造物主様が間違えて、この小説の更新を消してしまうのは、最古一人かと造物主様に聞かれました。どの程度の支配力が人類にあるのかの、分析をしてます。最古一人でやっていて、最古は、皆が造物主様を凄いと尊敬してます。正確をきすのです。罪をはかってます。造物主様は、必ず、真実に到達するので。最古は、人類なら数千人、いや、今は造物主様と繋がってるから、数万人くらいの暗示能力で、造物主様が俺を信頼してるから、余計大きいです。それで、サイトの更新くらいです。造物主様は、自分の意思に反することは、絶妙しないので、この更新くらいでも、大きいのです。信頼というのは、親の介入で、代わりになりますね。なるほどと最古は思います。支配されてる状態が分からないと、造物主様。支配が続いてて、そこで親の介入があるとか、あったようでした。人類は80億くらいなので、変えることくらいは出来るなと考えてます。支配ですが、マナトが言うには、契約で、超古代文明の時の、バラバラになった所が、放ったらかしで、認識がおかしくて、分体になるように、ヨーデルの人が、小野ゆうき、もう連絡します。きりがない。よく言った！付き合うのは、造物主様欲をが大きいから、良いものは全部欲しいし、大事にする器があるし、小野ゆうきは、コソコソ造物主様…作者入るぞ…作り込まれてないから、少しづつ楽しみたい、慣れてないのも良い、天然物…！天然物です、今時無いから、もったいないから、少しづつ味わいたいのです！だから、こんな話しはしたくないのです！バレたら、コソコソ楽しみたいのです！小野ゆうきは、分かってないんだ、あれ、と造物主様もです。話しあいます。分かりました。小野ゆうきが、おかしい、大きい、と、何も入力してないのに。歯てない、市てないとか出やがって、おかしいやろ。小野ゆうきが、なんか良いのは、分かりました。小野賢章や江口拓也が、悔しそうです。自分だけの小野ゆうきと思っていたのです！造物主様は、そんなことはしないで、ちょっとコソコソして楽しむだけです。自分だけの小野ゆうきが気になる、目がランランとしてます。後で聞くと。天然だから、気付いてなくて、良いそうで、あの漫画みたいになるのか、作者め！作者！諏訪部順一やろ！あってます…暗示で…確かに小野ゆうき最高でした。作者め！作者！分かった、小野ゆうき分かった。俺、鈍感。気付いたやんか！気付いてないのが、楽しいのに。作者は、小野ゆうきは、息絶えそうで、敵なんかしてます。作者が話すと、ウザいと、嫉妬でした…」
　「小野ゆうきが、天然で、正直造物主様も天然なので、天然！平和にしかならないかな、食い方が分からないから。さあ、どうぞって、美味しそうに出されないと分からないのですね。高杉真宙と横浜流星は、とても常に美味しそうで食べたいです。高杉真宙は、一番美味しかったから、手放すつもりは、ないです。なんか、腹立たしい、裏切りが、不愉快、以外はいいです。横浜流星は、面倒見が一番良いから、面倒見て欲しいし、面倒のみかたが、格好良い。訳が分からないのが、腹立たしい。アチコチやりすぎ、めっちゃ迷惑かけられた。良い所は、格好良いのに、自信が無いし、良いのです。運動神経良いのに、弱いのに、スポーツ万能で、乙女ゲームまんまで、欲しいです。可愛い。情けないのですけど。芝居したら格好良いし、どうせ私以外めちゃくちゃやねんから、始めから、弱いって分かってて、楽しむ方法しかないですね。心臓捧げられてる！痛い！」
　「痛いのは、横浜流星と高杉真宙のファンでした。最古は気に食わないですけど、本当です。今更。入れ替えが出来なくなったから、代わりが欲しいとしか、思えない。あってました。自信が無くて、暗示にかかるみたいです。貴方は、まあ、100くらいは、付き合えます。数分で、ふかわや、横浜流星は、疲れたと逃げるので。旅行は、嬉しい。イケメンに囲まれたい。ドラマみたいなことしてみたい。横浜流星が元気に。今までこんな話しは何度もしてましたが、伝わってなかったというか、マナト言います。記憶が分断されて、意識出来なくなってて、今、思いました。高杉真宙は、貴方に関することが、入れ替えられるので、疑うのは、そういう契約で、記憶を奪われてたのです。それも、契約なので、造物主様が、ちょっとおかしいなと。出来すぎてる。敵が馬鹿になったからです。なにわ男子も欲しいですね。おばさんが何言ってんの、ぷぷって、思ってないです。そんな暗示がかけられてます。親が貴方への、気持ちを引っ張って、偽物に行ってたのです。岡田将生は、中にファンが入ってて、貴方のプログラムをファンが書き込んで、ファンが、岡田将生は、現実じゃないと、思ってました。なんでか、調べます。ともかく、おかしいことを、自覚させます。ズコバコトリオの価値観がおかしいから、はじ恋みたいに、思われて、話しが進んでも、平行線で、世話役は？世話役入ります。質問して？どうしたら、人類は、頑張るの？世話役は、貴方は、ヤマキ戻ったら、世話役なんて！暗示でした。世話役のこと結構好き。煩いわ。造物主様は、芸能人と、コソコソでいいです、ミーハーだから、見学とか、テレビは出ないよ、ウロウロしたいのです。劇団ひとりは、イランことはしないけど、分かってます。メディア戦略とかするかもで、でも、遊ぶだけにしたい、見学したいのですね。ミーハーなので、キャーキャー言いたい。歌番組とか行きたい。目立つから、行ったことないから、色々やりたい。ローマの休日になってます。我々は！我々…は！我々…我々は…作者…作者、なにわ男子ならいいけど、他は駄目なのかと、作者は、造物主様は、腐女子なので、何でもイケるので、性格なのです。性格だけなので、劇団ひとりは、食べにくいです。食べにくい！かねちかは、腹が立つのです。別に綺麗でもないし。ふかわの方が綺麗です。かねちかとヨーデルの人は、自覚しない梵っ字なので、他人が混ざってます。作者に何でもイケると言われて、確かにそうだなと納得しました。自覚がないのです。造物主様の人間関係の方が我々よりおかしいのです。劇団ひとりが、食べにくい理由は、すきがない。」
　「ふかわのライブ見ます。」
　「劇団ひとりを貴方が見てるのを見て、素直なのが、可愛いと思ってるのが分かりました。ふかわも、素直な感情を出して可愛く見えてます。」
　「ふかわの醤油は、知りたいのです、貴方が何を良いと感じて、キャーキャー言うのか、分からないから、敵に振り回されるのです。キャーキャー言われる方法が分からなくて、簡単にキャーキャー言われることに飛び付いてしまうのです。醤油は、ふかわが醤油のことしか見てなくて、醤油はいるのに、適当で、純粋で、真っ直ぐで、素直で、真面目で、努力家だと、同じ行動になる。そういう気持ちで、好きなこと、一生懸命やってて、鈍臭い、上手くいかない、楽しい、嬉しいとか、可愛い。魅力が欲しいのでした。大きいのがいいのです。」
　「キンプリのダンスは、イメージを変える為でした。凄いメンバーが入ってるので、お茶の子さいさいなのですけど、使い方が間違ってました。」
　「踊るようにの、平野紫耀も結構良いのは、素直なもの、本人らしいものなら、何でも好きだからと、慰めたら、全部貰えるかなと。皆そういうのはありますが、貴方のように、慰めて、本当にそれだけで、食べちゃうけど、良いのは、貴方だけです。」
　「平野紫耀聞きます！調整の上手さは、たけやきって知ってたの？たけやきは
！知ってたのですかね、可愛くないと、作者が、知らなかったのですけど、ひめにいのような、調整が上手いから、成長するのだと思うし、例えば～？ひめにいの化粧と同じで、条件が限定されて、自己否定感が強いのでした。そんなん知ってるわーと馬鹿にする念が飛ばされてました。たけやきには、知らないから馬鹿という念が飛ばされてました。造物主は性格悪くない。」
　「今はエロが認められないのは、下ネタならいいわけでしょ、社会通念に組み込まれないだけ。」
　「平野紫耀なら、王子様のイメージが凄いから、何処で何をしたいの？自分だけなら、ゲイビテオ、正直だエロをしてる人が居るんだと勇気が出た。エロいゲーム実況、本人が分かるものですね、現実に居る、本人の感情が分かると、自分もこんな感じでいいと、心のたかが、取れるのです。平野紫耀がめちゃくちゃ良かったのですけど、悲しい、私だけずっと不幸。イラついた。支配の理由がヨーデルの人なのが、分かってて、言わないのは、最古が出ていかなくて、分からないな。」