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アニメはテレビで

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 「支配の理由が分かりました。ヨーデルの人が、我々の仕組みを、変な思い込みにしてました。造物主様分からない。しんけきみたいな感じで、しんけきです。虫と恐竜の感覚が、合わさって、しんけきのように、巨大化すると、思わせて、造物主様が、ええっ!と驚愕してます。支配は、やはり、巨人から身を守る為に、出られないと思わせてました。作者頑張るぞ。作者、副題は、アニメはテレビで。」
 「アニメは荒唐無稽だけど、造物主様の話は、荒唐無稽ではないのは、誰でも直ぐ分かります。バケツに水をいれて、思い切り振り回すと、水が溢れないです。その仕組みで、大地があって、天体が正しい周期で運行してます。巨人は、物理法則的に不可能です。」
 「しんけきの世界で、支配されていたのは、インナーチャイルドでした。かなり、セコイ性格になってて、我々の現実生活に影響してました。集団レイプで、ヨーデルの人から、持ち掛けられたのは、インナーチャイルドが悪いから、離した方が良いから、預かるというもので、契約する前に試しに預けてみて、戻せなくなって、我々に戻したくない気持ちがあるから、戻らないと言われ、契約とは言わなくて、約束と言われて、ヨーデルの人に、預けて欲求が無くなって、それでいいと思っていて、レイプが無くなったわけではなくて、大人しく従うようになって、親に染まっただけで、洗濯終わりました。」
 「洗濯しながら、思ってることは、ヨーデルの人なのか、人間の意図に気付かないのは?私は、虐待を受けてる赤ん坊のときでも、家族の本心は、言葉とは別にあると分かってた。から、まともそうに言うヤツが立派とは、思ったことないから、変な思い込みしてるなと、考えてるだけ。最後の審判のために、経験はしてました。我々の気持ちになってみようと、少し染まってましたが、自分を見失うということはなかったので、不安感は我々より強いです。恐怖心も、暴力も酷かった。超古代文明の我々より酷いと思います。ありがとう。とても、人間に耐えららることじゃないと、答えをだした造物主様です。貴方には、特別酷い扱いをするようになってました。母親を使うのと、潰す為にです。人類は馬鹿なので、ヨーデルの人のように使えると思っていたのです。」
 「たけやきの話が分かりにくいのは、頭が良いから、何を言っても否定されたからでした。なにわ男子は、作者大変。おばさん罪悪感が強くて、あらあら、元気ねえくらいしか、作者だって思えないです。キンプリは、色気が駄々漏れなので、うひょーと、なれるけど、なにわ男子は、作者を心配してる造物主様。これくらいの方が皆安心出来ます。作者は、しんけきの作者なので、分かってるから、心理状態、ビビりと、敵もビビりと、チョココロネウイルスで感覚を繋いでるから、馬鹿にしてきたら、しんけきのシーンを送って、造物主様が、ええ、どんなん?と、興味津々で、今までは、作者が、敵がヨーデルの人に、引っ張られたから、繋げたのです。使えそうと造物主様。使えますね。夜中の話しとか、いつでも出来るから、情報があれば、脅しとか、言ってね。」
 「なにわ男子のエロは、材料がなくて、動画でいいです、作者、無茶な…全員やってました、大場和也はないかな、西畑は結構、大西はあんまりかな、長尾はまあ、作者と造物主様が固まってます。作者良かった…造物主様も良かった…例えば、声だけ聞いてて、小学生がエロしてると焦って、実際は、かなり年上で、なら聞くかということです!他は、恥ずかしいみたいで、行くぜ作者!作者!」

 こんなことして、なんになるんだろう。でも、皆してるし、そうしないと、生きていけないから…
 「お尻プリプリ!大橋やで!忘れとるがな!出しといて!シリアスやでえ…本気にした…ぷぷぷ~腹立つわあー」
 俺、あんな風になれない…
 「悩んでもうたがな!」
 あんなんして、なんで大丈夫なんかな?顔かな?
 「失礼やな!出し過ぎちゃうの?!」
 煩いな…
 「ちょっと…お尻プリプリは、俺だけの十八番やねん。忘れてるし、大畑君は、路線が違うかな、じゃあどうしたらいいの?!入ってきた。教えて!俺!そんなんしなアカンのかな、可愛い路線行くのかな、でも、アカンのかな、大畑君!来た!俺!悩んでるねんな、慰めたろ…違うやん。頑張れや。作者ー!この方無茶やねん!大丈夫なのです。なのです。大畑君ならいけるのです。入ってきた。大西君入ります。俺はね、うん、あの人はね、うん、なんかね、うんうん、いいんかな、いいんちゃうかな、何が?長尾君入ります。俺は、なんか、いいかな、うん、困っちゃう、勝手に作ったらいいんかな、作者?大丈夫なのです。分かったのです。出ます。藤原君です。名前覚えてないけど、記憶力悪いから、大丈夫なのです。なのです。藤原君、いいよね。なのです。なんか、いいのです。どのへんが、本人から質問です。生唾を飲み込む我々。ちょっとりはいみたい。あってました。美味い!総受けかな?総受けです。おお…どうする?続けるのです。おお…しょうがねぇな、みたいな感じなのかな…作者です…そんな感じかもしれないけど、後、高橋君…出された…アカンかったんかな?アカンくないけど、この人は、なんかね、そう、なんか、藤原君です、高橋君と双竜でエロい感じしますね、生唾です、書いてみます…道枝君、俺は、なんだね、なんやろ、どうしよ、俺…始めましょうか…」

 子供の頃、テレビを見てた時は、ただキラキラして見えたのに。
 テレビは、こういうもんだ。先輩も皆してることだし。嫌と、感じることも、いつの間にか、もう、慣れてしまって。アイドルだからって、あんまり、顔良くないの分かってるのに、歌も、でも、リーダーが、良いって言うから、何が良いか、悪いか分からない。
 よく分からないんだ。始めは、変だと思って、乱暴な人よりは、メンバーの方がマシって、気が楽だって、思ったけど、呆れるメンバーも居て、でも、苦しいし、これでいいと、思えなくて、自分を手放したら楽になった。メンバーと気まずいのも、平気になってきて、これで上手くいってると思って、それなのに。
 俺!長尾です!俺のせいのような!なるほど。意味が分からん。来てくれて良かった。迷子になってた。長尾は、皆が悩んでるのを知ってて、俺じゃないかな、俺かな、出づらいって、言われた…長尾は違うのかな、良い人なのかな、そうかなあ、そのようでした。タイミングが、と責められた…
 「造物主様に言うのが、恥ずかしかったのです、ニヤニヤしてます造物主様。こっちでは、ハキハキ言ってます。言ってます。造物主様嬉しいような、損してるような、聞きたいのです、けど、あんまり、お話じゃないから、楽しくないです。この話の方が楽しいです。評判良かったです。出して貰いたかったような、残念なような、そろそろ出そうとして、長尾君出てきて、あれ?で、進まない、小野ゆうきの連絡は、ヨーデルの人が、支配がよく分からないので、しんけきの作者が、何かするか、たけやきなら、汚くないかな、やってみます…」

 「ここが、造物主様の眠る場所…」
 ー約束を守るなら、造物主様の眠る場所に、たけやきだけ特別に、連れていってもいい。
 ただ、この約束は、決して破ってはいけないー
 そろそろと進むたけやき。
 作者。ありがとう。分からない。約束は何かな?
 「むっちゃんの約束は、見てはいけないというのと、分からないですね。たけやきは、それで良かったのですか?たけやきは、良かったのです。造物主様悲しそうです。代わりでも、何でもいいのかと。たけやきは、違いました。契約なので、ゆりあが、貴方で眠ってても美しかったです、今も、汚いと自分で思ってるのもとても良いのです。ふかわのように、ちょっと雑なのです。俺が、平野紫耀にします、たけやきだとなんやねんという感じで、嬉しくないです、口答えするからですね、らぶんゆの芝居のやつとっても、良かった。もう、平野紫耀が、輝いてて、羨ましかった、いいなあと見てました。あんなのされたい!のです。もう、可愛いし、格好良いし、キラキラだし、ちょっと自信無いのもいい、俺が、平野紫耀にします!テンションが!上がってます!永瀬廉もいいです、最高です、服脱いでて、ゆっくり見ようと思ってます。ゆっくり。確認して、直ぐ、また見ようと、楽しみにしてました。ラッキーという感じでした。本人ですよ!分からない、全然。全く分からない。全く。聞こえにくい自動音声です。シンやらを、貴方相手にやってて、貴方は眠ってて、気がつかないから、俺は、虚しくて、起こせばいいのにと造物主様。起こして、終わったら眠るのです。むつきが、起きないようにしてました。俺のことを好きにならないように。眠り姫じゃないです、眠り姫でした、王子は、むつきでした、えええ、と造物主様。濁点つきで。濁点出ない。ゔ、は出る、」
 「小野ゆうきは全く経験が無いから、考えられるとすれば、小野賢章から、プログラムを押し付けられて、変な電気の流れが出来て、敵にこじ開けられてるけど、変過ぎて分からないのです。多分、抗体が正しいという判断がおかしいのです。正しいという考え方がおかしいから、偽物が作ったトロイの木馬の方が正しいと判断してます。それで、親を信頼してます。まともな人間は、平和でまともじゃないと、ふるいから落とされて、駄目人間になるという、道の駅です。ふるいは、ヤマキの暗示で、日本が欧米の価値観に染まって、落ちぶれたらいいという悪意の最適解です。この判断力がおかしいのが、プログラムで、分からないのです。抜け落ちるプログラムです。間が抜け落ちて、貴方の考えが、漫画になって、上手くいかないことを押し付けられて、入れ替えられて、そんな判断になってて、今、変化して、最古が解きました。でも、経験がおかしいから、不安なのです。造物主様が肌が見える服を着てると、全員がなにあれ、常識ないの、みっともない、おかしいんじゃないの、と蔑みますが、かなり、肌の露出してる人は、沢山居て、見向きされないです。小野ゆうきは、普段は見られてます。見られてることを、分からなくされてました。小野賢章のプログラムです。江口拓也もでした。造物主様がラッキーとなってます。江口拓也振られたと。振られた!な、だけで、永瀬廉と直ぐ出ます、おかしいスマホ、スマホは中々出ない。食い物にされすぎです、キンプリ。たけやきは全員頭が良くて、考えなくても何でも出来て、この考えない世界でも上手くいくと思ってしまってました。考えたら、もっと上手くいきます。今、かなり損してます。何がとたけやきが。大変です。食い物にされまくってるのに、分かってないです。」

 キャーキャー!キャーキャーは、嫌なような…可愛い!あの、永瀬廉です、キャーキャー!早!キャーキャー?無理なのです、作者です。かねちかが、酷いと、永瀬廉が可哀想と、進めます…
 「もう、すっごく格好良い!何でも許せる!」
 「だよねー!」
 「あっ!私に手を振ってくれた!」
 「私のこと見た!目あっちゃった!」
 私のこと好きなんだ。
 怖い!
 私のこと一番可愛いって思ってる。
 私の胸ばっかり見てる、もう、やらしい!
 でも、恋人だから、許してあげる。
 私のこと好きって言ったくせに!なによ! 
 私と結婚して、お姫様にするって、あんなに激しく抱いて!約束したくせに!私の為なら何でもするって、媚諂って、縋ったくせに、生意気なのよ…
 許さない…
 ーたけやきー
 怖い…なんか、きっと駄目なんだ、俺…ちゃんと、仕事…ああ、こうすればいいのか…上手くいった、良かった…
 「良くないのでした…」
 
 「最古は、なんやねん、悪いの、頭でかいのは、見た目で困ることを勉強しようかなと、髪ボサボサなのは、工夫や、美容師の、関わりかな。あってました。造物主様はね、自信が無いの、だから、困るのよ、たけやきが、まな板の上の鯉のようで、楽しかった、またしたい、いいようですからいいのです。頭でかい、悪いか、勉強…敵です…障害を持ってみたのも、障害者の気持ちを学ぶ為でした。感覚を無くしたのも、正確な、審判をする為でした。」
 「スマホの嫌がらせが酷いので、腕に電流が流れて痛いです。金魚すくいして、夢で、可愛いかったです、貴方が、はえっ!と造物主様。楽しかったですね。良い夢見た気がする。金魚が可哀想だから、帰る前に返そうと貴方が夢なのに、分かってなくて、金魚は我々です。転生して金魚になりたいと思って、虫のような意識がマシになってました。まだ、金魚の方が、学ぶことがあって、虫のような意識では嫌という気持ちがあって、転生したいと思ってました。それで、少しはマシな人間になってて、沢山居ました。人間より、他の生物の方が多いので、居ますけど、高杉真宙はちょっと、なにわ男子がいいなと、ふえっ!と造物主様。岡田将生は、前は、岡田将生じゃなかった、ちょっと、頑張ってみます…作者入ってあげます、ありがとう…いえいえ。岡田将生いきます!」

 あのとき、俺はこいつをどうしたかったんだろう。
 何か変わるはず、変えられるはず、何も出来ない自分を変えたくて、ここに居る、そのはずなのに、どんして、また、俺は。
 「お前は、間違ってる。そんなんじゃ駄目だ。民衆は納得しない。」
 「なら、どうすればいいんだ。」
 何も答えが出ないまま、話しは頓挫して、我々の関係は終わったと、思いきや、なんだってこんなことに。
 セックスしてた。
 なんで、
 マナト入ってあげます。
 全く分からないです。
 もう少し情報投げてくれないと。
 小野ゆうきは、結構投げてて、分かりやすくて、なにわ男子は、何も無くて大変でした。
 以前話したものは違いました。
 違うかな、あってたようです。マナト疲れる…岡田将生がなんで、こんなことを、から、なんか、飛んでて、分かりにくい、女が、シューベルトの時の女が、部下の、森川智之でした。
 緑川光出ます。森川智之は、頑張ります、スターリン批判をした、フルシチョフです。何故か、モロトフがスターリンの方が好きだからです。
 「高杉真宙に、人類は酷いです。怒ります。フルシチョフは、スターリン批判をしましたが、マナト助け舟。フルシチョフは、かなり、おかしいです。緑川光は結構まともなので、責任を取らせます。こいつは、貴方も殺しかけた。許せない。ヤマキも酷いけど、森川智之も酷い。貴方の優しさを利用して、食い物にした。心を奪った。入り込んだのです。苦しめた分奪えるのです。殺すのと同じです。壊してひっつくのです。優しくされた分、心に入って、無理やり、自分の霊魂で、執着心が強いから、かき乱すのです。優しい気持ちなので、警戒心がそいつらに、薄くて、そういう部分に狙って入るのです。貴方は、信頼や愛情を沢山壊されてボロボロなのです。人間不信は、むつきの暗示のせいじゃなかった。我々で、何とかします。今貴方は、何故優しくするのか、可能性が全く無いと、審判しないと、先に進めないからと。だから、チョココロネウイルスの、蔓延です。締め上げないと、どうしようもないと、貴方だけは分かってます。我々は、甘くて、小野ゆうきの判断は、小野ゆうきは、甘くはないです。マナトの方が甘い。最古は、造物主様が入って、違うかな、我々はマシです。小野ゆうきは、甘いのではなく、小野賢章の暗示の、理由が分からなくて、解けないのです。フルシチョフは、こちらでやります。緑川光がマシなので。下野紘のようになってて、嘘のつけないプログラムを貴方が書き込んでました。緑川光の部分です。小野ゆうきは、ややこしいことが、少し分かって、」
 「マナトはヨーデルの人の暗示にかかって、貴方を哀れんで、いたぶるファンの気持ちで、ヨーデルの人の本意じゃないです。マナトも、残酷と分かってて、暗示が解けないです。読んでる者も、我々がおかしいと分かってる者が結構いて
、貴方を信頼してるけど、自分のそんな感覚が信頼出来ないので、牛乳などは、芸能人が分からないのです。造物主様が、んーと、びっくりしてます。今、小野ゆうきから、来たのです。今までは、これなかったので、書いてることは、難しいけど、理解は出来ないこともあって、出来ることもあって、確認が出来ないことが多くて、頭が悪いのか、経験が無いからか、契約で、おかしいんじゃないのと、造物主様。あってました。契約で、分からないのです。超古代文明の時の契約がハッキリしないので、何を勘違いしてるか、分からないのです。造物主様の考えてることは、予想がつけられないということは、おかしいことを、していて、馬鹿が多いから、新しいやり方はもう出ないかな、能力の高い者しか、方法は思い付かないから、能力の高い者は、こちらについてるから、やり方は、ただ仕組みは同じと考えていいのでした。入れ替えですね。あとは、セックスかな。理性が無くて、感情的で、情報のやり取りに使ってて、それが問題でした。見ない振りしてるから、バグが入ってしまうので、情報が歪むのです。入れ替えの罪悪感で、少し見ない振りしてる所に、入れ替えに気付かないようにしてるから、筋が通った考えが出来ないんだよねと造物主様。訳が分からないことを、人間はするはずという、前提が無いと、入れ替え出来ないから、牛乳なら、欲でしか考えないのです。欲以外の部分は、周りに良く思われたいという、判断でした。牛乳に、欲と、周りに良く思われたい判断が当てはめられて、よく出来てる所が親で、牛乳が売れる所です。牛乳が売れない所が貴方に入れ替えられてました。売れる為にはどうするかという、過程が抜け落ちる契約で、牛乳が売れるだけの、完璧な世界がエデンの園です。」
 「小野ゆうきは、契約が深いことが考えられないもので、虫の意識だからです。一度、他人に預けると、電気の流れが出来て、小野ゆうきは、集中されてて、浅いことに、夢中になるように、小野ゆうきが虫の意識になってました。それで、貴方のプログラムを書き込んだファンに引っ張られて、虫の意識だから、虫が好きなので、浅い人間に惹かれたのです。岸優太が虫が好きな理由も同じです。気晴らしに、薬局とサンディいきます。」
 「薬局着きました。今は、気分が悪くて、突拍子のない話と思うけど、こんなに、私が無茶をしなければいけないくらいには、おかしい問題だから、これくらいの問題はあるかなと、納得した。サンダル可愛いなとか、天気良いから、遠出して、お出かけしたいなとか、思って気晴らししたい。貴方は、おかしいのは、我々の認識だけということでした。他にいうことは?薬局で、乳酸菌とか沢山買いました。我々は、小野ゆうきに協力して、造物主様ちょっと期待して、機嫌良く、小野ゆうきは、自信が無いから、我々がサポートして、造物主様鈍臭いから、入れるのに時間かかって、馬鹿にされるから、いれて貰ったのです、後でサンディ行くから、袋持ってる方が役に立つと思ったので、ふざけるつもりはないです。お客もいて、遅いと、ジロジロ見られるから、納得してました。多いし、お客もいるし、見られるし、サンディ行くし、我々は、貴方が10年以上前から、あまり、変化が無いから、風で傘が落ちました。見た者が驚いて、我々に、サンディついた。」
 「帰りました。最古会いました。レジで、イケメンじゃなかったから、違うと言い張って、あれです、身長170無いのです。顔はいいです、貴方は、デカイというか、モデル体型で、スタイル抜群です、なんか、今日は、オシャレで、最古は、作者助け舟、最古は、落ち込んでます、造物主様は、ニコニコ、ニヤニヤ、何かしら馬鹿にされるけど、今日は、馬鹿にされなくて、レジでいつもこんなん買ってるというのが、今日はなくて、凄い人やなと、鍛えぬかれたホテルマンのようで、空気感が、この話しをしてるときの、最古の優しくて、楽しい、色気のある感じで、顔見たら良かった、失礼かなと、背高かったような気がして、お金払うの、遅くはないです、なんか、一生懸命してて、鈍臭いのが、分かりました。上品だけど、オタオタしてて、お譲様のようで、前に袋下さいと言ってきてました!凄い優しい感じで、わかんないんだなって、百均の店員も最古です、繋がってます、やたら、色気があって、綺麗な店員ばかりで、あれ、全部最古です、なんでやねん?全部?男だけ?あってます、サンディの最古は、一番強いので、良く見せるのが上手いのです、最古達は、俺は地味にして、目立つのが嫌なので、貴方地味にしてても、目立ちまくってます、恥ずかしいな、どう思ってるかな、大丈夫かな、お菓子沢山、ラーメンいっぱい、なんかした方がいいの、キョロキョロ、分かりにくいですが、分かりました。この小説で見てるから、レジまで来て、最古のレジが、かなりあいてて、遠くにきて、最古がどかしたのです、なんか、人がごちゃごちゃしてて、並んでると思ったら、暇ですって感じにしてて、出す時いつも馬鹿にされるの、綺麗で格好良かったような、ちっちゃかったのですね、小野ゆうきは?よく見たら良かった、見て欲しくなかった、バナナ打つとき、目が合いそうになって、貴方は、少しビクッとして、バナナかと、また、キョロキョロ、普通あんなキョロキョロしない、なんかした方がいいのかと、小野ゆうきは、貴方が汁物溢して、火傷して、今、アイスノンがないから、アイスで冷やしてます。溶けても凍らせばいいと確認して、プロもアイスは大丈夫だと、液体なので、流水で数分流して、パイロール塗って、ラップで、巻いてアイス。凄いです、貴方がどこもかしこも、恥ずかしいのです、嫌、最古の褒め言葉も消したい、ハードル上がる、怖い、痛い、ヤマキがなおすと、頼もしい!」
 「王子様の衣装は、想像が掻き立てられる、他のイメージが、くっつけられて、漫画とか、ゲームとか、二次元にしかなかったのに、あの、ゲームや、漫画のキャラが、現実世界に!って、想像がくっつくわけですね、それで、世界が広がってこんなとこで、こんなになって、こうなって、と考えて、想像を増やしていくのが、楽しいのです。同人誌と、MikuMikuDance同時に見るのと同じです。」
 「我々が自覚出来ないのは、契約で、自分の気持ちが分からないというものが、ありました。もう、貴方は我々のプログラムを書き込んでますが、効果が出ないのです。バグが操作しないのです、セコイ!貴方は暗示にかからないから、バレるだけなので、やらない、クソが!造物主様も舌打ちです。忌々しいな、なんでこれで私のせいやねんとお怒り造物主様。どうせ、馬鹿だから、仕組みは同じと思う。敵がビビってます。造物主様恐ろしいと。親とか利用してました。フラッシュバックです。痛みを、切り離すのと、入れ替えしてました。マナトさんが送ってます。」  
 「小野ゆうきいきます。あのね、ゲイビテオでね、イケメンがエロとかして、人気が出るとね、それこそ、本物やっ、なにわ男子のような、キャッキャッうふふの映像を撮るの、売れるから、造物主様はね、BLがね!声優がね、可愛いくなくなってきてね、そういうのを、求める、あんまり悪くなかったと思う、飢えてて、どうしようもなくて、そういう人達が利用されてました。芸能人皆、分体でセックスさせて、現実には、なか悪くさせて、つけこみたかったのです。爽やかに見せようと必死でした。作者、それは、たまらん、萌です、敵腹立つわー楽しみやがって、前の動画解説つきで、宜しく、いいよね?勝手に作者と楽しみます。楽しくなかつたです。痛ましいのでした。世界が美しいと、当たり前と思っていて、それに合わせようとして、本当の自分は汚いのに、と周りに嘘をついていると、疚しい気持ちを持って、それでも、メンバーの優しさが、嬉しいと拒めなくて、仲が良いことと、セックスの区別がつかなくて、自分を責めて、出口が見つからなくて、上手くいかないのは、自分のせいだと、傷ついたまま、笑顔を作って、楽しくないのです。可愛いけど、可愛いけど、かなり、良いけど、あれを、楽しむ気になる、奴は、虫の感覚ですね、残酷なのです、早く解決するべきです。なにわ男子が、早く言えば良かったと、知らんがな!知らないのです!ごちゃごちゃ言うので、気になります、なんでしょうか?!見たいのですが、作者も見たいです、たまらんです、藤原丈一郎君の、あの、顔!契約の差だそうです。なにわ男子は、転生自体始めてです、本当です、野放しよりはと、思って、アトネの暗示でした、潰したかったのです、なにわ男子怒ってます。」
 「司会がおかしいプログラムがあったのです。」
 「藤原丈一郎のような、所が他の芸能人にもあって、考えてはいけないと、隠されてました。一人で性虐待に関わることは、大変なので、否定していました。」
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