美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

アホは懲り懲り

　ーカツカツカツカツ
　ー優雅に見えるその瞳には、鋭い光が宿っている。怖い！
　「…凄いねぇ…豪華客船なんて、こんなの、初めて！あの…なんか、エロいギャグなのですね…」
　ー微笑みを浮かべ、周囲に目を配る。作者頑張ってるのです。送ってます、マナトと一緒に、我々の問題を。
　ー周囲には、金持ちそうな、いけ好かない人達、合ってます…馬鹿にされないよう、優雅に、スマートに行動します。確認しながら歩くので、殊更歩みは遅いのです。景色を楽しんでるふりをして、説明書や、他の人の服装、従業員の動き、中の様子、道をある程度頭にいれながら、歩くのです。大抵、高い所は、歩く途中、通る所に受付などあります。あったのです。豪華な感じで、馬鹿にされてました。カメラがあって、結構騒いで、凄い凄いと言ってたから、個人的には、優雅にゆっくり歩いて、上品過ぎて分からないフリをする。なるほど。大抵、予約して、名前を言えば、案内されるから、そうしないと、なんやこいつという、迷惑そうにされる。合ってました。キンプリは、造物主様ニコニコしてます、キンプリ可愛いから。辛いのです、たまに分断してもいいかな、ニコニコです、造物主様。天然で良いのは、劇団ひとりさんが、責任者の飲み会などですね。辛いのです、劇団ひとりさん、ひとりで。ひとり…ルームキーは、やはり、受付なのです、凄い、見たことないのに、何するか、大体わかるのです。今、そのまま、部屋に行った方が鬱陶しくないかと、考えて、キーがあって、受付に行くと、何やこいつと馬鹿にされます、造物主様は、かなり、酷いです、大抵そこまで酷くないので、早く連絡します。本当に生活出来ないから。分かったのです、今、最適解で貴方の情報を、豪華客船で、普段の貴方が、ウロウロしてるのを、見てる者の感覚を、従業員に当てはめました。マナトさんが、自分に従業員のプログラムを書き込んで、マナトが、この辺の人の貴方への感覚を、持ってる人と感覚の共有をして、分かったのです。高橋海人が、貴方を好きなのは、違います、敵鬱陶しい。凄い鬱陶しいのです！大事な情報かと造物主様真剣に聞いて訳が分からない、いつもそうなのでした。頑張っても、訳が分からないことばかりで、手も足も出ないのでした。色々やりすぎで、訳が分からないのです！訳が！分からない！被害妄想ばかりして！ヨーデルの人は！頑張るのです。話しが飛ぶと我々がおかしく見えるので、気付くと文章を書き換えます。ヨーデルの人などの考えが、違い過ぎて分からないのです。頭が良いので、直ぐに解決して、違和感も無い。ヨーデルの人が嫉妬するのも、わかるけどやりすぎなのです。マナトも少し、どうかな、ともかく、法律を基本に片付けます。公平なのです。ヨーデルの人は、能力が高いから、造物主様良かったと思ってます。見捨てたいわけじゃないのです。頑張る人には、皆、生まれてきて良かったと思って欲しいのです。分かったのです。少し、ヨーデルの人が嫉妬深いです、カオス食べて下さい、飲んで下さい、凄い鬱陶しいですね、何やこれ、スマホの候補です。ヨーデルの人、から全部。ヨーデルの人が、情報が送れないので、神宮寺勇太が送ろうとして、送れないのです、下に…従業員のプログラムは直ぐに消えるので、協力したい者が多いのです、この辺の人達が、情報を流してて、造物主様は偉大だけど、キリストなので、ウロウロしてると、キリストのような目に合うと。皆、納得して、働いてます。
　
　「予約してたんですが、ここでいいですか？」
　「あの…作者が、ツッコミしてて、違います、造物主様は自分の価値が分かってないと、高橋海人分かったのです、ヨーデルの人が感覚を、高橋海人の、マナトは、よく分からないから、作者が、地元の人と仲良くして、聞きだして、貴方が大変と分かりました。凄い、緊張して過ごしてました。読めたのです、やっと、チョココロネウイルスを、ヨーデルの人が防いでいて、我々の分体を、転生のことが分かったから、やっと、感覚がまともになった、アホなことばかりしてました。ズコバコトリオなんかして、数百万年です、セックスに明け暮れてました。貴方の命を奪って。副題は、アホは懲り懲りで。この副題をほのかなら、ふーん、勝手に言っとけば？お母さんの頭がおかしいんでしょ。手の施しようがないのです。ヨーデルの人は、こんな気持ちがあって、こんなことを繰り返していました。甘ったれで、無責任で、格好つけで、優しい所もあって、真面目で、面倒見良くて、頑張りやで、なんか、どうしようもないのでした。貴方が。見捨てられなくて、嫌なのに、可哀想なので、嫌いにもなれない、可愛い所も魅力的な所もあって、他人に渡すのは、惜しい気もするけど、じっちゃんのように、出さないようにしてます、造物主様。いけないことと、自分を律するので。素晴らし過ぎて、我々不安なのです。難しいことを、いつも考えて、より良くなりたいと、前ばかり見ていて、今は、お腹空いて、お風呂かな、眠いとイライラしてます。貴方が今、こんな今まで繰り返してきたやり取りは、もう沢山と思って、確認して、イヤイヤ書いてます、下らないと思って、マナトは、作者じゃなくて、ヨーデルの人が話してて、貴方は、楽しく出来るけど、ヨーデルの人は、創造性が無いのは、幼稚園の小話のように、感覚だけでは、組み立てが出来ないから。作者は、分かりました。様々な情報を、感覚、感情で読み取り、それを、正確に組み合わせる思考力が必要。作者に足らないのは、飛んでる。合ってました。事実と照らし合わせることが無いから、現実味が無い。」　　　
　「映像は、バラバラに散らばってて、どういうとヨーデルの人いってた。佐藤健が男とダンスしたくて、貴方は自分でやったら？といって、だから、造物主様は、両性具有と分かったのです。岸優太が自分の名前を気安く呼ばれるのが、腹が立ちました。これが、権利と分かったのです。」
　「岸優太は、キンプるの映像は、王子様似合ってるし、気軽に貪れて良い。岸優太は、気軽に貪れるのは、岸優太は混乱してます。」

　「大抵！造物主様眠いのね、王子様頑張るぞ！お…大抵、予約したとき、引き換え券みたいなの、あったのです、撮影は知らなかったけど、悔しい、造物主様。皆ね～造物主様拗ねてます、プロトコルかなんか知らないけど～、決まりきった行動しか取らないの～、だから、決まりきった行動しないと、直ぐに馬鹿してくるの、造物主様くらいですよ。大概の人はそんなに、まごついてても、普通なのです。我々はやはり、少し馬鹿にされます。なんか券でした。」

　「いらっしゃいませ。こちらで、承ります。こんな感じなのです。ここで、来る前に、券出しておきます。高橋海人なら、若いから…」
　「予約してたんですが、これでいいですか？こんな感じなのです。よくなったのです。高橋海人なら、マナトは、作者、分かりにくい。造物主様は、大抵、受付はあるけど、システムが独自というか、その店によって、担当というか、役割分担が色々あって、ここはこれは、駄目で、これはこことか、合ってました。造物主様が、歯医者に行った時、靴で入るけど、初めは靴で台に乗って、途中からその前に靴を脱ぐようになって、タイミングと、場所が、焦ってるし、困った。看護婦イライラしてるし。そういうことは、多々あって、我々良く困ってました。だから、こっちはちゃんとしてるのに、お前の所が分かりにくいねんと、先制攻撃しておく。出来なくても、お前が分かりにくいからやと、攻撃しやすい。その場合は…」

　「こちらですね。あちらの角を曲がった所が、入口になります。こんなよく分からない感じなのです。何処がなんやと。」
　「じゃあ、これはそこで出せばいいですか？質問！分かりにくいお前んとこが悪いと切り返してて、相手が、やはり、分かりにくいなと思って、引き下がってました。マナトが受付のプログラムを書き込んで、感情を読んでます。マナトと感情の共有をしてます。」

　「そうですね。そちらに担当の者がおりますので。こんな感じなのです。大丈夫なのです、造物主様不安。」
　「分かりました。ありがとうございます。礼儀正しいのです。やり取りのために、話しかけたとするのです。間違ってないと。分からなくて、してもらったのでなく、対等な関係で、お礼をいって、取引したとする。合ってました。相手がなんか、かてないと思ってました。嫉妬などされるので、必要ない会話はしないです。スタスタ歩くのです。また同じ、予約していたんですが、こちらでいいですか。」

　「お待ちしておりました。高橋海人様ですね。お預かり致します。ご案内致しますので、こちらへどうぞ。こんな感じなのです。怖いのです。造物主様が怖いのです。貧乏な、敵じゃないのです、だって、可愛いのです、18:16、ポカンの造物主様。なんかあったっけと。造物主様不機嫌なのは、真剣に説明してて、中断されて、意味も分からず、放っておかれて、誠意を踏みにじられて、優しさを利用されて、貪られて、見捨てられたと、レイプと変わらないのです。寧ろ、真剣に説明してあげてたから、レイプより酷いのです。パパもいつもそうでした。我々もそんな感じです。女性は、逆らえないので。神宮寺勇太は、違います、皆落ち込んでて、自分も酷い目にあったのに、貴方には更に酷いことばかりしていて、レイプ以上のことばかりです。ヨーデルの人の動画より、酷いのです。あれは、他人なので。心の交流が無いから、関係も無いし、信頼も、優しさも、恩も、心を知る機会が無い。梶は残酷なのです。それを、人類を利用して恋してると責められたのが、我慢ならない、造物主様。梶を好きだから、私が勝手なことしてると、毎日責められた。あんな、潰れた大福、大福が嫌になるから、ヨーデルの人使う。手駒にしたらまあいい。」
　「違うのです、高橋海人が、チョコマシュマロのときみたいなら、嬉しいですね。エロと可愛いのと、男らしくて、人気あったのです、あの高橋海人。あんな顔しないから、普段全く、高橋海人は、男なのでした。ふかわが女なのです。女言葉使ってます、貴方からしたら、気持ち良いオナニーくらいで、よく分からないから、気持ち良いからいいやくらいで、いきなり反応無くなって、返事もなくて、ろくな連中じゃないな、まあいいか、妊娠するわけでもないし、少しは良かった、お風呂入ろう、面倒臭い連中だな、鬱陶しいという感じでした、敵が我々の感覚と、声を遮断していて、今もです、高橋海人の、マシュマロみたいな顔と感情が分かったら、嬉しいけど、何も無くて、いきなり、反応が無くなるから、どうでもいいし、嫌いになるのです。飽きたから、満足したから、もういいという、感情が敵が我々の中の、貴方に送っていて、我々には貴方が、腹が立つのは、腹が立ってます、失礼だから、我々は価値観がおかしいから、腹が立つ内容が、賢い、賢くないと、造物主様のツッコミが。賢い分体が、貴方が清らかなのに、我々が勝手に欲情したから、怒ってると、感じてて、途中で敵が入ってて、マナトは、調べます。ヨーデルの人は、騙され方について、漫画とかで、金持ちの子供が、頑張っても、親の七光りとか、報われなくて、でも親目当てに、媚売る連中は沢山いて、馬鹿にする連中が、親の名前で言いなりになって、頑張らなくても、親が何もかも持っていて、苦労も無いし、我儘で威張り散らす、世間知らずで、捻くれた、ボンボンになる。合ってました。本人のせいなのです。そこをつかれると、利用されやすいと思う。ヨーデルの人は、そんな感じなのです。ボンボンなのです。腹が立つのです。七光りというのは、嫉妬だけど。ヨーデルの人が謙虚になるには、貴方がほのかとむつきに、お手伝いしたら、一回100円とかの、お小遣い制にしてたのは、働く苦労と、努力の成果を感じさせるため。それを、敵が傲慢に誤認識して、台無しにしてました。二人は嬉しいと感じていて、お金が貯まるから。仕事も楽しい。お母さんと同じことが、出来て、教えてくれるから、色々わかって、賢くなれると。良い親なのです。そういうことが、大事と思う。頑張って報われるということですね。貴方は、賢い。マナト凄いと思った。親の影響で、心の傷があって、子供に投影して、離婚出来ない恨みも感じて、子供のせいで、子供が泣くと、姑に責められるし、弱い子供に不満をふつけたい梵っ字が強く送られていて、貴方は、その気持ちを、お手伝いさせることに、すり替えて、自分は子供に酷いことをしてると、責任を取って、暴力と自分の中で仮定して、傷つけたい気持ちをすり替えて、耐えてました。凄いのです。」
　「ほのかが、敵に勉強することを止められてました。残酷でした。嬉しいと思ってました。貴方が優しくて、良いお母さんで、幸せと感じていて、貴方はいつでも公平で、ほのかは、楽しくて、しかし、敵が残酷で、傲慢な気持ちはありましたけど、なおすつもりなのでした。貴方の娘になって、貴方は厳しい方なので、躾て貰おうと、しかし、敵が大変なことをしていて、神宮寺勇太に、虫の嫌な記憶なおしてもらおうと思ってました。何処でも、虫の記憶が一番強いから、嫌なので。貴方がいつも不幸であったらいいと、あまり、幸せじゃない家は、虫の記憶がないです。初めて結婚して住んだ家は、息苦しくて、虫の嫌な記憶はないです。夫が支配してて、違う、敵がパパに入ってて、パパがキンプリにパパ呼ばわりと、なんか、嬉しそうで、楽しい人なのかな、嬉しいのです、そんな心の広い人は居ないです。ほのかに敵が、酷いと貴方の分体が、作者はな、文章の直し方の説明を…質問して。引き出しが多いってことかな？合ってました。多分、こうしたら、こうなる。これはここにこれになる、みたいな、物事の道筋が沢山あるのですね。例えば、送って、お菓子があって、食べた方が良いのか、食べない方が良いのか、芸能人大変なのです。お菓子分からないのです。箱を沢山作るみたいな。条件によって、違うわけですね。我々賢くなりました。そのお菓子は、誰が、何処で、何の為に持ってきたか。前にPTAでお菓子出してもらって、学校だから、片付けないと、皆帰れない。上の人、先輩とかが、お土産とか、美味しいから食べてとか、わざわざ持ってきたものは、自分に誠意かな、一つくらいは、食べないと、無視したことになるのです。女は、基本いいかな。吉高由里子とかのは、妄想やから、食べるとどんどん酷くなるのです。わざわざ、誠意があって、誠意とは、話し合いをスムーズにしようと、関係ない人が配るとか。合ってました。公平なとき。目的が、大事かな。仲良くする、初めての食事会とか。顔合わせが、大事で、年上の男は、食べさせたからって、つけ上がらないのでした。取引と捉えてました。良い印象を与えたいと、会社の経費だし。仕事に関わる目的じゃなければ、食べない方がいい。私は、全て、男、女、年上、年下、立場で、グループ分けして、心理状態を纏めて、データ化してるから、大まかなことは、大体当てはめたら、対応出来る。我々は、まだ思考力が無いから、文章は、お菓子の食べ方の、単純化したもの。沢山の種類の、お菓子の食べ方が、頭に入ってる。それを選んだら、解決出来るとわかってるから、それを組み合わせてる。上の文章を書きます。」

ほのかに敵が、酷いと貴方の分体が、

　「直す前は、」

ほのかが、酷いと貴方の分体が、
　↑
敵が酷いと主語と目的語になるように、敵がほのかに酷いと、ひっくり返しただけ。

　「神宮寺勇太の話しの内容が、間違ってるから、造物主様が、直ぐに書き直して、作者が気になってました。作者は、神宮寺勇太が、凄い方だ、お慕いしてる、という感じの感情で、素敵！って、フルフルしてる感じで、とても可愛かったのです。20:17、作者！違います、神宮寺勇太が敵に、騙されてました。」
　「いきます…神宮寺勇太が、なんか、梶と、竹達彩奈のギャルゲームです…ギャルゲーム…」

　「ちょっと、あなた。」
　「何？」
　「あなたの、動画面白くないわ。やめた方が良いんじゃない？」
　「何で？やめても、あんたに関係ない。」
　「あんた？違うのです、敵が入り過ぎてて、凄い、竹達彩奈にも敵が入り過ぎてて、おかしいのです。良くないけど、良くないわ。あんたは、良いかな？良いのでした。」
　「良いのか…」
　「色気があると、良いわ。」
　「色気…色気は、あるけど、あんたは、造物主様なので、よく分からないな、作者は、梶は色々されすぎて、おかしいのです、こんな生活なのです。竹達彩奈は、おかしいのです。仕事は、プロトコルなので、出来るのです。」
　「料理してよ。エプロンつけて。働きなさい。」
　「あのね、あんたは、造物主様なのですかな、作者は、梶は、今、夢の状態なのです。ヨーデルの人が引っ張りました。竹達彩奈っぽい感じで。こんなので良いのです。」
　「今、6月23日の20:42よ！お腹が空いてるのに、忙しい…大変なの！造物主です。」
　「あなたは、梶にご飯を作って欲しいと。裸エプロンで。」
　「ご飯は、順番に楽しむ主義だけど、梶は、いつ、逃げるか、分からないから、裸エプロンでも、良いわ。よろしくてよ。」
　「貴方は、梶の裸エプロンが、見たいと、ヤンデレ若奥様のようですけど、何だか、作者は、造物主様は、あのな、梶は、良いんかな、分からない、」
　「動画を止めて、甲斐甲斐しく、私の面倒を見たら良いわ。忙しいのよ。お腹が空いてるの！」
　「わかったのです。ヨーデルの人が良い事があるから、来るようにと。良い事あったのでした。俺の裸エプロンで、ご飯を作って欲しいと。笑ってます。ニヤニヤしてます、作者。サポートしてます。梶元気になったのです。動画止めて、ご飯作ろうと。竹達彩奈は、何かな、梶が最初、あんたと言ってるとき、色気駄々漏れの渋い格好良い影のある男のようで、良かったのでした。作者もです。高橋海人入ってます。震える造物主様。ふかわは、良いけど、キンプリは、王子様なのです。ふかわ！女性なのでした。猫耳似合わないイケメンなのです。」
　「四人組と優里のギャルゲームなのです…怖い！作者もです…」

　ー歌うことは好きだけど、なんでこんな。何でもかんでも、地味すぎやしないか？
　「レディースエンジェントルピョン！ジェントルピョン！」
　「な、何？！ウサギ？！」
　「悩める女性の味方。紳士なウサギ。ピョンの名前は、ジェントルピョン。優里のお悩み解決ピョン。」
　「俺の？女性の味方…のウサギ…ファンタジーなのです…」
　「何を隠そう、優里は女性ピョン。」
　「俺が、女性…女性だったのか…イヤイヤ…」
　「信じられないのも、無理無いピョン。アトネに騙されてたピョン。可愛いものが、許せなかったピョン。」
　「俺…可愛い…かな…」
　「これが、優里の写真ピョン。嫉妬されて、むさ苦しくされてるピョン。ピョン！されてました！むさ苦しく！大変！」
　「ピョンが、アリスよろしく導くピョン、緊張してるピョン、お腹が減ってるピョン…お腹…この扉を開くピョン。」
　「ここ…？他人の家じゃ…」
　「大丈夫ピョン。ピョンの家…ゲフンゲフン…他人ピョン。他人！」
　「大丈夫なのかな…アリスみたいって…」
　ーガチャリッ

　「何、あんた？四人組が！知らないのです！ジェントルピョンの陰謀なのです！」
　「…裸…ぎゃー！風呂上がりに扉を…！ジェントルピョン！」
　「…何か良く分かんねぇけど…まあ、落ち着けよ。」
　ーガシガシ
　「髪拭いてるのです。優里は、違うのです、ジェントルピョンが…」
　「ジェントルピョン？ああ…」
　「わかったのです。」
　「…つまりは、やりたいってことで、良いよな？」
　「違うのです、敵が邪魔を、鬱陶しいのです、違うのです、女性なので、オシャレをするのです。」
　「オシャレ？裸で良いだろ。一番綺麗だ。」
　「あの…その、敵が…くそ…もう、いいような…」
　ーダアンッ
　「ひいっ！」
　「…このまま帰るつもり？」
　「ぎゃー！」

　ーハッ！
　「気付いたピョン。」
　「ジェントルピョン！」
　「約束は果たしたピョン。」
　「約束…？」
　「綺麗な女性になったピョン。」
　「服…変わってる…白い、何だろこれ、ヒラヒラして、綺麗…」
　「似合ってるピョン。ピョンは、動揺してコップを落として、ガラガラガッシャンピョン。ガラガラガッシャンピョン…動揺しました。エロは、はてさて…美味い…焼売食べてます…怖いよ…！作者の方が怖いのです…大丈夫なのです、造物主様が不安に…」
　「たけやきモテモテ大変なのです。野球してるときは、嫉妬されて、ご飯のときは、惚れられて、凄いボール投げられないです、あの距離は、嫌がらせでした。チャラチャラしてと、腹が立ってたのです。凄い、あの四人組が、尾を引いてますけども、大丈夫なのです。慌てて、服のデザイン忘れた、造物主様。書いてたかな？それも忘れてました…」
　「たけやき大変なのです、モテてるのは、わかっていても、認めたくないのです。ｔｓ良かったのです、可愛いので、元気になったのですけど、たけやきモテモテ大変って、言いたくて、造物主様ニコニコなのですけど、たけやきは、辛いのです。ｔｓは何が良かったか、分からない造物主様。分からないのです。いまいち。相手が男にムラムラしたことが恥ずかしいから、たけやきに責任転嫁するから、異常な女モドキというような、否定のされ方をして、辛いのです。それは、辛いのです。造物主様が何とかならないかなと考えてます。造物主様もそういうことは、よくされてました。されてたのです。勝手に口説いてくるみたいなので、浮気相手扱いされて、言いよって来られて迷惑なようなことを言われます。なんでやねん。本当なのです。よくあります。あと、よく風俗で説教するオッサンが居ると。居るのです。自分がしたくて来てるのに、説教します、女性に。めちゃくちゃやな、おい。はまちゃんでもそこまでおかしくないぞ。はまちゃん。よくあるのです。造物主様、根本的解決をします。根本的解決なのです。梵っ字があったのです。ヨーデルの人が、暗示でつくらされてました、前の女性の虐待の梵っ字のように、男に都合良い、女を食い物に出来る梵っ字でした。解除したので、マナトは、解除は、チョココロネウイルスで、ヨーデルの人が感覚を伝播したら、ヨーデルの人が自分の中の敵を制圧したのでした。風俗で働いてる人が、働きます、いきます…我々が風俗の、と言って、造物主様は、風俗で働いてる人と、書き直しました。常に素晴らしいのです。」

　「こんな所でこんな、いやらしいことして、田舎の親に申し訳ないと思わないのか、こんな奴は、あまり居ない、いや、結構、なんか、敵が、裏切り者と、造物主様が、世界を圧巻するから、早い内に我々についた方が良いと、言っておきました。このようには、言わなくても、こう思ってる客じゃなかった、客は結構責任取ってるから、近くの従業員でした。知ってるから、それを、客のせいにして、仲悪くしてました、嫉妬でした。そういう客も、居たので、そうかな、あまり、違う、居たのでした、客も、疚しいから、否定してて、働いてる人は否定出来ないから、いきます…」

　「その親に性虐待されてたので、申し訳無い所か、立派だと思います。少なくとも、幼い子供、逃げられない、性的なことも分からない子供にいやらしいことをするよりは。自分の問題を解決した上、お金稼いで子供を大事にしてますから。凄いのです。一発なのでした。」
　「横浜流星と、高橋海人のギャルゲームが、浴衣の話しの方が、役に立つとマナトが。」