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日常

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 「浴衣…」 
 「浴衣な。」
 「浴衣…浴衣が…買えない…買えないのです、ずっと、もう、四年間…可哀想なのです…」
 「買ってやるから。俺は約束は守る。」
 「…一緒に買う?」
 「俺は要らん。」
 「…浴衣…」
 「…気がむいたらな。」
 「行く。服、どうしたらいい?」
 「何でも良いだろ。」
 「…分からない…」
 「むっちゃんなのです。むっちゃんは、難波なら、お母さん派手だから、少しだけ、華やかで良いのです。」
 「…少し、華やか…この辺かなぁ…」
 「…ここで、着換えんじゃねぇよ。」
 「…これで良いのかな…?」
 「良いんじゃねぇの?むっちゃん直伝で。」 
 「良いのかなぁ…本当に?」
 「…大丈夫なのです、むっちゃんじゃないと、不安なのです、作者も不安…作者?作者は、高橋海人が、こんなの出来るのかと、造物主様は素直なのですけど、自由過ぎるのです、そうかなと、見返しても、よく分からない、造物主様。分からない。ぷくー。」
 「そっちは、地味にしてね!むっちゃんに言われたから。目立つって。」
 「分かった、分かった。作者はな、はまちゃんはな、我々はな、こんな感じは、少しハードル高いねんな、敬語にします。」
 「ねぇねぇ、敬語だって。」
 「嬉しいのですか?ああ…!良いのです。小野ゆうきが入ってます。」
 「嬉しい!耳元で囁いてくるても、良いのです!」
 「…それは、その、また、後で…照れてます、小野ゆうきが。」
 「ケチ!ケチなのです…副題は、恥ずかしい、造物主様。」
 「片付けも、戸締まりもしたので、行きますよ。大丈夫ですか?」  
 「大丈夫かな?」  
 「大丈夫ですよ。何かあっても、俺、まあ、走って何とかします。」
 「スポーツ万能だもんね。走ったら、大抵イケるね。イケるのです。小野ゆうきが現実と、少しリンクしてました。」
 ーバサッ
 傘なのです。日傘買ったので。
 「あのね、安かったの、可愛くないけど、まあ良いかなって、入れてあげる。いい子…」
 「良いですよ。」
 「ケチ!ケチなのです。」
 ータカタカタカタカなのです。タカタカ。
 「電車ね、久しぶり。嬉しい!小野ゆうきは、電車乗るの?」
 「乗りますよ。毎日かな。」
 「電車から、遠い時は、はしるの?」
 「走るわけじゃないかな、」
 「早歩き?早歩き。」
 「小野ゆうきは、あんまり、いや、タクシーで、電車とタクシーかな。」 
 「なんだっけ、忘れた。ブルジョワだ。ブルジョワ。電車乗るよ。ブルジョワ。行くのです、ブルジョワ。」
 ーウインッ
 「へへ、大丈夫かな、」
 「大丈夫です、綺麗なのです。」
 「んー…大丈夫かな…難波…イケるかな、小野ゆうき走れるから、大丈夫かな。」 
 ーウインッ
 「トイレ行く。」
 「はい。荷物持ってます。」
 「うん…直ぐに戻る…やだ!敵なのです!副題は、日常で。ほんわかしてる日常なのですが、造物主様の普段の日常なのです。くしゃみ。」
 「小野ゆうきの自信を無くす為につまらないと言う念を敵が送ってました。貴方が小野ゆうきのセリフを話させなかったのは、意識して、恥ずかしくて、話しが進まないからでした。好き勝手動けなくなるからです。」 
 「造物主様の権限で、地球に記録させておいた、人類の罪だけ、償いが必要なものだけは、記録されていて、造物主様が必要に応じて、引き出すことが出来ます。造物主様は、それがなんやと、別に大したことないと、思いつかないのです。輪廻転生は、自然にするし、記憶はそれぞれ持ってるもので、そんな影響与えるものと分からないのです。影響させる方がイカれてると作者達思います。ヨーデルの人がしたことは、記録を引き出して、脅しに使って、追い詰めて、相手を諦めさせて、転生させてました。悪用にも程がある。何故分かったか。小野ゆうきが、見つけました。小野ゆうきが、走ったら、出来ると分かったのです。体力あるので、対応出来なくても、力押しでいいと。造物主様、人類のしてることが、よく分からないので、頭ゴシゴシ、眉が寄ってます。大変なのです、たけやきが記録を見ても、罪が無くて、ヨーデルの人の罪を、たけやきにくっつけて、執着心で、貴方のプログラムを書き込んでたから、たけやき怒ってますよ、作者調べます。傘、ちゃう、横浜流星なら、少し、浴衣を…ニヤニヤしてます、造物主様。言葉は、敬語かな、横浜流星は、作者は、柔らかい感じで…ハーフエルフかな…ハーフエルフと横浜流星を混ぜた感じを…」

 「行くでぇー、横浜流星が、コテコテの難波、分からんけど、難波降臨。キリスト降臨してますけども。横浜流星なのです、可愛くない!可愛くない…良いのです、作者混ざってますけど、造物主様が、横浜流星モテモテやぁーと、からかいたいのです。難波は、若い女いっぱい居て、なんから、一人にして、遠くで眺めていたい、楽しいのです、モテモテで、困ってるーとニヤニヤしたいのです。だって、歩くだけで、人だかりが…貴方は、何をしたいですか、あのね…私を馬鹿にする、いっぱいおるねん。あーら、可哀想って馬鹿にしてくる女、作者も居ます、腹立つのです、可哀想って、一人で大荷物持ってるだけやんと。そうそう。そういう女の前で、横浜流星の腕掴む。掴むのです。掴む。ふふん!てしたい、って、前言ってた…二年前くらい…」
 「横浜流星!は!早くします!ヨーデルの人が、なんか、作者は、マナトは、小野ゆうきが、違う、横浜流星が、モテモテだから、なんか、からかって遊びたいのは、なんでか、佐藤健がそういうことよくあって、どうしていいのか、凄く悩んでました。前に話して、伝わってないのです。むっちゃんなのです。深い関係になると、傲慢になるから、浅い関係しか持てないと、少しだけ遊んで、深い関係は、諦めるのです。きっと、傲慢になるからと。悲しいのです。偽物と大違いなのです。」
 「横浜流星の夢を見て、とても怒ってました。小さい俺が酷い目にあってて、貴方はその全てを変えてやると、決意してました。貴方の方が酷い目にあってました。心がバラバラになるのです。貴方が居るから、そんな絶望的ではないですけど、記憶が無いので、マナトは、造物主様がどういうことか、分からないのです。ヨーデルの人が恥ずかしいと思ってるからでした。ちゃうやんか、なんでやねん、マナトなのです。やります。」
 「夢で、盲目の良い男が、女性、綺麗な子持ちの、仕事を教えて貰っていて、男の質問に女性がテキパキ答えて、男性はうっすらみえるから、区別をして、分かりにくい所は、データ化してもらうように言って女性は直ぐに、さばさはと、対応して、男性は世界を良いものと思ってました。貴方は、こんなの一瞬で終わると思ってました。女性が、欲で男性を直ぐに馬鹿にするからです。そうなる前にまた、分断してました。」
 「作者頑張るで。良いねん。だって、恥ずかしいから。作者もな、横浜流星やったらな。行くで、そんなんな、実際に…実際…」

 「横浜流星を連れ回して、横浜流星に傅かれて、そんな、演出しようかな…演出…演出なのです…いきます…」
 「横浜流星なのです、なのです…なのです…演出します…誰…脱がすぞ、こら…ごめんなさいm(_ _)m怖い…!ストレス溜まってるのです、のです…だって…だって…!色々飛んで来て…作者。行くで…」
 「演出な。いちゃいちゃしてると、アホ扱いされるやろ。だから、仕方ない感じにするねん。えへへ。うへへ。怖い!んーと…傘畳んで貰おう。いつものむっちゃんでした。むっちゃん!いつも、折り畳み傘畳んで貰ってました。むっちゃんに。他人から、羨ましいと思われてました。知らない造物主様。体力温存したいのです。横浜流星に!折り畳み傘畳んで貰います!」
 「良いのです。折り畳み傘畳みます。よこ…本人なのです。作者と繋がってて、作者っぽい感じです。楽しいので、良いのです。カサカサ、カサカサッ!カサカサ畳みます…」
 「いつものむっちゃんになっちゃう…畳んでる最中のむっちゃんの腕引っ張って、」
 「最中なのに、引っ張るのです。むっちゃん大変。」
 「…電車ね、どれ?」
 「聞くのでした。電車。ルートいまいち分からないから、傘畳んでる腕引っ張って、横浜流星の!横浜流星に!傘畳ませて、電車聞いて、切符買わせるのです。いつものむっちゃんなのでした。むっちゃん…周りは…」
 ー横浜流星?!本物?!隣…造物主やん…こんな感じになるのです…
 ーなんか、もうアカンわ。最強やから、あの人…腹立つ…腹立つけど…横浜流星…凄いな、見たくない…分からん…こんな感じなのです、もう、凄くて意味が分からないのです。
 ーあれは、異空間。異空間になってるから、もう、良いの、別世界やん、何あれ、恥ずかしくなってきた…恥ずかしいのです、羨ましいのです、ウロウロします…
 「お母さん!作者荷わるなって、むっちゃん召喚。横浜流星に傘カサカサしたら、カサカサ。そんなんな、他人はな、きらびやか過ぎて、目反らして、羨ましいけど、もうお母さん凄いから、諦めて、憧れなんだか、妬ましいんだか、綺麗なのです、恥ずかしいのです、いきます…筋肉硬いのかな?」
 「硬いのです。エライことになってます。筋肉を何故聞くのかと。」
 「凄い。カチコチや…」
 「カチコチ…」
 「切符頂戴?」
 「切符…カチコチは…」
 「こっそり、あれ、無自覚の演出しながら、ちょっとだけ、いちゃいちゃする、ええのかな…ええのです、触りたい、筋肉、硬いのねん、ヤバいのねん、たまに、腕引っ張る、何処行く?と。演出なのですねん、おかしいねん、小野ゆうきやねん、小野ゆうきも、筋肉あるのねん、イメージが!横浜流星は、モテモテイメージなので、モテモテしてる感じが、楽しいのです。腕引っ張ります。」
 「電車きたかな、」
 「大丈夫なのです。筋肉カチコチに、皆、反応してて、平野紫耀が!平野紫耀は良いやん、モテモテやし、横浜流星の方がモテモテと、モテモテやけど、そらそうやけど、筋肉カチコチ触りたい、無自覚演出。演出します。」
 「いこう、いこう、」
 「行こうをいこうに、書き直す、造物主様。ギャグなのです。気にしないのです。全然ぶりっ子じゃないのです。筋肉なんて、誰でも触りたいのです。猫耳が似合う美少年しか入れないニャニーズが何故筋肉が必要なのか、恥ずかしい、造物主様。」
 「凄い席空いてたら座ろう。横浜流星を、立たせる…座らせる…うーん…横浜流星は、方向音痴?私、直ぐに迷子になる。」
 「横浜流星は、方向音痴じゃないのです。浴衣選んであげて、俺は、買うのです、横浜流星も、浴衣着ると、」
 「私より、綺麗やから、いや!目立つ…うーん…」
 「悩む、造物主様。見たいけど、自分は、恥ずかしい、どうするか…ヤマキなのです、悩んでますよ、横浜流星かぁ…と。ただでさえ、極上なのに、浴衣でパワーアップします。細マッチョ、細いのに、マッチョ。漫画のような男なのです。パタパタ。」
 「無精ヒゲ生やして貰おうかな、」 
 「ちょっと不細工にするのです、」
 「髪ぼさぼさにしてぇ…無精ヒゲ生やしてぇ…うーん…」
 「良いのです、自分が並ぶ自信が無いから、少しむさ苦しくするのです。むっちゃんは、いつも、そうしてました。お母さんが、見られて、可哀想と。横浜流星が、無精ヒゲと、髪ボサボサくらいなら、」
 「足らないかなぁ…お母さん!お母さんはね、レベルが高いから、横浜流星が、無精ヒゲと、髪ボサボサくらいで、良いの!」
 「むっちゃん?」
 「むっちゃんなのです。」 
 「むっちゃんが、言うなら、良いかなぁ…不安…横浜流星無精ヒゲと、髪ボサボサなのです、それなら、浴衣並んでも、大丈夫かなと、いたたまれない、造物主様。寝ます…」
 「詰まんないのです。平野紫耀なんか、天然で、鈍感で、格好良いのに、自分のことわかってないのが、もう最高に可愛いのに。教えて良いことあんの?詰まんない。平野紫耀はなん、やめてんなん、あのん、岸優太は、バラエティ番組で、ボケを書き込んでました。だから、社会通念から、外れても、何でやねんという、許容範囲が自分の中にあって、岸優太自身の存在で、社会通念内になってる。平野紫耀には、そういうのが、無くて、天然でも、イケメンに過ぎないのです、作者はな、ええねん、だって、キンプリやし!同じやん!緊張…虫…」
 「虫が三匹居て、布団から出たくないのです、怖い、梵っ字がありました。貴方へだけ送ってる梵っ字が、強烈に気持ち悪いもので、マナトが吐きそうになってて、身体中虫だらけになって、這いずり廻るような、気持ち悪いもので、皆、耐えられないのに、造物主様一人でこんなものを、虫が怖いのは、当たり前と、神宮寺勇太は、虫は怖くないので、頼ってます。造物主様、ホウ酸団子取り替えるのも、怖い、連絡は?神宮寺勇太が止めます。気持ち悪くて、げんなりして、動けない、造物主様。虫対策するのも、億劫でマナトは、最悪の気分で、こんな思いをして、毎日過ごしてるのかと、虫が怖いわけでした。ヨーデルの人がしていて、貴方が、何も恐れないから、得体の知れないものが、意味が分からないから、怖がるので、意味が分からない感情をくっつけてました。むつきのような、知らないけど、してしまうのは仕方ない、ズルズル這いずり廻って、全部汚して、増えて、侵食してしまう、という感じなので、」
 「神宮寺勇太が防いだら、貴方の口の中に、入るような、感じになったのです。今は、ゴミが動いてて、何も出来ないから、良いのかなと言う感じですね。ヨーデルの人が、私なら、ほのかが、これは嫌なんだけど、やらないと、私が怖い思いをして、どうなるか分からないから、怖いからしないといけない、と。造物主様は、どうなるか分からないことなんて、無いと。全てが結果に相応しい原因があって、確認すれば、解決するのです。」
 「ほのかと梶のギャルゲームなのです、作者頑張るのねん…送ります…」

 「梶なんか、もう自分と思うと余計嫌。」
 「俺だって、お前みたいな、女なんだか、男なんだか、あ、作者はな、梶がおかしいのは、ほのかがなんか、してるように思うのねん、いきます…りんごのヤツしてみます…りんご…」

 「ここ、何処?私、早く帰りたいのに。」
 「…なあ、」
 「何よ、梶じゃないのよ。」
 「今は、忘れてる、まあいい。ともかく、本業だ。…俺は、腐ったりんごなんだ。」
 「そうじゃないの?そのまんまじゃない。」
 「本当だよな。作者はな、梶がなんか、おかしいのは、ほのかじゃなくて、いきます…なんや…」
 「梶君…」
 「下野さん、あんた…」
 「あのな、作者な、下野じゃなくてな、前野かな、」
 「前野入ります。何故?」
 「あんな、ややこしいねんや、ヨーデルの人は、嵐入るで。」
 「嵐も、入ります、なんで、こんな…文句言わないのです。いきます…ほのかの乙女ゲームで…」
 「ともかく。色々あるにしろ、俺ら、良い男のプロだ、作者はな、ヨーデルの人はな、おかしいのはな、ほのかがな、変かな、ほのかに、中居正広が入っててな、偉そうやから、皆、他の分体が嫌やのね、俺が悪かったか、中居正広やけども、ヒロインします。作者が、中居正広を可愛いヒロインにしてあげますけども、セリフ忘れた、造物主様。」

 ーガサガサッ
 ー何処に行けばいいのかしら?私、中居正広なの。可愛いヒロインなの。ピンクのボブヘアで、髪飾りをつけて、女子高生なの。うわぁ、やりにくい、やるのです…髪飾りピンクのボブヘアの女子高生、かなりの美少女なのです。
 「分かりません。私は、誰なのでしょう?ここに居てはいけないような、気がするのに、動けないのです…」
 ーガサガサッ
 「俺もだ…ここに居てはいけないと思うのに、動けないのは…」
 「私はね、違うの、こんなんじゃないのよ、良いのです、今はピンクのボブヘアの美少女ですから。良いのね。私は、何かしら?貴方が好きなの。でも、お母様は、お母様だから、何で、こんなことになったのかしら?」
 「それはね、前野は、そのね、俺が何かしたかな?」
 「違うの!私だと思うの、下野なのだけど、何かしたのよ、覚えてないの、」
 「なら、俺かな嵐だけど、きっと、何かあって、覚えてなくて、ほのかは、乙女ゲームは、作者は、感情的過ぎて内容が分からないのです、聞いてる者困ってます、」

 「レディースエンジェントルピョン!ジェントルピョン!紳士なウサギは、全ての女性の味方ピョン。こんなこといいのピョン…あんなこといいのピョン…そんな、乙女の願いを叶える乙女ゲームを開催ピョン。ジェントルピョンー!女性は、自分の望みを言えないピョン。良い男ならピョン、そんな女性の望みを先読みピョン。ヨーデルの人の分体達ピョン。仕事はプロピョン。ほのかを可愛い乙女にするピョン…」
 「可愛い乙女ピョン…」
 「方向性は、」
 「皆、それぞれの価値観に染まりすぎピョン。感情を飛ばせば、合わせるピョン、女性の望みが、出てくるまで、根気よく待つピョン、恥ずかしいなら、中居正広でも、良いピョン。ジェントルピョン!」
 「中居正広は、」
 「結論を急ぎすぎピョン。答えを出す前に、色々確認ピョン」
 「確認とは、」
 「誰かに何か言われたピョン?前に何か、失敗があったピョン?理由が無いのに、嫌ピョン。」
 「わかったのです。男達は、」
 「自分に求められてることと、お金に見合う仕事内容を、区分けするピョン。お金に関係ないなら、無視ピョン。」
 「ジェントルピョンは、混乱するので、造物主様でお願いします。橘幸恵さんですね。旧姓が、西山でダサイから、橘のままにしてる。なるほど。」
 「手始めに、」
 「リハビリのように、少しずつする。作者いきます…中居正広が話して、問題を何かを、探って、それに対応して、他の分体が合わせる、それぞれの価値観を、少しずつ、移行していくのですけど、乙女ゲームで良いのですね。なるほど。」

 「私、こんなんで良いのかしら?何故、そうなったのですか、作者なのです。何故かしら?混ざってしまって、ともかく、作者やります、中居正広さんは、格好良いのです。造物主様が、前野智昭になるのです。前野智昭…」

 「…俺、良いのかな…中居正広さん、とりあえず、目を瞑って下さい…」
 「…はい…」
 「素直で良いですね。あの!なんか、気持ち悪い感じがして、前野智昭は、大変なのですけど!敵なのです、中居正広から、気持ち悪い感じがするように、しているのです、大丈夫なので、続きを…」

 ースルリ
 「ああ!何でしょうか!」
 「何をしたのでしょうか!前野智昭は!」
 「中居正広は、どうしたら、」
 「…このまま、少しじっとして…?」
 「はい…」
 「大変なのです、ヨーデルの人が、混乱の極地なのです、行くのです…」

 「…前野智昭です…前野智昭…!」
 「あの…」
 「何?いや?」
 「違うのですけども、前野智昭は、そんな違います、敵なのでした、凄いことになってましたのです、おかしいな、作者、良いのです、ご飯なのです!納豆なのです、おさかなソーセージ食べながら、こんなものを…良いのです!不安な造物主様。納豆食べ終わりました、続きなのです、良いのです!納豆くらいで、良いのです、キンプリには、恥ずかしいのですけど、わて、キンプリ混ざってますけど、いきます…動揺してます、造物主様…」

 「中居正広、目、瞑ってます。」
 「女性に気を遣わせるなんて、俺駄目だな…」
 「そんなこと!私、」
 「無理して、話さなくて良いから、そのまま、身を委ねていて…良い?」
 「はい…凄いのですけど、俺は、このままで良いのかな…」
 「構わない…どうしようかな、少し、喰いたいかな…」
 「いやぁ!作者はな、前野智昭はな、そんなな、アカンのかな、大丈夫なのかな、良いのかな、大丈夫なのですけど、ご飯…ご飯…!おさかなソーセージ食べ終わりました。大丈夫なのです、解決進んでますから、皆ビビってて、パタパタ造物主様。いきます…」

 ーヒヤリー
 「何でしょうか、目を塞がれたのでした、前野智昭に、作者助けてます、敵鬱陶しい!」
 「ーこうしてたら、今は、何も見えない、俺のことだけ考えてて?」
 「でも…」
 「少しなら良いから。いつもいつも、頑張らなくても、良い。こうして、たまに俺のこと、思い出して、心安らかになってくれたらいい。」
 「あの、でも、私はね、作者、中居正広が、ほのかになりそうなのですけど、前野智昭よりも、梶が良いのですけど、梶いきます…」
 「お前さ、無理しすぎじゃねえの?」
 「誰のせいと思ってるのよ。誰のせいなのでしょうか、下野のようですけど、わかったのですけど、違います、敵が。マナトは、下野は何かしてて、下野が女性なのですけど、梶は男性ですけど、逆転してて、前野智昭が、何かわかったのですけど、なんでしょうか、心があれば、可愛く見えるのだと、わかったのです、虫の感じがして嫌なのです。前野智昭は、下野が、梶となんで、ズコバコトリオをしたのか、ヨーデルの人は、勘違いしてて、貴方なら、強引に目的を達成させますね。あれならば、クソ女の性格が悪すぎて、乙女ゲームにならないのでした。なるほど。わかったのです、貴方は、インナーチャイルドが綺麗なので、乙女ゲームのままで、回復でしたのでした。納得なのです。」
 「中居正広がクソ女を説得して、せめて、俺くらいにしていろと、聞きました。それくらいならいいと。前野智昭が良かったようです。前野智昭が、やります。クソ女は、嫌です。」

 「あなたを盗みに来た。さあ、おいで?お手をどうぞ。佐藤健さん。」
 「あの…佐藤健なのですけど、前野智昭かな、作者は、別に良いのです、なんか、こういう役をしていたので、前野智昭が。佐藤健が緊張してるのです、クソ女混ざります、かなり、汚い感じになったのですけど、いかがかな、前野智昭は、」
 「俺は、イケるかな、ファンはもっと、汚いから、ほおえっと、造物主様が声を出して驚いていて、面白いのです。貴方に嫌わせる為にクソ女になって、近づいたのです、佐藤健とクソ女が同じ人間、しかも梶も、嫌なオンパレードなのです。男達を全員良い男にします。先ず、嵐から…」

 「迎えに来るのが遅くなって、ごめん。そんな檻だ、そこは。どうか、出て来てくれないかな?良いのですけど、敵なのです、ヨーデルの人の親、今の親です、娘に嫉妬してて、綺麗なので、ヨーデルの人が、父親がヨーデルの人に夢中で、ヨーデルの人は、もう、やめようと思っていたのに、母親がどうしても、歌を歌わせたいと言って、やめられないのです、youtubeはしてないのです、見られるので、沢山、ヨーデルの人は、やる気ありますけど、母親に逆らえないのは、貴方の母親と結託してて、貴方への罪悪感を引っ張ってました、それは、転生関係ないです、貴方は、ヨーデルの人が、マナトは、佐藤健が、良いなら、ヨーデルの人が、助かるのは、ヨーデルの人が佐藤健の男性部分なのでした。女性部分は、クソ女じゃなくて、クソ女は、敵なのかな、関係ないのか、調べます。関係なかったのでした。皆驚いてます。アトリエの作者は、ヤマキで、妻は、敵の集合体が、クソ女なのでした。佐藤健が女性部分で、ヨーデルの人が男性部分なのです、クソ女は、人類の悪意なのでした。ヨーデルの人と言ってたのは、全部人類なのです、リーダーもです、ヤマキが暗示にかかってて、まあ、クソなので良いのです、佐藤健が、クソ女じゃなくて、我々も良かったのです。ヨーデルの人と、佐藤健ならば、我々で乙女ゲーム出来ます。やります…」
 「出来ました、ヨーデルの人が自尊心を持つことが出来て、小野ゆうきが、思考力がついて、マナトは、ほのかが、他人が多くて、なんでかな、ヨーデルの人少しアホなのかな、アホかもしれない、困った人やな、アホなら、アホでじっと出来ないねんな、困ってる、ヨーデルの人が、様子が変わったけど、他人はなんでかな、ヤマキと同じ理由で、貴方と入れ替えて、結婚してるつもりになってたのでした。汚いのか、純粋なのか、困る人達なのですけども、諏訪部順一が何かな、冨樫義博が、貴方に聞きたいことがあると、小野ゆうきが、思考力が戻ってて、とりあえず小説の書き方は、作者はそういう方が得意分野なので、思考力がまだ、全員戻らないので、作者が一番分かるから、チョココロネウイルスと、繋ぎやすいのです。前野智昭の、覚えてない、造物主様。敵なので、気にしないで下さい。見返しました、前野智昭のは、というか、大義名分を作ってる、例えば、バラエティ番組の作り方もかも、対決にしないと、なんか、理由付けをしてるのです、こうだから、仕方ないというのです、多少かな、普段仕事でしてて、仕事と言えば、大義名分になる。それが、求めに応じてならば、仕方ないという、考えがあるから、女性はこうされたい、という話しから、入る。」
 「福山潤は、ヨーデルの人なのですけど、回復を進めてる分体がヤマキとヨーデルの人の融合した分体でした。」
 「ヨーデルの人が考えを変えるには、高杉真宙の失敗が必要だったのです。貴方はそうは思ってなかった。自分が努力してどうにもならないと、ヨーデルの人の自尊心が満足するんだろうと思ってました。ヨーデルの人の性格が悪いのは知ってました。高杉真宙も関係してました。高杉真宙は結構真面目なので、これだけ失敗して駄目なら、自分がしてやってもいいかという気持ちもあったのです。貴方が惨めな生活をすることも必要だったのです、くわむらは、来ないのは、貴方が牽制してて、大家と同じなのですけど、分断は親が恐怖を使って、貴方のプログラムを書き込んで、現実逃避させて、入れ替えて、脅してセックスさせて、認めて欲しいなら、明け渡せと要求されて、マナトは、このことは動物の意識にしてました。なら思考力が無いのですね。心の傷がある部分を動物にさせてました。動物に転生させた分体をその部分が嫌と反抗するたび、更に細かく分体に分けて、他の動物に転生させてました。本当の記憶が例えばスズメなどに移動してました。肉体は浅はかな部分だけ残ってるのでした。人間の意識が移動されて、例えばスズメなどになっていて、執着心で固定してました。その恐怖心を使って引っ張ってました。高杉真宙が解決してました。この情報が高杉真宙からのものでした。そこにファンのくっついたい、執着心で強く引っ張って、動物の意識を肉体に引っ張って移動してて、その分の記憶を、分断してます。動物の方が無神経なので、無神経で現実逃避をする方が楽なので、逃げたい気持ちが引っ張られてました。高橋海人は、なんか緊張しますけど、こちらの情報が上手く飛ばないのです。高杉真宙を少し書いてみます…造物主様イライラしてるので…」

 ーガチャリッ
 「…お邪魔します…高杉真宙ですけど…入りますよ…」
 「…怒ってるのです…」
 「…大の字になってます、造物主様。」
 「…高杉真宙。」
 ーズビシッ
 指をさされました。
 「…綺麗と思ってんのか、綺麗な顔しやがって、もうちょっとこっち!」
 「…はい…」 
 「やっぱり綺麗やと思ってんのか?!くそ!」
 「あの…高杉真宙困りますから、造物主様。造物主様は、いつも恥ずかしいと、少しだけ相手を翻弄してますね。」
 「顔触ろう…」
 ーグイグイグイグイ
 「高杉真宙が、良いのです、グイグイグイグイ触ります。造物主様は、まあこのくらいしても良いだろうと、憂さ晴らしするのです。」 
 「お肌ブツブツ無いやん。ヒゲ生えてる…生意気や!生意気なのです、ヒゲ、生意気…高杉真宙は、こんなので良いのです、」
 「高杉真宙は、貴方に触られると嬉しいのです、けど、全部約束破るから、何するのも、嫌なのですね。全部嫌。ヨーデルの人が、横浜流星より、俺の方が良かったから、マナトが俺に話したのです、高杉真宙は、貴方を助けるつもりはあって、不器用だから、高杉真宙は、貴方に求められたいのは、マナトは、動物の気持ちは本能なので、貴方への欲が強いから、むっちゃんはこの世界には、お母さんくらいしか、楽しいことが無いから、大抵望みはお母さんしか無い、動物はお母さんの話しを信じて、学んでるから、人間になったことが皆あって、酷い人間と学んでて、お母さんを尊敬してます、マナトは、ミーアキャットや狼は、居場所が無くて、イジケてました、それで造物主様のことを支えにしてますけど、頭が悪いから、目の前にあることで良いと済ませます。これは敵を騙す為に言ったのです。」
 「作者は高杉真宙のグイグイグイグイが良かったんやで。まだ貴方が自分に興味を持ってると、造物主様難しい顔して、どういう判断なのかと、超古代文明の滅亡の時の記憶を使われてて、貴方がたまにもうこんな世界要らないと思ってて、そのプログラムが滅亡の時、マナトはともかく変な、くっつき方をしていて、貴方は無関係なのに我々は何処が貴方に関係してるか分からないのです。滅亡っぽい話しを…作者次します…」
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