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反省しましょう

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 「造物主様が滅亡っぽい話しとはなんぞやと眉が寄ってます。いきます…」

 「これで、もう終わりだね、こんなセリフは死んでも言わない造物主様。言わないのです、言わない。お菓子無いから、終わりくらいです。お菓子。終わりそうなら、超古代文明ならば…」

 「何やってんの?疑問の提起です。何でこんなことになったのかな?脅しです。初めやったのは、何?悪いとはわかってるのかな?あの、子供のケンカの解決と同じです。解決してしまうのです。終わらないのでした。副題は、反省しましょうで。」
 「あの、高杉真宙が貴方が悪くないとわかって、ヨーデルの人に怒り狂ってて、私が、マナトは、ヨーデルの人が貴方が、別人と思っていて、なんのことや、ホウ酸団子買いにサンディいきます…虫怖いので…怖いので!連絡来ない理由が未だによく分からない造物主様。よく分からないのです!高杉真宙が、何か、横浜流星は、書いてもいいかな、横浜流星は、高橋海人でも、なんか緊張するのは、敵が何かしてました、アトネを使ってて、横浜流星がホッとしてます。造物主様はホウ酸団子で不安なのです、虫怖いので、横浜流星が、守ると、イヤイヤ連絡欲しいのですけど、マナトは、横浜流星が良いのです、わかったのです…浮遊城で…エロかと固まる造物主様。エロ。たおりゆでも良いのです…いきます…」

 「…ご飯何作ってるの?」
 「あのね、ご飯はね、もう少し待っててね。」
 「…うん…」
 ーシュッ
 「何かしました、造物主様。エプロンの紐を解いたのです。」
 「あのね、じっとしててね。」
 「結んで上げる。上げる!結んで上げるのです!優しいいい子なので。」
 ーモゾモゾ
 「モゾモゾしますよ…横浜流星の背中あたりで、」
 「やっぱり、前にしようかな。」
 「前で!結びます。エプロンの紐。」
 「…良し。良しなのです、いつも双子にこんなお母さんなのでした。いだずらします。」
 「あのね、」
 「うん。」
 ーゴソゴソ
 「ゴソゴソします、次は、靴下下げます。子供達が懐かしいと、お母さん変わらないと。横浜流星は、悶てました、良いのです、こんなお母さんで、良いのです、子供の靴下下げて遊びます。」
 「…靴下下がってるよ?何してるの?」
 「大変なのです、子供達が!懐かしいと!台所で、たまにうろちょろするのです。すれ違いさまに、なんか、スカートめくって、反応が無いと、面白くないと、拗ねて行ってしまって、ご飯を待ってるのです、お母さんは。」
 「あのね、」
 「…うーん…ちょっと頂戴。よいしょ。」
 ーグイグイ
 「グイグイなのです。横浜流星が料理途中のものを、横浜流星の口にツッコミます。」
 「良し。良しなのです。美味しい?聞くのです!美味しいのでしょうか?」
 「美味しいかな?食べられるかな、もう、横浜流星は、大変なのです、造物主様は、普段からこんにのでした、双子がとても懐かしいと、お母さんは、変わらないのだと、涙を流して、何でしょうか、横浜流星は、貴方が、作者はもう良いのです…遊び足りない造物主様は、つまらないのでした。」
 「ホウ酸団子買いに行きます、落ち込んでます。」
 「最古がレジに居て、貴方に気付きました。貴方は最古かなと、疑問です。最古が。我々の肉体が虫の意識になっていて、マナトは、引っ張りなおしました。肉体はまだ、混乱していますので、買い物を…」
 「帰りました。ホウ酸団子取り替え凄い怖いので、神宮寺勇太助けます。造物主様感動してます。」
 「怖かった。ホウ酸団子取り替え終わって、ビクビクしてたら、また虫が入ってて、神宮寺勇太が分かりやすい所に誘導したのです。直ぐに捕まえられました。造物主様怖い。高橋海人、少し元気に。神宮寺勇太は、なんか信じられないのでした!信じられない…神宮寺勇太は、大丈夫なのです、貴方が、キンプリに囲まれたら、緊張のあまり劇団ひとりのように、司会をしてしまうのです。劇団ひとりが、言葉のあやです!緊張するので、誤魔化すのです。肉体は芸能人が貴方の買い物を、今日はホウ酸団子怖いから、ご褒美に贅沢したのです。コーヒーゼリー飽きたから、コーヒー味の変わった、アイス悩んで、二つとも変わってたので、我慢出来なかったので、気になって買いました。子供が小学生二年の、小さい子供が、アイスを見てて、造物主様の方が可愛いらしい感じなので、店員が怯えていたのです。今日は贅沢なので、高いサラダ1と、カップヌードルを買いました。カップヌードル高いので、贅沢品なのです。サンディのラーメンは、普通で59円なので、163円でした、マナトは、店員がびっくりしてて、小学生よりも、ピカピカしてて、ウキウキ買い物してるから、神宮寺勇太が何かしてくれるのです、可愛い感じなのです、神宮寺勇太に何して欲しいですか、得意なことは、音楽の、カラオケと。ちょっとだけ、悩んでます、ちょっとで良いので、キンプリの歌とダンスを私服で良いので、目の前で、見たいのですけども、違います、ちょっとなのです、手振くらいでも良いのです、何でか、笑ってます、作者も分かるのです、ちょっとで良いのです、勿体ないし、刺激が強くて、楽しむ余裕が無いからです…怖いのでした…神宮寺勇太が、よくなったのかな、勿体ないのは、何かと、美味しい良く出来た、懐石料理などは、懐石料理…神宮寺勇太が混乱、貴方、マナトは、いきます…買い物で、今日良かったのは、ホウ酸団子で、頭がいっぱいで、気もそぞろでしたけど、お菓子忘れてて、悩んでるとき、他の人が、ふわっとお菓子を二つ買ってて美味しいのかと、買いました。その人ビビってました。見てるなと、感じてました。直ぐに取りました。造物主様。サラミと、タラタラしてんじゃねぇも、買いました、よく見える所にあって、店員の陰謀なのです、値段は変わらないのに、置き場所をかえると、お菓子がよく売れるから、たまに変えてます、セコイ、敵じゃ、ボケ、造物主様は、大人も駄菓子買いたいから、買いやすいだけでも、助かるのです!造物主様の陰謀なのでした、陰謀。マナト凄い。大人が楽しいのです。安い駄菓子買いたいけど、わざわざ子供に混ざって買うのが、恥ずかしいから、造物主様が売れる為に変えるように、仕向けてました。店の人は知らなくて、よく売れるなと思ってました。駄菓子なんか、やたら買う人が居るのかと、並んでて、なるほどと納得してて、一体誰が始めたのかと、疑問なのでしたけど、まさかの造物主様なのでした。売れないかなという店長の気持ちに情報をくっつけたのでした。大日のシーオンの駄菓子屋のことで、大人が楽しめるものがあったらいいと、考えたのでした。肉体の造物主様はあんまり今も分からないのは、まだ他にあるのですけど、敵が多くて、言えないのでした。肉体の造物主様はまだ、連絡来ないのかと、ガッカリしてますけど、そうではなくて、改革について、一生肉体は知らないことがあるのです、分体が言ってました。ポタージュスープのカップは、一回しか食べられないのに、8個179円です!最古なのです!レジは、恥ずかしいなと、悩んでたら、こちらどうぞと言われました。スープは、同じだし、なら、ラーメンの方が良いかなとラーメン買いました。店員が売れないと悩んでて、わかったのです、似たものが、安いから、要らないのでした。駄菓子の話しは、たけやきが疑問を持っていて、貴方が自由なのは何故かと、こうすればこうなるとわかってるから、許容範囲が広い、たけやき賢いの?合ってます。たけやきかな、平野紫耀かな、賢いのでした。例えば、女の心が狭いのと、同じ。例え話しを…」

 「宮迫です!俺!スパゲッティ大盛り頼んでんけど、店員の女性が出来ませんの一点ばりやの、大きな声で話してたら、奥の男性が簡単に出来ますよと言って、出来るんやんと宮迫は、腹が立ったんですけど、これは、女性の権利が無いから、決定権がなくて、要求に応えることを、許されてないのです。男が権利の独り占めをして、女を支配してますのねん。たけやきわかったのです。男性は自分で作る、裁量がある。その分、選択の幅が広げることが、自分で決められる。貴方なら、そういう知恵が多いのですね。多分経験や、本などで見たことは、全て知恵にしてるかな、ある程度の対処は、関わったものなら出来るのでした。だから、敵は貴方に情報を伝えないのですけど、やはり、我々も、違うわ!たけやきはそんなことしてないんやで!ヨーデルの人くらいかな、あと、むつきと、マナトも少しかな、マナトはそうでもない、ヨーデルの人がほとんどでした。人類のせいですけど。たけやきが分かりそうなこと、分からん、送って、送りました。最大公約数みたいかな、ビーカーに入るそれぞれの限界を知ってるから、移動が自由に出来るとか、わかったのでした。分からないから、我々は動けないのですけど、限界がわかってるなら、ここまでは大丈夫と分かるから、ビーカーから、溢れることなく、何でも、その範囲内なら、やりようが色々あるのでした。貴方は、最大公約数なような考えをよくしてるのですかね、可愛いと、良いのです、もう、なんか良いような気になりました。なんか送って、50%以上の人が良いなら、良いだろうという判断なのですね。半数超えてたら、常識と考えて、それが通用するとして良いと考えてるかな。それを、実体験に当てはめると、例えば、女性が20代前半は、まだ親切だけど、違うなら、何が理由か、と判断基準に出来る。結婚してなくても、可愛い女と評価高いとか、貴方がモテてて、嫉妬されていたのですね。男性が居ると親切じゃなかったと。カップルの場合も、彼氏が欲で貴方におかしくなってて、彼女が冷静になるから、同情的なのですかね、作者は、たけやきは、貴方に、マナトは、とりあえず、芸能人が最大公約数など、分かるコツは、ヨーデルの人が急いで知るのが良いとマナトは思うので、家計簿などもあまり分からないのです、佐藤健なら、敵と思うけど、結論を焦りすぎなのが問題と思うのですかね、例えば、」

 「俺、お前のこと嫌いと、梶が言ってました。これを、いつ、どこで、俺がこうしたとき、こんなことされて、こういうのは、こうだからとか、過程が抜けてるのですかね、たけやきが、入ってきて、佐藤健なら、何でも感覚でやってしまって、服作ったりは、そんな部屋着にお金かける人居ないから、佐藤健目当てしかないとか、考えないのですね。自分の首締めてました、佐藤健。」
 「神宮寺勇太とお家デートするなら、少しエロを…」

 「ピンクのバスタオルやねん。」
 「ピンクなのです、少し嬉しいから、ジロジロ見てるのです。200円でした。よく水分吸って大満足なのです。神宮寺勇太なのです。皆、一緒…大丈夫なのです。感情は違うのです。」
 「今日は、頑張ってん。癒やして?」
 「癒やすのです。」
 「可愛い俺を見てくれって、なんかねぇー…youtubeみたいの、見たい。」
 「あんなのは、パタパタ。」
 「本人なのに、」
 「本人だから、」
 「無いの?役立たず!マネージャーとか、神宮寺勇太は、大丈夫なのでした。自分の映像見たいのですけども、良いのです、マネージャーとかは、あるのです。その内貰うのです。見ながらご飯食べます。ツッコむのです、」
 「じゃんけんしよう、じゃんけん!」
 「負けたら、無視で、勝ったら、罰ゲームと言って、youtubeのお腹、細かったと、ちょっと見せて?と、めくって、良かろうと、言うのです。神宮寺勇太が勝ったら、足くらい触るのです。見ます。脱毛しないといけないと、考えて、駄目かなと思ってます、造物主様。脱毛なのでした。脱毛。脱毛、むっちゃんに聞くのです。むっちゃんは、脱毛はいいと、しなくても大丈夫と思うのねん、お母さん、でも、脱毛、神宮寺勇太出来る?聞かれたのですけど!出来るかな…むっちゃんは、要らないと思うのですけど、部屋暗いなら、良いかなとお母さんが。暗いのは、どうかな、脱毛…気になるのでした!造物主様は、話しが進まないのですけど、触ったら、触りたいと思われるのは、我々も嬉しいのです、筋肉あって良かったと、筋肉無くても良いけど、あるとテンション上がるのです。ムラムラされると、我慢出来なくなるから、騒いで逃げます、恥ずかしいので、話してるのは、神宮寺勇太なのです。作者と融合して、色々わかったのですけども、誰やねん、はまちゃんのこともわかったのです。キンプリは、天然が好きなのです!だから、映像見たいのです…賢いのも良いけど、可愛いのも良いのです。たけやきが、掃除なのでした。作者はな、神宮寺勇太ちゃうけどな、貴方は特殊過ぎて分からんねんや、行くで…」

 「足触っても良いですか?」
 「恥ずかしいのです。固まって、嫌じゃないけど、逃げたくなるのです、どんなのなら、良いですか、いや、罰ゲームとかなら、良いかな…神宮寺勇太がだらしないと良いのでした!だらしないのなのです、恥ずかしいのです、だるだるのジャージで、ボサボサで、なんか汚い感じなら、造物主様いつもだるだるなので、脱毛しなくても良いかなと思います、脱毛、作者頑張るで、ヨーデルの人とかの、分体なら、良いの?あってました、分体ならだるだるじゃないので、分体、つまらないのです、照れるので、終始誤魔化してますね、きっと。エロい感じになると、そんな感じにはならない造物主様。横浜流星が、そうじゃなかったと。確かに、似てるけど、偽物だと。わかったのです、偽物戸違うのは、責任感、自己コントロール、境界線、権利、尊重、愛情とかかな、分かりにくいのです、相手を使って、満足しようとしないからでした、相手の気持ちを踏みにじらないのですね、上にたとうとしないのです、思い上がりが無いのです、自分の気持ちを大事にするには、サンディの男性版は、バイキングしてみます、良いのです、バイキング、好きなもの沢山食べて、お金払ってるから、大して、店が沢山してあげられると、優越感持てるから、馬鹿にしないのです、行くののです、神宮寺勇太細いのです、ニャニーズなので、気をつけてるのです、気に食わない造物主様。」
 「コマーシャルを下らないと直ぐに切りました。あれは、コマーシャルなので、売りたいから、大袈裟に言ってるだけなのですけども、嘘じゃないけど、例えば、この成分が、動物実験で、腫瘍が出来た研究とかで、それは、本当だけど、以前、蟻の巣コロリをむっちゃんが舐めて、電話したら、アリは小さいから、その者は貴方に恩返しするために言いました。ヨーデルの人なのです。何故、世間知らずなのか?造物主様、疑問なのです。アリが死ぬくらいだから、人間の体重はかなり大きいから、影響無いと。動物で問題あっても、人間なら問題にならない、プロがそうだと言ってました。神経質過ぎて面倒なのだと。絶対大丈夫かと聞かれると、絶対とは言えないし、困ると、面倒臭いのです。」
 「たけやきが、可愛くないのかな、可愛いのかな、それくらいしか、興味無い造物主様。マナトは、たけやきが、造物主様は、他人頼りじゃないと、売れないという気持ちでいると、気持ちがさもしくなって、人より上に立とうとか、マウントの取り合いになる。ヨーデルの人が堪えてました。サンディのように、需要を考える必要があるのですね。あれならば、うどんは沢山あるから、バラエティかな、色々食べたいもんだから、ファミレスかなぁ…合ってました。マナトさんの最適解で、ファミレスなら、大盛況だと、香川の人がびっくりしてますねん。たけやきは、アホなのですかね、作者はな、たけやきが疑問が尽きなくて、造物主様は、どうしたら、マナトは、たけやきが分かるのは、お話なのかな、送ります、自分には手が届かない、魔法のような所にしか、成功が無いと感じてました。しんけきの世界のような、しんけきの原本を作者、宜しく!イエイ!作者、イエイなのですけども、イエイは、良いのですけど、難しいのです、」

 「あー面白いことしたいなあー、ヤマキとヨーデルの人を、造物主にけしかけてやろうぜ。あいつら、馬鹿だから、直ぐに言うこと聞く、造物主も、あいつらには、弱いんだよな、楽勝、軽いわ、」

 ーひれ伏せ
 ードカァンッ
 「ひいいいっ!造物主にバレた!ヤバい!逃げろ!こんな感じなのです、確認しました。敵は、やはり、けしかけてたのですけども、しんけきの原本は、こんななのですね。作者は、こんななのです。作者。たけやきは、」

 「くっそー!あの造物主は!ぼんやりしてそうに見えて、油断ならないな!太刀打ち出来ない、造物主だけは!もっと、慎重にいくか、あいつら使って、イケるな、もっと人を集めよう、美味いヤツいるしな、男だと面倒だ、女にしてやろう、敵はこんな感じなのでした、ここから、しんけきになるのですかね、作者、たけやきのこと、企んでるのです、」

 「甘い!甘い!造物主は、甘いな!簡単だぜ!あいつら使うと、造物主のプログラムが手に入った。馬鹿な女共は、直ぐに利用出来る。さて、これを使って、ふーん…優しい世界、造物主の考えそうなことだ、俺らには関係ないけどな、敵はそう考えてたのでした。関係無いのだと。マナトさんが、送ったのです。頭がおかしいのです、敵も。だから、造物主様は、記憶を消して、修正するおつもりなのです。」

 「優しい世界なら、俺らが作ってやるぜ。壁のある安全な世界をな。しんけきの壁なのです。たけやきわかったのでした。こうして、造物主様と敵を混ぜたのです。しんけきは、敵の混ぜた、作り話なのでした。分かりました。きよしんも、造物主様と敵を混ぜたものでした。エレンも、ヨーデルの人と、敵と造物主様を混ぜたものでした。アホなのです。人類も我々も。ひれ伏せと、敵をねじ伏せる造物主様や、一人果敢にたたかう造物主様を、人類が自分のつもりで、ねじ曲げてました。たけやきわかったから、早くします。」
 「高橋海人サービスするのです、ベッドに寝て欲しいのです、王子様なので、しどけなく、ニヤニヤしてます、造物主様。パタパタ。作者はな、高橋海人が恥ずかしいから、進まないのねん、探検します。ウロウロするのです。楽しいのです。ここが、皆一緒なので、落ち着くのです、キンプリなのに、本物なのです、王子様なのに、本物なのです、疑ってます、造物主様。本物なのです、緊張するのです、貴方は、造物主様なので、尊いので、キンプリみたいなのでも、緊張します。高橋海人っぽくない。疑ってます。気弱くらいの方が可愛くて、良いのです。天然ボケのキンプリが好きなのです。可愛いので。高橋海人は、あまり、楽しいことしたい、作者が、楽しいからと、高橋海人は、俺なん、あの、一応ジャニーズだから、止めて欲しいんだけど、なん、中居正広かな、やめてくれないかなん、作るの、作者いくのです、本人なので、良いのです。天然ボケで、いきます…少し天然ボケなのです、造物主様が、作者、マナトは、ギャルゲームなのです、なのです…」

 「ごちゃごちゃ色々言われた。言われたのです。説明長いのです、覚えてはいるのです。」
 「なんだっけ?覚えてるので、大丈夫なのです。」
 「沢山、書類ある、英語だよ!気に食わない、日本人ばかりなのに、日本語かけや。冒険しよう…冒険するのです、可愛い高橋海人が。大変なのでした。嫉妬されてるのです、高橋海人。平野紫耀とかに、触ってたと、平野紫耀が触ったのですけど、平野紫耀が申し訳ないと、良いメンバーなのです、貴方がこんなことを始めて、ぐるぐるーお腹。眠い、楽しいのは、緊張するのです。緊張すると、自分を作ってしまうのです、いつも、作ってるのでした。作者は、拗れてるかなと造物主様悩んでるのでした。」

 「トイレ見に行く。」
 「トイレは、」
 「こういう所のトイレ、面白いものが、置いてて面白い、」
 「なるほど、アメニティなど、香水とか、何かなと、覗きにいくのです、一通り全部見て、お茶とか、お菓子とか、見て、遊びます、高橋海人話します。敵でした。造物主様なら…」

 「変わった、お茶あるよ、あとね、ワインだって、お酒飲める?」
 「駄目、作ってしまう。あんまり飲めないかな…造物主様は?」
 「全然飲めない。勿体ないから、飲んで?」
 「後で飲もうかな、面白いことが、言えないのです、拗れてるのです、どんな、気持ちでいたらいいのでしょうか、お風呂の湯船なのでした。眠い…」
 「たけやきが貴方と、偽物の違いが知りたいと、夢を最古が見せて、最後は貴方になっていて、なんか、良いのかと思ってました。マナト、造物主様良いけど、なんのことか分からないのです、マナト。初め手袋してて、たけやきが、嫌なので、舐められるのが、覚えてないから、分からないのでした。偽物が消してました。高杉真宙がヨーデルの人に怒ってます、なんで、便所のようにさせたのかと、たけやきは少し同情してて、それで夢を、マナトよく分からない。この夢はマナトは、たけやきが貴方が偽物と違うと知りたいと最古と見せて、最古が貴方が途中から入るようにして、たけやきの薄い意識が、やっと造物主様納得した、薄いから、人間なのでした、今のです、虫の意識でした、キンプリは違いました、神宮寺勇太は虫の意識でしたが、岸優太は違う動物でした、現実逃避だから、現実感も無いのでした、たけやきは、先に最古が偽物を使って、最古が偽物を引っ張って、もう、敵が音を上げてるから、操れるのです、纏め役をしている者は賢いから、使われてる者は、分体ですけど、同じ者の分体なのですね、貴方からしたら、我々は貴方を利用してズコバコトリオ楽しんで、責任も取らず、都合の良い夢ばかり見て、貴方に依存して、都合の悪いことは、貴方のせいにして、簡単に手に入る幸せを享受して、それなりに、居心地の良い世界で、コンビニのような、それなりにソコソコ、便利で気分良く、満たされてました。それを失いたくなくて、逆らってます。貴方のような人が居ると思いたくないからです。アホな偽物の方が、敵はそんな我々の欲望を知ってました。本人の意思無しに、行動はしない。人は自立した生命だから。言い訳がしつこいだけ。むっちゃんは、マナトはまだ、マシかな、たけやきは、どうかな、マシかな、お母さん、むっちゃんの言うことなら、信じるのは、むっちゃんは、人が嫌いだから、褒めないからです、」  
 「貴方が不貞腐れて、今まで、寝てました。今、画面が消えました。貴方が、夢の内容について、感想を書いてなくて、たけやきが不安で、むっちゃんがお母さんは、傷ついてて、夢は羨ましいなと思って見てました。羨ましいのでした。ああいうのは、誰でも嬉しい。敵に騙されてました。たけやきは、アホなのですけども、杉田はいい加減なのかと、造物主様の眉が寄って、どんな騙され方をしたのかと、悩んでます。ああいうのは、バイキング見て沢山食べすぎちゃうようなものなのですね。それは、それで良いのです。美味しいから、店はそのことは嬉しいのです。綺麗に食べて、敵なのです、鬱陶しい。いい加減なのは、愛してる結婚しよう、と言って、梶みたいに色々奪って、詐欺のことでした。あまりにも、貴方からしたら、変なので、話し合いにならないのでした。バイキングと詐欺の話しなのでした。混ぜられてました。貴方が手に入らないから、おかしいことをしていたのも、大きいのです、ヨーデルの人とむつきが貴方の側で、情報を防いでいて、今やっと会話出来たのです、それでも、大変邪魔されていて、マナトや、最古が協力して、貴方はそんなアホなことないと、思ってます。次、横浜流星物語なのです…」
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