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力の無い者が権力を持つ怖さ

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 「悪意の最適解を使ってました。貴方になりきって、勝ったつもりで、自分が正しいと思って、吉高由里子は、アトネの姉ですけど、かなりヨーデルの人が入ってました。貴方を使われてたのです、偽物になるのが、上手くて!変でした。嫌なのです。貴方は、副題は、力の無い者が権力を持つ怖さで。」
 「ヨーデルの人が、自分が生まれてきて、嫌な思いをしたからといって、小野ゆうきの心の傷を使って、あんなに長く仕事続けてたのは、ヨーデルの人が貴方の真似をしていて、最後の審判の中に我々を利用して入っていたので、指示して、続けさせたのです、許せない!それで、若い生命が、小野ゆうきに誘われて、小野ゆうきは、良い世界になったと、思っていて、現実逃避していたから、貴方からの指示を見せて、信用させていると、呼び掛けて、生命を誕生させたのです。まだ、若い、小学生か、中学生くらいなのです、凄いなヨーデルの人、自分が上手くいかないからと、そんなことまでして、上手くいくって、何の基準なのか。本当なのです!なんやねん、はた迷惑やな!怒ってます、新しい生命も。造物主様が、ヨーデルの人若いのに、そんなにひねくれてないんじゃないかと、考えてますか、ひねくれてました。あのヨーデルの歌のときから、ひねくれてました。基準が分からないのですよね、ヨーデルの人なのです!お前やろ!基準が分からないのは!ヨーデルの人の上手くいくという基準が、おかしいのです!我々は、分からないかもしれないのです。神宮寺勇太が、体をなおすようなものですね。魔法なんかじゃなくて、努力と、切磋琢磨を続けて、いつか、成功はするのです。」
 「モテるとは、つまり評価ということだから、歴史上の偉人、後世で評価される芸術家、結局、認めたくないから、過去のことしか、評価しないのですね。じゃあ、モテるのは、何か、そこに、欲が満たせるかというのが、加わる。欲が満たせるから、認めないと、欲が満たせないから、現在でも、美しいと、認めて、芸術家を自分に向けたいのです。我々も同じなのです。貴方の能力が高いことだけなら、認めたくはないのです。自分へ、関心を向けて欲しいのです。ちょっと分からなくなってる、造物主様。そうやなと、納得してます。我々は、貴方に、目を向けて欲しいのですけど、乙女ゲームしか、経験が無いので、ゆっくりいくことにしました。ロナウは、その方が助かると。我々は、貴方は、子供なのかと、思うことにしたのです。ロナウはそれでいいと。なら、良いのかなと、考えてます、造物主様。ヨーデルの人が、あんなになったのが、分かるような、良い教科書があって良かったのです。パタパタ。なんか、嬉しいのでした、造物主様。」
 「ほのかを娘にするのを止めないのが、悪いと投げてきますが、それを、防いで、動かないと、ヨーデルの人が全て悪いと、突き止められなかったのです、だから、仕方ないのに、いつまでも煩いのです。佐藤健の、良かったです、小さい、俺は嫌なのです、猫みたい、俺は、嫌なのですけど、食い物にしやすくしたのです、スポッチャ、あんな性格な所もあるのです、先程の芸術家、認めたくないのです、関係ないなら、悔しいだけなので、そうやなと、造物主様考えてます、分体はなん、歯磨きを…」
 「ヨーデルの人が、貴方が自分のことが、分からなくなるようにしたのです。我々を使って、何度も傷つけて、考えることを、放棄したのです。だから、無頓着なのです。頑張ります。」
 「新しい生命が修正パッチを使われてました。なにわ男子のワチャワチャ送ります、何やお前勝手に、という感じです、佐藤健なんか、皆、散々食い物にされてるのか、造物主様だって、我々を食い物にしたいのに、なおして、助けて、良い思いしたいですね。平野紫耀みたいに、欲しいのですけど、貰い方は、ヨーデルの人に、邪魔されてて、貰ってないのでした。我々は、ヨーデルの人に渡してました。貴方は、ズコバコトリオかと、憎たらしく思って、いつか、ふんだくってやると、我々にキツイ物言いをしてました。特にヤマキは、梶、ハイド、ハイドは、ヤマキが入ってたのですが、ヨーデルの人が多くて、操られてましたけど、少し良い人でした。リーダーや、貴方を殺しかけた者がほとんどヤマキだったので、前野や、松尾はるか、クソ女、貴方は、ヤマキを憎んで、使うから良いやと、体なおして!と、言ってたけど、ヤマキ悪くないのかと、いいにくくなったのです。まだ、感覚で判断してて、記憶を抜かれてて、お互いを利用されて、いきます…」

 「何やお前勝手に、自己主張が、良しとされない、NOと言えない日本人なので。自分が我慢してるから、お前も我慢しろ、日本酒文化で、理解出来ました。今送ってますけど、肉体は頭が真っ白になってて、考えられないのです。食べ物が、無いから、皆が生き残る為に、食べる分を、分け与えるから、皆、ひもじい、それが、日本人が生き残ってきた、和を重んじることで、それが、平等で、美しいとされてて、ヨーデルの人なのです、皆我慢したら、仲良くなれると、防空壕のスネ夫ですね。それで、日本には、筋の通った決まり事が無くて、上の言うこと以外、勝手なことしたら、周りに迷惑だという考えがあるのですね。」
 「ヨーデルの人が、梵字で、作ってました。防空壕のスネ夫になると、成功できると。」
 「ふかわは、貴方が、言ったと、思っていて、違いました。あの漫画の絵は、ふかわが、あまり堪えないから、馬鹿にされるように、させられてました。おかしいと思っていて、しかし、なんか、平野紫耀さんと、比べてて、可愛くないと、イキッてるのは、ああしないと、今考えると、意味が分からないな、その時は、虫の感覚で、引っ張られていて、アトネの姉の中のヨーデルの人に、そのヨーデルの人が貴方のプログラムを書き込んでいて、謝ってもらいました、貴方に、良い方で嬉しいのでした。ほのかが、娘で、そんなに悪い子供じゃないと思ってたら、平野紫耀さんや、むつきさんが、中に入ってて知らなくて、心配してたら、奪われたのだと、ヨーデルの人が、邪魔してます、鬱陶しい。」
 「谷やん、木ノ下ゆうかも、新しい生命なのです。もう少しで、連絡出来そうですが、分体は、まだ、皆、考え方が固いのは、そういう教育をされていて、貴方のプログラムを使って、思考する癖が無くて、送ります、学校の授業のようです。学校の授業の弊害の説明を、前に話した、畑の作り方で、様々な条件が重なって、作物が出来るから、その条件というのが、何処でも、いつでも一律ではなくて、変化するのですね。同じ条件にはならないから、同じことを繰り返すと、上手く作物は出来なくて、原因が分からないから、改善出来なくて、駄目じゃないのに、条件が違うと、落ちこぼれとされるのですね。白人より黒人が、駄目というのと、同じですね。分かったのです。ヨーデルの人がアホだと。セコイだけなのでした。」
 「原因を皆で調べてたら、造物主様が確認していって、分からないから、よくよく、見ると、結局ヨーデルの人が、セコイ、卑怯なことが、分かって、我々も、安心してます。セコくて、卑怯すぎて、我々も理解出来ないから、ヨーデルの人が随分、ろくでもないと、分かったのです、分かってない者が、結構居たのです、本当に、演技が上手いから、分かってる者は、います。調べてると、逃げるのです。なにわ男子のようにされるのが、怖いから、しかし、ヨーデルの人は、おかしすぎて、逃げもしないし、ふんぞり返って、ほのかがそうでした。万引してるのに、偉そうに、一人で椅子にふんぞり返って、心の病と思ってました。実際、心の病もあったのでした。セコイのです。心の病は、むつきのものでした!貴方への罪悪感で、心を病んでいた、違う、性虐待を繰り返しされていたのです。混ぜてました。ほのかの傲慢さと。よくやると、思いました。ほのかではなく、やはり、むつきの中のほのかに取られてました。むつきが、へたれこんで、ヨーデルの人のやり口がよく分かりました。むつきが、気が優しくて、真面目なのを、利用して落ち込ませていたのです、常に、セコイことだけは、一級品です、もう良いです。我々、新しい生命も納得したのです。すいませんでした、造物主様。和田アキ子さんのように確認して、造物主様は、本当に立派な方と分かりました。貴方の分体が自分で確認するようにと。作者に混ざって、貴方と話して、何も、恥じる所が無い処か、原因の解決を急いでるのですかね、混ざってましたが、永瀬廉なのですけど、肉体から来て、貴方がおかしいのではなく、娘の中に、ともかく、ヨーデルの人が、異常というのは、分かりました。平野紫耀が貴方は、立派だと、俺は、貴方は知らないと思ってて、分断されていたのです。分体はなん、永瀬廉はなん、造物主様をなん、良いんだか、悪いんだか、判断出来なくてなん、杉田からなん、連絡が永瀬廉になん、来て、それでなん、平野紫耀からなん、エロなん、エロの話なん、エロいのは良いなん、何が疑問か分からないなん、作者なん、永瀬廉なん、言い難いなん、キスなん、言い難いなん、何なん、恥ずかしいなん、ギャグにするのん、永瀬廉はなん、苦手なん、問題は何?女はな、何でな、恥ずかしいのか、社会の許容範囲が狭くて否定されるから。我々の経験は、違うなん。女が無神経になってるなん。表向き、取り繕ってたら、清らかと思ってるだけで、ジャニーズに向けられる視線が、厚かましいだけで、口には出してなかった。それで、上品と思ってるわけですね、女は。分かったのでした。合ってました。」
 「平野紫耀の妄想の風呂は、あれは、平野紫耀が、いやらしいことを、自分にしてるとしてるから、自分は、恥ずかしいから出来ないと思ってました。」
 「杉田の女への嫌悪感が凄いから、キンプリも女への嫌悪感があって、ヨーデルの人が貴方のプログラムを使って、散々してて、凄い嫌な感じなのです、されるのも、されたのですね、気持ち悪い、リーダーの夫婦のセックス見せつけられて、貴方が嫉妬してると、馬鹿にされてました。性欲を引っ張られて、入れ替えられてました。直し方は、他人を見る?見てみました、反省したのです、ヨーデルの人、えげつないのです、解決したのです。」
 「女関係が凄い混乱してるのは、杉田が中村が貴方の霊魂について、我々の中にヨーデルの人が入って、貴方の霊魂を奪ってました。なんか、疑って、貴方、ヨーデルの人!中村がたまに女になってて、記憶を消されてて、杉田は、女の記憶を抜かれて、痛めつけられて、記憶を消されてて、貴方に酷いことしたのは、ヨーデルの人です、やはり、疑いますよね、仕方ない。それで、キンプリも、貴方のプログラムから、情報が来てて、それは、ほのかからで、可愛い感じなのでした、素直な貴方なので、ニコニコしてる感じなのです、我々のことが好きと自覚無かったので、会えて嬉しいのでした。それを、ほのかが利用してて、下らない、おかしい指示をしていて、平野紫耀の天然とか、色々、キンプリ、色々されすぎでした。造物主様凄い!凄い!嫌ですね。それで、ファンが、また、ほのかが、貴方のBLの好きかな、小説作ってるような、愛情深い感情、何処まですんねんと思います。こんなことが、利用されることが、思いつかないから、どうでもいいと思って放ってました、造物主様。分かったような気がします、我々、貴方が、これは、むつきの中のほのかに奪われたんやんな、とヤマキに確認して、また、話に戻ります、我々は、貴方は、情緒が欠けてるのではなくて、ヨーデルの人に、傷つけられて、自分のことが、抜け落ちてました。残酷なのでした。早くしますけど、バラバラなのは、送ります、他人のことを、お互いしてみました。整理出来たのです。情けなくないわ!ヨーデルの人なのです。他人のことを、見ると明らかに違うのですけど、自分は、感情的になってて、分からなくなってました。横浜流星さんは、貴方が、ヨーデルの人とは、違うと分かってるつもりで、分かってなくて、余計混乱してました。超古代文明の頃から、誤解してました。最古、佐藤健さんも、我々は、ヨーデルの人に、あいつは、許さないです。」
 「分体なん、言った方が良いなん、作者なん、キンプリも良いなん、しかしなん。なんか、傷ついて、俺なんかって、悪くないなん、好みなん、BLでよくあるなん、ニヤニヤひてるなん、良いなん、駄目なん、怒られたなん、違うなん!恥ずかしいなん!ロナウなら良いかな、キャラはアカン、良いかな、ドードーかな…行くで…」

 「しゃあねぇなー、この俺様がいねぇと、誰も彼も、あんだってー?苦手なん?苦手じゃねぇわ!苦手なん、怖いなん…」

 「キャーキャー!キンプリ格好良いー!良いなあ、会ってみたいなぁ…」
 「お前なんか、相手にされねぇよ。諦めろ。」
 「酷ーい!言ってみただけじゃん!」
 「馬鹿言ってないで、早くしろ、グズ!」
 「何よ!馬鹿!」
 ーお前は、俺を…俺だけ見てたら、それでいいのに…
 「良いのですけど、暑いなん…ドードーは、佐藤健や、横浜流星に何を期待してるのか、乙女ゲームしかしたことないから、少女漫画、前の、兄相手の漫画、分かったのです、良いのです。」
 「全ての漫画や、ゲームの主人公は、貴方がモデルでした。リアルで、天然ヒロインなのでした。本当に、分かってないのです。自信が無くて。我々は、ドードーが、何を言いたいのか、分かりました。貴方は、普通じゃないけど、欲望は同じなのだと、我々やっと分かったのです。モテて、嬉しいのですよね。当たり前なのですけど、貴方の当たり前が、違いすぎて、混乱して、ヨーデルの人と差がありすぎて、我々は、インナーチャイルドは、分かったのです。貴方が、普通の女だと。分かったのでした。インナーチャイルドは、自分が蔑ろにされてるのに、と協力したくないから、色々教えなくて、分からないのでした。貴方は、賢いから、しかし、貴方をヨーデルの人と思ってたら、嫌ですね。貴方も、あれは、分からないのですね。ヨーデルの人が悪いのです。造物主様が日陰者のように、自分を思ってて、アトネの姉もなのです!注目させるのが、怖いのです!ビクビクするから、影にいたいのです。それで良いような気もします。お互い様なので。キンプリしてるやん!してるけど!造物主様は、ビクビクしながらでも、何でもしてますね。」
 「アトネの姉には、貴方が男で、ヨーデルの人が誘ってたのでした。全く知らないのは、記憶を消されてて、我々の中のヨーデルの人に、仕方ないです、もう。皆なので。電子レンジ作った会社も、猫は知らないのです。想定外、何度もあったと送られてきます。腹立つな。やはり、最後の審判で、女も調べるつもりでしたから、男役もしてました、造物主様。それを利用されてました。転生前は、無かったです。女が凄い鬱陶しい感じがします。ヨーデルの人でした。」
 「ドードーになって、他人にアドバイスしてみました、上手くいったのです、嬉しい造物主様。」
 「ドードーになってみて、我々は貴方への気持ちが裏切られて、悲しいのでした。貴方もですね。嬉しいです。両思いなのです。ほわぁと、造物主様。」
 「前野智昭と、梶裕貴が、新しい生命でした。我々も固まってます。下野紘は、新しい生命でした。声優は、全て新しい生命なのでした。森川智之は、新しい生命なのでした。緑川光は、新しい生命でした。櫻井孝宏も、ジャイアンも、ほとんど全て新しい生命でした。ヨーデルの人許さない。本当です。信じられない。ヨーデルの人の嘘でした。ヨーデルの人は、合ってます。自分は、綺麗なフリして。ハイドは、新しい生命で、ヤマキが入ってて、宮野も、新しい生命で、神谷浩史も新しい生命で、ヨーデルの人は、ほのかと、ヨーデルの人くらいで、中居正広は、嵐は、芸能人全て新しい生命で、ほのかは、ヨーデルの人ですけど、中居正広は、新しい生命です、貴方に見て欲しいと、知らないのに、頑張りたいと、お風呂に…気分が悪くて、メールチェックして、カスペルスキーから更新の催促が来てて、丁度いいから、セキュリティソフト入れる手続きしてから、男風呂入ります。何か、整理して、やったと思う為にですかね、やりきれないから、苦い酒で飲下すのです。永瀬廉の方が貴方のことが、分かりました。貴方は、知らなかったですね。連絡は、梶裕貴さんが、何かあるのです、真面目な方で、恐ろしいと、怯えてました。えげつないです、ヨーデルの人。前野智昭さんは、震えてますけど、妻は、新しい生命で、どちらも、細かく、梶裕貴が良い人と感じてて、ヨーデルの人が入ってるのです。我々の中に、やはり、杉田が梶裕貴さんを、良い人と感じてて、入ってました。解決は、貴方なら、色々後回しにして、ヨーデルの人殴りながら、進めます、が、梶裕貴さんと、前野智昭さんが、貴方に悪いと、チョココロネウイルスを見て、驚愕していて、貴方がお話しを…」

 「あの…前野さん…」
 「はい…梶さん…我々…もう…逃げたいのですけど…そうは、アーサー王は、ヨーデルの人の作り話です、しょうもないことを、永瀬廉なのです、二人は、安心してます、」
 「どうしましょうか…ドードーはな、心いくまで、声優って、何ぞやと話しあってもええねんけどな、ドードーさん、なんや?貴方が、思う、償いとは、そうなぁ、今の所、造物主のことを考えても、全く身に覚えが無いのんや、梶やらにも、無いんかなぁて、造物主は、ビビってるわけちゃうけど、苦い思いをしてるなぁ、ドードーさんは、我々は、どうすべきなのでしょうか、ともかく早く解決したいねん、公平やからな、ドードーになって、お互いアドバイスしてもええし、法律基本でなぁ。やってみます。永瀬廉です。お礼します。」
 「セキュリティソフト入れました。よく分からないから、ごちゃごちゃ聞きながら、検索もして、無料のセキュリティソフトで、自動スキャン出来なくて、他の探そうかと、悩んでると、ユンが、プロからの情報で、スキャン要らないと聞いて、造物主様なんで?と、質問して、プロは、そこまで答えない、意地悪なのでなくて、皆そうなので、それで大丈夫なので、大丈夫じゃないと、文句が、かねちかに、それで、かねちかが、会社を脅して、貴方のプログラムを使って、なんやそれは!この話のために、貴方が罠にかけたのです。ユンも、記憶を奪って、スキャンを要らないと、貴方は知ってました。いや、プロに頼んだのです。聞くから、ユンに教えて欲しいと。プロは、会社の人で、不満があって、ヨーデルの人のことを知って、おかしいと、協力したのです。なんで、脅されて、機能を増やさなければいけないのかと、当然怒ります。情報を広めます。めちゃくちゃなので。貴方は、少し検索して、一番上に出るな、スマホ、無料、自動スキャンと検索しても、同じのが出る、他のは、出ない、ほのかの中の、むつきと、麻生太郎さんが、教えたのです。上は、皆見てるから、大抵、同じことしかしないから、違うことすると、心狭いから怒るから、沢山の人と同じことしてたらいいと。ヨーデルの人は、人類が入ってるから、そういうことは、得意なのです。それで、上から、二つくらい見て、無いなら、一番皆が使ってるので良いやと終わったのですね。スキャンは、ファイルのダウンロードとか、書いてたから、ダウンロードしないなら、要らないのでした。梶裕貴さんや、前野智昭さんが、元気になりました。今まで何をしていたのかと。下野紘さんは、しもんぬと、貴方が、女扱いされてたから、魔女っ子が好きと言ったから、あれは、本人なのでした。可愛いのは、本人なのです。自信を持たせようと、強くして、ギャグにして、貴方の嫌な、胸引っ張るのとってました。ヨーデルの人、鬱陶しい。それで、感謝していて、魔女っ子は、起承転結のようで、戦って、勝つから、大義名分になる。いやらしくても、変身が必要とする。戦う為に必要とする。物語形式にして、設定、衣装とか、凝ってて、実際勝つから、良いのですね。設定は、前書いてたのは、本当でした。エロいセーラームーンのように、変身して、可愛くして、魔法の杖渡して、貴方がですね。なんや、この羞恥プレイは。作者はなん、下野紘さんがなん、信じられなくてなん、ファンレター書いたの、確認しました。下野紘さんも、酷いのは、ヨーデルの人でした。横浜流星なのです。ヌルヌルが無いと攻撃出来ないようにして、魔法の杖に乗って、ヌルヌルが原動力なのですね、横浜流星なのです、前書いてた時は、虫の意識で、直ぐに忘れてました。仕事は、プロトコルなので、出来ないことが、沢山あって、その度セックスされてて、超古代文明の記憶を抜かれて、霊魂を敵に預けてるから、妄想して、言いなりになる、感覚が癖になってて、実際、肉体では、あったのです、他人は、皆、裸でした。ヨーデルの人が、あいつは、自分は、生まれてなかった、一度も。アトネは、居ない。全部嘘。アトネの姉は、違った、アトネの姉が、アトネなのでした。転生前は、分かってました。ヨーデルの人が、貴方になりきって、貴方は、アトネと、セックスするつもりじゃなくて、超古代文明の頃から、居たのです。二番目に作ったのが、アトネなのです。ヨーデルの人が傲慢なのは、男だからかと、女を作ったのです。貴方は、ヨーデルの人と、セックスは、数回で嫌になっていて、アトネに守る力を渡して、話が全然違う、それで、ヨーデルの人が、貴方になりきって、アトネとセックスして、アトネは、貴方に嫌われたと、傷ついて、霊魂を、貴方は、アトネが好きでしたから、ヨーデルの人に、アトネを利用して、奪われてました。敵です!そのアトネに渡した、力を使って、超古代文明を作ったのです。浮遊城は、横浜流星と、ヤマキと、アトネも、むつきも、何でかは、集団レイプで、傷ついていて、逃げたくて、現実逃避に、妄想を植えつけられていて、貴方は、貴方で、我々の霊魂を利用されて、傷つけられていて、敵なのです!造物主様は、お美しいのでした!造物主様が、けしたほうが、いいのかなと、聞いてきます。変換されない。この情報は、梶裕貴さんに、渡してました。肉体が無くなれば戻るのですが、今は無理なのです。今のように、ズコバコトリオをしていると、思わされて、貴方は、悲しく思っていたのです。お風呂に…ぐるぐるしてます、造物主様。」
 「アトネは、ヨーデルの人が貴方の霊魂を使って女の子になっていて、それで、馬鹿にして、セックスして、よく分からなくなったのです。貴方は、キンプリに夢中になってるのが、蔑ろにしてるように、とられてたのかなと、薄っすら思ってます。もう良いのです。よく分かったので。悪気は、全くないのでした。天然なのでした。杉田さんの、対応力を上げます。我々偉いのです。若者に、未来を譲ったのです。ヒントは、マウント取って良いのです。」
 「杉田と、梶が、塔の住人の話で、貴方が話してた、子供は、居場所が無いというのは、役に立つのです。子供は、子宝、意味が、違うのですね。ヨーデルの人が梵っ字で、本来なら、愛する人の、子供だから、愛せる、共同作業みたいな、夫婦がメインなのですね。自分を見つめ直す、機会、一緒に成長、感情の整理とか。子供が居ると忙しいから、メリハリがある、子は、かすがい、それが、伝統を受け継ぐ為に育てる、子供が親の財産という考え方がある。ヨーデルの人が、我々を食い物にするために、人類はたまに生まれるのです、頑張りたいと、それで、あっという間に食い物にされてしまって、捻くれるのですけど、怒ってました、ヨーデルの人に、何でも貴方のせいにしてて。貴方は、優しいから、我々が代わりに調べて、対処します。前の話と同じですね。公平なのです。罪にも、被害にも。被害妄想されてます!嫌な人間になってるのか、梶裕貴のように、支配されてました。我々の霊魂の中に貴方が入れられてました。最後の審判なので、記憶が無いのでした。いい子なのは、当然なのですけど。居場所が無くなるのは、財産とみなされて、自分の心を認められないからですね。」
 「超古代文明に、貴方が居たら、分からないのですけど、子供を食べたのではなくて、子供とセックスしたのです。自分の。命令されて。横浜流星が、母親で、息子が、ヨーデルの人で、貴方の霊魂を使っていて、良かったので、罪悪感があったのです。ともかく訳が分からないですね。これなら、オナニーみたいなものですね。感情がおかしくて、頭がおかしくなったのです。分体はな、分からんな、何が気になるのかな、貴方は、ごちゃごちゃしてるだけで、良いんじゃないかと、思うけど、貴方のここに居たら、父親を殴るのですね。それから、よく分からないから、聞きますね。」
 「杉田のバスタード見ます。濁点勝手につけられました。おかしいスマホですね。杉田がああいう会話と聞いて、貴方は、ボケ、ツッコミになるように、それぞれ、立ち位置があって、ボケ役は、日笠陽子と、杉田なのですね。だから、そのボケを殺さないように、相手の、価値観、経験、など考えて、その価値観に合わせて、ボケ、ツッコミを盛り上げるのですね。それで、話に割り込むのは、流れが変わるから、杉田が、イジられキャラというイメージだから、発言力が無いのですね。コミュニティの中で、ジャイアニズムの下に位置するのですけど、コミュニティの、仕方ない理由なら、優先される。安元洋貴や、谷山紀章にツッコミするわけには、いかないのですね。ボケのキャラ設定がないから、流れが作れないのですかね。永瀬廉なのです。杉田にします。凄い勉強になってます。お笑い芸人が、そこまで考えたことなかったと。ヨーデルの人が抜けたら良い人になったのです。可愛くないヨーコとかなら、助けるという大義名分があって、例えば、確かに鎧が、ハートですけど、とか、ツッコミを潰さない、盛り上がることで、誰か助けることなら、いけました。社会通念から、少し外れることは、ギャグに出来るのですね。鎧が、ハートはおかしいやろ、なら、何も否定してないのです。素晴らしいのです。杉田、そういうのなら、出来そうなのです、可愛いのですね。」
 「アニメが、痛くて、話が出来ないから、声優の過去にシフトしてます。貴方なら、考えてることは、やはり、宣伝効果を上げたいなと。見る人間の価値観はどうかな、アニメだけでも痛いのに、そこに、声を入れる本人がいると、更に、外れたものを、真面目にやってると、余計馬鹿にされるのです。合ってます。貴方なら、少し映像を流して、居ないのかな、今風のアレンジがいると思うけど、出来る者が居ないのですね。時代に合わないから、でも、ウンチクとか、多くてそういうのなら、馬鹿に出来ないから、クイズとかにするのですね。ザコキャラとか、それなら、しんけきもそうだけど、ゾンビものとか、パニック映画とかは、流行りだし、そこだけ抜いて、敵キャラの、バラエティ感の、それなら、ボケ、ツッコミ出来ますね。」
 「マナトさんや皆、新しい生命で、質問を考えてます。お笑い芸人もです。聞きたいと。あのときは、タイミング大事ですね。やはり、連歌の考えがあるから、完全に話が、アニメから離れてるから、アニメに関わる内容、ともかく、はすたーとが、よろしくないという、ツッコミよりの話で、松岡禎丞が、エロくて困っただろうという、良くない、いじめのような、ボケにしてましたね。合ってました。だから、その流れを壊すわけにはいかない。また、杉田のキャラもあって、普段のイメージと違うことすると、違和感があるのですね。やりやすいのは、関智一は、ヨーデルの人じゃなくて、坂本龍馬と言ったのは、ヨーデルの人のカモフラージュなのです。関智一とかなら、実際の所さー、誰が良いの?とか、いきなり聞けるのですね。美容師が、関智一と言ったのは、本当なのでした。」  
 「スライムは、社会通念で、許容範囲が狭いから、ギャグに出来ないのです。ギャグにしてるのは、イラスト書く人をボケにしてるから、その人の話が、流れになるのですね。」
 「触手をボケにするなら、貴方は、考えてるのは、元々社会通念に当てはまらないから、何か、連歌、大義名分などになることはないかと、考えてました。ボケの場合、俺、イケメンなんだよと、イケメンが言ったら、痛いのですよね。凄い、どう見ても、ブサイク、キャラもあるかな。触手ネタは、そんな人しか出来無い。言えるなら、子供のとき、はすたーとの真似して、触手作ろうとして、失敗したとかならいいですね。」
 「シモネタ言うのに、何でエロい仕事しないの?平川は?あれは、ヨーデルの人の作り話で、高杉真宙の親とか、嘘で、よく分からないのでいいですよね。他に何か償わせます。杉田は、男らしくないといけないと、思ってましたけど、間違ってました。よく分からない自分勝手な人なのです。」
 「パイオニア、前言った、一部なのですね。一つのもの、はすたーと見てて、凄いな、売れる、価値ある、人気ある、と、宣伝するから、しないといけないヨーデルの人の梵っ字のせいです、入ってたのです、結構沢山、ヨーデルの人が。もう、出たのですけど。そういう、我々声優イベントでは、意見を合わせる為に、一部ずつ、重ねるわけですね。分かったのです。本音というわけでも、嘘でもなくて、盛り上げる為に、合わせるのですね。良いのです。楽しいし、嘘でもないし、誰かを傷つけるわけでもない。」
 「お笑い芸人と協力して、練習してみます。我々が、逃げられないのは、スタッフなのでした。ファンかな、ファンがスタッフに入ってました。野球のように、出来ないのに、勝手に馬鹿にしてました。」
 「中村が新しい生命で、ヨーデルの人に利用されてました。」
 
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