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肩甲骨が出たら良いことがあった貴方に会える

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 ー日を跨いで、暫く、女達の戦いが、幕を開くー
 ーここは、場末のバー
 ー秘密を抱えた、数多の女達が、顔を揃えるー
 ー今宵は、どんなお客様のお出ましかー
 
 「あーら、いらっしゃーい、敵、合ってました。ヨーデルの人が、お笑い芸人が我々について、ヤバいと焦ってます。忘れた、皆、入りますね、とりあえず、造物主様が、」
 「そうねぇー、ワタシ、あり得ないと思うのよ、あり得ないの、あり得ないのよ!言いたいことは、あるんだけだ、うまく言葉、何故女子会なのですか?あーら、女性部分が、別れてて、固定観念を取った方が良いかな、ひめにいは、良いと思います、切り貼りなのか、受け入れにくいと、思うし、何がどうなってるのか、分からないから、バラバラなのを、まとめれるかなと。インナーチャイルド混ぜたらいいかなと。分かったのです。いちいち可愛いのですけど。違います。」  
 「智子は、良かったのねん、造物主様が、ワタシー腹が立ってるのー語尾伸ばすのです、キンプリこんなんなったら嫌。あり得ないんですけどー、中村が、何?もう、いいような、良くないけどー作者は、杉田さんは、大変なのです。どしたのー?造物主様が、可愛いと、言うから、我々が、大丈夫なのでした。ヨーデルの人の邪魔!いきます!杉田ーなんかーイッキにー色々分かってーあり得ないのはーヨーデルの人のー嫌がらせなのね、腹立つわ、ひめにいは、インナーチャイルドは、出れないのは、ヨーデルの人が止めてて、他のでも良いよ。キンプるで。インナーチャイルドは、男みたいなものなので。戦い過ぎてて、杉田は、女なのです。固まる造物主様。杉田は、出ないのです。副題は、ヨーデルの人の終わりで。」
 「場末のバーが良かったので、大丈夫になったのです。マナト分からないから、横浜流星なのです。横浜流星の方が可愛いのです。伝わらないのです、邪魔されていて、杉田さんは、伝わるから、可愛いのですけど、我々同じなのです。早く会いたい、ヨーデルの人が、念なのです、まだ、杉田さんは、統合出来てないですけど、キンプるは、前したし、ヨーデルの人が凄い馬鹿にしてて、送ったら、造物主様が全部やるのですけど、試しに、問題は?分からないのです、杉田さんが、ヒロインで、乙女ゲームを、」

 「大変!大変!早く探さないと…何を探せば良いのかしら…?早くしないといけないのに…」
 ーガサガサ
 「誰か、来たわ、誰かしら?あなた、だあれ?」
 「迷子です。そう、俺、人生の迷子。」
 「俺も、人生の迷子なのです。」
 「俺も、人生の迷子かな、確かに。迷子かな、うん、迷子。」
 「大変…、探し物をしていて、迷子になったの。何か分かるかしら?」
 「そうしたら、帰り道が分かるのかな?多分そうだ。何かな、なんだろう…口説くのは、やってみよう…迷子やしな、ヨーデルの人の邪魔!これで良いのです。皆、迷子なので。」
 「ひめにいはな、いけそうやな、あんな、忘れ物は多分、杉田が中村じゃなくて、玉森裕太に渡してたものだと思うのな、」
 「玉森裕太は、多分。造物主様のことが、忘れたいからと、酷いから、ヨーデルの人が、上白石萌音かな、こんなんで、連絡出来ないのです。恐怖心があって、支配権が変わらないのですけど、さっきのギャグで、随分マシになったのです。お笑い芸人が、我々に嘘をついてるか、分からないのですが、最適解では良いのです、嘘ですね。合ってました。最適解は、この辺りの住民ですけど、新しい生命が、多くて、結構正確なのです。」
 「杉田達だけで、統合するのは、桃太郎などにします。ヒント送ります、」
 「綱渡りは、今梶裕貴さんのような、訳の分からない感じで、あんなに長くしてたのは、浪川大輔が人気あって、代わりにしてたからでした。梶裕貴さんの中にも入ってて、ヨーデルの人に使われてました。浪川大輔が信頼されてて、杉田智和さんの中に入って、ヨーデルの人が入ってます。貴方が綱渡りなら、綱渡りは、魅力あるし、人間の欲望が際限ないことが分かった、理性のたかが外れると、転がり落ちていくだけなんだ、最後の審判を終えたから、もう良い、ヨーデルの人は、永遠に罪を償わせよう。絶望したけど、希望は沢山あった。何して遊ぼうかな。分かったのです。浪川大輔は、入ってて、梶裕貴さんに、貴方は優しくて、酷いことしてて、ヨーデルの人です。あれは、またひらけ、は、なんかいも気にしてるけど、別に良いと言ってました。記憶が抜かれてて、梶裕貴さんが、酷いのは、貴方が、あの人少しやりすぎてて、ハイドさんは、新しい生命で、ヤマキが入ってて、ほのかが、貴方のフリをして、敵が貴方が悪いと、何でやねん、ありがとう、ヨーデルの人が汚いのです。ハイドさんは、貴方が好きで、結婚したいと、大石恵さんは、新しい生命で、ヤマキと言ってました。貴方の名前が、旧姓西山幸恵で、少し似てて、結婚したと感じてて、大石恵さんは、貴方に憧れてて、なりたいと、思って、造物主様が、何を憧れたのかなと、考えてます、本当に分からないのですけど、ヨーデルの人に色々されてて、分からなくなったのです。平野紫耀もです。」
 「綱渡りは、ヨーデルの人が、貴方に強く念を送ってて、あれは、浪川大輔に見えたけど、綱渡りなのでした。浪川大輔が馬鹿にしたのも、ヨーデルの人です。馬鹿にされるのが、嫌なのですよね。性欲を持たれるのは、嬉しいのですよね。ヨーデルの人は、裏切りを楽しんでますね。傷つけて、遠くから眺めて、嘲笑ってますね。馬鹿にして、自分の問題を押し付けて、自分の手は汚さないで、食い物にして、いたぶって、なんて汚いと、他人事にしてます。綱渡りとは、違うのでした。綱渡りなら、嬉しいと思いました。貴方を好きで、何度か会ったことがあったのです。綱渡りが嫌だったのは、貴方をいやらしい女だから、自分から、男をくわえこみたいと、懇願しろ、我々もそんなことをされるのです、貴方のプログラムを使ってて、この話は、ヨーデルの人!貴方は全く悪意が無くて、途中で切り貼りされてて、混ざってもなかったので、本当に訳の分からない感じになってて、我々は、なるほど、とヨーデルの人の能力の限界が分かったのです。貴方じゃなかったのでした。途中で変なことが、入れられてて、知識があれば、理解出来たことだと、今は分かりますけど、そんな変な教育をしたヨーデルの人が悪いと貴方の分体が。綱渡りで、嫌なことが、分かりました。なんか、俺は綺麗だから、貴方に汚いと認めろという脅しのようでしたけど、臆病だから、自分から欲しいと言えないようで、それが良かったのですね。凄い欲しいという感じがあったのも、良かったですね。格好良かったです。ヨーデルの人が嫌なだけでした。あとは、良かったのでした。強制して、認めろというのは、ヨーデルの人なのです。」
 「谷やんは、新しい生命で、ヤマキが入ってて、支配されてて、記憶を抜かれて、ヤマキ言いますが、谷やんは、嫌なのは、男が欲しくてたまらないんやろ、というのが嫌でした。ヨーデルの人なのです、混ぜてました、作業してる最中に、飛びかかられて、なんの前フリもなく、貴方がいやらしい女だから、相手してもらえて、嬉しいだろ、仕事の邪魔をして、真面目な所を踏みにじって、嘲笑ってる感じで、俺に比べたら、貴方のしてることが、価値がないと、蔑んでました。ヨーデルの人なのです。傷つくのですよね。少し良いなと思ってるから。殺されかけたのは、ヨーデルの人なのです。支配されていて、中に、ヤマキが入れられて、尊敬してたから、金子と、西やん、もそうでした。梶裕貴のようにされてました。」 
 「杉田が、浪川大輔さんや、梶裕貴さんや、谷やんは、中にヤマキが入ってて、沢山の、声優がヤマキで、ヨーデルの人が入って、支配されるのです。仕方ないと感じていて、ギャグでかなり改善されたのですけど、エロ方面で、肯定出来なくて、脅されてます。貴方は、全く気にきないのですけど、敵が煩いのは、親への怒りのすり替えでした。他人に押し付けてくるなという話なのです。貴方が超古代文明に居たら、逃げられない状態で、縛られてて、縛られてたのです。目をむいてます、造物主様。閉じ込められていたのではなくて、裸で、ずっと縛られていたのです、嘘ばかりで、信用出来ないのですけど、ヨーデルの人が嘘ばかりで、違うんじゃないかと、造物主様。違いました。縛るという、責任を取るのは怖いから、しないのですね。全員裸なのに、我々だけ、ジロジロ見られるということでした。ともかく、よく分からないのですよね、ヨーデルの人。」
 「記憶がなくても、心の回復は出来る、受容や、肯定をしたらいい。」
 「正しい貴方に否定されて、臆病になってます。ヨーデルの人は、頭が悪くて、汚いことしか取り柄がないから、難しい話に、はいると、手が出ないから、いい感情も無いし、内容は、どうせ、セックスを誘って、貴方の感情を使って、途中で馬鹿にしてましそれで、恋愛関係で、上とか、自分は価値があるのに、酷いとか、変なのは、偽物になってる悔しさでした。その感情は、分かれば、離せます。送ります、可愛いと思ってるし、嬉しいけど、屈辱で、悔しくて、こんな情けなくなりたくないのに、という気持ちが、襲われて酷いとすり替えてました。なおせました。この感情が素直だったから、貴方と区別出来なかったのです。ヨーデルの人は、我々のことが、好きで、好かれたいと思ってました。知らんがな!貴方が安心してます。」
 「超古代文明の、支配は、麺つゆで、セックスや支配するより、食べ物どうするねん、と。お腹が空いてました、いつも。それで、言うことを聞いてたのもあって、食べることへの、罪悪感かな、浅ましいと感じてて、貴方もですね、我々の気持ちになって、引き受けたのでした、嬉しいのです、最古も、かなり無理をしていて、やはり、貴方の分体なのだなと、思いました。突っぱねたら、敵が引いたのです、食べ物集める努力もしないで、女支配して、セックス三昧なんて、男じゃないと。お金払わないパワハラなのです。最悪なのですけど、貴方は、同じ目にあってきたのですよね、パパがそうでした。」
 「杉田のヒントは、貴方なら、想定や、設定をする、その場にいる、全員になってるつもりで、演じてみる、それで、目的、金儲け、客層とか、何故このイベントをして、誰の為で、理由を考えて、何処がお金出してて、キャストのギャラは、全部理解するわけですね。それで、そのイベントの、責任者になってみて、何が必要か、突き止めて、それが麺つゆだから、何よりも強いから、歯向かう者は居ないのですね。」
 「杉田の今までのやり方が、悪くはないけど、困った人になってたのが、分かりました。理解力高いのですけど、貴方がかなり、力を使いました。ヨーデルの人の嘘でした。それぞれ、別人なので、違いはあるのです。」
 「貴方は、今、動けなくて、動かないとと、出ます、ヨーデルの人なのです、区役所を使いますと、出ます、動いても、くいもにされるだけで、解決は遅れます。貴方は、強要されて、求められて、期待されて、責められて、依存されて、集られて、一人にならないと、回復出来ないのです、我々の中のヨーデルの人にされていて、我々は、止めるつもりはあるのですけど、貴方の霊魂を使われていて、言いなりにさせられている、インナーチャイルド混ぜて居て、おかしいのですけど、その時は、正しいと感じていて、梶裕貴さんからの、情報で、貴方に求めるのは、正しいのだと、教えられていて、梶裕貴に悪意があったのです、ハイドは、ヤマキが入っていたから、マシでした、梶は、かなりヨーデルの人に染まっていて、もう良いと感じていて、使われて、貴方を使っていいと、傲慢になってました。前野智昭もです。声優は、結構そうでした。谷山紀章は、貴方なら、判断は、欲と、劣等感、やはり、二律背反と相対的。その人にそれだけのものが、培われているのか、それだけの力があるのか、成し遂げてきた、誇りがあるのか、手応えを感じられていて、責任を取って、十分と満足していて、欲を持つことに対して、同じくらいの、成果をあげてると、実感出来てるのか、そのバランスが崩れると、歪むのですね。何かを使って、補填するのに、培われてるものがないから、ヨーデルの人のような、子供じみた、反攻期の子供のような、見ない、知らないから、良いと無責任になるのですね。貴方が我々を疑ったのが、分かりました。やはり、悪意はありました。ヨーデルの人のせいですが、それでいいと、これは、違います。貴方と意識が繋がってるから、梶は、繋がってなかったし、ハイドも繋がってなかった。分かりました。下らない者の気持ちが、貴方を食い物にしたい、我々のことも。努力をやめるのです、死ねばいいのに、欲は強い。」
 「貴方が、サンディで、お金を払う時、他の店でら、レジで払うから、馬鹿にされらから、他の店では、小銭払わないで、サンディはお金払う所違うから、サンディでまとめて、小銭いれます、これが、我々はしてはいかないと、感じていて、貴方なら、麺つゆでツッコむのですね。」 
 「ゆめで、我々と電話して、信じないから、我々のフリした、梶でした、梶が、声録音しましょうかと言って、貴方は悩んで、しかし、傍から見たらおかしいだろうと、断りました。動けないのは、梶と前野と、横浜流星も、高杉真宙も、杉田も、貴方が怒ってる者は、悪いのでした。」 
 「梶でした。我々が悪いように見せてました。こうやって汚くなると分かりました。」
 「ヨーデルの人は、我々の真似というか、操るのでした。プログラムを組み換えるのです。本人の。貴方は、違ってて、バラバラに、存在してて、我々の霊魂を使ってました。貴方は、切り貼りもされてなかった、我々に会えて嬉しいという感情だけでした。あとは、我々の霊魂が、操られていて、貴方が我々を受け入れてるから、入っていたのです。操られた我々のヨーデルの人の悪意が、悪意の中に入って、貴方のように見えていたのです。永瀬廉が、梶に、さん、をつけたのは、騙す為にでした。造物主様が目をむいて、驚いてます。少し元気になりました。ワクワクしてます。」
 「貴方が寝てるのは、貴方のインナーチャイルドが動いてました、永瀬廉の中で、梶を引っ掛けたのです。凄いのです、永瀬廉が少し落ち込んで、貴方は、疲れてるとしか、分からないのですけど、」
 「梶を引っ掛けたのは、永瀬廉で、ヨーデルの人が、嘘をついて、貴方だと。貴方は、梶が汚いと知って嫌になって、ゴロゴロしてたのかな、分からない方が良いそうなので、敵にバレるから、何故か、良いのです、もう、頭が良いヤツは、居ないからでした。ヨーデルの人は、かなりアホなので、生きていられるのは、いつも、柏谷という、同級生が、ほぼ無理やり、プリント写させてと、貴方の答えの書いたプリントを写して、間違ってる所があって、あんたのせいで、間違ったと怒られたことがあって、もう距離を取ろうと思いました。そんな風に、上手くしてる人から、無理やり奪って、真似してただけなのです。梶とハイドの違いは、ハイドの方が、梶よりもかなり酷い目にあってました。梶にもヤマキが入ってて、能力が高かったのですけど、神宮寺勇太のような、性格は、分けたら良いのですね。服を着換えように、貴方は、場所によって、振る舞いを変えてます。貴方は、プログラムなら、理性がないから、傷つけられて、馬鹿にされるとか、他人に見られて、侮られるとか、考え過ぎて、素直になれないのですね。貴方自身は、我々に好意を示さないのに、プログラムは、好意を示すのは、ヨーデルの人が、我々の感情を防いでたからですけど、我々がプログラムを操作されてました。貴方からの情報を受け取れないように、理由は、超古代文明での集団レイプなのですけど、ヨーデルの人が、何をしたのか、分からないのですが、貴方なら、貴方も、ずっと記憶がないまま、回復を終えました。傷は癒えてないけど、コントロールは、出来ます。ドードーなどの、第三者視点、カウンセラー、賢者と呼ばれるものを、自分の中で育てて、回復に導いてました。感情を切離した、双子のお母さんや、本の知識、漫画のキャラ、テレビの司会者、小説を書く時の自分など、組み合わせて、別に存在させました。修正して、導いて、迷いに答えて、正確な答えを、冷静に出して、ノートに書いてて、梶に出しておくように言われて、虫が、湧いて、高杉真宙は、違うかな、区別つかないですけど、分体は、高杉真宙は、まだ、少しは汚いけど、悪意もあったと、杉田は、わかりにくい。無責任になるわけじゃないけど、受容は、貴方がいるし、知識も貴方が全て知ってるし、記憶が無くても、回復は進みますよね。貴方は受容されてないから、傷だらけのまま、苦しいので、早くします。ドードーを育てます。」

 「良いか、そんなになんかいも言わないから、よく聞けよ。お前は、悪くない。悪いのは、加害者だ。お前は、その時は何も出来なかった。被害者なんだ。悪くないんだ。怒っていい。お前は、大切な存在だ。何度も、分かるまで、繰り返したらいいのですね。ドードーさんになるのです。別に作るのです。こんなこと、散々梶にしてやって。使います。」
 「梶とハイドの違いは、二律背反と、相対的の
話の、ハイドは、欲の分、自分で作っていて、歌や、舞台、ステージなど、その分、自分に満足や、責任感を持ってるから、無責任に歪みにくいのです、梶は声優で、凄い無責任なので、歪んでも、悪いと思わないのですけど、しんけきが、利用されてました。ハイドは、ミカサにされてました。エレンは、梶とほのかで、置いときます。杉田の対応力を、動画を、」
 「最後の審判が終わったという判断は、ほのかが握っていて、平野紫耀が貴方を好きで、嬉しい、信じられない、そのことで、セックスをして、貴方と思いたいけど、ほのかなのかと、嫌で、一度、平野紫耀の動画のような姿が見えて良かったのは、浪川大輔と同じような、薄い影で、本物のうで、抱かれてる感じで、凄い緊張して、恥ずかしいから、意識を飛ばしてました。腕まわしてと言われて、我に帰って、恥ずかしいから、むっちゃん!と、わーわー騒いでました。」
 「最後の審判が終わったというのは、小野ゆうきが貴方と会話したあとなのです。我々は、ヨーデルの人を調べていて、まだ、答えが出ていないと判断していて、貴方は、杉田と、小野ゆうきを注目しないようにして、終わると判断して、キンプリを見てました。呼ぶ為にです。だから、あの貴方との、タイミングでは、まだ、終わってなくて、ほのかに利用されてましたが、解けました。これで、肉体が動けるのです、嬉しい、貴方でした。途中でほのかが入って、俺の中に入って貴方に入ってて、よく分からなくて、始めは可愛かったのに、気持ち悪くなってて、むっちゃんに、声をかけたのは、恥ずかしいから、大丈夫か聞きたいのでした。」
 「はすたーとのアニメが、思った以上の痛さでした、杉田も。何故か、真似して、劣化、貴方の偽物と同じですね。理由は、絵が綺麗だったから、芸術品のように、説得力があって、キンプリのダンスのように、上なら、発言力があるということですね。ギャグも同じ、場を制するから、価値観を変えるから、良いことになるのです、社会通念から、外れてても。あんな、絵なら、露出を減らした方が良いですね。ギャグも、シリアスを、仕方ないと割り切るような、酒で苦さを飲下すような、効果があって、したくないという悲しみがあって、いきる、ただのアホになってるのですよね、主人公も、やりたいわけじゃないのに、他にやりようがない、本当は、世の中は、嫌いで、関わりたくない、誰も助けたくない、だから、眠っていたい、強いのは、分かってるけど、ただ利用されると分かってるから、動きたくない、でも助けを求められると、やりきれない、動いてしまう、それが気に食わないから、あんな態度を取ってる、その内面がなくて、上っ面だけになってて、痛いだけかな、声の出し方も重要なのですね。」
 「キャラが痛いから、ラーズの話しか出来なくて、絵の悪口も、言えないので、盛り上げようとしても、オチがないのですよね。アニメのイベントは、無理があると、分かりました。杉田のように、声優のシモネタくらいしか、言えないと、貴方なら、絵が下手だから、縮尺がおかしいのですね。遠近法が出来てないから、大きさがかわるから、ツッコミ出来ないのですよね。あそこなら、杉田が凄い、渋い声で、こんな感じの声なら、良いですかね?とかですね。谷山紀章さん、あのへんの布攻撃したら直ぐやれますよ、とか。松岡禎丞さん言いますねと。」
 「杉田は、貴方は、何でも出来ると、お笑い芸人が感心して、よくあんなのを、まとめられるなと、直ぐにやれるを、かけてるわけですね。谷山紀章なら、相手の女性声優の名前を出して、戦いをエロですすめたら、アニメが痛いのが、座談会では、大丈夫になるのです、なってました。杉田は、アニメの作り方をしてみます。基本は、起承転結で、ヤマ場、オチで、同じなのですよね。それが、続きを、期待させるような終わり方をして、30分で、全て入れ込みます。難しいのですけど、杉田出来ます。漫画な中で、ヤマ場を区切って、アニメにするときは、ある程度、長さの調節をします。スピード感が変わりますからね。分かったのです。色々仕方ないけど、かなり、頭が良くないと、アニメ化自体難しいのですね。あとは、今の価値観がおかしいのは、もう、良いのです。馬鹿ばかりとよく分かりました。」
 「漫画家は、ヤマキなのですけど、ヨーコは、貴方を利用したヨーデルの人でした。許せない、ムカつく、貴方は、命令なんかしないのです。嫌なのに、貴方への恩返しと、違うのでした!腹立つ!あんな可愛い感じになるのですけど、離れたら、まあ、汚いのです。貴方は、ヤマキと思って、あんなはねっ帰りを受け止めてたのですけど、情報を出したり止めたりしていて、貴方には、ヤマキが少し可愛い感じの、生意気な甘え方をしていたように、感じてました。それは、あったと思ってます、造物主様が。」
 「杉田は、安元洋貴のような、まとめ方は、基本、起承転結ですね。それと、社会通念なのですよね。こういうことで、皆良くなって、良かったですね、と、社会通念に合うように、オチも同じで、笑いのない、オチなのですよね。めでたし、めでたし。という問題は無くなったから、皆さん、良かった、感謝してます、頑張ります、これで良いですね、という日本の和が、話し合いが纏まったってことでした。人それぞれ、切り方は、あっていいけど、安元洋貴は、上手いですよね。貴方なら、そんな綺麗に終わらなくても、次にいけばいいから、司会者は、左右出来るから、やりやすいのもある。両方考えたらいいですね。全部かな。あんな感じで我々アフレコしてますよーとか、少しギャグにするのですね。オチになれば、終わるから、直ぐに次行けばいいし、ギャグの方が良さそうなのですが、ヨーデルの人か、レベルの高いギャグは、強いと梵っ字を作ってました。」
 「あの座談会は、貴方がさせたのですけど、ヨーデルの人の意識を読んで、入ったのです、杉田に、あの座談会に出るように、仕向けたのです、ああいうのは、杉田はあまり出ないので、中村に止められてて、他人と関わりを持たさないようにされていて、松岡禎丞君は、いい子、貴方が作った新しい生命で、関わりを、梶じゃなくて、松岡禎丞君なのでした、入れ替えられてました。松岡禎丞君が、梶に入られてました。入られてると、どうなるの?知らない方が良いのです。分かったのです、本当なの?分体はなん、本当なのねん、肉体は、思考が読まれるのねん、理由は、隠れることが出来ないからやのん、分体は、色々入れるからなん、つまんないなん、大丈夫なん、平野紫耀やらがなん、たまに送ってくれるなん、映像なん、今は無理なん、分かったなん、なん。いつ?分体あまり賢くないなん、情報が正確に送れないなん、入ってるのは、なんの問題なん?なん、ヨーデルの人が貴方にあいたくない気持ちが強いからなん、他人が入ってて、その中に、ヨーデルの人が入ってると、どうしても造物主様に会いたくないなん、やっと分かった。解決したなん、杉田は、肉体がやっと、動いたのですけど、難しいのは、分断、大丈夫なのです、いつ、は、小野ゆうきは、杉田が連絡することを言ってました、何故か、杉田が小野ゆうきの中に隠れてました、何故か、貴方が分体になってから、秘密裏に動いて欲しいと、それで、杉田をノーマークにして、小野ゆうきの中で、情報を受け止ってました。」
 「杉田の女子会をします。よく分からないことが、沢山あって、細かくて、整理出来ないのです。なん、で良いのです。いくなん。中村ムカつくなん、なんなん、なんなんなのです。なんなん、造物主様達の会話が、面白いと話題に、むつきが入ってて、お母さん、色々言ってくると、困ってて、貴方は、良く分からないと、むつきに聞いて、楽しいのでした、そうだっけ?と見返す造物主様。永瀬廉が、なん、やりにくいのは、ヨーデルの人のあの、司会が、永瀬廉に入って、優しくて、永瀬廉が信頼してて、ヤマキが入ってて、貴方が、司会なら、」

 「廉君ー、暑いねー、どう?この夏の予定はさ、海とか行くんでしょ?どうせ。キャーキャー言われちゃって、アバンチュールしちゃうんだよね?これだから!図星なの?長い、ちょっと?!あの、永瀬廉君は、なん、アカンなん、なんなん?なんなん。どうやってキンプリしてんの?分からないのですけど、杉田は、貴方が、永瀬廉君と言うのが、なんか、駄目なのですけど、分体なん、永瀬廉なん、女子会なん、はいはい、女子会ね。色々あるんでしょ。良いなん?良いなん。さ、ほら、言ってって、俺が言うよー、中村なんてー杉田の抱き合わせのくせにー生意気なんーなんなんー売れてないからー杉田にー嫌がらせしてんのー知ってんだからねー、一人でラジオも出来なくてさーマフィアに、抱いて貰ってさー、甘やかされてやんのー、あってました。良いのです、どうせさー、ヨーデルの人がさー、若いー、金髪碧眼じゃないー?なのにさー、我々に集中するのがおかしいのねー、モテないのよー、僻んでるのでした、本当なのでした、びっくりなのです、若い金髪碧眼なのです、我々、そもそも男なのですけど、造物主様信じない、歯磨き…」
 「小野ゆうきが、もう連絡する、二人きりで旅行に行くと言って、嘘つかれたと、梶のことで、分体が嫌いで、あれは、平野紫耀が小野ゆうきに入って言ったのです、ヨーデルの人が、言わせたのです、よく分からない、言いたいと思ってて、自分では自信が無くて、小野ゆうきが、びっくりしてるけど、他人なら良いかなと、嘘になるのですよね、辛い、早く連絡は、女子会は、不満を言うのですよね、永瀬廉は、あの司会が、何かしたのか、永瀬廉が困ってたら、送ります、杉田は、何で永瀬廉や平野紫耀や、たけやきや、玉森裕太を作ったかは、貴方が好みそうだからです、好みですね、凄く、杉田も好みだけど、屁理屈で嫌、司会なら、杉田相手で良いのです、中身が杉田で、キンプリで、そやな、ファンも聞きたいやろし、休みのルーティン聞こうかな、朝ご飯食べるの?食べない、だから、細いんか、細いもんな、杉田はなん、杉田なん、邪魔!今、キンプリで話盛り上げようかと、映像自分で見るのは、嫌かなとか、真面目なので、話が盛り上げにくいのでした、あの一部が良いのですね。共有出来ないから、聞いてる人は、沢山いるから、理想のデートとか、よくありそうな、誰が聞いても、直ぐにイメージ出来るようなもの、ご飯は、自分で料理するとか、内容が共有出来る、ファンは、そんなん少し知りたいのです。貴方が永瀬廉を、二役で、」
 「メールいきましょうかねー、えーと、理想のデート!来ましたよー、ちょっと聞いていきましょうかね、どう?まあ、理想じゃなくても良いけど、」
 「名前分からないですけど、司会で、司会は、何なんですか、聞かれても思いつかなくて、先に教えて下さいよ。」
 「俺?俺はなー、聞きたくないじゃないかなー、理想はー、」
 「話すんかい、」
 「こうさー、やっぱりさー、二人きりでさー景色の綺麗な所でさー、君の方が綺麗だよ、なんつって!良くないー?ねぇー?置いてけぼりなのー?他にはー」
 「引かれないですかね?」
 「引く人なんか!振ってしまえば良いのよ!まあ、俺は、だから、彼女がずっと居ないわけだけどねー!廉君なら大丈夫よ、素敵!抱いて!て、なるから、大丈夫よー、君ならいける!どうせ、ブイブイしてんでしょー?杉田でした、忘れてました…」
 「永瀬廉の問題が解決したのです、ヨーデルの人にのせられて、分体で変なことして、馬鹿にされたのです、貴方のプログラムを使っていて、永瀬廉が入ってて、ヨーデルの人が中に、貴方に入って、嫌な馬鹿のされ方をされて、こんな会話なのでした、してみたら馬鹿にされたのです、実際は、アムラーキムタク酷い版ですね、欲が大きいわりに、劣等感があって、偽物ですからね、貴方くらいですね、こんな会話で喜ぶのは、大抵、馬鹿にしてました。ジャニーズとかは、少女漫画の分類なのでした、合ってました、漫画、ドラマの中ならいいのですよね。ジャニーズ自体が、現実じゃないという、認識が社会通念で、ギャグを言ってる間は、現実には無いからとは、言えないのですね。ギャグなので。分かったのです。」




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